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742f9fddb7
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"201017111_14": "「このまま、現場へ向かいましょうッ!」",
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"201017111_15": "「そうだな。市井の民がアルカ・ノイズの危険にさらされている今、\\n 寸刻も惜しいッ!」",
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"201017111_16": "「ああ、優先されるべきは人命の保護だ。\\n 急いで向かってくれッ!」",
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"201017111_17": "「訓練を実践に切り替え、モニターを続行します。\\n お気をつけて、行ってきてくださいッ!」",
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"201017111_17": "「訓練を実戦に切り替え、モニターを続行します。\\n お気をつけて、行ってきてくださいッ!」",
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"201017111_18": "「アルカ・ノイズの数が多いわねッ!」",
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"201017111_19": "「2人ともアマルガムのままで来たんですねッ!」",
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"201017111_20": "「緊急事態だ、やむを得まいッ!」",
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99
Missions/2010191/201019111_translations_jpn.json
Normální soubor
99
Missions/2010191/201019111_translations_jpn.json
Normální soubor
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{
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"201019111_0": "最初のステップ",
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"201019111_1": "並行世界の響が未来と再会してからしばらく経って――",
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"201019111_2": "「晴れてくれてよかったね。\\n せっかくお出かけの約束をしたのに雨だと嫌だもんね」",
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"201019111_3": "「うん……」",
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"201019111_4": "「ありがとう、今日来てくれて」",
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"201019111_5": "「ううん、約束したし」",
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"201019111_6": "「ええっと、まずは洋服屋さんでよかったかな?」",
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"201019111_7": "「大丈夫。服、見に行くんでしょ」",
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"201019111_8": "「見に行くのは響の服なんだよ。\\n ほら、いつもパーカーばっかり着てるから」",
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||||
"201019111_9": "「あ、ああ。そうだったんだ……」",
|
||||
"201019111_10": "「女の子なんだから、もうちょっとおしゃれしなきゃ」",
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||||
"201019111_11": "「別にいいのに……」",
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"201019111_12": "(わたし、何言ってるんだろ……、\\n さっきから未来が話しかけてくれてるのに……)",
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"201019111_13": "(でも、2人でこうやって出かけるのは初めてだし……、\\n どう話せばいいかわからない……)",
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"201019111_14": "(ずっと楽しみにしてたのに……)",
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"201019111_15": "「響? 何か気になることでもあるの?」",
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"201019111_16": "「なんでもない」",
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||||
"201019111_17": "「そ、そう……」",
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||||
"201019111_18": "「あッ……」",
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||||
"201019111_19": "(今の言い方は、よくなかったかな。\\n 心配してくれたのに)",
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"201019111_20": "(未来との距離感が、よくわからない……)",
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"201019111_21": "(どうしよう。なんだか、会話が続かない……)",
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||||
"201019111_22": "(響と再会したあの日は、普通に話すことができたのに……)",
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"201019111_23": "(もっと色々、響と話したいのにな……)",
|
||||
"201019111_24": "「洋服屋さんに着いたよ」",
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"201019111_25": "「こういうところは、やっぱりわたしには場違いじゃないかな……」",
|
||||
"201019111_26": "「そんなことないよ。\\n でも、とりあえずウィンドウショッピングしてみようか」",
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||||
"201019111_27": "「ほら、あの服なんてどうかな。\\n 明るい色とか、きっと響に似合うと思うよ」",
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||||
"201019111_28": "「うん……」",
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||||
"201019111_29": "「あッ、あっちの服も似合いそう。",
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"201019111_30": " 響はどっちの服が好き?」",
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"201019111_31": "(どっちって答えればいいんだろ。\\n 2つとも可愛いけど……)",
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||||
"201019111_32": "「どっちでもいい」",
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||||
"201019111_33": "「そ、そっか。あんまり気に入らなかったかな。\\n もっと大人しいほうが響の好みだよね」",
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||||
"201019111_34": "「いや、そうじゃなくて……」",
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||||
"201019111_35": "(違う、そうじゃないのに。\\n もう少し、うまく伝えなきゃ……ッ!)",
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||||
"201019111_36": "「うーん、あの辺りは暗すぎるかな。\\n でも、響が着ればかっこいいかも」",
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"201019111_37": "「……」",
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||||
"201019111_38": "「響……楽しくない?」",
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||||
"201019111_39": "「えッ……?」",
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||||
"201019111_40": "「一方的に押し付けてばかりでごめんね」",
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"201019111_41": "「ちが……、わたしは……」",
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"201019111_42": "(なんで未来が謝るの。何も悪いことなんてしてないのに。\\n 悪いのはわたしなのに)",
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"201019111_43": "「やっぱり、他の場所のほうがよかったかな。\\n 勝手に選ばれちゃ迷惑だよね」",
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"201019111_44": "「……ッ!」",
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||||
"201019111_45": "(ダメだ、未来のそんな顔、見たくない……ッ!)",
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"201019111_46": "「待って、響ッ! どこに行くのッ!」",
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||||
"201019111_47": "「…………」",
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"201019111_48": "「わたし、何やってるんだろ。\\n 未来を困らせて、勝手に逃げ出して……」",
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"201019111_49": "「わたしはただ、未来に嫌われたくなかっただけなのに」",
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"201019111_50": "「自分の想いを人に伝えるのが\\n こんなに難しいなんて思わなかった」",
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"201019111_51": "「やっぱり、わたしは1人のほうが似合ってるのかな……」",
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||||
"201019111_52": "「どうしよう、どうしようッ!?\\n わたしが無理強いしたせいで響を怒らせちゃった」",
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||||
"201019111_53": "「響のために、なんて思ってたけど、\\n 結局、わたしが押し付けただけだったんだ……」",
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||||
"201019111_54": "「ちゃんと、響に謝らなきゃッ!」",
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||||
"201019111_55": "「……帰ろう」",
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||||
"201019111_56": "「今更、未来のところに戻っても、たぶんいないし――」",
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||||
"201019111_57": "「見つけた、響ッ!」",
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"201019111_58": "「未来ッ!? な、なんで、ここに?」",
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||||
"201019111_59": "「響ならここにいると思って。\\n だってほら、あの日もここで会えたから」",
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"201019111_60": "「そういえば、ここって……」",
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"201019111_61": "「ごめん、響ッ!\\n わたし、自分のことばかりで響のこと考えてなかったッ!」",
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"201019111_62": "「なんで、未来が謝るの。\\n 謝らないといけないのはわたしのほうなのに」",
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"201019111_63": "「わたしは未来に嫌われたくなくて、\\n 服選んでくれたのも嬉しかったのに……」",
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"201019111_64": "「でも、それがうまく伝えられなかった。\\n ごめんね、未来」",
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"201019111_65": "「じゃ、じゃあ、怒ってたわけじゃないの?」",
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"201019111_66": "「怒ってるように見えた?」",
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"201019111_67": "「うん……」",
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"201019111_68": "「わたし、響に嫌われたんじゃないかって怖かった……。\\n それで思ってることもうまく伝えられなくて……」",
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"201019111_69": "「未来もそうだったんだ」",
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"201019111_70": "「……こういうのダメだよね」",
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"201019111_71": "「嫌われたくないからって、気を使いあってたら、\\n 何も言えなくなっちゃう」",
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"201019111_72": "「ねえ、響。今だから、はっきり言うよ」",
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"201019111_73": "「わたしは響のことを大切な友達だって思ってる。\\n だからね、もっと仲良くなりたいッ!」",
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||||
"201019111_74": "「未来……」",
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||||
"201019111_75": "「未来はわたしの大切な友達だから。\\n わたしも、未来と仲良くなりたい……」",
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||||
"201019111_76": "「……だから、1つお願いがあるんだけど」",
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||||
"201019111_77": "「この服、本当にわたしに似合う?」",
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||||
"201019111_78": "「似合う似合う。響が着たらきっとかっこいいよ」",
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||||
"201019111_79": "「そうかな。自分ではよくわからないけど……」",
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||||
"201019111_80": "「じゃあ、次は可愛い服を選ぶねッ!」",
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||||
"201019111_81": "「えっと……うん、お願い」",
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||||
"201019111_82": "「この服なんてどうかな?\\n フリフリしてて、可愛いと思うんだけど」",
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"201019111_83": "「それは……、動きづらそうだし、わたしには合わないよ。\\n 未来のほうが似合うんじゃないかな」",
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"201019111_84": "「え? そうかな? 響に似合うと思ったんだけど」",
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"201019111_85": "「明るい色はやっぱり抵抗がある。\\n 落ち着いた色のほうがわたしはいいな」",
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||||
"201019111_86": "「それなら、こっちかな……」",
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||||
"201019111_87": "「……この服、未来に合いそう」",
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||||
"201019111_88": "「響。今日は響の服を選びに来たんだから、\\n わたしのよりも自分の探さなきゃ」",
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"201019111_89": "「え? わたしも未来の服、選んでみたいんだけど」",
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||||
"201019111_90": "「そっか……。\\n それじゃ次は響がわたしを洋服選びに誘って」",
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||||
"201019111_91": "「わ、わたしが誘っていいの?」",
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||||
"201019111_92": "「うん、響から誘ってほしいな」",
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||||
"201019111_93": "「……わかった。今度、誘うよ」",
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||||
"201019111_94": "「じゃあ、約束ね。絶対に誘ってよ。\\n ずっと待ってるから」",
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||||
"201019111_95": "「うん、約束……」",
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"201019111_96": "(また未来と出かけられるんだ。\\n 楽しみだな……)"
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}
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{
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"201019211_0": "想い出のシュトラーセ"
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"201019211_0": "想い出のシュトラーセ",
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"201019211_1": "「もー、響ったら。任務でいろんな所に行くからって、\\n 余計なもの買いすぎだよ」",
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||||
"201019211_2": "「ほ、ほら、お土産は想い出にもなるし、\\n ついつい買っちゃうんだよね、アハハ……」",
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||||
"201019211_3": "「だからって――」",
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||||
"201019211_4": "「あッ、アルバム出てきたよッ!\\n ……ッてあれ、これ使ってないやつだ」",
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||||
"201019211_5": "「何かに使おうとして買ったのかな。\\n わたしも覚えてないから、相当昔のやつかも」",
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||||
"201019211_6": "「そうだッ! このまま使わないのも勿体ないし、\\n せっかくだから、みんなの写真を集めて貼ろうよ」",
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||||
"201019211_7": "「うん、いいかも。\\n みんなに連絡して写真用意してもらおう」",
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||||
"201019211_8": "「どんなアルバムができるか楽しみだねッ!」",
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||||
"201019211_9": "「……まさか、ここまで来るとは思わなかったな」",
|
||||
"201019211_10": "「早く完成させたいって響が聞かなくて」",
|
||||
"201019211_11": "「善は急げってやつです」",
|
||||
"201019211_12": "「残念だが、写真はここには無いぞ。\\n 家に帰ればいくつか用意できると思うが」",
|
||||
"201019211_13": "「そうですか……」",
|
||||
"201019211_14": "「だから言ったでしょ、ちゃんと確認してから行こうって」",
|
||||
"201019211_15": "「だって、ライブ会場に翼さんがいるって聞いたら\\n 行ってみたくなるでしょ」",
|
||||
"201019211_16": "「もう、翼さんだって忙しいんだよ」",
|
||||
"201019211_17": "「気にすることはない。\\n 本番まではまだ時間があるからな」",
|
||||
"201019211_18": "「改めて思うとすごいことですよね」",
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||||
"201019211_19": "「すごいって何が?」",
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||||
"201019211_20": "「だってほら、わたしたちってトップアーティストの\\n 風鳴翼さんと一緒に戦ってるんだよ」",
|
||||
"201019211_21": "「何を今更そんなことを」",
|
||||
"201019211_22": "「最初の頃なんて、でっかい剣で攻撃を……」",
|
||||
"201019211_23": "「…………」",
|
||||
"201019211_24": "「あッ! で、でも、すごく頼りになる先輩だって思ってました。\\n 本当ですよッ!」",
|
||||
"201019211_25": "「まあ、いろいろとあったが、雪音とも出会い、\\n 今は互いに背中を預けるほどの信頼を築くことができた」",
|
||||
"201019211_26": "「あのときの衝突があったからこそだとわたしは思っている」",
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||||
"201019211_27": "「そうですよッ!\\n ケンカすればするほど、仲良くなれるって言いますからね」",
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||||
"201019211_28": "(うまくまとまったのかな、これ)",
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||||
"201019211_29": "「そうだッ! 昔の写真だけじゃなくて、\\n 今日の写真も入れたいんですけど、今撮ってもいいですか?」",
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||||
"201019211_30": "「ああ、構わない。\\n せっかくだ、ライブの衣装に着替えてもいいぞ?」",
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||||
"201019211_31": "「いえ、リハーサル中にお邪魔してるのに、\\n これ以上、手間をお掛けできません」",
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||||
"201019211_32": "「そうか。わたしは構わないのだが。\\n 練習着も日常の一幕として見るならちょうどいいかもしれないな」",
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||||
"201019211_33": "「ええっと、それじゃ携帯のカメラで……、\\n 撮りますよーッ!」",
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||||
"201019211_34": "「はい、チーズッ!」",
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||||
"201019211_35": "「んなもん無い」",
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||||
"201019211_36": "「えー、写真が1枚も無いとかウソだよ。\\n 意地悪しないで1枚だけでいいんだから」",
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||||
"201019211_37": "「無いもんは無いんだよ。\\n 急に押しかけてきてゴネるなッ!」",
|
||||
"201019211_38": "「でも、なんでクリスは休日なのに学院にいるの?」",
|
||||
"201019211_39": "「そうそう、師匠にお願いして、クリスちゃんがいるところを\\n 調べてもらったときに不思議に思ったんだよね」",
|
||||
"201019211_40": "「プライバシーもクソもないな」",
|
||||
"201019211_41": "「それで、どうしてここに?」",
|
||||
"201019211_42": "「……クラスの友達と、遊びに行くんだよ。\\n その待ち合わせ場所が学院だったってだけだ」",
|
||||
"201019211_43": "「そうだったんだね。\\n じゃあ、手短に写真を撮って帰るよ」",
|
||||
"201019211_44": "「だから、なんでそうなるんだッ!\\n 写真は無いし、撮らせるつもりもないからなッ!」",
|
||||
"201019211_45": "「えー……、あッ、そうだッ!\\n あの写真ならあるんじゃないかな?」",
|
||||
"201019211_46": "「ほら、クリスちゃんが秋桜祭でステージに立ったでしょ」",
|
||||
"201019211_47": "「……ッ!?」",
|
||||
"201019211_48": "「そういえば、写真部の子が撮ってたかも。\\n あれを貰えばよさそうだね」",
|
||||
"201019211_49": "「ま、待て、あれだけはダメだッ!」",
|
||||
"201019211_50": "「クリスの歌声、きれいだったよね。\\n それに唄っているとき、とっても生き生きしてた」",
|
||||
"201019211_51": "「や、やめ……」",
|
||||
"201019211_52": "「あのとき、クリスちゃんがチャンピオンになったんだよね。\\n それで調ちゃんと切歌ちゃんが乱入してきたりして」",
|
||||
"201019211_53": "「ノイズの出現でうやむやになっちゃったけど、\\n クリスちゃんなら絶対にチャンピオンのまま――」",
|
||||
"201019211_54": "「もういいだろッ!\\n あのときの写真だけはなしだ、なしッ!」",
|
||||
"201019211_55": "「でも、写真が無いなら――」",
|
||||
"201019211_56": "「なんか用意しとくからッ!」",
|
||||
"201019211_57": "「ねえ、もう1つ今日の写真もほしいんだけど」",
|
||||
"201019211_58": "「勝手に撮ってけッ!」",
|
||||
"201019211_59": "「じゃあ、撮らせてもらうね。はい、笑ってー」",
|
||||
"201019211_60": "「笑えるかッ!」",
|
||||
"201019211_61": "「……はい、この写真でいいかしら」",
|
||||
"201019211_62": "「ありがとうざいますッ!」",
|
||||
"201019211_63": "「まさか、取りに来るなんて思わなかったわ。\\n 言ってくれれば、届けたのに」",
|
||||
"201019211_64": "「響が早く作りたいって聞かなくて」",
|
||||
"201019211_65": "「あッ、この写真って海で遊んだときのやつですね」",
|
||||
"201019211_66": "「ええ、わたしにとってはいろいろと貴重な体験をした\\n 特別な日よ」",
|
||||
"201019211_67": "「F.I.S.にいた頃は、こんなふうに水着で遊んだり、\\n 花火をしたりなんてこと考えられなかったもの」",
|
||||
"201019211_68": "「調ちゃんや切歌ちゃんもそうですけど、\\n みんなで遊んだのは楽しかったですよねッ!」",
|
||||
"201019211_69": "「まさか、敵として戦ったあなたたちとこんなふうに\\n 日々を過ごすなんて」",
|
||||
"201019211_70": "「あの頃のわたしは思いもしなかったでしょうね」",
|
||||
"201019211_71": "「わたしは……どうでしょう。\\n 友達になれるといいなとは思ってましたけど」",
|
||||
"201019211_72": "「実際、どうなるかなんてわからないものね」",
|
||||
"201019211_73": "「こうして昔の写真を見ていると、いろいろと思い出されてきて……、\\n 少し照れくさくも感じるわ」",
|
||||
"201019211_74": "「そうでしたッ! 今日の写真も欲しいんですよ。\\n 撮らせてもらっていいですか?」",
|
||||
"201019211_75": "「ええ、もちろん」",
|
||||
"201019211_76": "「それじゃあ、わたしが撮りますね。\\n はい、チーズ」",
|
||||
"201019211_77": "「とっておきの写真を用意したデスよッ!」",
|
||||
"201019211_78": "「少し多かったかもしれないですけど」",
|
||||
"201019211_79": "「写真は多いほうが嬉しいよ。\\n ありがとうね、2人とも」",
|
||||
"201019211_80": "「今日も2人でおでかけしてたの?」",
|
||||
"201019211_81": "「調が調神社のお手伝いする約束をしてたから、\\n アタシも一緒にきたデス」",
|
||||
"201019211_82": "「ここの宮司さんにはお世話になったから」",
|
||||
"201019211_83": "「じゃあ、2人との写真は神社も入れて\\n 撮ったほうがいいかも」",
|
||||
"201019211_84": "「実は今日撮った写真も入れたいって話をしてたの」",
|
||||
"201019211_85": "「おお、じゃあ早速撮るデスッ!」",
|
||||
"201019211_86": "「うさぎも入れたい」",
|
||||
"201019211_87": "「じゃあ、このへんかな。\\n もうちょっといいアングルがありそうな気が……」",
|
||||
"201019211_88": "「……昔の写真を探してるときに思ったんデスが、\\n 不思議デスね」",
|
||||
"201019211_89": "「不思議って?」",
|
||||
"201019211_90": "「先輩たちとわたしたちがいたF.I.S.は敵対関係だったから、\\n こうして仲良く話しているのが不思議で」",
|
||||
"201019211_91": "「マリアさんも同じこと言ってた。\\n まさか一緒に遊ぶような仲になるなんて、って」",
|
||||
"201019211_92": "「わたし、酷いことを言ったりもしたから……」",
|
||||
"201019211_93": "「アタシも戦えずに見てるだけしかできなかったこともあって、\\n 悔しい思いをしたデス……」",
|
||||
"201019211_94": "「ちょ、ちょっとッ!\\n 楽しいアルバムを作るんだからそういうの無しだよ」",
|
||||
"201019211_95": "「違うデスよ。そういうのも今となってはいい想い出で」",
|
||||
"201019211_96": "「わたしたちが強くなるために必要なことだったんだなって\\n 思ってたんです」",
|
||||
"201019211_97": "「そっかぁ、よかった……」",
|
||||
"201019211_98": "「辛い想い出も時間が経てば、\\n みんなで笑えるような想い出になるってことだね」",
|
||||
"201019211_99": "「そうデースッ!」",
|
||||
"201019211_100": "「あッ、今のいい笑顔だったよ。\\n アングルも決まったし、写真撮ろうッ!」",
|
||||
"201019211_101": "「ええ、今の笑顔ッ!?\\n え、ええっと、どんなふうに笑ってたデスか?」",
|
||||
"201019211_102": "「自然が1番だよ、切ちゃん」",
|
||||
"201019211_103": "「じゃあ、撮るね。はい、チーズッ!」",
|
||||
"201019211_104": "「写真、たくさん集まったね」",
|
||||
"201019211_105": "「うん、わたしたちが撮った写真も。\\n ほら、河原で2人で撮ったやつ」",
|
||||
"201019211_106": "「未来、もうちょっと近くに行っていいかな?」",
|
||||
"201019211_107": "「いいけど。急にどうしたの?」",
|
||||
"201019211_108": "「……今ここにいるのは未来なんだよね。\\n 昔のことを思い返してたら、ちょっと不安になっちゃって」",
|
||||
"201019211_109": "「それって……、確かに、いろいろあったもんね」",
|
||||
"201019211_110": "「わたしはわたしだから、心配しなくても大丈夫だよ」",
|
||||
"201019211_111": "「うん……」",
|
||||
"201019211_112": "「アルバムも埋まってきたね。\\n あとはS.O.N.G.の人たちの写真もほしいよね」",
|
||||
"201019211_113": "「そうだね……」",
|
||||
"201019211_114": "「んん……」",
|
||||
"201019211_115": "「……響?」",
|
||||
"201019211_116": "「すぅ……すぅ……」",
|
||||
"201019211_117": "「もう、こんなところで寝ちゃって。\\n ……仕方ない、ちょっとだけだよ」",
|
||||
"201019211_118": "「みんなの写真を集めるとか、写真撮ろうとか、\\n たくさん動いてはしゃいでたから疲れたのかな」",
|
||||
"201019211_119": "「……響、ちょっと動かないでね」",
|
||||
"201019211_120": "「んん……」",
|
||||
"201019211_121": "「撮れた、響の寝顔。これもアルバムに入れよう。\\n 今日の出来事もきっと忘れられない特別な日になるよね」",
|
||||
"201019211_122": "「ねえ、みんなが笑顔でいられるのは響がいてくれたからだよ」",
|
||||
"201019211_123": "「響が手を伸ばして、諦めなかったから。\\n わたしたちを繋げたのは、響が手を繋いでくれたから」",
|
||||
"201019211_124": "「ありがとう、響。\\n 響がいてくれたら、明日もこの先も、きっといい日になる」",
|
||||
"201019211_125": "「だから、<ruby=あした>未来</ruby>もみんなで……」"
|
||||
}
|
106
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Normální soubor
106
Missions/2010193/201019311_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,106 @@
|
||||
{
|
||||
"201019311_0": "響のバースデー2020",
|
||||
"201019311_1": "(またこの日が来るんだね。\\n そう、9月13日は響の誕生日……ッ!)",
|
||||
"201019311_2": "(もう1ヶ月を切っちゃってる。\\n そろそろ準備を始めないといけない時期なんだけど)",
|
||||
"201019311_3": "(どうしよう、何も思いつかないッ!?)",
|
||||
"201019311_4": "「未来、大丈夫?\\n さっきからずーっと1人でぶつぶつ何か言ってるけど」",
|
||||
"201019311_5": "「な、なんでもないよッ!\\n ちょっと考え事してただけだから」",
|
||||
"201019311_6": "「わたしで力になれることなら言ってね。\\n なんでも協力するからさッ!」",
|
||||
"201019311_7": "「うん、ありがとう」",
|
||||
"201019311_8": "「じゃあ、帰ろう。\\n お腹すいたから、どこかで食べて行こうよッ!」",
|
||||
"201019311_9": "「そうだね、そうしよっか」",
|
||||
"201019311_10": "(響なら、どんなお祝いをしても喜んでくれると思うけど、\\n できれば特別なお祝いをしたいな……)",
|
||||
"201019311_11": "(ご飯の間もそれとなく探ってみたけど、ダメだったな……。\\n もうはっきり本人に聞いてみるしか……)",
|
||||
"201019311_12": "「ねえ、未来。あれ見てよ。\\n この近くにレストランができたんだって」",
|
||||
"201019311_13": "「響、さっきご飯食べたばっかりなのに、またご飯の話?」",
|
||||
"201019311_14": "「そうじゃなくて。ほら、広告が出てるよ。\\n ちょっと前にできたみたい」",
|
||||
"201019311_15": "「ここって確か、有名な高級レストランなんだよ。\\n この近くにもできたんだね、気がつかなかった」",
|
||||
"201019311_16": "「じゃあ、わたしたちとは縁遠い場所だね。\\n かしこまって食べるとか、なんだか窮屈そうだし」",
|
||||
"201019311_17": "「そうかもね。\\n ここにもドレスコードがあるみたいなこと書いてあるし……」",
|
||||
"201019311_18": "(あれ、まだ何か書いてある……)",
|
||||
"201019311_19": "「想い出に残る素敵な誕生日を」",
|
||||
"201019311_20": "「こ、これはッ!?」",
|
||||
"201019311_21": "「ん? どうしたの、未来?」",
|
||||
"201019311_22": "「う、ううん、なんでもないよ」",
|
||||
"201019311_23": "(素敵な誕生日を、か……)",
|
||||
"201019311_24": "(ちょっと背伸びした大人っぽいお祝いもいいけど、\\n わたしたちには、やっぱりまだ早いよね)",
|
||||
"201019311_25": "「はぁ、まだ何をするか決まらない。\\n こだわりすぎなのかな……」",
|
||||
"201019311_26": "(あ、ここにもあのレストランの広告がある)",
|
||||
"201019311_27": "「広告とにらめっこしてどうしたデスか?」",
|
||||
"201019311_28": "「あッ、2人とも、こんにちは。えっとね……、\\n ちょっとだけ、このレストランのことが気になってたんだ」",
|
||||
"201019311_29": "「ねえ、切ちゃん。このレストランって、\\n アレじゃないかな?」",
|
||||
"201019311_30": "「アレ? ……おお、あのときのレストランじゃないデスか」",
|
||||
"201019311_31": "「あのときのって?」",
|
||||
"201019311_32": "「結構前に商店街の福引で、ここの招待券が景品にあったんデス。\\n それをデスね――」",
|
||||
"201019311_33": "「ウソッ!? 全然知らなかったッ!\\n さすがにもう終わっちゃってるよねッ!?」",
|
||||
"201019311_34": "「え、ええっと、そうデスね……」",
|
||||
"201019311_35": "「そっか、やっぱり……。ううん、そもそも福引なんだから\\n 当たるかどうかなんてわからないよね」",
|
||||
"201019311_36": "「あの、このレストランがどうかしたんですか?」",
|
||||
"201019311_37": "「実はね、響の誕生日のお祝いをどうしようかって悩んでるときに、\\n この広告を見つけて」",
|
||||
"201019311_38": "「素敵な誕生日を……。おお、なるほどデス」",
|
||||
"201019311_39": "「ここで響と誕生日を過ごせたらな、って思ったの。\\n やっぱり、ちょっと背伸びし過ぎかな」",
|
||||
"201019311_40": "「調、ちょっといいデスか……」",
|
||||
"201019311_41": "「わかってる、切ちゃん。\\n わたしも、たぶん、同じこと考えてたから」",
|
||||
"201019311_42": "「どうしたの?」",
|
||||
"201019311_43": "「デデーンッ!\\n 実はここにこのレストランの招待券があるデースッ!」",
|
||||
"201019311_44": "「ええッ!? な、なんでそんなの持ってるの?」",
|
||||
"201019311_45": "「さっき話した福引でわたしが引き当てました」",
|
||||
"201019311_46": "「それ本当なのッ!?」",
|
||||
"201019311_47": "「これを先輩たちにプレゼントします。\\n どうぞ受け取ってください」",
|
||||
"201019311_48": "「そんなの受け取れないよ。\\n だって、それは2人が当てたものなんでしょ」",
|
||||
"201019311_49": "「大人のお店だから、わたしたちだけよりも、\\n マリアも一緒に行けたらと思ってたんですが……」",
|
||||
"201019311_50": "「ほら、2人1組って書いてあるじゃないデスか。\\n 3人で行けないから、どうしようか迷ってたんデス」",
|
||||
"201019311_51": "「いつか特別なときに使おうと思ってたんデスけど、\\n 今がそのときだと思うんデスよ」",
|
||||
"201019311_52": "「だから、響さんと2人で行ってきてください。\\n わたしたちから響さんへのプレゼントです」",
|
||||
"201019311_53": "「本当にいいの?」",
|
||||
"201019311_54": "「もちろんッ!」",
|
||||
"201019311_55": "「ありがとう、このお礼は必ずするからッ!」",
|
||||
"201019311_56": "「素敵な誕生日を過ごしてくださいね」",
|
||||
"201019311_57": "「誕生日おめでとう、響」",
|
||||
"201019311_58": "「あ、ありがとう。でも、本当にレストランの予約したんだ。\\n どうしよう、緊張してきちゃった」",
|
||||
"201019311_59": "「大丈夫、ドレスもちゃんと用意してあるから。\\n ここのブティック、着方も教えてくれるんだよ」",
|
||||
"201019311_60": "「全然大丈夫じゃないよーッ!\\n ここまで至れり尽くせりだと、ますます緊張しちゃうって」",
|
||||
"201019311_61": "「フフ、驚いた? レストランに着いたら、\\n 料理も好きなだけ食べていいからね」",
|
||||
"201019311_62": "「確かに料理はすごく楽しみ……。",
|
||||
"201019311_63": " うん、こういうときは遠慮なんかしちゃダメだよね」",
|
||||
"201019311_64": "(よかった、喜んでもらえてるみたい。\\n ここまで来るのに苦労した分、嬉しいな……)",
|
||||
"201019311_65": "「えッ!? この招待券使えないんですかッ!」",
|
||||
"201019311_66": "「開店記念のときの招待券でね。\\n 今はもう期限が切れてるんだよ」",
|
||||
"201019311_67": "「そんな……」",
|
||||
"201019311_68": "「どうしたんですか?」",
|
||||
"201019311_69": "「オーナー、実はこちらの方なのですが、\\n 招待券の期限が切れてしまっていたようで」",
|
||||
"201019311_70": "「実は後輩の子から大切な人との誕生日を祝うなら、と\\n 譲ってもらったもので、期限まで見ていなくて……」",
|
||||
"201019311_71": "「……なるほど、私の店で誕生日を祝おうと」",
|
||||
"201019311_72": "「わかりました。では、こちらの条件を飲んでいただけるのなら、\\n その期限は無かったことにしましょう」",
|
||||
"201019311_73": "「条件ってなんですかッ!?\\n わたしにできることならッ!」",
|
||||
"201019311_74": "「しばらくの間、お店の手伝いをしてください。\\n 少々厳しい職場ですが、いかがですか?」",
|
||||
"201019311_75": "「やらせてくださいッ!\\n 響のためなら、頑張れますッ!」",
|
||||
"201019311_76": "「いやぁ、本当に美味しい料理ばっかりだったなぁ……」",
|
||||
"201019311_77": "「響、ずっと美味しいしか言ってないね」",
|
||||
"201019311_78": "「もう、それ以上の言葉は出てこないよ。\\n 満足満足……」",
|
||||
"201019311_79": "「よかった。でも、これで終わりじゃないんだよ」",
|
||||
"201019311_80": "「立花響様。お誕生日、おめでとうございます。\\n ケーキをお持ちしました」",
|
||||
"201019311_81": "「え……ウソ……、\\n うわぁ……すごく高級そうなケーキッ!」",
|
||||
"201019311_82": "「誕生日だから用意してもらったの」",
|
||||
"201019311_83": "「……食べてもいい?」",
|
||||
"201019311_84": "「うん、どうぞ召し上がれ」",
|
||||
"201019311_85": "「……美味しいッ!\\n 今まで食べた中で1番美味しいケーキだよッ!」",
|
||||
"201019311_86": "「響ってば大げさだなぁ……」",
|
||||
"201019311_87": "(でも、お店のお手伝いをして、本当によかった……)",
|
||||
"201019311_88": "(響にバレないようにするのも大変だったし、\\n 失敗もたくさんしちゃったけど……)",
|
||||
"201019311_89": "(この笑顔を見たら、すべて報われた気がする……)",
|
||||
"201019311_90": "「美味しい料理に、美味しいケーキ……、\\n 未来、本当にありがとうねッ!」",
|
||||
"201019311_91": "「フフ、お礼はわたしじゃなくて、お店の人に言って。\\n わたしが作ったわけじゃないから」",
|
||||
"201019311_92": "「ううん、わたしは未来にお礼が言いたいの。\\n だってさ、今日まで頑張ってくれてたんでしょ」",
|
||||
"201019311_93": "「え、ええっと、なんのことかな?」",
|
||||
"201019311_94": "「隠しても、わたしは未来のことなら、なんでも知ってるよ。\\n 放課後、このお店のお手伝いしてたこととか」",
|
||||
"201019311_95": "「ど、どうして響がそのことを――」",
|
||||
"201019311_96": "「実は放課後、未来の後をつけたの。\\n 悩んでたみたいだし、困ってることがあるんじゃないかって」",
|
||||
"201019311_97": "「それで、外からこのお店を覗いたら、\\n 未来がお仕事してる姿が見えたんだ」",
|
||||
"201019311_98": "「そっか、響にはバレバレだったんだね」",
|
||||
"201019311_99": "「美味しい料理はもちろん嬉しいけど、\\n わたしは未来の気遣いが何より嬉しかった」",
|
||||
"201019311_100": "「本当にありがとう、未来。\\n 素敵な誕生日になったよッ!」",
|
||||
"201019311_101": "「わたし、今日のことはずっと忘れないから」",
|
||||
"201019311_102": "「響……」",
|
||||
"201019311_103": "(わたしも今日のことはずっと忘れないよ。\\n 想い出に残る素敵な誕生日にできたから……)"
|
||||
}
|
50
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Normální soubor
50
Missions/2080022/208002211_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,50 @@
|
||||
{
|
||||
"208002211_0": "超覚醒:月読調【非常Σ式・禁月輪】",
|
||||
"208002211_1": "「最近、アルカ・ノイズを使った事件が多発しているが……」",
|
||||
"208002211_2": "「犯人は狭所や入り組んだ路地を使い、\\n すぐに現場から消えてしまう」",
|
||||
"208002211_3": "「そういえば、前に現場に向かおうと思ったら、\\n 道に迷っちゃったことがあったデス……」",
|
||||
"208002211_4": "「わたしはまだいいけど、切ちゃんは狭いところで戦うの\\n 苦手だもんね」",
|
||||
"208002211_5": "「他の装者たちにも対策を講じてもらっているのだが、\\n お前たちも十分に気をつけてくれ」",
|
||||
"208002211_6": "「……と言われたものの、\\n 気をつけるって何をどうすればいいんデスか?」",
|
||||
"208002211_7": "「ギアのパワーアップをすればいいのかな?」",
|
||||
"208002211_8": "「うーん、パワーアップといっても、\\n 簡単には思いつかないデース……」",
|
||||
"208002211_9": "「おおッ!」",
|
||||
"208002211_10": "「何か閃いた?」",
|
||||
"208002211_11": "「あそこ、可愛いワンちゃんがいるデス。\\n こっち見て尻尾を振ってるデスよッ!」",
|
||||
"208002211_12": "「……切ちゃん、ペットショップを\\n 覗いている場合じゃないよ」",
|
||||
"208002211_13": "「でも……考えすぎて疲れちゃった頭には\\n こういう癒やしが必要だと思うんデス……」",
|
||||
"208002211_14": "「あ、ネコちゃんもッ!\\n ちっちゃくて可愛いデスッ!」",
|
||||
"208002211_15": "「うん、すごく可愛い……」",
|
||||
"208002211_16": "「ペット飼ってみたいデスよね。",
|
||||
"208002211_17": " 任務で留守が多いから難しいデスけど……」",
|
||||
"208002211_18": "「見て、こっちにはハムスターもいるよ」",
|
||||
"208002211_19": "「おお、元気に輪っかの中を走ってるデス。\\n ぐるぐる回って、目が回らないんデスかね」",
|
||||
"208002211_20": "「じー……」",
|
||||
"208002211_21": "「……ん? そんなに見つめてどうしたんデスか?\\n もしかして飼いたいデス?」",
|
||||
"208002211_22": "「ううん、そうじゃなくて――」",
|
||||
"208002211_23": "「おおっと、通信デスッ!?",
|
||||
"208002211_24": " は、はい、どうしたデスか?」",
|
||||
"208002211_25": "「例の犯人が現れたッ!\\n お前たちの場所から近い、すぐに向かってくれッ!」",
|
||||
"208002211_26": "「了解デースッ!」",
|
||||
"208002211_27": "「うわッ! なんデスか、この渋滞はッ!?」",
|
||||
"208002211_28": "「この先、道路工事をしているみたい。\\n みんなちょうど帰宅する時間なのに……」",
|
||||
"208002211_29": "「人も車も詰まってて……、\\n これじゃあ、先に進めないデスよッ!」",
|
||||
"208002211_30": "「もうここからギアを纏って行こうッ!」",
|
||||
"208002211_31": "「わ、わかったデスッ!」",
|
||||
"208002211_32": "「Zeios igalima raizen tron――」",
|
||||
"208002211_33": "「Various shul shagana tron――」",
|
||||
"208002211_34": "「切ちゃん、急ごう」",
|
||||
"208002211_35": "「わかってるデスッ! ただ、ギアを纏っても\\n この渋滞を抜けて行くのは簡単じゃないデスよッ!」",
|
||||
"208002211_36": "「大丈夫、こうやって――」",
|
||||
"208002211_37": "「シュルシャガナが車輪みたいになったデスッ!?」",
|
||||
"208002211_38": "「これなら狭い隙間も抜けて行けるから」",
|
||||
"208002211_39": "「ええッ!?\\n その状態で現場まで行く気デスかッ!」",
|
||||
"208002211_40": "「ハムスターの回し車を見て思いついたの。\\n この方法で移動すれば早いって」",
|
||||
"208002211_41": "「なんでそんな発想になるんデスかッ!?」",
|
||||
"208002211_42": "「さあ、切ちゃん、早く後ろに乗ってッ!」",
|
||||
"208002211_43": "「しかも2人乗りなんデスかッ!?」",
|
||||
"208002211_44": "「これでいち早く現場にたどり着ける……ッ!」",
|
||||
"208002211_45": "「ハムスターはその場で回っていた気がするデスけど……、",
|
||||
"208002211_46": " まあ細かいことはもう気にしないデスよッ!」",
|
||||
"208002211_47": "「ありがとう、ハムスターさんッ!」"
|
||||
}
|
@ -2,7 +2,7 @@
|
||||
"345000741_0": "「やるな、月読」",
|
||||
"345000741_1": "「そう?」",
|
||||
"345000741_2": "「ああ、それに変わった乗り物だが……。\\n よくそれに乗りながら戦えるな?」",
|
||||
"345000741_3": "「慣れ、かな。\\n ちなみの、この上でならお昼寝もできる」",
|
||||
"345000741_3": "「慣れ、かな。\\n ちなみに、この上でならお昼寝もできる」",
|
||||
"345000741_4": "「こんなうるさいところじゃ眠れないけど」",
|
||||
"345000741_5": "「くそ、たった2人にッ!」",
|
||||
"345000741_6": "(それにしても……戦いやすい。\\n こちらが攻撃するタイミングに上手く合わせてくる)",
|
||||
|
43
Missions/main_ls01/346000121_translations_jpn.json
Normální soubor
43
Missions/main_ls01/346000121_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,43 @@
|
||||
{
|
||||
"346000121_0": "胸の歌握りしめて",
|
||||
"346000121_1": "――1ヵ月前",
|
||||
"346000121_2": "『もう1人の立花響』がいる並行世界――",
|
||||
"346000121_3": "「緊急ノイズ警報です。\\n 第5地区にノイズが出現しています」",
|
||||
"346000121_4": "「該当地区周辺の方々は、指定場所まで避難を急いでください。\\n 第5地区にお住まいの方は、決して外に出ず、救助を――」",
|
||||
"346000121_5": "「響、行くんだよね?」",
|
||||
"346000121_6": "「うん。助けを待ってる人がいる」",
|
||||
"346000121_7": "「でも、戦いに復帰して間もないんだよね?\\n 本当に大丈夫……?」",
|
||||
"346000121_8": "「心配いらない。確かに実戦は久しぶりだけど、\\n 二課で訓練させてもらってたし」",
|
||||
"346000121_9": "「それに、ノイズとの戦いは慣れてる」",
|
||||
"346000121_10": "「……気を付けてね。わたし、待ってるから」",
|
||||
"346000121_11": "「ありがとう。\\n ……未来がいてくれるなら、わたしは大丈夫」",
|
||||
"346000121_12": "「みんなを護るために、行ってくるよ」",
|
||||
"346000121_13": "「聞こえるか、響くん」",
|
||||
"346000121_14": "「……はい、聞こえています」",
|
||||
"346000121_15": "「ノイズは第5地区で複数確認されている。\\n こちらでナビを行うから、最短ルートで現場まで向かってくれ」",
|
||||
"346000121_16": "「わかりました」",
|
||||
"346000121_17": "「恐らくは君のほうが翼より先に到着するはずだ。\\n まずはノイズの数を減らし、注意を引いてくれ」",
|
||||
"346000121_18": "「その隙にこちらで現場周辺の封鎖と、\\n 残された人々の救助を進める」",
|
||||
"346000121_19": "「……逃げ遅れた人は、どのくらいいるんですか?」",
|
||||
"346000121_20": "「数十名といったところだろう。\\n ノイズに見つかっていなければいいのだが……」",
|
||||
"346000121_21": "「……わたしが助けます。\\n これは、そのためにもらった力だから……」",
|
||||
"346000121_22": "「……頼んだぞ、響くん」",
|
||||
"346000121_23": "(……わたしは、このガングニールを\\n 受け取ったときに誓ったんだ)",
|
||||
"346000121_24": "(再び力を、シンフォギアを纏うのは、敵を倒すためじゃない。\\n 今度は、誰かの手を取るために戦うんだって……)",
|
||||
"346000121_25": "「これは、了子くんが製作してくれた、\\n 新たなガングニールのペンダントだ」",
|
||||
"346000121_26": "「ガングニールの欠片は、もう1つ存在していたんだ」",
|
||||
"346000121_27": "「……これを、わたしに?」",
|
||||
"346000121_28": "「ああ。君に受け取ってほしい。\\n そして、我々と共に戦ってもらえないだろうか?」",
|
||||
"346000121_29": "「……」",
|
||||
"346000121_30": "「君を苦しめていた聖遺物を使ったシンフォギアを、\\n 再び纏うことへの抵抗はあると思う」",
|
||||
"346000121_31": "「侵食が起きることは無いが、\\n それでも気分のいいものではないだろう」",
|
||||
"346000121_32": "「それでも、力を貸してくれないか。\\n 特異災害の脅威から、人々を護るために……」",
|
||||
"346000121_33": "(護るため……)",
|
||||
"346000121_34": "(2人の未来が、わたしを護ってくれた。\\n わたしの手を取って……)",
|
||||
"346000121_35": "(向こうの未来は、ガングニールの侵食から救ってくれた。\\n こっちの未来は、わたしに会いに来て、孤独を埋めてくれた)",
|
||||
"346000121_36": "(なら、わたしは? 護られるだけでいいの?\\n ……ううん、いいわけない)",
|
||||
"346000121_37": "(恐怖に怯える人がいるのなら、その手を取らなくちゃ。\\n わたしに温かさをくれた、陽だまりのように……ッ!)",
|
||||
"346000121_38": "「だから――必ず護ってみせる。その手を取ってみせる。\\n そのための力なんだッ!」",
|
||||
"346000121_39": "「わたしには歌がある、胸の歌が……ッ!」",
|
||||
"346000121_40": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」"
|
||||
}
|
38
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Normální soubor
38
Missions/main_ls01/346000131_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,38 @@
|
||||
{
|
||||
"346000131_0": "(……前はノイズが憎くて戦ってた。\\n わたしが独りになったのは、ノイズが原因だったから……)",
|
||||
"346000131_1": "(こんな力なんていらない、なかった頃の自分に戻りたい。\\n ずっとそう思いながら、ただ怒りのままに拳を叩きつけてた)",
|
||||
"346000131_2": "(それが、わたしの唄う歌だったんだ――)",
|
||||
"346000131_3": "「――だけどッ! 今は違うッ!」",
|
||||
"346000131_4": "「この力……シンフォギアの力があるから、\\n わたしは自分と、周りの誰かを護れるんだッ!」",
|
||||
"346000131_5": "「もう、独りきりになったりしないッ!」",
|
||||
"346000131_6": "「……どれだけ数がいたとしてもッ!\\n わたしがいる限り、誰にも手出しはさせないッ!」",
|
||||
"346000131_7": "「全部まとめて倒し――、",
|
||||
"346000131_8": " なッ!?」",
|
||||
"346000131_9": "(後ろにも敵が――ッ!?)",
|
||||
"346000131_10": "「――大丈夫か、立花ッ!」",
|
||||
"346000131_11": "「遅くなった。\\n だが、遅参の不名誉は、この剣で晴らさせてもらう」",
|
||||
"346000131_12": "「翼さん……」",
|
||||
"346000131_13": "(そうだ、わたしには二課で一緒に戦う仲間――\\n 翼さんがいるんだ……)",
|
||||
"346000131_14": "「これのおかげで、なんとか間に合ったな」",
|
||||
"346000131_15": "「空飛ぶ……スケボー?」",
|
||||
"346000131_16": "「フライボード。司令の新作だ」",
|
||||
"346000131_17": "「なるほど。\\n フォロー、ありがとうございます」",
|
||||
"346000131_18": "「いや、礼などいい。\\n ……同じ炎を燃やす戦友なのだから」",
|
||||
"346000131_19": "「立花の背中はわたしが護ろう。\\n わたしの背中は、立花に任せるッ!」",
|
||||
"346000131_20": "「<size=25>そんな、恥ずかしいセリフを堂々と……</size>」",
|
||||
"346000131_21": "「む、何か言ったか……?」",
|
||||
"346000131_22": "「いいえ、なんでもないです。\\n でもわかりました。頼りにしてます」",
|
||||
"346000131_23": "「こちらこそな。では――行くぞッ!」",
|
||||
"346000131_24": "「はいッ!」",
|
||||
"346000131_25": "(……頼もしいな。どうして最初から、\\n わたしは翼さんと一緒に戦えなかったんだろう……)",
|
||||
"346000131_26": "(……わかってる。全部、わたしのせい。1人が嫌なのに、\\n 1人になるのが怖かったから、誰も近づけさせなかった……)",
|
||||
"346000131_27": "「だけど、今は……」",
|
||||
"346000131_28": "(……立花。以前は力を無意味に振るうだけで、\\n 戦場をただ混乱させる要因だった――)",
|
||||
"346000131_29": "(――いや、そう見えていた。\\n どこまでも未熟なわたしの目には……)",
|
||||
"346000131_30": "(彼女が戦場に現れたのは、混乱させるためではない。\\n ノイズへの怒りだけでもない――)",
|
||||
"346000131_31": "(無意識にでも、誰かを護ろうとしていたのだろう。\\n 立花の人となりを知れば知るほど、そう思える)",
|
||||
"346000131_32": "(……わたしは、立花の助けにはなれなかった。\\n 同じ世界、同じ場所に生きていたというのに……)",
|
||||
"346000131_33": "(立花を救ったのは、小日向だ。彼女のように、相手を信じて\\n 手を差し伸べる度量を、わたしは持っていなかった)",
|
||||
"346000131_34": "(……奏に怒られてしまうな。\\n わたしが先達として、立花を導かなくてはならなかったのに)",
|
||||
"346000131_35": "(わたしの前を歩き、手を引いてくれた奏……。\\n 今度こそ、わたしは奏のように――)"
|
||||
}
|
50
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Normální soubor
50
Missions/main_ls01/346000132_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,50 @@
|
||||
{
|
||||
"346000132_0": "「出現したノイズについて、80%の消滅を確認ッ!」",
|
||||
"346000132_1": "「ガングニール、天羽々斬共に、\\n 現状の損耗率は5%未満です」",
|
||||
"346000132_2": "「避難誘導の進行状況は?」",
|
||||
"346000132_3": "「現在、およそ60%ほどと思われます」",
|
||||
"346000132_4": "「芳しくないな……。よし、狙撃ドローンを出せ。\\n ある程度ノイズの動きを遅らせることはできる」",
|
||||
"346000132_5": "「了解です」",
|
||||
"346000132_6": "「聞こえたな、2人ともッ!\\n 奴らの注意が逃げ遅れた人々に向かないよう、頼んだぞッ!」",
|
||||
"346000132_7": "「委細承知しました」",
|
||||
"346000132_8": "「立花ッ!\\n ドローンで足止めできなかった敵を優先して狙うぞッ!」",
|
||||
"346000132_9": "「はい」",
|
||||
"346000132_10": "(二課の人たちもこうしてわたしたちを助けてくれる……)",
|
||||
"346000132_11": "「本当に、わたしはなんにも見えてなかったんだな……」",
|
||||
"346000132_12": "「……立花?」",
|
||||
"346000132_13": "「いえ、残りも急いで倒しましょう。\\n 逃げ遅れた人たちを助けないと」",
|
||||
"346000132_14": "「ああ、その通りだッ!」",
|
||||
"346000132_15": "「ノイズの反応は全て消滅しました。\\n 2人とも、お疲れ様です」",
|
||||
"346000132_16": "「ご苦労だった。迎えを出すから、帰投してくれ」",
|
||||
"346000132_17": "「了解しました」",
|
||||
"346000132_18": "「迎えが来るそうだ」",
|
||||
"346000132_19": "「そうですか」",
|
||||
"346000132_20": "「……」",
|
||||
"346000132_21": "「……」",
|
||||
"346000132_22": "(……戦っている最中は問題無かったが、\\n こんなときは何を話せば……)",
|
||||
"346000132_23": "「……おほん」",
|
||||
"346000132_24": "「……学院では、どうだ?\\n 小日向がリディアン音楽院に転入したんだろう?」",
|
||||
"346000132_25": "「え? ああ……普通です」",
|
||||
"346000132_26": "「……普通か」",
|
||||
"346000132_27": "「はい」",
|
||||
"346000132_28": "(くッ……間が持たない……ッ)",
|
||||
"346000132_29": "「……」",
|
||||
"346000132_30": "(立花? 1人で帰るつもりか……?)",
|
||||
"346000132_31": "「その、そろそろ迎えが――」",
|
||||
"346000132_32": "「ああ、違います。\\n ……この自販機で……」",
|
||||
"346000132_33": "「あの……、どうぞ。飲み物です」",
|
||||
"346000132_34": "「わたしに……?」",
|
||||
"346000132_35": "「助けてもらいましたから。\\n こんなものですみません」",
|
||||
"346000132_36": "「いや……、\\n ありがたくいただこう」",
|
||||
"346000132_37": "「……1つ聞いてもいいですか?」",
|
||||
"346000132_38": "「もちろんだ」",
|
||||
"346000132_39": "「今のわたしは、このギアに――、\\n ガングニールに相応しい装者になれてますか?」",
|
||||
"346000132_40": "「立花……?」",
|
||||
"346000132_41": "「前任の……天羽奏さんの代わりになんて\\n なれないことはわかっています」",
|
||||
"346000132_42": "「それでも、わたしは、ちゃんとやれているのかと……」",
|
||||
"346000132_43": "(立花は、ガングニールだけでなく、\\n 奏の想いも継いでくれようとしているのか……)",
|
||||
"346000132_44": "「立花……きっと今の立花なら、奏も自分のギアを託すに\\n 相応しい後任だと思っているだろう」",
|
||||
"346000132_45": "「本当ですか?」",
|
||||
"346000132_46": "「ああ」",
|
||||
"346000132_47": "「それなら、嬉しいです」"
|
||||
}
|
53
Missions/main_ls01/346000141_translations_jpn.json
Normální soubor
53
Missions/main_ls01/346000141_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,53 @@
|
||||
{
|
||||
"346000141_0": "(電話……未来からだ)",
|
||||
"346000141_1": "「響、お疲れ様。おかえりなさい」",
|
||||
"346000141_2": "「うん、ただいま」",
|
||||
"346000141_3": "「……? 何かいいことでもあったの?」",
|
||||
"346000141_4": "「え?」",
|
||||
"346000141_5": "「なんだか、ただいまの声が嬉しそうに聞こえて」",
|
||||
"346000141_6": "「ああ……その、翼さんに装者として認めてもらえたんだ。\\n ……たぶん」",
|
||||
"346000141_7": "「そうなんだッ! フフ、よかったね」",
|
||||
"346000141_8": "「そんなに嬉しそうだったかな?\\n わたしってわかりやすい?」",
|
||||
"346000141_9": "「もちろん、すぐにわかったよ?」",
|
||||
"346000141_10": "「そうなんだ……。\\n あんまり言われたことは無いけど」",
|
||||
"346000141_11": "「だって響のことだもん。\\n 他の人がわからなくても、わたしにはわかるんだから」",
|
||||
"346000141_12": "「そっか……そういうものなんだね」",
|
||||
"346000141_13": "「……響が戻ってきてくれて、本当に嬉しいよ」",
|
||||
"346000141_14": "「おおげさだよ。そんな難しい任務じゃなかったし」",
|
||||
"346000141_15": "「ううん、そうじゃないの……。\\n 昔みたいに、こうして響と一緒にいられることが嬉しくて」",
|
||||
"346000141_16": "「未来……」",
|
||||
"346000141_17": "「あのね、わたし……本当は、\\n 響に会うのがずっと怖かったの……」",
|
||||
"346000141_18": "「ツヴァイウィングのライブ事故の直後に、\\n お別れも言えずに、急に引っ越すことになっちゃって」",
|
||||
"346000141_19": "「響がどこの病院に入院したのかもわからなくて、\\n 連絡も取れなくて……」",
|
||||
"346000141_20": "「うん……」",
|
||||
"346000141_21": "「それで、会えない、連絡も取れない時間が続いたから、\\n 響に嫌われていたらどうしようって考えちゃって……」",
|
||||
"346000141_22": "「だってわたし、\\n 響が1番大変なときにいなくなっちゃたんだから」",
|
||||
"346000141_23": "「……」",
|
||||
"346000141_24": "「だから……ごめんね、響……」",
|
||||
"346000141_25": "「……謝ることじゃないよ」",
|
||||
"346000141_26": "「未来は会いに来てくれた。\\n 今のわたしがあるのは、そのおかげなんだから」",
|
||||
"346000141_27": "(そう、並行世界の未来と、こっちの未来……。\\n 2人がわたしの心を溶かしてくれた……)",
|
||||
"346000141_28": "「未来がいるから、わたしは戦える」",
|
||||
"346000141_29": "「響……」",
|
||||
"346000141_30": "「……って、びっくりしたよね?\\n 久しぶりに会ったわたしが、ノイズと戦ってるなんて」",
|
||||
"346000141_31": "「うん。確かに、びっくりした」",
|
||||
"346000141_32": "「ごめんね。未来にも二課の協力者になってもらって、\\n 結果的に装者の活動に巻き込むことになっちゃった……」",
|
||||
"346000141_33": "「ううん、いいんだ。\\n わたしなりに響を支えたいと思っているし――」",
|
||||
"346000141_34": "「それに、響が戦っている姿、わたしは好きだよ」",
|
||||
"346000141_35": "「え……ッ!?」",
|
||||
"346000141_36": "「前に、訓練しているところを見させてもらったでしょう?」",
|
||||
"346000141_37": "「うん」",
|
||||
"346000141_38": "「戦いながら響が唄う、あの歌――。\\n あの歌を聴くと、戦う響の気持ちがわかる気がするんだ」",
|
||||
"346000141_39": "「戦うのは、敵を倒すためじゃない。\\n その先にいる、誰かと手を繋ぐためなんだって」",
|
||||
"346000141_40": "「なんか、恥ずかしいな……」",
|
||||
"346000141_41": "(やっぱりわたし、わかりやすいのかな。それとも、未来だから?\\n 歌を聴くだけで、そんなにわかっちゃうんだ……)",
|
||||
"346000141_42": "「わたしね、そんなぽかぽか温かい響の歌が大好きッ!」",
|
||||
"346000141_43": "「……ッ!」",
|
||||
"346000141_44": "「……ありがとう。未来には心配かけちゃうけど、\\n これがわたしのやりたいことだから」",
|
||||
"346000141_45": "「わかってる。\\n だから、響のこと応援してる」",
|
||||
"346000141_46": "「……っと、ごめんね、疲れてるのに長話しすぎちゃったかな」",
|
||||
"346000141_47": "「大丈夫だけど、そろそろ寝ようか。\\n おやすみ、未来」",
|
||||
"346000141_48": "「うん、おやすみなさい。響……」",
|
||||
"346000141_49": "(確かにわたしは、誰かと手を繋ぐために戦って、唄っている。\\n だけど1番手を繋いでいたいのは、未来なんだ)",
|
||||
"346000141_50": "(わたしはあの陽だまりを護るために、\\n 未来とずっと一緒にいるために、唄い続けよう)"
|
||||
}
|
58
Missions/main_ls01/346000211_translations_jpn.json
Normální soubor
58
Missions/main_ls01/346000211_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,58 @@
|
||||
{
|
||||
"346000211_0": "独りじゃない",
|
||||
"346000211_1": "――とある並行世界にて",
|
||||
"346000211_2": "「ここにも痕跡が……」",
|
||||
"346000211_3": "「周辺に漂う残留エネルギーから見ても、\\n 別の並行世界で見つけたものと同じかと思われます」",
|
||||
"346000211_4": "「一体この痕跡はなんなのでしょうか?\\n ノイズともガンドとも違う、まったく別の何か……」",
|
||||
"346000211_5": "「今のところは不明だ。\\n しかし、不自然な並行世界の消滅と無関係とは思えない」",
|
||||
"346000211_6": "「……世界蛇は確かに倒した。\\n ベアトリーチェもな……」",
|
||||
"346000211_7": "「ではまさか、ウロボロスの残党がッ!?」",
|
||||
"346000211_8": "「それも考えたが、ベアトリーチェや石屋を失ったウロボロスに\\n こんなことができるとは思えない……」",
|
||||
"346000211_9": "「待て、これは――」",
|
||||
"346000211_10": "(……そろそろ出ないと。\\n 未来も待ってるだろうし――)",
|
||||
"346000211_11": "「響、おはよう」",
|
||||
"346000211_12": "「おはよう、未来」",
|
||||
"346000211_13": "「ごめん、毎朝迎えに来てもらっちゃって」",
|
||||
"346000211_14": "「ううん、全然。\\n あ、そういえば、今日提出の課題持ってきた?」",
|
||||
"346000211_15": "「ちゃんとカバンに入ってるよ」",
|
||||
"346000211_16": "「すごいね、二課のこともあるのに……」",
|
||||
"346000211_17": "「まあ、先生に何か言われるのも面倒だし」",
|
||||
"346000211_18": "「もし両立が大変だったら、手伝うから言ってね?」",
|
||||
"346000211_19": "「大丈夫だよ。\\n 自分でやるべきことはやるから」",
|
||||
"346000211_20": "「それならいいんだけど……。あのね、\\n 学院の寮の、2人部屋が1つ空いてるんだって」",
|
||||
"346000211_21": "「もしそこに響と住んだら、任務で大変なとき、\\n 宿題を手伝ったりできると思ったんだけど……」",
|
||||
"346000211_22": "「え、未来と同じ部屋で暮らすってこと……ッ!?」",
|
||||
"346000211_23": "「あ、ごめん、嫌だった……?」",
|
||||
"346000211_24": "「ううん、嫌じゃない。というか……むしろ嬉しいんだけど、\\n いきなりは緊張するというか……」",
|
||||
"346000211_25": "「まだこの生活に慣れたわけじゃないし、\\n 当面は1人暮らしを続けようかな……」",
|
||||
"346000211_26": "「それもそうだね。わたしも転入したばっかりだし、\\n まずは学院の生活に慣れないと」",
|
||||
"346000211_27": "(び、びっくりした……同じ部屋、か……)",
|
||||
"346000211_28": "「……ん、あれ……?」",
|
||||
"346000211_29": "「どうかしたの?\\n ……あ、外国の人だね。何か困ってるのかな?」",
|
||||
"346000211_30": "「……ちょっと、行ってくる。\\n 時間かかりそうだったら、先に行ってて」",
|
||||
"346000211_31": "「あ、うん……」",
|
||||
"346000211_32": "「……待っててくれたんだ」",
|
||||
"346000211_33": "「あの人、道に迷ってたみたい。\\n 駅に行く道を知りたがってたから、教えてきた」",
|
||||
"346000211_34": "「……響って、本当に親切だよね」",
|
||||
"346000211_35": "「え? そんなことないと思うけど……」",
|
||||
"346000211_36": "「ううん、昔からそういうところあったよ。\\n わたし、覚えてるもん」",
|
||||
"346000211_37": "「……勘違いだよ。そんなことないから」",
|
||||
"346000211_38": "「フフ、照れなくてもいいじゃない。\\n 褒めてるんだよ?」",
|
||||
"346000211_39": "「昔、わたしが泣いてたときも……」",
|
||||
"346000211_40": "「もう、勘弁してよ……。\\n もうすぐ学院に着くんだから」",
|
||||
"346000211_41": "「学院でももっとそういう顔を見せたらいいのに。みんなが本当の\\n 響を知ったら、間違いなく人気者になると思うんだけどな」",
|
||||
"346000211_42": "「そういうのは柄じゃないから。\\n それに、未来がわかってくれてたらいいよ」",
|
||||
"346000211_43": "「う、うん……」",
|
||||
"346000211_44": "「もう、この話はおしまい。行くよ」",
|
||||
"346000211_45": "「うんッ!」",
|
||||
"346000211_46": "「響、帰ろうか?」",
|
||||
"346000211_47": "「ごめん、この後用事だから。\\n ……いつものあれ」",
|
||||
"346000211_48": "「<size=25>……二課の用事だね。\\n うん、わかった。頑張って</size>」",
|
||||
"346000211_49": "「行ってくる」",
|
||||
"346000211_50": "「また明日」",
|
||||
"346000211_51": "「……これは、ちょうどいいかな?」",
|
||||
"346000211_52": "「お、来たね」",
|
||||
"346000211_53": "「この前の話ですよね?」",
|
||||
"346000211_54": "「うん、今日は時間ができたから、ちょうどいいなって」",
|
||||
"346000211_55": "「それじゃ、今のうちに一緒に計画考えようか」"
|
||||
}
|
62
Missions/main_ls01/346000221_translations_jpn.json
Normální soubor
62
Missions/main_ls01/346000221_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,62 @@
|
||||
{
|
||||
"346000221_0": "「到着しました」",
|
||||
"346000221_1": "「ああ、よく来てくれたな。\\n まずは、検査中だったコンバーターユニットを返しておこう」",
|
||||
"346000221_2": "「はい」",
|
||||
"346000221_3": "「米国に出張中の了子くんにも数値は確認してもらったが、\\n 特に問題は見られないとのことだ」",
|
||||
"346000221_4": "「響くん自身としてはどうだ?\\n 使ってみて気になるところは無かったか?」",
|
||||
"346000221_5": "「……前に比べて、よりギアが馴染んだような、\\n そんな感じがしました」",
|
||||
"346000221_6": "「それは気のせいではない。こちらでモニタリング\\n させてもらっていたが、適合率の上昇が見られた」",
|
||||
"346000221_7": "「以前よりも、ガングニールの\\n 力を引き出せているはずだ」",
|
||||
"346000221_8": "「気のせいじゃなかったんですね……」",
|
||||
"346000221_9": "「心当たりはあるか?」",
|
||||
"346000221_10": "「融合症例だったときのほうが、\\n 結びつきは強かったはずなのに、どうして……」",
|
||||
"346000221_11": "「シンフォギアとはただの兵装ではない。\\n 歌を介して人の想いに応えてくれる物だ」",
|
||||
"346000221_12": "「ひょっとしたら、それが理由ではないかな」",
|
||||
"346000221_13": "「……以前のわたしは、ただ怒りをぶつけていただけでした。\\n でも、今は……」",
|
||||
"346000221_14": "(わたしの拳が、壊すためのものじゃなくなったから、\\n ガングニールはわたしに応えてくれた……?)",
|
||||
"346000221_15": "(この手は、誰かと繋ぐためにあるんだって――)",
|
||||
"346000221_16": "「君にもガングニールにも多くの可能性が秘められている」",
|
||||
"346000221_17": "「その力、俺たちに見届けさせてほしい。\\n そして、共に特異災害と戦ってほしい」",
|
||||
"346000221_18": "「……わかりました。\\n わたしの想いは、二課と同じですから」",
|
||||
"346000221_19": "「感謝する。これからも、よろしく頼む」",
|
||||
"346000221_20": "「遅くなりました。\\n 風鳴翼、入ります」",
|
||||
"346000221_21": "「来たか、翼」",
|
||||
"346000221_22": "「はい。今日は昨日の戦いについての話ですか?」",
|
||||
"346000221_23": "「ああ、2人とも揃ったことだし、始めよう。\\n まずは昨日出現したノイズの――」",
|
||||
"346000221_24": "「……以上だ。これからは翼、響くんの装者2名体制で\\n 活動してもらおうと思っている」",
|
||||
"346000221_25": "「改めて2人とも、頼んだぞ」",
|
||||
"346000221_26": "「はい、勿論です。\\n 立花と共に、この国を特異災害から護ってみせます」",
|
||||
"346000221_27": "「よろしくお願いします」",
|
||||
"346000221_28": "「フ……期待しているぞ」",
|
||||
"346000221_29": "「……それにしても、いつの間にフライボードなんて\\n 造っていたんですか?」",
|
||||
"346000221_30": "「とあるタイムスリップものの映画から、\\n インスピレーションを受けてな」",
|
||||
"346000221_31": "「少し前から製作を進めていたんだ」",
|
||||
"346000221_32": "「夜な夜なラボに籠っていたのはそのためですか……」",
|
||||
"346000221_33": "「まだ翼でなければ乗りこなせないじゃじゃ馬だが、\\n 改良を進めれば、やがて他の者でも使えるようになるだろう」",
|
||||
"346000221_34": "「それはいいですねッ!\\n 俺も是非、乗ってみたいなあ」",
|
||||
"346000221_35": "「そうか? しかし、安全の保障はできないぞ?\\n 高度も速度も、生身の人間に合わせてはいないからな」",
|
||||
"346000221_36": "「あー、それは……遠慮しておきます……」",
|
||||
"346000221_37": "「装者を何よりも早く現場に送るために造ったものだからな。\\n 普通の人間が乗れば、即振り落とされてしまうだろう」",
|
||||
"346000221_38": "「翼、使ってみてどうだった?\\n 次は響くんの物も用意しようと思うんだが……」",
|
||||
"346000221_39": "「機動性と速度については十分でした。作戦エリアまでの\\n 移動時間はかなり短縮できるでしょう。ただ――」",
|
||||
"346000221_40": "「ただ?」",
|
||||
"346000221_41": "「個人的な好みの問題なのですが、やはりハンドルも車輪も\\n 無いというところが、少々引っかかっています……」",
|
||||
"346000221_42": "「乗り物を操っているというより、\\n 乗せられている感が勝ってしまって……」",
|
||||
"346000221_43": "「……お前は本当にバイクが好きなんだな。\\n まあ、場合に応じて使い分けてくれ」",
|
||||
"346000221_44": "「フライボードにも慣れるよう努力してみます」",
|
||||
"346000221_45": "「さて、そうなると概ね問題は無いと思っていいようだな。\\n では響くん用も製作に入るとしよう。何か要望はあるかな?」",
|
||||
"346000221_46": "「いえ、特には。\\n 便利そうだな、とは思いましたけど」",
|
||||
"346000221_47": "「そうか。ならばこちらに任せてもらおう。\\n 試作品ができたら、テスト飛行に付き合ってくれ」",
|
||||
"346000221_48": "「わかりました」",
|
||||
"346000221_49": "「立花。少しいいだろうか?」",
|
||||
"346000221_50": "「はい……?」",
|
||||
"346000221_51": "「今から時間はあるだろうか。\\n 日課の鍛錬をするんだが、付き合わないか?」",
|
||||
"346000221_52": "「……邪魔になりませんか?」",
|
||||
"346000221_53": "「それなら、声をかけたりなどしない。\\n わたしたちは、まだ互いに連携して戦えているとは言い難い」",
|
||||
"346000221_54": "「普通のノイズだけが相手なら、それでも問題は無いが、\\n カルマノイズのような強敵が現れる可能性もある」",
|
||||
"346000221_55": "「……はい」",
|
||||
"346000221_56": "「わたしは、立花をもっと理解したい。\\n そして、わたしのことももっと理解してもらいたい」",
|
||||
"346000221_57": "「それで、一緒に鍛錬をすれば、\\n 互いへの理解をもっと深められると思ってな……」",
|
||||
"346000221_58": "「わかりました。\\n わたしも、翼さんのことを知りたいです」",
|
||||
"346000221_59": "「ありがとう。では、シミュレータルームに行こう」"
|
||||
}
|
41
Missions/main_ls01/346000222_translations_jpn.json
Normální soubor
41
Missions/main_ls01/346000222_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,41 @@
|
||||
{
|
||||
"346000222_0": "「……なるほど」",
|
||||
"346000222_1": "「まだ上手く合いませんね……」",
|
||||
"346000222_2": "(改めて見ると、我流故に独特の動きが見られる。\\n まるで野生の獣のような不規則な動き……)",
|
||||
"346000222_3": "(誰にも頼らず、\\n たった1人で戦っていくうちに身につけたものなのだろう)",
|
||||
"346000222_4": "「わたしの動きなんですけど、\\n 直したほうがいいところとかありますか?」",
|
||||
"346000222_5": "「そうだな……いや、それには及ばない。\\n わたしのほうで合わせるようにしよう」",
|
||||
"346000222_6": "「え……?」",
|
||||
"346000222_7": "(立花の動きは独特だ。しかし、それこそが立花の武器でもある。\\n 考えるよりも早く、本能のままに敵を狩る牙獣の動き――)",
|
||||
"346000222_8": "(下手に鎖に繋いでしまえば、その武器が失われてしまう。\\n むざむざ戦力を下げるような愚を犯すわけにはいかない)",
|
||||
"346000222_9": "「立花、もう一度頼む。こちらに合わせようとしなくていい。\\n だが、わたしのほうを少しだけ意識してみてくれ」",
|
||||
"346000222_10": "「……意識するだけですか?」",
|
||||
"346000222_11": "「ああ。それだけでいい。\\n それが恐らく、わたしたちには1番やりやすいはずだ」",
|
||||
"346000222_12": "「……わかりました」",
|
||||
"346000222_13": "「今、なんだかすごく上手く戦えた感じが……」",
|
||||
"346000222_14": "「ああ、わたしもだ」",
|
||||
"346000222_15": "(立花の動きは、近距離での敏捷性を最大限に生かし、\\n 拳の届く距離の敵へ致命の一撃を叩きつけるもの)",
|
||||
"346000222_16": "(その距離に下手に手を出せば、立花の動きの阻害になる\\n どころか、攻撃の誤爆を招く恐れもある)",
|
||||
"346000222_17": "(立花の間合いは、立花に。わたしはこの剣の先、\\n 立花よりもほんの少し広い間合いの敵を最優先に狙うこと……)",
|
||||
"346000222_18": "「少し、意識を変えてみただけだったんだが、\\n 思いの外上手くいったようだ」",
|
||||
"346000222_19": "「はい……やっぱりすごいですね、翼さんは……」",
|
||||
"346000222_20": "「そんなことはない。立花こそ、素晴らしい動きだった」",
|
||||
"346000222_21": "(そう……わたしの刃のさらに内、立花の得意とする距離。\\n そこでの立花の力は、驚異的なものがある……)",
|
||||
"346000222_22": "(ごく近距離に限るとはいえ、全方位の攻撃に反応し、\\n 的確に致命の拳を返す、生きるために身に付けた力……)",
|
||||
"346000222_23": "(末恐ろしい……いや、頼もしいな)",
|
||||
"346000222_24": "(先ほど聞いた、立花の歌。\\n 以前とは、どこか違うように聴こえたが……)",
|
||||
"346000222_25": "(同じ立花が唄う歌だが、\\n こんなにも違って聴こえる理由は――)",
|
||||
"346000222_26": "「シンフォギアの力、歌の力……。\\n 立花はそれをどう思っている?」",
|
||||
"346000222_27": "「歌の力、ですか……?」",
|
||||
"346000222_28": "「ああ。唄うこと、そのものでもいい。\\n 立花の考えが聞きたいんだ」",
|
||||
"346000222_29": "「……初めはあんまり好きではなかったです。\\n 唄うことも、歌を聴くことも」",
|
||||
"346000222_30": "「歌は……ただただ相手に憎しみをぶつける手段だったから……」",
|
||||
"346000222_31": "「初めは、ということは今は違うのだろう?」",
|
||||
"346000222_32": "「はい、前とは違う気持ちで唄っている気がします。\\n わたしの歌でも、誰かを護れるってわかったから」",
|
||||
"346000222_33": "(それに、この胸の歌を、好きと言ってくれる人がいたから。\\n 今は、わたしも自分の歌を好きだと言える)",
|
||||
"346000222_34": "「……フフ、そうか」",
|
||||
"346000222_35": "(本当に、以前の立花とは変わった。\\n 変わることができたんだな)",
|
||||
"346000222_36": "「翼さん?」",
|
||||
"346000222_37": "「改めてこれからもよろしく頼む。\\n 仲間として、わたしと共に戦ってほしい」",
|
||||
"346000222_38": "「仲間……。\\n はい、よろしくお願いします」"
|
||||
}
|
53
Missions/main_ls01/346000311_translations_jpn.json
Normální soubor
53
Missions/main_ls01/346000311_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,53 @@
|
||||
{
|
||||
"346000311_0": "忍び寄る影",
|
||||
"346000311_1": "その頃、もう1人の響は――",
|
||||
"346000311_2": "「おはよーッ! 未来ッ!」",
|
||||
"346000311_3": "「あれ? もう起きたの?\\n 今日は休日なのに……」",
|
||||
"346000311_4": "「うん、なんかすっごくいい夢を見たんだよね。\\n そしたら、バッチリ目が覚めちゃってッ!」",
|
||||
"346000311_5": "「そうなんだ。どんな夢だったの?」",
|
||||
"346000311_6": "「それが――、……あれ?\\n どんな内容だったっけ……?」",
|
||||
"346000311_7": "「忘れちゃった?」",
|
||||
"346000311_8": "「さっきまでは覚えてたんだよッ!\\n すっごくあったかくて、ポカポカして――」",
|
||||
"346000311_9": "「うう、ダメだ、思い出せない……。\\n いい夢だったのは間違いないんだけど……」",
|
||||
"346000311_10": "「……あ、未来も出てきたような気もする」",
|
||||
"346000311_11": "「わたしも?」",
|
||||
"346000311_12": "「うん、なんかとっても幸せだった……、と思うッ!」",
|
||||
"346000311_13": "「フフ、よかったね。\\n それはそうと、そろそろ準備しないと」",
|
||||
"346000311_14": "「そうだったッ! みんなと遊びに行く約束ッ!」",
|
||||
"346000311_15": "「ご飯の用意はするから、響は出かける準備をお願いね」",
|
||||
"346000311_16": "「映画、面白かった――ッ!」",
|
||||
"346000311_17": "「おおお……まだ地面が揺れてる感じがするデス……。\\n 恐るべし、3D映画デース……」",
|
||||
"346000311_18": "「ギアでの戦闘さながらの臨場感……、\\n 映画も侮れないな」",
|
||||
"346000311_19": "「並行世界が題材だったね。\\n なんかちょっと、考えちゃうな……」",
|
||||
"346000311_20": "「確かにな。ま、最終的にはミステリーもへったくれも無い\\n ド派手なバトルだったけど」",
|
||||
"346000311_21": "「並行世界絡みでド派手なバトルといえば、\\n アタシたちも経験してるデスッ!」",
|
||||
"346000311_22": "「世界蛇……」",
|
||||
"346000311_23": "「改めて考えてみると、映画顔負けの戦いをしてるんだな、\\n あたしたちって」",
|
||||
"346000311_24": "「あれだけ多くの装者や並行世界のやつらを\\n 巻き込む戦いが起きるなんて、思ってもみなかったよな……」",
|
||||
"346000311_25": "「うん。でもいろんな並行世界の仲間と、\\n ミーナさんたちの協力で勝つことができた」",
|
||||
"346000311_26": "「そうだったデスね」",
|
||||
"346000311_27": "「みんな、元気してるかなぁ?」",
|
||||
"346000311_28": "「気になるなら見に行ってみたらどうだ?\\n そろそろ定期報告のタイミングだろ?」",
|
||||
"346000311_29": "「そっか、そうだねッ!」",
|
||||
"346000311_30": "(並行世界か……)",
|
||||
"346000311_31": "(向こうの響、元気にしてるかな……。\\n ちゃんと、向こうのわたしが傍にいるよね……)",
|
||||
"346000311_32": "「どうかしたか?」",
|
||||
"346000311_33": "「ちょっと、ね……。\\n 並行世界で出会った響は、大丈夫かなって思って」",
|
||||
"346000311_34": "「あの世界との交流はほとんど無いから……」",
|
||||
"346000311_35": "「『様々な影響を考えて、並行世界間の関わりは極力抑える』\\n ってのがあっちの考えだったか」",
|
||||
"346000311_36": "「ま、それはそれで間違ってないだろ」",
|
||||
"346000311_37": "「うん、そうだね。\\n でも、もしまた世界蛇みたいな危機が迫ったら……」",
|
||||
"346000311_38": "「流石にそうホイホイ起きるような事態じゃないって」",
|
||||
"346000311_39": "「そ、そういうこと言っちゃダメデスよッ!」",
|
||||
"346000311_40": "「フラグになっちゃう……」",
|
||||
"346000311_41": "「ハッ、そんなもん叩き折ってやるっての」",
|
||||
"346000311_42": "「……」",
|
||||
"346000311_43": "「大丈夫だよ。だって、ほら見てッ!\\n わたしは元気いっぱいだよッ!」",
|
||||
"346000311_44": "「フフ、そうだね」",
|
||||
"346000311_45": "(ならきっと、向こうの響も大丈夫。\\n わたしは、わたしの響の傍にいよう)",
|
||||
"346000311_46": "「それより、今は先輩たちの心配をしたほうがいいんじゃないか?」",
|
||||
"346000311_47": "「海外任務中でしたね」",
|
||||
"346000311_48": "「マリアたちなら、きっと大丈夫デスよッ!」",
|
||||
"346000311_49": "「情報通り現れたかッ!\\n マリアッ!」",
|
||||
"346000311_50": "「ええ。この先には一歩たりとも進ませないわ。\\n 行くわよッ!」"
|
||||
}
|
23
Missions/main_ls01/346000321_translations_jpn.json
Normální soubor
23
Missions/main_ls01/346000321_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,23 @@
|
||||
{
|
||||
"346000321_0": "「……第一陣は退けることができたようだな」",
|
||||
"346000321_1": "「ええ。敵はまだ懲りていないみたいだけど」",
|
||||
"346000321_2": "「ああ、あの建物――。\\n この国の政府お抱えの研究所を陥落させるつもりのようだ」",
|
||||
"346000321_3": "「アルカ・ノイズに襲撃されているという\\n 救助要請を受けての防衛任務。それはいいのだけれど――」",
|
||||
"346000321_4": "「あの研究所自体、どうもきな臭いのよね。\\n 第一、なぜ錬金術師に狙われているのか……」",
|
||||
"346000321_5": "「そちらは裏で緒川さんが動いてくれている。\\n わたしたちは与えられた任務を全うしよう」",
|
||||
"346000321_6": "「そうね。適材適所、自分たちができることに集中するべきね」",
|
||||
"346000321_7": "「……さて、お邪魔しますよ」",
|
||||
"346000321_8": "(S.O.N.G.に救助要請のあった研究所、\\n ここが錬金術師に執拗に狙われるのはなぜなのか……)",
|
||||
"346000321_9": "(余計な詮索不要との通達でしたが、そうはいきません)",
|
||||
"346000321_10": "(翼さんたちの戦闘に注意が向いている隙に、\\n 調べさせてもらいますよ)",
|
||||
"346000321_11": "(監視カメラにセンサーの類……)",
|
||||
"346000321_12": "(いくら機密性の高い研究所とはいえ、\\n 過剰なまでの防衛体制……。やはり、何かありそうですね)",
|
||||
"346000321_13": "「鬼が出るか蛇が出るか……」",
|
||||
"346000321_14": "「貴様らか、我々の邪魔をしているのはッ!」",
|
||||
"346000321_15": "「その通りだ。諦めて投降する気は無いか?」",
|
||||
"346000321_16": "「あの忌々しい防衛機構がダウンした\\n 今がチャンスなのだ。誰が諦めるものかッ!」",
|
||||
"346000321_17": "「防衛機構……?」",
|
||||
"346000321_18": "「おしゃべりを楽しむつもりは無い。\\n すぐにでも消えてもらうぞ……ッ!」",
|
||||
"346000321_19": "「なめられたものね」",
|
||||
"346000321_20": "「ああ、返り討ちにしてくれる……ッ!」"
|
||||
}
|
52
Missions/main_ls01/346000322_translations_jpn.json
Normální soubor
52
Missions/main_ls01/346000322_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,52 @@
|
||||
{
|
||||
"346000322_0": "「概ね片付いたようね」",
|
||||
"346000322_1": "「ああ、あとは錬金術師を捕らえるのみだな」",
|
||||
"346000322_2": "「アルカ・ノイズは使い切ったようだし、\\n すぐに済むでしょう」",
|
||||
"346000322_3": "「研究所の潜入捜査に向かった緒川さんは\\n 無事だろうか」",
|
||||
"346000322_4": "「きっと涼しい顔で情報を持って帰ってくるわ。\\n ひょっとしたら、もう終わっているかも」",
|
||||
"346000322_5": "「そうだな。早く錬金術師を捕らえるとしよう」",
|
||||
"346000322_6": "「司令、緒川さんから通信です」",
|
||||
"346000322_7": "「繋いでくれ」",
|
||||
"346000322_8": "「お待たせしました。\\n 件の研究所の潜入調査が完了しました」",
|
||||
"346000322_9": "「早速、報告を聞かせてくれ」",
|
||||
"346000322_10": "「はい。研究所内にて、国連憲章違反と思われる、\\n 非合法の研究が多数確認されています」",
|
||||
"346000322_11": "「政府と繋がりのある研究所でそれとは……腐っているな」",
|
||||
"346000322_12": "「ええ、真っ黒です。\\n それで、その研究データですが、錬金術との関連がみられます」",
|
||||
"346000322_13": "「また、研究所には、特殊な防衛機構が存在していたようです。\\n それをもって、今まで錬金術師の侵攻を防いでいた」",
|
||||
"346000322_14": "「では、今回我々に突然救助要請をしてきたのは……」",
|
||||
"346000322_15": "「はい。防衛機構が突如停止したことで、アルカ・ノイズの\\n 攻撃を防ぐ手立てが無くなり、やむなく、ということでしょう」",
|
||||
"346000322_16": "「停止した原因は?」",
|
||||
"346000322_17": "「わかりません……。ただ、興味深いのは、\\n それに使われていた技術です」",
|
||||
"346000322_18": "「技術……?」",
|
||||
"346000322_19": "「はい、錬金術でも異端技術でもなく、\\n 現代の水準では計り知れない超科学」",
|
||||
"346000322_20": "「それがこの研究所の防衛機構の正体のようです」",
|
||||
"346000322_21": "「それでアルカ・ノイズの侵攻を防いでいたというのか……」",
|
||||
"346000322_22": "「はい。錬金術を凌駕するかもしれない科学技術……」",
|
||||
"346000322_23": "「それこそが、錬金術師の真の目的。\\n この研究所を狙っていた理由ということのようです」",
|
||||
"346000322_24": "「ともかく、あとはこちらの仕事だな。\\n 国連憲章違反の証拠映像をこちらに回し、離脱してくれ」",
|
||||
"346000322_25": "「はい、わかりました」",
|
||||
"346000322_26": "「さて、残るは……」",
|
||||
"346000322_27": "「そちらの状況はどうだ」",
|
||||
"346000322_28": "「アルカ・ノイズを操っていた錬金術師の確保が完了したわ」",
|
||||
"346000322_29": "「ああ、ご苦労だった。\\n それから、緒川のほうの状況だが……」",
|
||||
"346000322_30": "「先ほどの通信は、わたしたちも受信していました。\\n あちらも順調なようで何よりです」",
|
||||
"346000322_31": "「うむ。迎えを出すから、緒川と合流し本部に帰投してくれ」",
|
||||
"346000322_32": "「了解しました」",
|
||||
"346000322_33": "「まさか、そこまで発展した科学技術が存在していたとはな」",
|
||||
"346000322_34": "「……少し怖くもあるわね」",
|
||||
"346000322_35": "「怖い、とは?」",
|
||||
"346000322_36": "「このまま科学技術が発展したら、いつか、\\n 異端技術を超えた力を生み出してしまうかもしれない」",
|
||||
"346000322_37": "「理を超えた先の技術……、\\n それは諸刃の剣に思えて仕方ないの」",
|
||||
"346000322_38": "「自らをも傷つける、諸刃の剣か……」",
|
||||
"346000322_39": "「ええ。例えば、先史文明期の超技術が、\\n 世界蛇という厄災を生んでしまったように……」",
|
||||
"346000322_40": "「……だが、そう悲観したものではないだろう。\\n 諸刃の剣というならば、もう一方の側面もあるはずだ」",
|
||||
"346000322_41": "「現に、わたしたちが異端技術に端を発するシンフォギアで、\\n 世界蛇を倒すことができたように」",
|
||||
"346000322_42": "「わかっているわ。\\n 要は、使う人次第ということ」",
|
||||
"346000322_43": "「その通りだ。もしまた世界蛇のような厄災が\\n 現れるなら、わたしたちが立ち上がればいいッ!」",
|
||||
"346000322_44": "「フフ、あなたらしいわね」",
|
||||
"346000322_45": "「心配するのが馬鹿らしくなってきたわ」",
|
||||
"346000322_46": "「な……馬鹿はないだろうッ!」",
|
||||
"346000322_47": "「褒めているのよ。あなたの言う通りだわ。\\n わたしたちがいる限り、世界を終わらせたりなんてしないわ」",
|
||||
"346000322_48": "「だから、よろしくね」",
|
||||
"346000322_49": "「ああ、当然だッ!\\n わたしの背中は、預けたからな」"
|
||||
}
|
17
Missions/main_ls01/346000331_translations_jpn.json
Normální soubor
17
Missions/main_ls01/346000331_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,17 @@
|
||||
{
|
||||
"346000331_0": "「はーッ、楽しかった~。\\n そして、ただいまッ!」",
|
||||
"346000331_1": "「お帰りなさい。\\n こうしてみんなで過ごす休日もいいよね」",
|
||||
"346000331_2": "「うんッ! あ、そうだ。\\n 買ってきた猫のストラップ、早速付けようっとッ!」",
|
||||
"346000331_3": "「それじゃ、わたしも」",
|
||||
"346000331_4": "「……通学カバンがいいかな?」",
|
||||
"346000331_5": "「大きめのストラップだし、そのほうがいいかもね」",
|
||||
"346000331_6": "「えへへ、未来とお揃い~」",
|
||||
"346000331_7": "「うん、わたしも響とお揃い」",
|
||||
"346000331_8": "(今日は楽しかったな)",
|
||||
"346000331_9": "(もうすぐ、年に1回の大切な日……。\\n 響には今日よりもっと笑顔になってほしい)",
|
||||
"346000331_10": "(よーし、喜んでもらえるように、頑張らないと)",
|
||||
"346000331_11": "「……よく来てくれた」",
|
||||
"346000331_12": "「ああ、邪魔をする」",
|
||||
"346000331_13": "「来訪の目的を教えてもらえるだろうか。\\n 君のことだ。立ち寄っただけ、という訳ではないのだろう?」",
|
||||
"346000331_14": "「ああ……。単刀直入に言う。\\n 新たな危機を乗り越えるために、S.O.N.G.の力を借りたい」"
|
||||
}
|
39
Missions/main_ls01/346000411_translations_jpn.json
Normální soubor
39
Missions/main_ls01/346000411_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,39 @@
|
||||
{
|
||||
"346000411_0": "歌声が導く出逢い",
|
||||
"346000411_1": "「ねえ、このお店のこれ……響にちょっと似てないかな?」",
|
||||
"346000411_2": "「猫のストラップ? ……どこが?」",
|
||||
"346000411_3": "「ツンとすました顔をしているところ?」",
|
||||
"346000411_4": "「可愛くてそっくり」",
|
||||
"346000411_5": "「そう言われても……。\\n もしかして、からかってない?」",
|
||||
"346000411_6": "「……ちょっとだけ」",
|
||||
"346000411_7": "「やっぱり……」",
|
||||
"346000411_8": "「あ、その腑に落ちないって感じの顔、\\n こっちの悩み顔の猫にそっくりッ!」",
|
||||
"346000411_9": "「……それなら、これなんて未来に似てる」",
|
||||
"346000411_10": "「そっちは黒猫?」",
|
||||
"346000411_11": "「人懐っこそうなところがそっくり」",
|
||||
"346000411_12": "「そう? フフ、ありがとう」",
|
||||
"346000411_13": "「……こっちも似てるかも」",
|
||||
"346000411_14": "「ええ……こんな面白い顔してるかなぁ……」",
|
||||
"346000411_15": "「……」",
|
||||
"346000411_16": "「本気で言ってる?」",
|
||||
"346000411_17": "「どうだろう。からかってるだけかも?」",
|
||||
"346000411_18": "「もう、響ったら……」",
|
||||
"346000411_19": "「結局買っちゃったね。猫のストラップ」",
|
||||
"346000411_20": "「うん……はい、これ」",
|
||||
"346000411_21": "「あれ? わたしは黒猫のほうじゃないの?」",
|
||||
"346000411_22": "「……だ、だから、黒猫のほうは\\n わたしが持っておこうかなって……」",
|
||||
"346000411_23": "「……ッ!」",
|
||||
"346000411_24": "「わかった。\\n 代わりに、響猫のほうはわたしが大切にするね」",
|
||||
"346000411_25": "「……うん」",
|
||||
"346000411_26": "「あのさ、響……。\\n また、一緒にお買物しようね?」",
|
||||
"346000411_27": "「いいけど。改めて言うようなこと?」",
|
||||
"346000411_28": "「言うことだよ。こうやって放課後に何気なく寄り道して、\\n お揃いのものとか、思い出を増やしていこう?」",
|
||||
"346000411_29": "「そうだね……」",
|
||||
"346000411_30": "「ッ!? ……はい、立花です」",
|
||||
"346000411_31": "「第2地区の市街地にノイズが出現したッ!\\n 場所を送るから、急ぎ対処にあたってくれ」",
|
||||
"346000411_32": "「わかりました。すぐに向かいます」",
|
||||
"346000411_33": "「……二課の任務?」",
|
||||
"346000411_34": "「そうみたい」",
|
||||
"346000411_35": "「気を付けて。それと、頑張ってッ!」",
|
||||
"346000411_36": "「うん。\\n それじゃ、行ってくるッ!」"
|
||||
}
|
19
Missions/main_ls01/346000412_translations_jpn.json
Normální soubor
19
Missions/main_ls01/346000412_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,19 @@
|
||||
{
|
||||
"346000412_0": "「……他にノイズの反応はありますか?」",
|
||||
"346000412_1": "「いえ、今倒したので最後よ」",
|
||||
"346000412_2": "「ご苦労だった。\\n 事後処理はこちらで行うから、君は帰って休んでくれ」",
|
||||
"346000412_3": "「わかりました」",
|
||||
"346000412_4": "「大した被害が出なくてよかった……」",
|
||||
"346000412_5": "(あ。そういえば、このストラップ……)",
|
||||
"346000412_6": "「……未来とお揃い、か」",
|
||||
"346000412_7": "(傍にいなくても、繋がってる感じ……。\\n なんだかいいな、こういうの)",
|
||||
"346000412_8": "(ん……?)",
|
||||
"346000412_9": "「―♪ ――♪」",
|
||||
"346000412_10": "「……歌? どこから――」",
|
||||
"346000412_11": "「あの人だ……」",
|
||||
"346000412_12": "「――♪ ―――♪」",
|
||||
"346000412_13": "(優しくて、綺麗な歌声)",
|
||||
"346000412_14": "(でもなんだろう――)",
|
||||
"346000412_15": "(何かに迷っているような、悩んでいるような、\\n そんな風に聴こえる……?)",
|
||||
"346000412_16": "「気になるけど、話しかけて邪魔するのも悪いよね。\\n 今日は、帰ろう」"
|
||||
}
|
25
Missions/main_ls01/346000421_translations_jpn.json
Normální soubor
25
Missions/main_ls01/346000421_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,25 @@
|
||||
{
|
||||
"346000421_0": "「響、お疲れ様」",
|
||||
"346000421_1": "「うん、ありがと」",
|
||||
"346000421_2": "「はい、これ。響のカバン」",
|
||||
"346000421_3": "「わざわざ届けてくれなくても、\\n 自分で取りに行ったのに」",
|
||||
"346000421_4": "「響は戦って疲れてるんだから、\\n これくらいはやらせてほしいな」",
|
||||
"346000421_5": "「う、うん……」",
|
||||
"346000421_6": "「なんともなかった?」",
|
||||
"346000421_7": "「大丈夫。あ、でも……」",
|
||||
"346000421_8": "「どこか怪我をッ!?」",
|
||||
"346000421_9": "「いや、ノイズとは関係無いんだけど、\\n 戦いの後、気になる人を見かけてね」",
|
||||
"346000421_10": "「気になる人?」",
|
||||
"346000421_11": "「歌を唄ってて、その歌声が――」",
|
||||
"346000421_12": "「――ッ!?」",
|
||||
"346000421_13": "「ノイズの、連続発生……ッ!?」",
|
||||
"346000421_14": "「響……ッ」",
|
||||
"346000421_15": "「大丈夫、未来のことはわたしが護る。\\n そのために、手にした力だ……ッ!」",
|
||||
"346000421_16": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」",
|
||||
"346000421_17": "「絶対に、護り抜くからッ!\\n わたしの傍にいてッ!」",
|
||||
"346000421_18": "「うん……ッ!\\n 信じてる……ッ!」",
|
||||
"346000421_19": "「未来には指一本、触れさせない……ッ!」",
|
||||
"346000421_20": "(この歌声は……ッ!?)",
|
||||
"346000421_21": "(力強くて、なんてまっすぐなの……)",
|
||||
"346000421_22": "(一体、誰が……)"
|
||||
}
|
44
Missions/main_ls01/346000422_translations_jpn.json
Normální soubor
44
Missions/main_ls01/346000422_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,44 @@
|
||||
{
|
||||
"346000422_0": "「未来に、近づくなああああッ!」",
|
||||
"346000422_1": "「…………」",
|
||||
"346000422_2": "「未来ッ! 大丈夫?」",
|
||||
"346000422_3": "「うん。響のおかげで、なんともないよ」",
|
||||
"346000422_4": "「ありが……とう……」",
|
||||
"346000422_5": "「未来ッ!?」",
|
||||
"346000422_6": "「……」",
|
||||
"346000422_7": "「どうして意識が……。\\n まさか、どこかに怪我をッ!?」",
|
||||
"346000422_8": "「どうしよう、絶対に護り抜くって言ったのに……」",
|
||||
"346000422_9": "「落ち着いて」",
|
||||
"346000422_10": "「――ッ!? あなた、さっきの……」",
|
||||
"346000422_11": "「脈は安定してるし、外傷も無い……。\\n うん。気絶してるだけね」",
|
||||
"346000422_12": "「どうして……」",
|
||||
"346000422_13": "「いくらあなたがシンフォギアで護っていたとは言っても\\n ノイズに襲われたのなら、強いストレスを受ける」",
|
||||
"346000422_14": "「ギリギリ耐えていた緊張の糸が、\\n ノイズがいなくなったことで切れたのね」",
|
||||
"346000422_15": "「ベンチに寝かせて、休ませてあげましょう」",
|
||||
"346000422_16": "「襟元を緩めて、バッグを枕にして……、\\n これでよし。きっとすぐに目を覚ますわ」",
|
||||
"346000422_17": "「よかった……」",
|
||||
"346000422_18": "「あの、ありがとうございます。\\n 少し、取り乱しちゃって」",
|
||||
"346000422_19": "「どういたしまして」",
|
||||
"346000422_20": "「あと――」",
|
||||
"346000422_21": "「そういえば――」",
|
||||
"346000422_22": "「あなたの歌、素敵でした」\\n「あなたの歌、素敵だったわ」",
|
||||
"346000422_23": "「――ッ!?」",
|
||||
"346000422_24": "「――そっか。\\n 私の歌、聴かれていたのね」",
|
||||
"346000422_25": "「はい……。\\n とても優しくて、綺麗な歌でした」",
|
||||
"346000422_26": "「ありがとう。\\n そう言ってもらえると嬉しいわ」",
|
||||
"346000422_27": "「でも……」",
|
||||
"346000422_28": "「何かに悩んでいるような、そんな風にも聴こえた……」",
|
||||
"346000422_29": "「……」",
|
||||
"346000422_30": "「あ、ごめんなさい。いきなりそんな、失礼でした」",
|
||||
"346000422_31": "「……いいえ、気にしないで」",
|
||||
"346000422_32": "「それじゃあ、私はそろそろ行くわね。\\n その子のことをよろしく」",
|
||||
"346000422_33": "「はい、ありがとうございました」",
|
||||
"346000422_34": "「あ、歌を聴かれたってことは、\\n ノイズとの戦い、見られてたのかな……?」",
|
||||
"346000422_35": "「というか、シンフォギアのことを知っていたッ!?」",
|
||||
"346000422_36": "「あの人……一体……?」",
|
||||
"346000422_37": "「装者……か……。\\n 思いがけない出会いだったわね」",
|
||||
"346000422_38": "(それにしても……)",
|
||||
"346000422_39": "(……私が悩んでいる、か……)",
|
||||
"346000422_40": "(やっぱり、歌には嘘が吐けないってことかな。\\n ねえ……)",
|
||||
"346000422_41": "(……あなたには、\\n 今の私の歌がどう聴こえるのかしら……)"
|
||||
}
|
48
Missions/main_ls01/346000511_translations_jpn.json
Normální soubor
48
Missions/main_ls01/346000511_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,48 @@
|
||||
{
|
||||
"346000511_0": "友達に立候補",
|
||||
"346000511_1": "「新たな危機……。\\n やはり来たか」",
|
||||
"346000511_2": "「ああ。再び、並行世界全体に危機が迫っているんだ……」",
|
||||
"346000511_3": "「ある日突然、あったはずの世界が消滅する\\n 現象が起きている。それも、1つや2つではない……」",
|
||||
"346000511_4": "「世界の消滅、だとッ!?\\n ベアトリーチェが復活した可能性は?」",
|
||||
"346000511_5": "「いや、その可能性は低い。\\n ウロボロスの残党の仕業という訳でもなさそうだ」",
|
||||
"346000511_6": "「世界蛇による消滅ではないということか?」",
|
||||
"346000511_7": "「俺たちスクルドであれば、\\n 世界蛇の仕業かどうかは判別できる」",
|
||||
"346000511_8": "「それに、ギャラルホルンも無反応。\\n 間違いなく世界蛇ではない何かだ」",
|
||||
"346000511_9": "「いつから始まっていたのかはわからない。\\n もしかしたら、世界蛇の件より前の可能性もある」",
|
||||
"346000511_10": "「そして、世界蛇以上の脅威である可能性も……」",
|
||||
"346000511_11": "「世界蛇以上の脅威……」",
|
||||
"346000511_12": "「消滅した世界の痕跡を調査した結果、\\n わかったことがある」",
|
||||
"346000511_13": "「それは、錬金術も、聖遺物のような異端技術も、\\n 世界の消滅には関与していないらしい、ということだ」",
|
||||
"346000511_14": "「また、いくつかの並行世界で、ノイズでもガンドでもない、\\n 『何か』が活動していたことが確認できた」",
|
||||
"346000511_15": "「――ッ!? 我々が今まで戦ってきた相手とは、\\n 明らかに違う何かが関わっているということか……」",
|
||||
"346000511_16": "「とにかく、この異常事態の原因を突き止め、解決するために、\\n 多くの並行世界と繋がりのあるあなたたちに、協力を頼みたい」",
|
||||
"346000511_17": "「ミーナが残してくれた想いを、無駄にしないために……」",
|
||||
"346000511_18": "「答えは決まっている。……もちろん協力しよう」",
|
||||
"346000511_19": "「となれば、まずは装者たちに情報を共有せねばな」",
|
||||
"346000511_20": "「――と、いう訳だ。\\n ユリウス氏からもたらされた情報によるとな」",
|
||||
"346000511_21": "「……」",
|
||||
"346000511_22": "「世界が消えちゃうなんて、怖いデスよ……」",
|
||||
"346000511_23": "「その被害はどんどん広がっているんですよね」",
|
||||
"346000511_24": "「放っておいたら、奏さんやセレナちゃん、シャロンちゃんが\\n いる並行世界も同じようになる可能性も……」",
|
||||
"346000511_25": "「どころか、この世界だっていつ消えるかわからないだろ」",
|
||||
"346000511_26": "「……」",
|
||||
"346000511_27": "「何かが起きているのは間違いない。\\n 今俺たちにできることは、その何かを見つけ出すことだ」",
|
||||
"346000511_28": "「はいッ!」",
|
||||
"346000511_29": "「そうデスッ! 世界の危機なら、\\n アタシたちで止めればいいんデスよッ!」",
|
||||
"346000511_30": "「当面の方針ですが、装者のみなさんには、なるべく並行世界との\\n 連絡を密にしてもらおうと思っています」",
|
||||
"346000511_31": "「受け身の方策しか取れないのがもどかしいですが、\\n いつどの世界で異変があるかわかりませんので……」",
|
||||
"346000511_32": "「その上で、ユリウス氏から応援要請があった場合は、\\n 速やかに合流し、共同で調査を行う予定だ」",
|
||||
"346000511_33": "「スクルドでも、多くの並行世界について分散して監視を行っている\\n そうだ。何かあれば、伝令要員が知らせに来てくれる」",
|
||||
"346000511_34": "「……事態はいつ起こるかわからん。\\n よって装者は常時2名、本部に詰めてもらう」",
|
||||
"346000511_35": "「その上で、残りの者は交代で親交のある並行世界へと\\n 情報を届けてくれ」",
|
||||
"346000511_36": "「了解(デス)ッ!」",
|
||||
"346000511_37": "「あの、弦十郎さん……」",
|
||||
"346000511_38": "「未来くんか。どうした?」",
|
||||
"346000511_39": "「響の……、並行世界の響にも、\\n 伝えに行ったほうがいいでしょうか?」",
|
||||
"346000511_40": "「……君が神獣鏡を受け取った、あの世界か。\\n そうだな――」",
|
||||
"346000511_41": "「……いや、まだそれは早いだろう。\\n あちらとは定期報告なども行っていない」",
|
||||
"346000511_42": "「いたずらに不安を煽ることにもなりかねん。\\n 何が起きているのか判明してからでも、遅くはないだろう」",
|
||||
"346000511_43": "「そうですね……」",
|
||||
"346000511_44": "「……だが、事態が進展したときは、あちらにも知らせる必要が\\n 出てくるだろう。そのときは君に行ってもらいたい」",
|
||||
"346000511_45": "「……はい、わかりましたッ!」"
|
||||
}
|
48
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Normální soubor
48
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@ -0,0 +1,48 @@
|
||||
{
|
||||
"346000521_0": "「例の計画の件、\\n 今日の放課後集まれないかな」",
|
||||
"346000521_1": "「いいねッ! 準備を進めよう」",
|
||||
"346000521_2": "「もう当日まであまり時間がありませんし、\\n 急がないといけませんわね」",
|
||||
"346000521_3": "「そうねッ!\\n 喜んでもらえるように、絶対に成功させるわよ」",
|
||||
"346000521_4": "「未来、この前借した本だけど……」",
|
||||
"346000521_5": "「……ッ!」",
|
||||
"346000521_6": "「あ、あの本ねッ!\\n それならこっちだよ。こっちこっちッ!」",
|
||||
"346000521_7": "「……?」",
|
||||
"346000521_8": "「びっくりしたーッ! バレちゃったかと……。\\n 怪しまれてないかな……?」",
|
||||
"346000521_9": "「というか、いきなりすぎて話しかけられなかったわッ!\\n もっと話したいのに、わたしのバカ……ッ!」",
|
||||
"346000521_10": "「フフ、そのためにも、計画は成功させたいですわね」",
|
||||
"346000521_11": "「そーねッ! よーし、覚悟してなさい……ッ!」",
|
||||
"346000521_12": "「あ、もう次の授業か。\\n 席に座らなきゃ」",
|
||||
"346000521_13": "「こんにちはーッ!」",
|
||||
"346000521_14": "(あ、あの人は……ッ!?)",
|
||||
"346000521_15": "「見たことのない人だけど、新しい先生……?」",
|
||||
"346000521_16": "「綺麗な人ですね」",
|
||||
"346000521_17": "「安心しちゃいけないわッ!\\n 意味もなく学院を占拠しに来たテロリストかも……ッ!」",
|
||||
"346000521_18": "「ええッ!?」",
|
||||
"346000521_19": "「もしくは、わたしたちにデスゲームの始まりを宣告しに来た\\n ゲームマスターとかッ!?」",
|
||||
"346000521_20": "「私、そんな風に見える……?」",
|
||||
"346000521_21": "「じゃあ何者だっていうのよッ!」",
|
||||
"346000521_22": "「うーん、敢えて言うなら、科学の先生かな?」",
|
||||
"346000521_23": "「今は、国語の時間だったと思いますけど……」",
|
||||
"346000521_24": "「細かいことは気にしちゃダメよ。\\n それより、人を探してるの」",
|
||||
"346000521_25": "「私の発明品、『うろ覚え尋ね人レーダー』によると、\\n ここにいるはずなんだけど……」",
|
||||
"346000521_26": "「ちょっと目つきが悪いけど、話してみるとそんなに\\n 悪い子じゃない的な女の子、いない?」",
|
||||
"346000521_27": "(それって……)",
|
||||
"346000521_28": "(もしかして……)",
|
||||
"346000521_29": "(どう考えても……)",
|
||||
"346000521_30": "「響のこと……?」",
|
||||
"346000521_31": "「あ、いたッ! あなたに会いに来たのよッ!\\n そっか、ヒビキっていうのね」",
|
||||
"346000521_32": "「う……」",
|
||||
"346000521_33": "「なんで隠れるのッ!?」",
|
||||
"346000521_34": "「いやだって、みんな見てるし……」",
|
||||
"346000521_35": "「私はただ――」",
|
||||
"346000521_36": "「コラーッ! やっと見つけたわよッ!」",
|
||||
"346000521_37": "「わッ! 見つかっちゃった……。\\n 『光学迷彩ドロンガス』で撒いたと思ったのに……ッ!」",
|
||||
"346000521_38": "「待ちなさい、不審者ーッ!」",
|
||||
"346000521_39": "「掴まると面倒だから、ここは逃げの一手ね……ッ!」",
|
||||
"346000521_40": "「なんだったの……?」",
|
||||
"346000521_41": "「なんだったんでしょう……?」",
|
||||
"346000521_42": "「なんだったのよ、あれッ!?」",
|
||||
"346000521_43": "「響、知り合い……?」",
|
||||
"346000521_44": "「知り合い、というか……」",
|
||||
"346000521_45": "(何しに来たんだろう……)"
|
||||
}
|
130
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130
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Normální soubor
@ -0,0 +1,130 @@
|
||||
{
|
||||
"346000531_0": "「ごめん、響。\\n 今日は用事があって、一緒に帰れないの」",
|
||||
"346000531_1": "「そうなんだ。用事って?」",
|
||||
"346000531_2": "「なんでもないのッ!\\n その、響には関係の無いことだから」",
|
||||
"346000531_3": "「ふーん? じゃあ、今日は1人で帰るね」",
|
||||
"346000531_4": "「うん。また明日ね」",
|
||||
"346000531_5": "「未来……最近どうしたんだろう……。\\n 何か、隠して……?」",
|
||||
"346000531_6": "「こんにちは、待っていたわ」",
|
||||
"346000531_7": "「……ッ!?」",
|
||||
"346000531_8": "「さっきはお騒がせしたわね、ヒビキ。\\n 部外者立ち入り禁止とは知らなくて」",
|
||||
"346000531_9": "「……あれはお騒がせしすぎです」",
|
||||
"346000531_10": "「まだ名乗っていなかったわよね。\\n 私はスターリットよ」",
|
||||
"346000531_11": "「……よろしくお願いします」",
|
||||
"346000531_12": "「あ、敬語なんて使わなくていいわよ?」",
|
||||
"346000531_13": "「……わかった。\\n それで、どうしてわたしに会いに?」",
|
||||
"346000531_14": "「あなたと友達になりに来たのよ」",
|
||||
"346000531_15": "「あの後また追っ手を撒いて、\\n みんなにヒビキのことを聞いてみたの」",
|
||||
"346000531_16": "「『怖いと思ってたけど、実は優しい』\\n 『不良かと思ったけど、実は真面目』」",
|
||||
"346000531_17": "「『クールだけど、実は猫が好き』\\n エトセトラエトセトラ……」",
|
||||
"346000531_18": "「私が見込んだ通り、素敵な女の子だってわかった。\\n ぜひお友達になりたいわッ!」",
|
||||
"346000531_19": "「だ、誰がそんなことを……ッ!?\\n 猫のことまで……」",
|
||||
"346000531_20": "「……というかそれは、ただの裏付けでしょ。\\n そもそも、なんでわたしを探してたの?」",
|
||||
"346000531_21": "「全然理由がわからないんだけど……」",
|
||||
"346000531_22": "「お互い、歌に惹かれ合った仲じゃない。\\n 友達になる理由に、これ以上のものがあるッ!?」",
|
||||
"346000531_23": "「<size=25>……思ったよりめんどくさいノリだな……</size>」",
|
||||
"346000531_24": "「何か言った?」",
|
||||
"346000531_25": "「いや、別に」",
|
||||
"346000531_26": "「ならよかった。\\n それじゃ、とりあえず何か食べに行きましょうか」",
|
||||
"346000531_27": "「ここであなたのこと待ってたらお腹空いちゃった」",
|
||||
"346000531_28": "(……まあ、この前は未来を助けてくれたし、\\n こっちも聞きたいことがあるし、付き合うか)",
|
||||
"346000531_29": "「んーッ!\\n やっぱり、食事は誰かと一緒に食べたほうが美味しいね」",
|
||||
"346000531_30": "「……それはわかる。\\n 1人で食べる食事は、味気無いし……」",
|
||||
"346000531_31": "「って。それよりも、聞きたいことがあるんだった」",
|
||||
"346000531_32": "「聞きたいこと?」",
|
||||
"346000531_33": "「……あなたはこの前、『シンフォギア』と言った。\\n どうしてその名前を?」",
|
||||
"346000531_34": "「私が某国のスパイだから――。\\n と言ったら?」",
|
||||
"346000531_35": "「今すぐ取り押さえて、しかるべきところに連れて行く」",
|
||||
"346000531_36": "「フフ、嘘よ。\\n 昔、シンフォギアの研究に関わったことがあるの」",
|
||||
"346000531_37": "「――ッ!?\\n それじゃ、スターリットは研究者……?」",
|
||||
"346000531_38": "「まあね。\\n ほら、科学の先生だって言ったでしょ?」",
|
||||
"346000531_39": "「まあ、専門分野は別で、シンフォギアについてはそこまでなんだけどね」",
|
||||
"346000531_40": "「そうだったんだ……」",
|
||||
"346000531_41": "「あなたの戦う姿、素晴らしかったわ。\\n シンフォギアの力を、あんなにも引き出せるなんて」",
|
||||
"346000531_42": "「ねえ、ヒビキはどうして装者になったの?」",
|
||||
"346000531_43": "「それは、機密事項」",
|
||||
"346000531_44": "「お堅いわね……。それじゃあ当ててあげる。\\n あのとき一緒にいた、女の子のためでしょ?」",
|
||||
"346000531_45": "「――ッ!?」",
|
||||
"346000531_46": "「図星ね。というか、気絶したくらいであんなに\\n 取り乱していたら、バレバレよ?」",
|
||||
"346000531_47": "「う……」",
|
||||
"346000531_48": "「しかも、その子が最近何か隠しているようで、\\n 気が気じゃないと」",
|
||||
"346000531_49": "「うう……ッ!」",
|
||||
"346000531_50": "「さっきの独り言、聞いてたのか……」",
|
||||
"346000531_51": "「たまたま聞こえちゃったのよ。\\n ……あの子のこと、大切に想っているのね」",
|
||||
"346000531_52": "「……わたしは、あの子に救われた」",
|
||||
"346000531_53": "「繋いでくれた手を離さないため、笑顔を護るため――、\\n それが、わたしが装者になった理由」",
|
||||
"346000531_54": "「なるほどね。\\n ヒビキの歌が、まっすぐな理由がわかった」",
|
||||
"346000531_55": "「そんな悩める少女におすすめの道具があるわ。\\n 『強制自白念波ガン』って言って――」",
|
||||
"346000531_56": "「そんなの未来に使えるかッ!」",
|
||||
"346000531_57": "「……というか学院でも言ってたけど、\\n スターリットの持ってる変な道具は何……?」",
|
||||
"346000531_58": "「『変な道具』とは失礼な……ッ!\\n この私の発明品よ。すごいでしょう」",
|
||||
"346000531_59": "「他にもいろいろあるわよ。『悪夢レベルランダム改変装置』、\\n 『丸見え透過記録カメラ』……」",
|
||||
"346000531_60": "「確かにすごい技術っぽいけど、\\n なんかパッとしない……」",
|
||||
"346000531_61": "「あと、『猫語自動翻訳マイク』」",
|
||||
"346000531_62": "「そ、それはちょっと欲しいかも……」",
|
||||
"346000531_63": "「……研究者というより、発明家なの?\\n それも、変わり者の」",
|
||||
"346000531_64": "「発明は趣味みたいなものよ。\\n 断じて、変わり者ではありません」",
|
||||
"346000531_65": "「……話を戻すけど、あの子が何か隠しているとしても、\\n 心配する必要は無いわ。道具を使うまでもなくね」",
|
||||
"346000531_66": "「どうして……?」",
|
||||
"346000531_67": "「そんな風に想われている人が、\\n 悪いことなんて考えているはずがないもの」",
|
||||
"346000531_68": "「相思相愛に決まってるッ!\\n 私が保証するわ」",
|
||||
"346000531_69": "「……」",
|
||||
"346000531_70": "「あ、なんの根拠も無いって顔してる……。\\n 確かに根拠は無いけど、私の勘は当たるのよ」",
|
||||
"346000531_71": "「きっとそのうち話してくれる。\\n だから、ヒビキは安心して待っていればいい」",
|
||||
"346000531_72": "「まあ、確かにその通りかも……。\\n 未来が考えることだもん」",
|
||||
"346000531_73": "「焦ってもしょうがないし、\\n 未来のことを信じて、待つことにする」",
|
||||
"346000531_74": "「うんうん、それがいいと思うわ」",
|
||||
"346000531_75": "「次は、スターリットの悩みも聞かせてくれる?」",
|
||||
"346000531_76": "「この前言ったでしょ? スターリットの歌、\\n 迷って、悩んでるように聴こえたって」",
|
||||
"346000531_77": "「わたしの勘違いだったら、それでいいんだけど……」",
|
||||
"346000531_78": "「……ううん、ヒビキの言う通りよ。\\n 実を言うと、そのことがずっと気になってたの」",
|
||||
"346000531_79": "「私の歌を聴いて気づいてくれたヒビキなら、私の相談に乗って\\n くれるんじゃないかって……。いいかな?」",
|
||||
"346000531_80": "「……わかった。わたしになんとかできるかは\\n わからないけど、話を聞くくらいなら」",
|
||||
"346000531_81": "「やっぱり、ヒビキは優しいわね。\\n 私のことなんか無視して、帰っちゃうこともできるのに」",
|
||||
"346000531_82": "「今からそうしてもいいけど?」",
|
||||
"346000531_83": "「待ってッ! ちゃんと話すから」",
|
||||
"346000531_84": "「……あのね、人は変わることができると思う?」",
|
||||
"346000531_85": "「どういう意味?」",
|
||||
"346000531_86": "「ごめん……順を追って話さないとダメよね。\\n ちょっと焦っちゃって……」",
|
||||
"346000531_87": "「私ね、唄うことが好きなの。歌の持つ力とか、歌で伝わる\\n 気持ちとか、そういうのを抜きにしても、唄うことが好き」",
|
||||
"346000531_88": "「今思えば、だからシンフォギアに興味を持ったのかな」",
|
||||
"346000531_89": "「スターリットの歌声を聴いたときから、\\n なんとなく、そうかなって思ってた」",
|
||||
"346000531_90": "「フフ、ありがとう」",
|
||||
"346000531_91": "「でね、私は唄うのが好きなだけだったんだけど、\\n そんな私の歌を、好きだって言ってくれる人がいたの」",
|
||||
"346000531_92": "「その人は、信念があって頭がよくて、\\n すごく尊敬できる人だった」",
|
||||
"346000531_93": "「私はね、その人の傍にいて、\\n その人の夢を支えようって決めたの」",
|
||||
"346000531_94": "「スターリットにとっての、大切な人なんだ」",
|
||||
"346000531_95": "「そう、ヒビキがミク?ちゃんを好きなようにね。\\n でも、想う気持ちなら負けてないつもりよ?」",
|
||||
"346000531_96": "「はいはい」",
|
||||
"346000531_97": "(未来も、わたしの歌を好きだって言ってくれたっけ。\\n 本当にわたしにとっての未来みたいな人なのかな?)",
|
||||
"346000531_98": "「で、その人のことで迷っているの……?」",
|
||||
"346000531_99": "「……ええ。最近、その人の考えが正しいのか、\\n その人を信じていいのか、わからなくなってしまって……」",
|
||||
"346000531_100": "「疑っちゃいけないのに、考えれば考えるほど、\\n その人が間違った道を進んでいるように思えてならないの」",
|
||||
"346000531_101": "「……」",
|
||||
"346000531_102": "「それで、質問。\\n 人は変わることができると思う?」",
|
||||
"346000531_103": "「間違った道から戻ることができるのか、\\n それとも、そのまま突き進むだけなのか……」",
|
||||
"346000531_104": "「変わることが、できるか……」",
|
||||
"346000531_105": "「なんて、いきなり聞かれても困るわよね」",
|
||||
"346000531_106": "「わたしは――」",
|
||||
"346000531_107": "「この反応は――ッ!」",
|
||||
"346000531_108": "「スターリット?」",
|
||||
"346000531_109": "「もう、行かなくちゃいけないみたい。\\n 話の途中でごめんね?」",
|
||||
"346000531_110": "「ちょッ――」",
|
||||
"346000531_111": "「それじゃあ、また会えたらッ!」",
|
||||
"346000531_112": "「いない……?」",
|
||||
"346000531_113": "「一体、なんだったの……」",
|
||||
"346000531_114": "同時刻、某国某所――",
|
||||
"346000531_115": "「な、なんなんだよ、アレはッ!」",
|
||||
"346000531_116": "「ノイズ……いや、違うッ!?」",
|
||||
"346000531_117": "「いや……来ないで……。\\n 来ないでええええええッ!」",
|
||||
"346000531_118": "「人が、消えた……アレに消されちまったッ!?",
|
||||
"346000531_119": " ――うわあああああッ!?」",
|
||||
"346000531_120": "「悪夢だ……。\\n こんなの、どうやったって逃げられ――ッ!?」",
|
||||
"346000531_121": "「…………」",
|
||||
"346000531_122": "(スターリット、どこに行ったんだろう……)",
|
||||
"346000531_123": "(人は変われるか、か。\\n わたしは……)",
|
||||
"346000531_124": "「――ッ!? はいッ!」",
|
||||
"346000531_125": "「第7地区にノイズが発生したッ!」",
|
||||
"346000531_126": "「すでに翼が向かっている。\\n 響くんも急行してくれ」",
|
||||
"346000531_127": "「わかりましたッ!」"
|
||||
}
|
36
Missions/main_ls01/346000532_translations_jpn.json
Normální soubor
36
Missions/main_ls01/346000532_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,36 @@
|
||||
{
|
||||
"346000532_0": "「……」",
|
||||
"346000532_1": "(人は、変われるのか……)",
|
||||
"346000532_2": "(わたしは、前とはずいぶん変わったと思う)",
|
||||
"346000532_3": "(でも、何かのきっかけで、\\n またあの頃のようになってしまうかも……)",
|
||||
"346000532_4": "(そんな状態で、本当の意味で変われたっていうのかな……?)",
|
||||
"346000532_5": "「――はッ!?」",
|
||||
"346000532_6": "「しまッ――」",
|
||||
"346000532_7": "「ぐうううう……ッ!」",
|
||||
"346000532_8": "(油断した……。\\n 早く、反撃を……ッ!)",
|
||||
"346000532_9": "「立花――ッ!」",
|
||||
"346000532_10": "「間に合ったか……」",
|
||||
"346000532_11": "「……ありがとうございます、翼さん」",
|
||||
"346000532_12": "「……」",
|
||||
"346000532_13": "「まだ戦いは終わっていない。\\n 目の前の敵に集中しろッ!」",
|
||||
"346000532_14": "「はい……」",
|
||||
"346000532_15": "(なんとか、倒すことができた――)",
|
||||
"346000532_16": "「翼さん、さっきは……」",
|
||||
"346000532_17": "「……そのことだが」",
|
||||
"346000532_18": "「戦いに集中できないのなら、戦場に出るべきではない」",
|
||||
"346000532_19": "「――ッ!」",
|
||||
"346000532_20": "「だけどわたしは、困っている人を護るために――」",
|
||||
"346000532_21": "「そのような理想は、自分の身すら満足に\\n 護れない者が口にするものではない」",
|
||||
"346000532_22": "「そこまで、言わなくたって……ッ!」",
|
||||
"346000532_23": "「護ってほしいなんて、頼んでいません。\\n これまでだって自分の力で戦ってきました」",
|
||||
"346000532_24": "「……」",
|
||||
"346000532_25": "「立花の言う通り、余計な世話だったな」",
|
||||
"346000532_26": "「……」",
|
||||
"346000532_27": "「……確かに、わたしも悪かったけど」",
|
||||
"346000532_28": "「それでもあそこまで言わなくても……」",
|
||||
"346000532_29": "「…………」",
|
||||
"346000532_30": "(翼さん、スターリット、そして、未来――)",
|
||||
"346000532_31": "(わたしの周りには、多くの人がいる。\\n そして、それぞれいろんな考えを持っている)",
|
||||
"346000532_32": "(今まで独りきりで生きてきたわたしには、それを全部理解して、\\n 手を取り合うなんて難しいのかな)",
|
||||
"346000532_33": "(やっぱり、わたしは変われてなんて――)"
|
||||
}
|
55
Missions/main_ls01/346000611_translations_jpn.json
Normální soubor
55
Missions/main_ls01/346000611_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,55 @@
|
||||
{
|
||||
"346000611_0": "1年で1番幸せな1日",
|
||||
"346000611_1": "「司令、緊急召集とは、一体何が……?」",
|
||||
"346000611_2": "「……」",
|
||||
"346000611_3": "「ああ。今、世界中で起きている事態について共有したい。\\n 恐らく、未曽有の危機だ。心して聞いてほしい」",
|
||||
"346000611_4": "「そこまでの事態が……?」",
|
||||
"346000611_5": "「ああ。まずは現在起きている現象から端的に話そう。\\n 世界中のいくつかの地域で、一斉に住人が姿を消したんだ」",
|
||||
"346000611_6": "「まだ正確な数は割り出せていない状況だが、\\n その被害は数万人規模に上るだろう」",
|
||||
"346000611_7": "「な――ッ!?」",
|
||||
"346000611_8": "「まさか、みんなノイズに……?」",
|
||||
"346000611_9": "「そう考えるのが自然だろう。\\n だが、ノイズの反応は検知されなかった」",
|
||||
"346000611_10": "「この映像を見てもらおうか」",
|
||||
"346000611_11": "「な、なんなんだよ、アレはッ!」",
|
||||
"346000611_12": "「ノイズ……いや、違うッ!?」",
|
||||
"346000611_13": "「いや……来ないで……。\\n 来ないでええええええッ!」",
|
||||
"346000611_14": "「人が、消えた……アレに消されちまったッ!?",
|
||||
"346000611_15": " ――うわあああああッ!?」",
|
||||
"346000611_16": "「悪夢だ……。\\n こんなの、どうやったって逃げられ――ッ!?」",
|
||||
"346000611_17": "「……街の人が何かに襲われてる……。\\n 襲われた人が、光になって消えて……」",
|
||||
"346000611_18": "(あれ……、今何か聞こえて……?)",
|
||||
"346000611_19": "「新種のノイズ……いや、違う。\\n 炭素分解ではないようだ」",
|
||||
"346000611_20": "「ああ。全く未知の敵だ。この敵が世界中に同時発生したことで、\\n 人々の失踪は起こったと考えられる」",
|
||||
"346000611_21": "「さらに、いくつかの地域では、\\n 自然に発生したものではない大規模な火災が発生した」",
|
||||
"346000611_22": "「炎に包まれた町は、現在は焦土と化している。\\n 原因は不明だが、恐らくは――」",
|
||||
"346000611_23": "「住民を襲うだけでは飽き足らず、火付けまで……」",
|
||||
"346000611_24": "「許せない……こんなの酷すぎる……」",
|
||||
"346000611_25": "「この敵が何者かについては目下調査中だ。\\n そして、失踪した人々が本当に死んでしまったのかも……」",
|
||||
"346000611_26": "「また、対応についても検討している」",
|
||||
"346000611_27": "「前回は遅きに失してしまったが、もしまた現れることが\\n あれば、俺たち二課が止めなくてはいけない」",
|
||||
"346000611_28": "「……わかりました。\\n 必ずや、報いをこの剣で受けさせてみせます」",
|
||||
"346000611_29": "「こんなこと、二度とさせない……ッ!」",
|
||||
"346000611_30": "「頼んだぞ……」",
|
||||
"346000611_31": "「ところで、さっきの映像、何か聞こえませんでしたか?」",
|
||||
"346000611_32": "「なに? どのあたりだ?」",
|
||||
"346000611_33": "「最後のほう、映像が途切れる直前です」",
|
||||
"346000611_34": "「……なるほど、……確かに何か聞こえるな。\\n 藤尭、友里ッ!」",
|
||||
"346000611_35": "「了解ですッ! 解析してみますッ!」",
|
||||
"346000611_36": "「喧噪をフィルタリングして、謎の音について\\n 聞こえやすいように調整しました。……これは――」",
|
||||
"346000611_37": "「……歌? こんなところで、一体誰が唄ってるんだ……?」",
|
||||
"346000611_38": "「――ッ!?」",
|
||||
"346000611_39": "(この歌声……聴いたことが……。\\n まさか――ッ!?)",
|
||||
"346000611_40": "「……既存の歌手や曲などとは、一致しません」",
|
||||
"346000611_41": "「では何者かが、現場で唄っていたというのか……」",
|
||||
"346000611_42": "「なんの目的で歌を……まさか、装者とでも……?」",
|
||||
"346000611_43": "「いや、その可能性は無いだろう。\\n フォニックゲインの反応は検知されていないからな」",
|
||||
"346000611_44": "「行方不明となっている住人の誰か、という可能性も\\n なくはないが……」",
|
||||
"346000611_45": "「襲われている状況下で、意味もなく唄い続けるなど\\n 考えられません」",
|
||||
"346000611_46": "「ああ。そんな目立つことをして、襲われない理由もわからない。\\n とすれば、この敵を使役している者かもしれん……」",
|
||||
"346000611_47": "(スターリットの歌に似ている――。\\n でも、そんなはずないよね……)",
|
||||
"346000611_48": "「この歌の出どころについても探ってみよう。\\n 今の時点では、何者かは不明だが……」",
|
||||
"346000611_49": "「…………」",
|
||||
"346000611_50": "「ま、まさか――」",
|
||||
"346000611_51": "「いいえ、ノイズよ。\\n 第3地区に出現確認。中規模ですッ!」",
|
||||
"346000611_52": "「わかったッ!\\n 装者両名、出動だッ!」"
|
||||
}
|
18
Missions/main_ls01/346000612_translations_jpn.json
Normální soubor
18
Missions/main_ls01/346000612_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,18 @@
|
||||
{
|
||||
"346000612_0": "「この拳で、貫けえ――ッ!」",
|
||||
"346000612_1": "「人類守護の務めを果たす――ッ!」",
|
||||
"346000612_2": "(翼さん……。\\n やっぱり、この前のことが気になってやりにくい)",
|
||||
"346000612_3": "「……」",
|
||||
"346000612_4": "(連携しなくても、戦えないわけじゃない。\\n それぞれ敵を倒していけばいい)",
|
||||
"346000612_5": "(だけどなんだろう、この違和感は……。\\n なんでこんなに、胸が苦しいんだろう――)",
|
||||
"346000612_6": "(ダメだ、この前みたいによそ見をするわけにはいかない。\\n 今は戦いに――)",
|
||||
"346000612_7": "「集中しろ……ッ!」",
|
||||
"346000612_8": "「はあ……、はあ……」",
|
||||
"346000612_9": "「ノイズの反応消失。\\n 2人とも、お疲れ様」",
|
||||
"346000612_10": "「今日のところは、解散としよう。\\n 例の事件については、進展があり次第連絡する」",
|
||||
"346000612_11": "「はい」",
|
||||
"346000612_12": "(謝らないと……。\\n でも、なんて言ったら……?)",
|
||||
"346000612_13": "「……」",
|
||||
"346000612_14": "(……翼さん……)",
|
||||
"346000612_15": "(やっぱり、わたしは――)"
|
||||
}
|
68
Missions/main_ls01/346000621_translations_jpn.json
Normální soubor
68
Missions/main_ls01/346000621_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,68 @@
|
||||
{
|
||||
"346000621_0": "「今日も1日お疲れ様」",
|
||||
"346000621_1": "「うん……」",
|
||||
"346000621_2": "「大丈夫? 今日はちょっと、元気が無いみたいだけど……」",
|
||||
"346000621_3": "「実はちょっと、翼さんと……」",
|
||||
"346000621_4": "「ひょっとして、喧嘩……?」",
|
||||
"346000621_5": "「っていう訳じゃないんだけど、\\n ちょっと上手くいってなくて」",
|
||||
"346000621_6": "「やっぱりわたしは、誰かと一緒に戦うなんて\\n 向いてないのかなって……」",
|
||||
"346000621_7": "「……」",
|
||||
"346000621_8": "「友達だって、いまだに未来しかいないし……」",
|
||||
"346000621_9": "「って、ううん。\\n ごめん、未来がいれば、それでいいんだ」",
|
||||
"346000621_10": "「ダメだよ……ッ!」",
|
||||
"346000621_11": "「え?」",
|
||||
"346000621_12": "「確かにわたしも、響のことが大事だし、\\n 一緒にいたいって思ってるよ」 ",
|
||||
"346000621_13": "「だけど、友達がわたしだけでいいなんて言っちゃダメだよ。\\n だって……」",
|
||||
"346000621_14": "「あたしたち登場ッ!」",
|
||||
"346000621_15": "「いやあ、出てくるタイミング難しかったぁ」",
|
||||
"346000621_16": "「2人の時間にお邪魔して申し訳ありませんが、\\n 失礼します」",
|
||||
"346000621_17": "「な……」",
|
||||
"346000621_18": "「あ、『誰だこいつら』って顔してるわね……」",
|
||||
"346000621_19": "「いや、板場さん、安藤さん、寺島さんでしょ?」",
|
||||
"346000621_20": "「よかった。覚えててくれてたんだね」",
|
||||
"346000621_21": "「そりゃあ、何度か話してるし。\\n それに、確か『友達になろう』って言ってくれて――」",
|
||||
"346000621_22": "「それなのよッ!\\n そう言ったのに、全然話してくれないじゃないッ!」",
|
||||
"346000621_23": "「ま、それはこの子がビビっちゃって話しかけられなかった、\\n っていうのもあるんだけどね」",
|
||||
"346000621_24": "「という訳で、改めてお友達になりたいのですわ」",
|
||||
"346000621_25": "「……でも、なんでわざわざわたしと? 自分で言うのも\\n なんだけど、そんなに面白いタイプじゃないよ?」",
|
||||
"346000621_26": "「わたし、実は立花さんが木から降りられない猫さんを\\n 助けるところを見かけたんです」",
|
||||
"346000621_27": "「困っているところを放っておけずにいる姿を見て、\\n 優しい人なんだなって思いましたわ」",
|
||||
"346000621_28": "「わたしは、ヒナから話しかけられて嬉しそうにはにかむ\\n ところを見て、可愛いなって思ってた」",
|
||||
"346000621_29": "「あたしは、先生が理不尽に怒ったときにも物怖じしないで\\n 言い返すのを見て、かっこいいなって思ったのッ!」",
|
||||
"346000621_30": "「クラスの端っこにいていいキャラじゃないわ。\\n アニメだったら、絶対に主人公側よッ!」",
|
||||
"346000621_31": "「な、な……ッ!」",
|
||||
"346000621_32": "「要するに、あなたに興味津々なのよ。\\n 仲良くなりたいのーッ!」",
|
||||
"346000621_33": "「びっくりした?」",
|
||||
"346000621_34": "「うん……」",
|
||||
"346000621_35": "「わたしね、響が誰かと一緒にいるのが向いてないなんて、\\n そんなことないと思うな」",
|
||||
"346000621_36": "「だって、響と一緒にいたいって言う人がこんなにいるんだもん。\\n もちろん、わたしだってそうだよ」",
|
||||
"346000621_37": "「……」",
|
||||
"346000621_38": "「翼さんも、何か考えがあって、\\n 行き違っちゃってるんじゃないかな」",
|
||||
"346000621_39": "「ちゃんと話せば、きっとわかり合えるんじゃないかと思うの」",
|
||||
"346000621_40": "「そう、なのかな……」",
|
||||
"346000621_41": "「うん、きっとそうッ!」",
|
||||
"346000621_42": "「ヒナ、そろそろあれを渡さないと」",
|
||||
"346000621_43": "「そうだったッ!\\n わたしたちから、響に渡したいものがあるの」",
|
||||
"346000621_44": "「これは……招待状?」",
|
||||
"346000621_45": "「誕生日パーティの招待状ですわ」",
|
||||
"346000621_46": "「誕生日パーティって……、誰の?」",
|
||||
"346000621_47": "「もちろん、響だよ。\\n 9月13日、もうすぐ響の生まれた日でしょう……?」",
|
||||
"346000621_48": "「……ッ!」",
|
||||
"346000621_49": "「響に喜んでもらうために、みんなで準備してたんだよ」",
|
||||
"346000621_50": "「もしよかったら、あたしたちも参加させてほしいのッ!」",
|
||||
"346000621_51": "「……いいかな?」",
|
||||
"346000621_52": "「……うん。あ、ありがとう……」",
|
||||
"346000621_53": "「フフ、よかった。それじゃあ、楽しみにしててね」",
|
||||
"346000621_54": "「はあ……はあ……」",
|
||||
"346000621_55": "(うかつだったわ。追いつかれるなんて。\\n ……いつまでも、私が結論を出せなかったせいね)",
|
||||
"346000621_56": "(なんとか撃退したけど、私も深手を負ってしまった……)",
|
||||
"346000621_57": "(でも、ここで死ぬわけにはいかない……。どちらの道を\\n 取るにしても、私にはやらなくちゃいけないことがある……)",
|
||||
"346000621_58": "「人は、変われるか、変われないか」",
|
||||
"346000621_59": "「この世界を護るか、それとも……。\\n うッ……」",
|
||||
"346000621_60": "(ヒビキの答え、聞きそびれちゃったな……)",
|
||||
"346000621_61": "(もう、答えを聞きに行く時間は無い。\\n 自分で結論を――)",
|
||||
"346000621_62": "「――ッ!?」",
|
||||
"346000621_63": "「レーベンガーが、送り込まれて……ッ!?」",
|
||||
"346000621_64": "(この世界は、もう……。\\n そう、これがあなたの答えなのね)",
|
||||
"346000621_65": "(私は受け入れるわ。\\n あなたの答えを……)"
|
||||
}
|
32
Missions/main_ls01/346000631_translations_jpn.json
Normální soubor
32
Missions/main_ls01/346000631_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,32 @@
|
||||
{
|
||||
"346000631_0": "立花響さん誕生日パーティ招待状",
|
||||
"346000631_1": "9月13日 19時 駅前のカフェに来てください",
|
||||
"346000631_2": "小日向未来 安藤創世 板場弓美 寺島詩織より",
|
||||
"346000631_3": "「……」",
|
||||
"346000631_4": "(とうとう、この日が来ちゃった。\\n わたしの誕生日……)",
|
||||
"346000631_5": "(誕生日パーティ……か……)",
|
||||
"346000631_6": "(あの頃は……誕生日なんて、ちっとも嬉しくなかった)",
|
||||
"346000631_7": "(なんで生まれてきたんだ、なんで生き残ったんだって\\n 言われ続けて……家族もバラバラになって……)",
|
||||
"346000631_8": "(いつからか、誕生日の存在自体、\\n 考えないようになってたっけ……)",
|
||||
"346000631_9": "(そんなわたしの誕生日を、友達が祝ってくれる……?)",
|
||||
"346000631_10": "「……」",
|
||||
"346000631_11": "(こんなに嬉しくて、楽しみなものなんだ。\\n 忘れてた。こんな気持ちがあるってこと)",
|
||||
"346000631_12": "「……あのね、人は変わることができると思う?」",
|
||||
"346000631_13": "(今ならわかる。わたしはもう、あの頃のわたしじゃない)",
|
||||
"346000631_14": "(でもそれは、わたし1人の力じゃない。\\n 未来が、翼さんが、みんながわたしを変えてくれたんだ)",
|
||||
"346000631_15": "(ありがとう、未来。みんな――。\\n 誕生日パーティ、絶対に行くから……ッ!)",
|
||||
"346000631_16": "「響くん、緊急事態だッ!\\n 例の映像で見た謎の敵が日本に現れたッ!」",
|
||||
"346000631_17": "「――ッ!\\n 出現したのはどこですかッ!」",
|
||||
"346000631_18": "「他県の都市にて、出現を確認しているッ!\\n 前回のような同時多発とは異なるようだ。」",
|
||||
"346000631_19": "「ヘリを向かわせる。\\n それに乗って直ちに向かい、応戦してくれッ!」",
|
||||
"346000631_20": "「はい、わかりました……ッ!」",
|
||||
"346000631_21": "(未来たちのところには行かせないッ!\\n 必ずわたしが、止めてみせる……ッ!)",
|
||||
"346000631_22": "「なんだ、こいつは――ッ!」",
|
||||
"346000631_23": "「うわああああああああ――ッ!?」",
|
||||
"346000631_24": "「あれが……ッ!」",
|
||||
"346000631_25": "「人々を分解し、吸収しているのかッ!?」",
|
||||
"346000631_26": "「止めないとッ!」",
|
||||
"346000631_27": "「ああ、これ以上の勝手を許すものか――ッ!」",
|
||||
"346000631_28": "「Balwisyall Nescell gungnir tron――」",
|
||||
"346000631_29": "「Imyuteus amenohabakiri tron――」"
|
||||
}
|
31
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Normální soubor
31
Missions/main_ls01/346000632_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,31 @@
|
||||
{
|
||||
"346000632_0": "「いや……ッ!\\n 死にたくない――ッ!」",
|
||||
"346000632_1": "「助けて……誰か助けて――ッ!」",
|
||||
"346000632_2": "「やめろおおおッ!」",
|
||||
"346000632_3": "「1体1体は倒せない敵ではない。だけど――」",
|
||||
"346000632_4": "「く……ッ!」",
|
||||
"346000632_5": "(数が多い……ッ! どうしたら?\\n 翼さんとは、まだ――)",
|
||||
"346000632_6": "「しまったッ!? 囲まれ――」",
|
||||
"346000632_7": "「させるかあああ――ッ!」",
|
||||
"346000632_8": "「ありがとう、ございます……」",
|
||||
"346000632_9": "「言っただろう、戦いに集中しろとッ!」",
|
||||
"346000632_10": "「ですが――」",
|
||||
"346000632_11": "「わたしはもう、友を失いたくないんだ……ッ!」",
|
||||
"346000632_12": "「――ッ!\\n それって、奏さんの……」",
|
||||
"346000632_13": "「……すまない、全てわたしのエゴだ」",
|
||||
"346000632_14": "「わたしはきっと、再び仲間を失うことが怖いのだ。\\n 奏を失ったときのように、再び独りになることが……」",
|
||||
"346000632_15": "「翼さん……」",
|
||||
"346000632_16": "「だから、危険な戦い方をする立花を見て、\\n あのような言い方をしてしまったのだろう」",
|
||||
"346000632_17": "「まったく、先達だというのに修行が足りないな。\\n そのせいでより孤独になっていては、世話が無い」",
|
||||
"346000632_18": "「……わたしのほうこそ、すみませんでした」",
|
||||
"346000632_19": "「――ッ!」",
|
||||
"346000632_20": "「わたしは、前みたいに1人でも戦えるって思ってた。\\n 自分の力を過信していました」",
|
||||
"346000632_21": "「だけど、みんなを護るためには。\\n 自分も仲間も護るためにはそれじゃダメなんだって――」",
|
||||
"346000632_22": "「仲間に背中を預けることで、1人で戦うよりも大きな力を\\n 生むって教えてくれたのは翼さんです」",
|
||||
"346000632_23": "「わたしは、また翼さんと一緒に戦いたいです。\\n もう、よそ見はしません」",
|
||||
"346000632_24": "「わたしからも頼む、一緒に戦ってくれ。\\n この背中を預けられるのは、立花だけだ」",
|
||||
"346000632_25": "「……はいッ!」",
|
||||
"346000632_26": "「いくら数がいようと――、\\n 先ほどまでのわたしたちではないと知れッ!」",
|
||||
"346000632_27": "「歌の力、1つに束ねれば――ッ!」",
|
||||
"346000632_28": "「はああああああああッ!」"
|
||||
}
|
16
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16
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|
||||
{
|
||||
"346000641_0": "「はあッ、はあッ……」",
|
||||
"346000641_1": "「やったな、立花……。\\n あらかた片付いたようだ」",
|
||||
"346000641_2": "「はい、ありがとうございます」",
|
||||
"346000641_3": "「む――ッ!?」",
|
||||
"346000641_4": "「なッ!? まだこんなに――」",
|
||||
"346000641_5": "「ならば、再び切り捨てるまで……ッ!」",
|
||||
"346000641_6": "「―♪、――♪」",
|
||||
"346000641_7": "「これは……、この歌声は……ッ!?」",
|
||||
"346000641_8": "「まさか……ッ!」",
|
||||
"346000641_9": "「…………」",
|
||||
"346000641_10": "「――ッ!」",
|
||||
"346000641_11": "「また会ったわね、ヒビキ……」",
|
||||
"346000641_12": "「シンフォギア装者……いや、違う――」",
|
||||
"346000641_13": "「なんでここに……。\\n いや、その姿は――ッ!?」"
|
||||
}
|
29
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29
Missions/main_ls01/346000711_translations_jpn.json
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@ -0,0 +1,29 @@
|
||||
{
|
||||
"346000711_0": "招かれざる侵略者",
|
||||
"346000711_1": "「―♪、――♪」",
|
||||
"346000711_2": "「これは……、この歌声は……ッ!?」",
|
||||
"346000711_3": "「まさか……ッ!」",
|
||||
"346000711_4": "「…………」",
|
||||
"346000711_5": "「――ッ!」",
|
||||
"346000711_6": "「また会ったわね、ヒビキ……」",
|
||||
"346000711_7": "「シンフォギア装者……いや、違う――」",
|
||||
"346000711_8": "「なんでここに……。\\n いや、その姿は――ッ!?」",
|
||||
"346000711_9": "「これは……ッ!?\\n 謎の人物が装者に接触していますッ!」",
|
||||
"346000711_10": "「この装備は……シンフォギアなのッ!?」",
|
||||
"346000711_11": "「いや違うッ!\\n アウフヴァッヘン波形は確認できません……ッ!」",
|
||||
"346000711_12": "「なんだとッ!?\\n 一体何者だというんだッ!」",
|
||||
"346000711_13": "「まさか……」",
|
||||
"346000711_14": "「……」",
|
||||
"346000711_15": "「立花、あの人物を知っているのか?」",
|
||||
"346000711_16": "「スターリット――。\\n 少し前に知り合いました。でも、詳しいことは何も――」",
|
||||
"346000711_17": "「スターリットッ! この前こいつらが現れた事件のときも、\\n 近くにいたのッ!?」",
|
||||
"346000711_18": "「こいつらと、どんな関係が……」",
|
||||
"346000711_19": "「まさか、お前が一連の事件の首魁なのかッ!?」",
|
||||
"346000711_20": "「……」",
|
||||
"346000711_21": "「何か言ってよ、スターリット……ッ!」",
|
||||
"346000711_22": "「沈黙もまた答えだ。\\n 対話ができないなら、力づくでやめさせるぞ」",
|
||||
"346000711_23": "「――ッ!\\n わかりました」",
|
||||
"346000711_24": "「くッ……まずはこれを片付けなければ、\\n 近づくこともできないかッ!」",
|
||||
"346000711_25": "(短い時間だったけど、話をして友達になれたと思った。\\n なのに、どうして――ッ!)",
|
||||
"346000711_26": "「そこを通してッ!\\n わたしはスターリットに、話がある――ッ!」"
|
||||
}
|
21
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Normální soubor
21
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@ -0,0 +1,21 @@
|
||||
{
|
||||
"346000712_0": "「そのまま前方にぶちかませ、立花ッ!\\n わたしが攻撃を合わせるッ!」",
|
||||
"346000712_1": "「お願いしますッ!\\n はああああッ!」",
|
||||
"346000712_2": "「よし、道は拓いたッ!\\n こちらはわたしが食い止める。立花は奴のところへ――ッ!」",
|
||||
"346000712_3": "「ありがとうございますッ!」",
|
||||
"346000712_4": "「……ヒビキ……」",
|
||||
"346000712_5": "「スターリットッ!\\n どうして……ッ!」",
|
||||
"346000712_6": "「友達になろうって言ったじゃないかッ!\\n 歌が好きだって、言ったじゃないか――ッ!」",
|
||||
"346000712_7": "「なのにどうしてこんなことをするんだッ!」 ",
|
||||
"346000712_8": "「――ッ!」",
|
||||
"346000712_9": "「……ごめんなさい……」",
|
||||
"346000712_10": "「だけどもう、どうすることもできないの。\\n こうなってしまったら、止めることはできない……」",
|
||||
"346000712_11": "「何を言って……」",
|
||||
"346000712_12": "「もし何かに悩んでいるなら、また話を聞くからッ!\\n だから――」",
|
||||
"346000712_13": "「もう、いいの……」",
|
||||
"346000712_14": "「――ッ!?」",
|
||||
"346000712_15": "「人は変われるのか……」",
|
||||
"346000712_16": "「ううん、きっと変わることなんてできない。\\n 私も、あの人も――」",
|
||||
"346000712_17": "「だったら私は、私の役割を全うするだけ。\\n すべてを受け入れて見届けるだけよ……ッ!」",
|
||||
"346000712_18": "「く――ッ!\\n またあいつが増えて……ッ!?」"
|
||||
}
|
27
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27
Missions/main_ls01/346000721_translations_jpn.json
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@ -0,0 +1,27 @@
|
||||
{
|
||||
"346000721_0": "その頃、セレナのいる並行世界にて――",
|
||||
"346000721_1": "「たのもーデースッ!」",
|
||||
"346000721_2": "「こんにちは」",
|
||||
"346000721_3": "「月読さん、暁さんッ!\\n 来てくれたんですね」",
|
||||
"346000721_4": "「定期報告にはまだ早いタイミングですね。\\n 何か不測の事態が起きたのですか?」",
|
||||
"346000721_5": "「おおう……流石マムデス」",
|
||||
"346000721_6": "「うん、向こうでユリウスさんから聞いた話があるの」",
|
||||
"346000721_7": "「聞きましょう。セレナもいいですね?」",
|
||||
"346000721_8": "「はい、マム」",
|
||||
"346000721_9": "「新たな異変、並行世界の消滅ですか……」",
|
||||
"346000721_10": "「うん。原因はまだわかってないんだけど……」",
|
||||
"346000721_11": "「いきなり世界ごと消えるだなんて、怖すぎる話デスよ」",
|
||||
"346000721_12": "「そんなことが……」",
|
||||
"346000721_13": "「残念ながら、私にも心当たりはありません」",
|
||||
"346000721_14": "「そうデスか……」",
|
||||
"346000721_15": "「こちらの世界の各種計測データについて、報告書に\\n まとめましょう。何かわかるかもしれません」",
|
||||
"346000721_16": "「ありがとうございます」",
|
||||
"346000721_17": "「少し時間がかかってしまいますが……」",
|
||||
"346000721_18": "「それなら、セレナのお手伝いをするデスよッ!」",
|
||||
"346000721_19": "「わたしはおさんどんでも」",
|
||||
"346000721_20": "「わぁ、よろしくお願いします」",
|
||||
"346000721_21": "「……どうやらちょうど、2人の手伝いを必要とする\\n 事態のようですね」",
|
||||
"346000721_22": "「ノイズ……ッ!」",
|
||||
"346000721_23": "「3人とも、対処を頼みましたよ」",
|
||||
"346000721_24": "「了解(デス)ッ!」"
|
||||
}
|
29
Missions/main_ls01/346000722_translations_jpn.json
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29
Missions/main_ls01/346000722_translations_jpn.json
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@ -0,0 +1,29 @@
|
||||
{
|
||||
"346000722_0": "「アタシたちのこと、なめないでほしいデスッ!」",
|
||||
"346000722_1": "「3人の刃で――ッ!」",
|
||||
"346000722_2": "「切り裂きますッ!」",
|
||||
"346000722_3": "「ふーッ!」",
|
||||
"346000722_4": "「ノイズの反応の消失が確認できました。\\n お疲れ様です」",
|
||||
"346000722_5": "「どんなもんかデスッ!」",
|
||||
"346000722_6": "「無事に倒せてよかったね」",
|
||||
"346000722_7": "「おふたりがいてくれたおかげで被害を出さずに\\n 戦うことができました。ありがとうございます」",
|
||||
"346000722_8": "「何を言ってるんデスか。\\n この世界の平和は、いつも戦っているセレナのおかげデスよ」",
|
||||
"346000722_9": "「うん、わたしたちは今回手伝っただけ」",
|
||||
"346000722_10": "「そ、そうでしょうか……」",
|
||||
"346000722_11": "「そうデスッ! だからたまには、こうやって\\n アタシたちがお手伝いするデスよッ!」",
|
||||
"346000722_12": "「うん――」",
|
||||
"346000722_13": "「う――ッ!?」",
|
||||
"346000722_14": "「調ッ!? どうしたデスか?」",
|
||||
"346000722_15": "「ちょっと、眩暈が……」",
|
||||
"346000722_16": "「目を覚ませ」",
|
||||
"346000722_17": "「……えッ!?」",
|
||||
"346000722_18": "「あなたは、ツクヨミ?\\n 世界蛇との戦いのときに力を貸してくれた――」",
|
||||
"346000722_19": "「どうして……?」",
|
||||
"346000722_20": "「其方に話があって、呼び出したのじゃ」",
|
||||
"346000722_21": "「話……?」",
|
||||
"346000722_22": "「並行世界の異変について」",
|
||||
"346000722_23": "「ッ!? 何か知ってるのッ!?」",
|
||||
"346000722_24": "「原因までは知らぬ。だが、アレが目覚めた。\\n このままでは多くの被害が出るじゃろう」",
|
||||
"346000722_25": "「アレ……? アレってなんのこと?」",
|
||||
"346000722_26": "「近いうちに邂逅するじゃろう。\\n それより、今見るべきは――」"
|
||||
}
|
59
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Normální soubor
59
Missions/main_ls01/346000731_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,59 @@
|
||||
{
|
||||
"346000731_0": "「『見るべきは龍の気の乱れ』\\n 確かにそう言ったのですね?」",
|
||||
"346000731_1": "「はい、ツクヨミからそう伝えられました」",
|
||||
"346000731_2": "「龍の気、つまりは龍脈。レイライン……」",
|
||||
"346000731_3": "「盲点でしたね。\\n 早速計測してみましょう」",
|
||||
"346000731_4": "「これは……ッ!?\\n 以前より、レイラインを流れるエネルギーの量が減衰しています」",
|
||||
"346000731_5": "「どういうことデスかッ!?」",
|
||||
"346000731_6": "「まさか……」",
|
||||
"346000731_7": "「レイラインを流れるエネルギーの枯渇が、\\n 世界消滅の原因――ッ!?」",
|
||||
"346000731_8": "「ええ。自然に発生しうる増減の幅を超えています」",
|
||||
"346000731_9": "「……これは、すぐにそちらの世界にも知らせるべきでしょう。\\n それぞれの並行世界でもレイラインの確認が必要です」",
|
||||
"346000731_10": "「レイラインを流れるエネルギーの減衰……。\\n そんなことが起きていたのか……」",
|
||||
"346000731_11": "「少なくとも、セレナの並行世界では確認できました」",
|
||||
"346000731_12": "「さっき渡したデータにも入っているデス」",
|
||||
"346000731_13": "「……それって、結局どうなっちゃうの?」",
|
||||
"346000731_14": "「レイラインを流れるエネルギーは、\\n 大地を潤し、生き物をはぐくむ源……」",
|
||||
"346000731_15": "「その通りだ。\\n それゆえ『星命力』と呼ぶ並行世界もある」",
|
||||
"346000731_16": "「まさに、星の命なんだな」",
|
||||
"346000731_17": "「はい。それが枯渇すれば、\\n その世界は生きる力を失い、その先は――」",
|
||||
"346000731_18": "「世界の終わり……」",
|
||||
"346000731_19": "「それが、並行世界消滅の原因……」",
|
||||
"346000731_20": "「とにかく、すぐに調べを入れさせよう。\\n 情報は速やかに共有する」",
|
||||
"346000731_21": "「よろしく頼む。そして、我々の世界でも\\n 同様のことが起こっているか調べる必要があるな」",
|
||||
"346000731_22": "「そのことですが、どうやら調べるまでもないようです」",
|
||||
"346000731_23": "「聞かせてくれ」",
|
||||
"346000731_24": "「先日捜査を行った研究施設の防衛機構――。\\n そのエネルギー源は、地中を流れるレイラインだったようです」",
|
||||
"346000731_25": "「なんだとッ!?」",
|
||||
"346000731_26": "「じゃあ、そのバリアがエネルギーを使っちゃったせいで\\n レイラインのエネルギーは枯渇しそうになってるんデスかッ!?」",
|
||||
"346000731_27": "「いえ、防衛機構に転用していたエネルギーの量は、レイライン全体\\n からみたら微々たるものです。そのような影響は無いでしょう」",
|
||||
"346000731_28": "「レイラインのエネルギーの量が減衰したことが原因で、\\n 防衛機構が機能停止してしまった、という訳だな」",
|
||||
"346000731_29": "「つまり、ボクたちの世界のレイラインのエネルギーも、\\n 減衰が進んでいる……」",
|
||||
"346000731_30": "「減衰の要因はどこにあるのか……」",
|
||||
"346000731_31": "「他の並行世界でも起こっているのなら、\\n 原因は世界の壁を超越したところにあるのかもしれません」",
|
||||
"346000731_32": "「とにかく、まずは情報が必要だな。\\n 俺たちは繋がりのある各並行世界に情報提供を求めてみよう」",
|
||||
"346000731_33": "「戻ってきたばかりの調くん、切歌くんは本部で休んでいてくれ」",
|
||||
"346000731_34": "「了解(デス)」",
|
||||
"346000731_35": "「響くん、クリスくん、未来くんはそれぞれ別の並行世界で\\n レイラインの情報を調べてきてくれ」",
|
||||
"346000731_36": "「了解ッ!」",
|
||||
"346000731_37": "「これが何か有力な手掛かりになればいいのだが……」",
|
||||
"346000731_38": "「エルフナインくん、集まったデータのほうはどうだ?」",
|
||||
"346000731_39": "「はい、今しがた比較が終わりました」",
|
||||
"346000731_40": "「こちらの世界と同程度のエネルギーの減衰が見て取れます」",
|
||||
"346000731_41": "「そうなると、やはり並行世界全体に問題が\\n 起きているということか……」",
|
||||
"346000731_42": "「司令、ユリウスさんが調査から戻っています」",
|
||||
"346000731_43": "「何かあったのか?」",
|
||||
"346000731_44": "「急ぎ知らせたいことがある」",
|
||||
"346000731_45": "「星命力……レイラインを流れるエネルギーが\\n 枯渇しかけている世界を発見した」",
|
||||
"346000731_46": "「世界蛇のそれとは、確実に違う原因でだ」",
|
||||
"346000731_47": "「なんだとッ!?」",
|
||||
"346000731_48": "「この世界で、何かが起きようとしている……」",
|
||||
"346000731_49": "「これが今まさに消滅しようとしている世界だとするなら、\\n 時間の猶予は少ない。急ぎ詳しい調査に入りたいと考えている」",
|
||||
"346000731_50": "「わかった。こちらも人を出そう」",
|
||||
"346000731_51": "「移動はデュプリケイターで行う。\\n もし消滅が始まってもその前に離脱できるはずだ」",
|
||||
"346000731_52": "「ああ、感謝する」",
|
||||
"346000731_53": "「聞いての通りだ。\\n 急ぎ、装者たちに召集をかけてくれ」",
|
||||
"346000731_54": "「了解」",
|
||||
"346000731_55": "(今まさに、消滅しようとしている世界――。\\n そこで、何が起こっている?)",
|
||||
"346000731_56": "(ともすれば、世界蛇との戦い以上の事態になりかねん。\\n 心してかからなくてはな――)"
|
||||
}
|
23
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Normální soubor
23
Missions/main_ls01/346000811_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,23 @@
|
||||
{
|
||||
"346000811_0": "ミライを護れ",
|
||||
"346000811_1": "「この世界がそうだ」",
|
||||
"346000811_2": "「ここが――。\\n ……何も無いですね」",
|
||||
"346000811_3": "「見渡す限り、岩と砂だけだな」",
|
||||
"346000811_4": "「ここに住んでいる人は……?」",
|
||||
"346000811_5": "「前回の調査では、1人も見つけることができなかった。\\n 数年前まで、なんの変哲もない平和な世界だったのだが……」",
|
||||
"346000811_6": "「そんな……」",
|
||||
"346000811_7": "「……さらに、先行して調査に入ったスクルドの者が負傷した」",
|
||||
"346000811_8": "「何かいるってことかッ!?」",
|
||||
"346000811_9": "「ああ、デュプリケイターを使って、なんとか逃れたが……」",
|
||||
"346000811_10": "「それじゃ、その敵を探せばいいんですねッ!」",
|
||||
"346000811_11": "「その通りだ。\\n この現象に関係があると見て間違いないだろう」",
|
||||
"346000811_12": "「そういうことなら、あたしらに任せとけッ!」",
|
||||
"346000811_13": "「……この辺りだ。仲間が襲われた場所は……」",
|
||||
"346000811_14": "「……何か、いやがるな」",
|
||||
"346000811_15": "「え? どこにッ!?」",
|
||||
"346000811_16": "「――いるのはわかってるんだよッ!\\n 出てきやがれッ!」",
|
||||
"346000811_17": "「本当に出たッ!?」",
|
||||
"346000811_18": "「あれは……何?」",
|
||||
"346000811_19": "「向かってくる……ッ!\\n ――やるぞッ!」",
|
||||
"346000811_20": "「Killter Ichaival tron――」"
|
||||
}
|
49
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49
Missions/main_ls01/346000812_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,49 @@
|
||||
{
|
||||
"346000812_0": "「何この敵……ッ!?」",
|
||||
"346000812_1": "「速いッ! それに、不規則な動きで戦いにくい……ッ!?」",
|
||||
"346000812_2": "「不気味な奴らだなッ!\\n それなら――ッ!」",
|
||||
"346000812_3": "「――これでどうだッ!」",
|
||||
"346000812_4": "「動きが鈍ってるッ!\\n この隙に畳み掛ければッ!」",
|
||||
"346000812_5": "「ああ、わかったッ!」",
|
||||
"346000812_6": "「わたしたち3人、力を合わせればあああああ――ッ!」",
|
||||
"346000812_7": "「やったねッ!」",
|
||||
"346000812_8": "「ま、ざっとこんなもんよ」",
|
||||
"346000812_9": "「でも、これ……なんだったんだろう。\\n あんまり、生き物っぽくないような……」",
|
||||
"346000812_10": "「この場では調べようがないな」",
|
||||
"346000812_11": "「とにかく、もう少しこの辺りを調べてみよう。\\n 他にも何か見つかるかもしれない」",
|
||||
"346000812_12": "「あの、向こうにうっすら見える……、\\n あれはなんでしょうか?」",
|
||||
"346000812_13": "「これ……なんだよ?」",
|
||||
"346000812_14": "「大きくて丸い……建物?」",
|
||||
"346000812_15": "「建造物というより、機械のようだな。いや、艦か……?」",
|
||||
"346000812_16": "「でも、壊れてる……。\\n あちこち傷ついてるし、燃えた跡も……」",
|
||||
"346000812_17": "「自爆したのか、破壊されたのか……。\\n そもそも、なんのために存在しているんだ?」",
|
||||
"346000812_18": "「少なくとも俺たちの知るどこの並行世界でも、\\n このようなものは見たことがない」",
|
||||
"346000812_19": "「謎の敵……それに故障した大型機械か」",
|
||||
"346000812_20": "「ああ。持ち帰ったサンプルはそちらにも共有する。\\n だが……」",
|
||||
"346000812_21": "「どうした?」",
|
||||
"346000812_22": "「今まで我々が相手取ってきた敵は、\\n 錬金術や聖遺物が関係するものがほとんどだった」",
|
||||
"346000812_23": "「だが、この機械からはそのような形跡が見受けられない」",
|
||||
"346000812_24": "「純粋に人の手で造られたものだということッ!?」",
|
||||
"346000812_25": "「ああ、その可能性が高い」",
|
||||
"346000812_26": "「スクルドの技術者でも、\\n ここまでの技術を使用した機械は解析不能だろう……」",
|
||||
"346000812_27": "「すみません。ボクも錬金術の介在しない、通常の科学技術に\\n ついては専門外です……」",
|
||||
"346000812_28": "「それは当然だ。人それぞれ専門分野というものはあるからな」",
|
||||
"346000812_29": "「とにかく、サンプルについてはこちらでも\\n 確認と解析にかけるとしよう」",
|
||||
"346000812_30": "「……ただの破片に見えるデスね」",
|
||||
"346000812_31": "「……破片だね」",
|
||||
"346000812_32": "「あ、この辺り焦げてる……」",
|
||||
"346000812_33": "「きっとクリス先輩デスよ」",
|
||||
"346000812_34": "「違う。元々壊れてたんだ」",
|
||||
"346000812_35": "「そうだったね。\\n あちこち壊れてて、燃えたような跡もあって」",
|
||||
"346000812_36": "「う――ッ!?」",
|
||||
"346000812_37": "「…………」",
|
||||
"346000812_38": "「感じるぞ、彼奴の気配を……」",
|
||||
"346000812_39": "「もっとよく見せるのじゃ」",
|
||||
"346000812_40": "「……調?」",
|
||||
"346000812_41": "「猛り狂う焔の跡……。\\n なるほどな……得心行った……」",
|
||||
"346000812_42": "「どうしたデス? なんか話し方が変デスよ?」",
|
||||
"346000812_43": "「……え? あれ?\\n 切ちゃん、今、何か言った……?」",
|
||||
"346000812_44": "「この前見た映画の口調でも移ったデスか?」",
|
||||
"346000812_45": "「そうなの、かな……?」",
|
||||
"346000812_46": "(今の感覚……、もしかして、ツクヨミ?)"
|
||||
}
|
31
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Normální soubor
31
Missions/main_ls01/346000821_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,31 @@
|
||||
{
|
||||
"346000821_0": "「く――ッ!\\n またあいつが増えて……ッ!?」",
|
||||
"346000821_1": "「スターリットッ!\\n やっぱり、こいつらがなんなのか知ってるの?」",
|
||||
"346000821_2": "「……ええ」",
|
||||
"346000821_3": "「それなら、一緒に止めようッ!\\n このままじゃ、みんなが……ッ!」",
|
||||
"346000821_4": "「……言ったでしょう。もう、どうすることもできない。\\n 止められない……ッ!」",
|
||||
"346000821_5": "「どうして……」",
|
||||
"346000821_6": "「私の歌には、何かを変える力なんて無いの。\\n 消えていった人たちの魂を慰める程度のことしかできない」",
|
||||
"346000821_7": "「人は、変わることなんて――」",
|
||||
"346000821_8": "「気をつけろッ!」",
|
||||
"346000821_9": "「――ッ!?」",
|
||||
"346000821_10": "「うわあああああッ!?」",
|
||||
"346000821_11": "「衝撃で地面が崩落して……ッ!?\\n 立花――ッ!」",
|
||||
"346000821_12": "「――」",
|
||||
"346000821_13": "「うッ……」",
|
||||
"346000821_14": "「大丈夫?」",
|
||||
"346000821_15": "「ヒビキッ!? 私を護って……?」",
|
||||
"346000821_16": "「なんで……私なんかを……」",
|
||||
"346000821_17": "「だって、友達でしょう?」",
|
||||
"346000821_18": "「――ッ!?」",
|
||||
"346000821_19": "「人は変われないなんて、そんなことない。\\n だって、わたしは変われたから――ッ!」",
|
||||
"346000821_20": "「変われた……? 変わることができたって言うの?」",
|
||||
"346000821_21": "「ううん、自分1人の力で変わったんじゃない。\\n 未来や、みんながいたから変われたんだッ!」",
|
||||
"346000821_22": "「ずっと独りで生きていくしかないんだって思っていたわたしに、\\n 大切な陽だまりができたんだ――ッ!」",
|
||||
"346000821_23": "「だからわたしはあいつらを止める。\\n みんなを、陽だまりを護るためにッ!」",
|
||||
"346000821_24": "「誰かがいたから、変わることができた……。\\n だったら、私は……」",
|
||||
"346000821_25": "「翼さんッ!」",
|
||||
"346000821_26": "「無事だったかッ!」",
|
||||
"346000821_27": "「はいッ! 一緒にこいつらを」",
|
||||
"346000821_28": "「ああ、この場で止めるぞ……ッ!」"
|
||||
}
|
28
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Normální soubor
28
Missions/main_ls01/346000822_translations_jpn.json
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@ -0,0 +1,28 @@
|
||||
{
|
||||
"346000822_0": "「立花ッ! もう1体行ったぞッ!」",
|
||||
"346000822_1": "「……はいッ!」",
|
||||
"346000822_2": "「倒しても倒しても増えてくるな……。\\n せめて避難の時間だけでも稼がなくては……」",
|
||||
"346000822_3": "「じゃないと、こいつらがみんなのところに――」",
|
||||
"346000822_4": "「そうはさせない……ッ!」",
|
||||
"346000822_5": "「……またッ、防がれ――ッ!?」",
|
||||
"346000822_6": "「うぐッ!?」",
|
||||
"346000822_7": "「くッ!? ……大丈夫か?」",
|
||||
"346000822_8": "「はあッ、はあッ……大丈夫です……」",
|
||||
"346000822_9": "「だが、限界は近いな……。",
|
||||
"346000822_10": " ――司令、付近の避難状況はどうですかッ!?」",
|
||||
"346000822_11": "「あと15%ほどだッ!\\n なんとかもう少しだけ、耐えてくれッ!」",
|
||||
"346000822_12": "「やってみます」",
|
||||
"346000822_13": "「聞こえたな、立花。もう少しだけ、戦線を維持するぞッ!\\n 今度はわたしが前に出るッ!」",
|
||||
"346000822_14": "「翼さん、でも――」",
|
||||
"346000822_15": "「年長者はわたしだからな。\\n ここで無理をすべきはわたしだろう」",
|
||||
"346000822_16": "(翼さんも、ほとんど限界に近いのに……。\\n わたしに、もっと力があれば――ッ!)",
|
||||
"346000822_17": "「――ッ!?」",
|
||||
"346000822_18": "「今の攻撃は……」",
|
||||
"346000822_19": "「……」",
|
||||
"346000822_20": "「スターリット……ッ!?」",
|
||||
"346000822_21": "「……もう一度、信じてみたくなったの。\\n 人は変わることができるって」",
|
||||
"346000822_22": "「ヒビキのおかげよ。あなたの歌と言葉には、\\n 温かくて力強い、何かがある」",
|
||||
"346000822_23": "「ヒビキの持つ『何か』の正体を知りたい。\\n そのとき、答えを出すことができると思うから――」",
|
||||
"346000822_24": "「つまり、どういうこと……?」",
|
||||
"346000822_25": "「私も戦うわ。ヒビキ、あなたと一緒にッ!」"
|
||||
}
|
50
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Normální soubor
50
Missions/main_ls01/346000831_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,50 @@
|
||||
{
|
||||
"346000831_0": "「迷いは一時、忘れることにするわ……ッ!」",
|
||||
"346000831_1": "「強い……ッ!\\n しかも、歌を必要としていないのか……ッ!?」",
|
||||
"346000831_2": "「この装備の名前は、『エレクライト』」",
|
||||
"346000831_3": "「あの人の理想を実現するための力……」",
|
||||
"346000831_4": "「でも今は、止めるために――ッ!」",
|
||||
"346000831_5": "「翼さん、続きましょうッ!」",
|
||||
"346000831_6": "「あ、ああ……ッ!」",
|
||||
"346000831_7": "「はあ……はあ……」",
|
||||
"346000831_8": "「倒せた……」",
|
||||
"346000831_9": "「ありがとう、手伝ってくれて」",
|
||||
"346000831_10": "「ええ。レーベンガーは抑えられた。\\n これでしばらくは時間が稼げるわ。今のうちに――」",
|
||||
"346000831_11": "「その前に、説明をしてもらうぞ。\\n あなたの素性が知れないことに変わりはない」",
|
||||
"346000831_12": "「ええ。わかっているわ。\\n ……うッ……」",
|
||||
"346000831_13": "「スターリットッ!?」",
|
||||
"346000831_14": "「なんだ、この傷は……?\\n 今の戦いでついたものではないだろうッ!?」",
|
||||
"346000831_15": "「……ちょっと、ね。厄介な相手との戦いで……」",
|
||||
"346000831_16": "「深い傷……こんな状態で戦闘を?\\n とにかく、すぐに救護を――」",
|
||||
"346000831_17": "「そんな時間は無いわ。\\n これくらい――」",
|
||||
"346000831_18": "「そんな場合じゃ――」",
|
||||
"346000831_19": "「大丈夫……死ぬほどの傷じゃない」",
|
||||
"346000831_20": "「……なら、応急手当だけでも」",
|
||||
"346000831_21": "「必要なものを見繕ってこよう。\\n 立花、この場は任せたぞ」",
|
||||
"346000831_22": "「気を失ったようだな……。\\n それにしても、なかなかの応急手当だ、立花」",
|
||||
"346000831_23": "「以前まで、ずっと1人で戦っていましたから、\\n 簡単な傷の手当てぐらいならできます」",
|
||||
"346000831_24": "「だけど、この傷じゃあまり効果は……」",
|
||||
"346000831_25": "「幸い――と言っていいのか、傷口周辺が焼けているおかげで、\\n 血は止まっているようだ。呼吸も安定している」",
|
||||
"346000831_26": "「素人目ではあるが、今のところ命に別状は無いだろう」",
|
||||
"346000831_27": "「でも、誰が傷を……?\\n さっきの敵とは、違うもののようです」",
|
||||
"346000831_28": "「ああ。先ほど見たあの力――すさまじいものがあった。\\n にもかかわらず、一体どんな相手にやられたというのか」",
|
||||
"346000831_29": "「だが今は、目の前の敵。レーベンガー……と言ったか。\\n あれの対策が先だろうな」",
|
||||
"346000831_30": "「はい。でも、スターリットが協力してくれれば、きっと大丈夫。\\n 事情を知っているみたいだったし……」",
|
||||
"346000831_31": "(未来……もうすぐ待ち合わせの時間だ。\\n 準備をして、待っててくれているのかな……)",
|
||||
"346000831_32": "(もしかしたら、今日未来のところに行くのは\\n 難しいかもしれない。……謝らないと……)",
|
||||
"346000831_33": "(でも、この事件が解決したらきっと……)",
|
||||
"346000831_34": "「さて、まもなく二課の迎えが到着する――」",
|
||||
"346000831_35": "「――ッ!? 二課から……?」",
|
||||
"346000831_36": "「緊急事態だ――ッ!」",
|
||||
"346000831_37": "「先ほどの敵が再び発生したッ!」",
|
||||
"346000831_38": "「急行します。場所は――ッ!?」",
|
||||
"346000831_39": "「出現場所は、世界中のあらゆる地域の都市部……、\\n その数は計測不能だ……」",
|
||||
"346000831_40": "「な――ッ!?」",
|
||||
"346000831_41": "「日本でも、すでに多くの人が犠牲になっている……ッ!\\n 通常兵器による対応を展開するが、間に合う可能性は……」",
|
||||
"346000831_42": "「人類存亡を賭けた戦いに発展しかねない……。\\n お前たちも都市部に……戦いを……」",
|
||||
"346000831_43": "「――」",
|
||||
"346000831_44": "「通信が……ッ!?」",
|
||||
"346000831_45": "「そんな――」",
|
||||
"346000831_46": "「もしかして、未来のいるところも……ッ!?」",
|
||||
"346000831_47": "(未来……未来――ッ!)"
|
||||
}
|
42
Missions/main_ls01/346000911_translations_jpn.json
Normální soubor
42
Missions/main_ls01/346000911_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,42 @@
|
||||
{
|
||||
"346000911_0": "陽だまり翳りて",
|
||||
"346000911_1": "「ヒナ、飾りつけはばっちりだよ」",
|
||||
"346000911_2": "「ケーキもですわ」",
|
||||
"346000911_3": "「もちろん、オリジナルのバースデーソングも用意したわよッ!」",
|
||||
"346000911_4": "「アニソンの替え歌?」",
|
||||
"346000911_5": "「フフフ……当然ッ!」",
|
||||
"346000911_6": "「みんな、協力してくれてありがとう」",
|
||||
"346000911_7": "「わたしたちが立花さんと仲良くなりたかったからですわ」",
|
||||
"346000911_8": "「それと、あなたの友達愛に、\\n つい協力したくなったっていうのもあるわね」",
|
||||
"346000911_9": "「え……?」",
|
||||
"346000911_10": "「そうそう。『どうやったら喜んでくれるかな』って\\n 1人で悩みに悩んでたもんね」",
|
||||
"346000911_11": "「わたし、そんなに悩んでた……?」",
|
||||
"346000911_12": "「はい。\\n きっと、立花さんのことが大好きなんだなって思いましたわ」",
|
||||
"346000911_13": "「でも安心してッ!\\n わたしたちが協力したんだから絶対に成功するわッ!」",
|
||||
"346000911_14": "「うんッ! そうだね」",
|
||||
"346000911_15": "(今日は1年に一度、響の生まれた大切な日。\\n 響に、改めてありがとうって伝えたい)",
|
||||
"346000911_16": "(わたしを、大切だって言ってくれること。お日様みたいに\\n あったかいひかりで、わたしを包んでくれること――)",
|
||||
"346000911_17": "(響……どんな顔をするだろう。\\n 喜んでくれるといいな……)",
|
||||
"346000911_18": "「な、なに……ッ!?」",
|
||||
"346000911_19": "「まさか……」",
|
||||
"346000911_20": "「ノイズ――じゃないッ!?」",
|
||||
"346000911_21": "「一体……」",
|
||||
"346000911_22": "「や、やめ……うああああああッ!?」",
|
||||
"346000911_23": "「人が……消されて……」",
|
||||
"346000911_24": "「嘘……、なんで? 一体なんなのよッ!?」",
|
||||
"346000911_25": "「……響……ッ!」",
|
||||
"346000911_26": "「邪魔を――するなッ!」",
|
||||
"346000911_27": "「電話が繋がらない……なんでッ!?」",
|
||||
"346000911_28": "(未来……未来ッ!\\n お願いッ! 無事でいて――)",
|
||||
"346000911_29": "(立花は冷静さを失っている――しかし無理もない。\\n 小日向の危機とあっては……)",
|
||||
"346000911_30": "(今は何より、早く小日向のもとへ\\n 立花をたどり着かせなくては――)",
|
||||
"346000911_31": "「立花ッ! これを使って先に――ッ!」",
|
||||
"346000911_32": "「――フライボードッ!?」",
|
||||
"346000911_33": "「ああ、わたし用だが、立花の運動神経なら\\n 乗りこなせるはずだッ!」",
|
||||
"346000911_34": "「もしものときの離脱用にと用意していたのだが、\\n 今はこれを使って、一刻も早く、小日向のもとへッ!」",
|
||||
"346000911_35": "「翼さん――ありがとうございますッ!」",
|
||||
"346000911_36": "「行けッ! 立花ッ!」",
|
||||
"346000911_37": "「立花に追いつけないとみて、\\n わたしにターゲットを変えたか……」",
|
||||
"346000911_38": "(1人で戦うには厳しい……しかし、わたしがレーベンガーを\\n 引きつけておくほど、立花と小日向は安全になるはずだ……)",
|
||||
"346000911_39": "「戦友の……大事な者の命が懸かっている。\\n なれば、わたしも命を賭してこの場を死守しようッ!」"
|
||||
}
|
10
Missions/main_ls01/346000912_translations_jpn.json
Normální soubor
10
Missions/main_ls01/346000912_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,10 @@
|
||||
{
|
||||
"346000912_0": "「うぐッ……やはり、一筋縄ではいかないようだな……」",
|
||||
"346000912_1": "(立花は――もう到着している頃か。\\n それならば、わたしも折を見て離脱を――)",
|
||||
"346000912_2": "「なッ!? 奴らが一斉に移動を……。\\n 一体なぜ――ッ!?」",
|
||||
"346000912_3": "「今の音――爆発ッ!?\\n 立花が向かったほうだ……ッ!」",
|
||||
"346000912_4": "「……はッ!? 私、気を失って――」",
|
||||
"346000912_5": "(どれくらい時間が経ったの?\\n ヒビキは……)",
|
||||
"346000912_6": "「あの、炎……まさか、アイツが現れて――ッ!?」",
|
||||
"346000912_7": "「シンフォギアでは、勝ち目は無い……。\\n くッ……無事でいてッ!」"
|
||||
}
|
27
Missions/main_ls01/346000921_translations_jpn.json
Normální soubor
27
Missions/main_ls01/346000921_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,27 @@
|
||||
{
|
||||
"346000921_0": "「この先はダメです……ッ!」",
|
||||
"346000921_1": "「こっちもッ!\\n 囲まれた――ッ!?」",
|
||||
"346000921_2": "「そんな……あたしの人生、ここまでなの……?」",
|
||||
"346000921_3": "「させるかああああッ!」",
|
||||
"346000921_4": "「――ッ!?\\n その格好、アニメじゃ――」",
|
||||
"346000921_5": "「そんなことよりッ!\\n 未来は一緒じゃなかったのッ!?」",
|
||||
"346000921_6": "「はぐれてしまったんです……。\\n あの怪物に行く手を阻まれて――」",
|
||||
"346000921_7": "「く……ッ!」",
|
||||
"346000921_8": "「アイツらと戦えるんだね? それなら、ヒナを助けに行ってッ!\\n この先にいるはずだから……ッ!」",
|
||||
"346000921_9": "「わたしたちはなんとかして、あれのいないところまで逃げますッ!」",
|
||||
"346000921_10": "「うん。追手を倒してくれたから、きっとなんとかなる……ッ!」",
|
||||
"346000921_11": "「ありがとう。わたしは未来を助けに行く。\\n みんなも、気を付けて……ッ!」",
|
||||
"346000921_12": "「いや、来ないで……、いやあああああッ!」",
|
||||
"346000921_13": "「やめろおおおッ!」",
|
||||
"346000921_14": "「くッ――、護れなかった……。\\n 未来……どこにいるの……」",
|
||||
"346000921_15": "「響――ッ!」",
|
||||
"346000921_16": "「――ッ!?\\n この……声は……ッ!」",
|
||||
"346000921_17": "「響ッ! ここだよ、響――ッ!」",
|
||||
"346000921_18": "「未来ッ!\\n よかった……無事だった……ッ!」",
|
||||
"346000921_19": "「すぐに助けるからッ!」",
|
||||
"346000921_20": "「未来に、近づくなあああッ!」",
|
||||
"346000921_21": "「響、来ちゃダメ……ッ!\\n 後ろに……ッ!」",
|
||||
"346000921_22": "「……え……?」",
|
||||
"346000921_23": "「うわあああああ――ッ!?」",
|
||||
"346000921_24": "(熱い……これは、炎ッ!?\\n なん……で……)"
|
||||
}
|
26
Missions/main_ls01/346000931_translations_jpn.json
Normální soubor
26
Missions/main_ls01/346000931_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,26 @@
|
||||
{
|
||||
"346000931_0": "「…………」",
|
||||
"346000931_1": "「わたし……どうなって……」",
|
||||
"346000931_2": "「炎が……そうだ、未来――、\\n 未来を、護るんだ――ッ!」",
|
||||
"346000931_3": "「護らなきゃ、立ち上がらなきゃ……ッ!」",
|
||||
"346000931_4": "「未来ッ!? すぐ近くにあいつが……ッ!」",
|
||||
"346000931_5": "「こっちだ、未来ーッ!」",
|
||||
"346000931_6": "「響……ひびきーッ!」",
|
||||
"346000931_7": "「この手で救う。そして、手を繋ぐんだ……ッ!」",
|
||||
"346000931_8": "「<size=40>届けええええええッ!</size>」",
|
||||
"346000931_9": "「ひび……き……」",
|
||||
"346000931_10": "「――ッ!?」",
|
||||
"346000931_11": "「未来……?」",
|
||||
"346000931_12": "「どこにいるの。応えてよ、未来――ッ!」",
|
||||
"346000931_13": "「そんな……嘘……嘘だ……ッ!」",
|
||||
"346000931_14": "「……………………………………………………………」",
|
||||
"346000931_15": "「…………未来が、消えて……?」",
|
||||
"346000931_16": "「<size=40>あああああああああああああッ!</size>」",
|
||||
"346000931_17": "「……」",
|
||||
"346000931_18": "「……お前がやったのか?」",
|
||||
"346000931_19": "「……」",
|
||||
"346000931_20": "「お前が、わたしの陽だまりを奪ったのか――ッ!」",
|
||||
"346000931_21": "「ッ!?」",
|
||||
"346000931_22": "「無視するなッ! どこに行くつもりだ……ッ!」",
|
||||
"346000931_23": "「許さない……許さないッ!\\n 未来を、返せえええええッ!」"
|
||||
}
|
40
Missions/main_ls01/346000932_translations_jpn.json
Normální soubor
40
Missions/main_ls01/346000932_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,40 @@
|
||||
{
|
||||
"346000932_0": "「未来をどこにやったんだあああああッ!」",
|
||||
"346000932_1": "(未来がいない、見えない……。\\n ――コイツを消すんだッ! コイツを壊さないと、未来がッ!)",
|
||||
"346000932_2": "「なんで、なんで倒れないッ!\\n わたしがこんなに――ッ!」",
|
||||
"346000932_3": "「未来を……わたしの陽だまりを――ッ!\\n 壊してやるッ! 殺してやるッ!」",
|
||||
"346000932_4": "「ぐは……ッ!」",
|
||||
"346000932_5": "「く……あ……」",
|
||||
"346000932_6": "「なんだ……この状況は……」",
|
||||
"346000932_7": "(レーベンガーの姿が確認できない?\\n 何より、あの炎を纏った巨人は――?)",
|
||||
"346000932_8": "「殺す……殺す殺す殺すッ!\\n ああああぁぁぁ――ッ!」",
|
||||
"346000932_9": "「……立花ッ!? どうしたんだッ!」",
|
||||
"346000932_10": "「うわああああッ!?」",
|
||||
"346000932_11": "「――立花ッ!」",
|
||||
"346000932_12": "(立花のギアが悲鳴をあげている……。\\n あれでは、いつギアが持たなくなってもおかしくないッ!)",
|
||||
"346000932_13": "「……なんで……どうして、コイツを、殺せないんだ……」",
|
||||
"346000932_14": "「――くッ、立花はやらせんッ!」",
|
||||
"346000932_15": "「……」",
|
||||
"346000932_16": "(この威力ッ!? とても抑えきれ――)",
|
||||
"346000932_17": "「うわああああ――ッ!」",
|
||||
"346000932_18": "「……くッ、なんという……」",
|
||||
"346000932_19": "(このダメージは深刻だ……。\\n 身体が、いうことを聞かない……)",
|
||||
"346000932_20": "「立花、は……」",
|
||||
"346000932_21": "「壊す、絶対に壊してやる……。\\n 未来を、殺した報いを――ッ!」",
|
||||
"346000932_22": "「な――ッ!?」",
|
||||
"346000932_23": "「シンフォギアが……なんでッ!」",
|
||||
"346000932_24": "(ギアの破損……ッ!\\n 限界……か)",
|
||||
"346000932_25": "「応えてよッ! ガングニールッ!\\n 目の前に未来の仇がいるんだッ!」",
|
||||
"346000932_26": "「力がいるんだッ! アイツを殺すためにッ!\\n 未来の仇を討たせてよッ!」",
|
||||
"346000932_27": "(立花……)",
|
||||
"346000932_28": "「護れない、仇も討てない、\\n それなら、なんのためのシンフォギアなんだッ!」",
|
||||
"346000932_29": "「<size=40>なんのための、歌だっていうんだ――ッ!</size>」",
|
||||
"346000932_30": "「凄まじいプレッシャーを感じる……。\\n これは、まずいッ!」",
|
||||
"346000932_31": "(動け……わたしの身体ッ!\\n 立花を、助けなくては……ッ!)",
|
||||
"346000932_32": "(しかし、このままでは――ッ!)",
|
||||
"346000932_33": "「<size=40>やめろおおおッ!</size>」",
|
||||
"346000932_34": "「――ッ!」",
|
||||
"346000932_35": "「ヒビキを、傷つけさせはしない――ッ!」",
|
||||
"346000932_36": "「ぐううあああ―――ッ!?」",
|
||||
"346000932_37": "「スターリット……。\\n わたしの、身代わりに……?」"
|
||||
}
|
24
Missions/main_ls01/346001011_translations_jpn.json
Normální soubor
24
Missions/main_ls01/346001011_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,24 @@
|
||||
{
|
||||
"346001011_0": "旅立ち",
|
||||
"346001011_1": "「うう……どうして……。\\n 未来……未来――ッ!」",
|
||||
"346001011_2": "「はあッ、はあッ……。\\n あれ、今、わたし……?」",
|
||||
"346001011_3": "「響……」",
|
||||
"346001011_4": "「未来……、わたし、なんか……」",
|
||||
"346001011_5": "「……響も怖い夢を見たの?」",
|
||||
"346001011_6": "「えッ!? もしかして未来も?」",
|
||||
"346001011_7": "「うん……」",
|
||||
"346001011_8": "「どんな夢かは思い出せないけど……。\\n すごく嫌で、怖い夢……」",
|
||||
"346001011_9": "「それに、胸が締め付けられるように苦しい……」",
|
||||
"346001011_10": "「うん。……すごく嫌な夢だった」",
|
||||
"346001011_11": "「……未来は、ここにいるよね?」",
|
||||
"346001011_12": "「え?」",
|
||||
"346001011_13": "「なんだか、未来が……、いなくなっちゃう気がして……」",
|
||||
"346001011_14": "「わたしは、ここにいるよ?」",
|
||||
"346001011_15": "「そう、だよね……。なんでだろう。\\n 今はなんだかすごく心細くて寒いんだ……」",
|
||||
"346001011_16": "「……響……」",
|
||||
"346001011_17": "「未来……大丈夫だよね?\\n どこにも、行かないよね?」",
|
||||
"346001011_18": "「わたしは響の傍にいるよ」",
|
||||
"346001011_19": "「ほら、今日は響の誕生日だったでしょう? 今日みたいに、\\n 来年も、その先も、ずっと一緒にお祝いしていこう?」",
|
||||
"346001011_20": "「うん……」",
|
||||
"346001011_21": "(なんだろう……こんなこと、前にもあった気がする……。\\n 苦しくて、辛くて、寒い……独りきりになったような――)"
|
||||
}
|
19
Missions/main_ls01/346001021_translations_jpn.json
Normální soubor
19
Missions/main_ls01/346001021_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,19 @@
|
||||
{
|
||||
"346001021_0": "「…………」",
|
||||
"346001021_1": "「スターリット……。\\n ねえ、スターリット……?」",
|
||||
"346001021_2": "「大丈夫……聞こえている、わ……」",
|
||||
"346001021_3": "「ごめんなさい。\\n アイツは、スサノオはきっと、私を追ってきたの……」",
|
||||
"346001021_4": "「スサノオ? アレの名前?\\n それが、未来の仇の名前……ッ!?」",
|
||||
"346001021_5": "「待って、響……これ以上は無茶よ。\\n ギアも無しに、スサノオに勝つなんて不可能だわ」",
|
||||
"346001021_6": "「一緒に、逃げるの……。\\n エレクライトには、並行世界を渡る力がある」",
|
||||
"346001021_7": "「……逃げる? どうして? まだスサノオを殺してないのに。\\n 未来を取り戻していないのに……ッ!」",
|
||||
"346001021_8": "「もう、ヒビキにも私にも戦う力は残されてない……。\\n このままでは……」",
|
||||
"346001021_9": "「嫌だ。嫌だ嫌だ嫌だッ!\\n 未来を殺したアイツだけは――ッ!」",
|
||||
"346001021_10": "「……立花は、小日向を殺されたショックで冷静さを\\n 失っている。なんとか、連れて逃げられないか?」",
|
||||
"346001021_11": "「立花まで、死なすわけにはいかないんだ……」",
|
||||
"346001021_12": "「……わかったわ。でも……」",
|
||||
"346001021_13": "「……」",
|
||||
"346001021_14": "「逃がさないとでも言いたげだな……」",
|
||||
"346001021_15": "「だが、仲間1人護れずに、何が防人か……ッ!」",
|
||||
"346001021_16": "「もう誰も、傷つけさせはしないッ!」"
|
||||
}
|
25
Missions/main_ls01/346001022_translations_jpn.json
Normální soubor
25
Missions/main_ls01/346001022_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,25 @@
|
||||
{
|
||||
"346001022_0": "「わたしの仲間に、手出しはさせない……ッ!」",
|
||||
"346001022_1": "「通らないか――ッ!」",
|
||||
"346001022_2": "(我を忘れていたとはいえ、立花を沈めた相手だ。\\n 生半可な攻撃では、どうすることもできない……)",
|
||||
"346001022_3": "「――ッ!」",
|
||||
"346001022_4": "「来る……、特大の攻撃が……ッ!」",
|
||||
"346001022_5": "(後ろにはまだ立花たちが……。\\n 躱すことはできない――)",
|
||||
"346001022_6": "(とはいえ、わたしに防ぐことができるのか……?)",
|
||||
"346001022_7": "「……いや、やるしかない」",
|
||||
"346001022_8": "(わたしはまだ立って戦える。\\n 防人として、他の者を護るために剣を振るうことができる――)",
|
||||
"346001022_9": "「そして、まだ1つだけ手立てが残されているッ!」",
|
||||
"346001022_10": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el baral zizzl……」",
|
||||
"346001022_11": "「この……歌は……?」",
|
||||
"346001022_12": "「……絶、唱……?\\n ……そんな……翼さんッ!?」",
|
||||
"346001022_13": "(立花……少しは正気が戻ったようだな。\\n あとは、任せたぞ……)",
|
||||
"346001022_14": "「Gatrandis babel ziggurat edenal\\n Emustolronzen fine el zizzl――」",
|
||||
"346001022_15": "(……奏。わたしも、誰かを護るために――)",
|
||||
"346001022_16": "「翼さん――ッ!」",
|
||||
"346001022_17": "「……絶唱で、その程度の傷しか……つけられ、ない……、\\n とはな……無念……だ……」",
|
||||
"346001022_18": "「翼さんッ! しっかりしてくださいッ!」",
|
||||
"346001022_19": "「……ダメ、逃げないとヒビキまで――ごほッ!」",
|
||||
"346001022_20": "「ッ!? そんな、血を吐いて――」",
|
||||
"346001022_21": "(私も限界、みたいね……。\\n それなら、私にできることは――)",
|
||||
"346001022_22": "「どうして……未来も、翼さんも、スターリットも、\\n みんな……みんな壊されて――ッ!」"
|
||||
}
|
35
Missions/main_ls01/346001031_translations_jpn.json
Normální soubor
35
Missions/main_ls01/346001031_translations_jpn.json
Normální soubor
@ -0,0 +1,35 @@
|
||||
{
|
||||
"346001031_0": "「嫌だ……。\\n わたしはまた、全部失うの……?」",
|
||||
"346001031_1": "「仲間も、友達も……大切な人もッ!」",
|
||||
"346001031_2": "(……また戻るんだ、きっと。\\n あの頃に……ううん。もっと深い地獄に……)",
|
||||
"346001031_3": "(コイツは、きっとそのために……、\\n わたしを絶望に叩き落とすために来たんだ……)",
|
||||
"346001031_4": "(いいよ。地獄でもどこでも行ってやる。\\n だけど――)",
|
||||
"346001031_5": "「……ヒビキ」",
|
||||
"346001031_6": "「スターリットッ!?」",
|
||||
"346001031_7": "「お願い……」",
|
||||
"346001031_8": "「……怒りに、絶望に染まりきらないで。\\n あなたの歌から感じた温かさを、失ってほしくない……」",
|
||||
"346001031_9": "「温かさじゃ……歌じゃなんにも護れないッ!\\n だから、わたしはまた全部失ったんだッ!」",
|
||||
"346001031_10": "「大切な、人だったんだ……何よりも。\\n わたしの一番温かい場所……陽だまりのような……」",
|
||||
"346001031_11": "「それを奪った、アイツだけは許せないッ!\\n 未来の仇を討つんだ……もう、それしか――ッ!!」",
|
||||
"346001031_12": "「ヒビキ……あなたに、力をあげる」",
|
||||
"346001031_13": "「力、を……?」",
|
||||
"346001031_14": "「ええ。それを使えば、\\n スサノオを倒すことができるかもしれない」",
|
||||
"346001031_15": "「でもね、それだけじゃない。\\n これは、世界を救うこともできる力なの――」",
|
||||
"346001031_16": "「私には、できなかったけれど――」",
|
||||
"346001031_17": "「ごめんね、ヒビキ。私、怖かったの。\\n 変わることが。あの人に向き合うことが」",
|
||||
"346001031_18": "「――でも、あなたならきっと、正しく使うことができる」",
|
||||
"346001031_19": "「お願い、ヒビキはヒビキ自身を失わないで。\\n 温かさを忘れないで」",
|
||||
"346001031_20": "「……」",
|
||||
"346001031_21": "「……これが、『トランスコイル』」",
|
||||
"346001031_22": "「託したわ……。\\n 私の想いを、希望を……」",
|
||||
"346001031_23": "「スターリット……ッ! あなたまで……ッ!」",
|
||||
"346001031_24": "「……無理だよ……」",
|
||||
"346001031_25": "「全部を奪ったあいつが憎い。\\n この怒りを捨てることなんて、できないよ……」",
|
||||
"346001031_26": "「温かい歌を唄うことなんて、\\n もうできないよ……ッ!」",
|
||||
"346001031_27": "「……わたしは、この力を使う。\\n あいつを、殺すために……ッ!」",
|
||||
"346001031_28": "「<size=40>エレクライト、スイッチオン――ッ!</size>」",
|
||||
"346001031_29": "「力を感じる……アイツを、殺すための力をッ!」",
|
||||
"346001031_30": "「……この刃は、わたしの怒り、わたしの悲しみ……」",
|
||||
"346001031_31": "「手を伸ばす意味なんて無い、手を開く意味も無い。\\n 閉じた手を固く握って、仇を討ち滅ぼす武器を持つ……」",
|
||||
"346001031_32": "「――これは、お前に絶望を刻み返すための力だッ!」"
|
||||
}
|
26
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Normální soubor
26
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Normální soubor
@ -0,0 +1,26 @@
|
||||
{
|
||||
"346001032_0": "(……わたしは、生き残ったのか……)",
|
||||
"346001032_1": "(だが……もう、身体が動かない……。\\n 戦況は……立花は……ッ!?)",
|
||||
"346001032_2": "「まだ……まだ……、\\n まだまだまだ――ッ!」",
|
||||
"346001032_3": "「――ッ! ――ッ!?」",
|
||||
"346001032_4": "「こんなものじゃないッ!\\n わたしの怒りは……悲しみはッ!」",
|
||||
"346001032_5": "(あの怪物が……圧倒されているッ!?)",
|
||||
"346001032_6": "(あれは……立花、なのか……?\\n 悪鬼羅刹のごとく、剣を振るうあの者は――)",
|
||||
"346001032_7": "「お前は……わたしが殺すッ! わたしが絶望させてやるッ!\\n 陽だまりを奪ったことを、後悔させてやるッ!」",
|
||||
"346001032_8": "「わたしの、この手で――ッ!」",
|
||||
"346001032_9": "「<size=40>オルタネーター・フルドライブッ!</size>」",
|
||||
"346001032_10": "「……ッ」",
|
||||
"346001032_11": "「さあ、トドメだ……。\\n 未来の仇を取ってやる……ッ!」",
|
||||
"346001032_12": "「逃げる気か……ッ!?」",
|
||||
"346001032_13": "「そんなことさせるかッ!\\n お前だけのうのうと生き残るなんて――ッ!」",
|
||||
"346001032_14": "「<size=40>させるわけがないだろおおおおッ!</size>」",
|
||||
"346001032_15": "「やめろ、立花――ッ!」",
|
||||
"346001032_16": "「――ッ!?」",
|
||||
"346001032_17": "「止まってくれ……。頼む……仇討ちなど……」",
|
||||
"346001032_18": "「どけッ! でないと――」",
|
||||
"346001032_19": "「……」",
|
||||
"346001032_20": "「待て……ッ!」",
|
||||
"346001032_21": "「消えた……ッ!?」",
|
||||
"346001032_22": "「そんな……」",
|
||||
"346001032_23": "「<size=40>……あああああああああああ――ッ!</size>」"
|
||||
}
|
38
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Normální soubor
38
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Normální soubor
@ -0,0 +1,38 @@
|
||||
{
|
||||
"346001041_0": "「よかった……。立……花……」",
|
||||
"346001041_1": "「護れなかった……、翼さんも、スターリットも、\\n 大切な、陽だまりも……」",
|
||||
"346001041_2": "「……なんにも、残ってない……」",
|
||||
"346001041_3": "「ここが戦いの中心だった模様です」",
|
||||
"346001041_4": "「翼さんがいましたッ!\\n これは……ッ!」",
|
||||
"346001041_5": "「まさか……ッ! 絶唱をッ!?」",
|
||||
"346001041_6": "「息はある……だが……。\\n ――翼をすぐに救急搬送するんだッ!」",
|
||||
"346001041_7": "「はいッ! すぐにッ!」",
|
||||
"346001041_8": "「響くんはどこだ……?」",
|
||||
"346001041_9": "「……」",
|
||||
"346001041_10": "(未来……、あのとき、確かにここにいたのに……)",
|
||||
"346001041_11": "(わたしに、手を伸ばしてくれたのに……)",
|
||||
"346001041_12": "「――?」",
|
||||
"346001041_13": "(これは、紙袋?)",
|
||||
"346001041_14": "(中身は……ヘアピン――。\\n それと、カードが入って――)",
|
||||
"346001041_15": "わたしの大好きなお日様へ",
|
||||
"346001041_16": "ささやかだけど、誕生日プレゼントです",
|
||||
"346001041_17": "お誕生日おめでとう それから、いつもありがとう",
|
||||
"346001041_18": "響の1番の親友、小日向未来より",
|
||||
"346001041_19": "「未来……ッ、うッ……ううう……ッ!」",
|
||||
"346001041_20": "(もう、わたしの陽だまりはどこにもいないんだ……)",
|
||||
"346001041_21": "(わたしはまた、独りになっちゃったんだ……)",
|
||||
"346001041_22": "(わからないよ……。わたしだけ生き残って、なんになるの……?)",
|
||||
"346001041_23": "「響くん……ッ!\\n ここにいたかッ!」",
|
||||
"346001041_24": "「ううん、あった。\\n 生きる理由……1つだけ……」",
|
||||
"346001041_25": "「――ッ!?」",
|
||||
"346001041_26": "「その姿は――ッ!?」",
|
||||
"346001041_27": "「……わたしは、未来の仇を、\\n スサノオを殺す……ッ!」",
|
||||
"346001041_28": "「この力、エレクライトなら、できるはず」",
|
||||
"346001041_29": "「待つんだッ! シンフォギアは……」",
|
||||
"346001041_30": "「ああ、これ――。\\n もういらない。大切なものを護れなかった力なんか」",
|
||||
"346001041_31": "「未来のことを護れなかった歌なんか……ッ!」",
|
||||
"346001041_32": "「もうわたしは、唄えない、唄わないッ!」",
|
||||
"346001041_33": "「さようなら、みんな。",
|
||||
"346001041_34": " そして<ruby=ガングニール>胸の歌</ruby>――」",
|
||||
"346001041_35": "――第2章に続く"
|
||||
}
|
@ -174,7 +174,8 @@
|
||||
"201118",
|
||||
"201119",
|
||||
"201120",
|
||||
"201121"
|
||||
"201121",
|
||||
"201122"
|
||||
]
|
||||
},
|
||||
"202": {
|
||||
@ -357,7 +358,10 @@
|
||||
"202179",
|
||||
"202180",
|
||||
"202181",
|
||||
"202182"
|
||||
"202182",
|
||||
"202183",
|
||||
"202184",
|
||||
"202185"
|
||||
]
|
||||
},
|
||||
"203": {
|
||||
@ -697,6 +701,21 @@
|
||||
"3041018"
|
||||
]
|
||||
},
|
||||
"3043": {
|
||||
"Name": "EV107:LOST SONG編 第1章 \n陽だまり翳りて",
|
||||
"Scenes": [
|
||||
"3043001",
|
||||
"3043002",
|
||||
"3043003",
|
||||
"3043004",
|
||||
"3043005",
|
||||
"3043006",
|
||||
"3043007",
|
||||
"3043008",
|
||||
"3043009",
|
||||
"3043010"
|
||||
]
|
||||
},
|
||||
"306": {
|
||||
"Name": "EV5:翳り裂く閃光",
|
||||
"Scenes": [
|
||||
|
@ -111,6 +111,10 @@
|
||||
"Enabled": false,
|
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"Name": ""
|
||||
},
|
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"3043": {
|
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"Enabled": false,
|
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"Name": ""
|
||||
},
|
||||
"306": {
|
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"Enabled": true,
|
||||
"Name": "EV5:A Flash of Light to Tear Apart the Shadows"
|
||||
|
@ -111,6 +111,10 @@
|
||||
"Enabled": true,
|
||||
"Name": "EV106:TWIN HEART MELODY"
|
||||
},
|
||||
"3043": {
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "EV107:LOST SONG編 第1章 \n陽だまり翳りて"
|
||||
},
|
||||
"306": {
|
||||
"Enabled": true,
|
||||
"Name": "EV5:翳り裂く閃光"
|
||||
|
@ -111,6 +111,10 @@
|
||||
"Enabled": false,
|
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"Name": ""
|
||||
},
|
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"3043": {
|
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"Enabled": false,
|
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"Name": ""
|
||||
},
|
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"306": {
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": ""
|
||||
|
342
XduScene.json
342
XduScene.json
@ -1512,6 +1512,14 @@
|
||||
],
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"201122": {
|
||||
"Folder": "2080022",
|
||||
"Name": "AS-22:超覚醒:月読調【非常Σ式・禁月輪】",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"208002211"
|
||||
],
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"201701": {
|
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"Folder": "Diva",
|
||||
"Name": "SI1-3-1:未知の敵との接触",
|
||||
@ -3069,6 +3077,30 @@
|
||||
],
|
||||
"SummaryText": "待機任務のため、遊びに行けない調と切歌。\nしかし我慢も限界となり、海辺へ向かう。\nそこで2人を待っていたものとは……ッ!?"
|
||||
},
|
||||
"202183": {
|
||||
"Folder": "2010192",
|
||||
"Name": "SI2-179:想い出のシュトラーセ",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"201019211"
|
||||
],
|
||||
"SummaryText": "未使用のアルバムを見つけた響と未来は、\nみんなの想い出の写真を集めることにする。\nそして1人ずつ訪ねていく間に……ッ!?"
|
||||
},
|
||||
"202184": {
|
||||
"Folder": "2010193",
|
||||
"Name": "SI2-179:響のバースデー2020",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"201019311"
|
||||
],
|
||||
"SummaryText": "もうすぐ響の誕生日ッ!\n一味違うお祝いをしたいと考えた未来は、\n高級レストランの予約をして……ッ!?"
|
||||
},
|
||||
"202185": {
|
||||
"Folder": "2010191",
|
||||
"Name": "SI2-180:最初のステップ",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"201019111"
|
||||
],
|
||||
"SummaryText": "並行世界の響が未来と再会した少し後。\n一緒に遊びに行くも、距離感に悩む響は、\nとうとう1人で帰ってしまい……ッ!?"
|
||||
},
|
||||
"203001": {
|
||||
"Folder": "side02",
|
||||
"Name": "SI3-1-1:弦十郎との修行①",
|
||||
@ -7481,6 +7513,316 @@
|
||||
],
|
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"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3042001": {
|
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"Folder": "event003",
|
||||
"Name": "EV5-1:翳る太陽",
|
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"Parts": [
|
||||
"304000111",
|
||||
"304000112"
|
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],
|
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"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3042002": {
|
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"Folder": "event003",
|
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"Name": "EV5-2:暗い夢の中",
|
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"Parts": [
|
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"304000211",
|
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"304000212",
|
||||
"304000221",
|
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"304000222",
|
||||
"304000231",
|
||||
"304000232"
|
||||
],
|
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"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3042003": {
|
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"Folder": "event003",
|
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"Name": "EV5-3:異変究明",
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"Parts": [
|
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"304000311",
|
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"304000312"
|
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],
|
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"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3042004": {
|
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"Folder": "event003",
|
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"Name": "EV5-4:陽だまりの無い世界",
|
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"304000411",
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|
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|
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"304000431",
|
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"304000432"
|
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],
|
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"SummaryText": ""
|
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},
|
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"3042005": {
|
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"Folder": "event003",
|
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"Name": "EV5-5:精神同調",
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|
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"304000511",
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|
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"304000531",
|
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"304000532",
|
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|
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"304000542"
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],
|
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"SummaryText": ""
|
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},
|
||||
"3042006": {
|
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"Folder": "event003",
|
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|
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"304000632",
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|
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|
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],
|
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"SummaryText": ""
|
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|
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|
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],
|
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"SummaryText": ""
|
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},
|
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"Name": "EV5-8:未来の戦い",
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],
|
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"SummaryText": ""
|
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},
|
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"3042009": {
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"Folder": "event003",
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"Name": "EV5-9:地中からの脅威",
|
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],
|
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"SummaryText": ""
|
||||
},
|
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"3042010": {
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"Folder": "event003",
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"Name": "EV5-10:救うための戦い",
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"304001022",
|
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|
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"304001041",
|
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"304001042",
|
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"304001051",
|
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"304001052"
|
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],
|
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"SummaryText": ""
|
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},
|
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"3042011": {
|
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"Folder": "event003",
|
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"Name": "EV5-11:侵食",
|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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],
|
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"SummaryText": ""
|
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},
|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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"304001252"
|
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|
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"SummaryText": ""
|
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},
|
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|
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|
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"304001331",
|
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"304001341",
|
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|
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],
|
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"SummaryText": ""
|
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|
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|
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],
|
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"SummaryText": ""
|
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},
|
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"Name": "EV5-15:わたしのいるべき場所",
|
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|
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"SummaryText": ""
|
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|
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|
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|
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|
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"346000132",
|
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"346000141"
|
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],
|
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"SummaryText": ""
|
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},
|
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"Name": "EV107-S2:独りじゃない",
|
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|
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|
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|
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],
|
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"SummaryText": ""
|
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},
|
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|
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|
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"Name": "EV107-S3:忍び寄る影",
|
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"Parts": [
|
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"346000311",
|
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"346000321",
|
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"346000322",
|
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"346000331"
|
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],
|
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"SummaryText": ""
|
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},
|
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|
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|
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|
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"Parts": [
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|
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"346000412",
|
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|
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"346000422"
|
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],
|
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"SummaryText": ""
|
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},
|
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|
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"Folder": "main_ls01",
|
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"Name": "EV107-S5:友達に立候補",
|
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|
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|
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"346000531",
|
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"346000532"
|
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],
|
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"SummaryText": ""
|
||||
},
|
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"Folder": "main_ls01",
|
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|
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|
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|
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"346000631",
|
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"346000632",
|
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"346000641"
|
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],
|
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"SummaryText": ""
|
||||
},
|
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|
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"Folder": "main_ls01",
|
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"Name": "EV107-S7:招かれざる侵略者",
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|
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"346000722",
|
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"346000731"
|
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|
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"SummaryText": ""
|
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},
|
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"3043008": {
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"Folder": "main_ls01",
|
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"346000812",
|
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|
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],
|
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"SummaryText": ""
|
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},
|
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|
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"Name": "EV107-S9:陽だまり翳りて",
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|
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"346000912",
|
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"346000921",
|
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"346000931",
|
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"346000932"
|
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],
|
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"SummaryText": ""
|
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},
|
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"3043010": {
|
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|
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"Name": "EV107-S10:旅立ち",
|
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|
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|
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"346001021",
|
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"346001022",
|
||||
"346001031",
|
||||
"346001032",
|
||||
"346001041"
|
||||
],
|
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"SummaryText": ""
|
||||
},
|
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|
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"Name": "EV5-1:翳る太陽",
|
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@ -815,6 +815,12 @@
|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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@ -815,6 +815,12 @@
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"Name": "AS-21:超覚醒:マリア・カデンツァヴナ・イヴ【NOBLE†TEAR】",
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|
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"Name": "AS-22:超覚醒:月読調【非常Σ式・禁月輪】",
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|
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|
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@ -1925,6 +1931,24 @@
|
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|
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"SummaryText": "待機任務のため、遊びに行けない調と切歌。\nしかし我慢も限界となり、海辺へ向かう。\nそこで2人を待っていたものとは……ッ!?"
|
||||
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|
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"202183": {
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|
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|
||||
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|
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"SummaryText": "未使用のアルバムを見つけた響と未来は、\nみんなの想い出の写真を集めることにする。\nそして1人ずつ訪ねていく間に……ッ!?"
|
||||
},
|
||||
"202184": {
|
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|
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|
||||
"Name": "SI2-179:響のバースデー2020",
|
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"SummaryText": "もうすぐ響の誕生日ッ!\n一味違うお祝いをしたいと考えた未来は、\n高級レストランの予約をして……ッ!?"
|
||||
},
|
||||
"202185": {
|
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|
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|
||||
"Name": "SI2-180:最初のステップ",
|
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"SummaryText": "並行世界の響が未来と再会した少し後。\n一緒に遊びに行くも、距離感に悩む響は、\nとうとう1人で帰ってしまい……ッ!?"
|
||||
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|
||||
"203001": {
|
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|
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|
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@ -4253,6 +4277,156 @@
|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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"3042010": {
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|
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|
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"Name": "EV5-10:救うための戦い",
|
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"SummaryText": ""
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|
||||
"3042011": {
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|
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"Name": "EV5-11:侵食",
|
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"SummaryText": ""
|
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||||
"3042012": {
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|
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"Name": "EV5-12:嘆く心",
|
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"SummaryText": ""
|
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},
|
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"3042013": {
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"Credits": "POKELABO",
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"Enabled": false,
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"Name": "EV5-13:装者になった理由",
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"SummaryText": ""
|
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},
|
||||
"3042014": {
|
||||
"Credits": "POKELABO",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "EV5-14:翳り裂く閃光",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3042015": {
|
||||
"Credits": "POKELABO",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "EV5-15:わたしのいるべき場所",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3043001": {
|
||||
"Credits": "POKELABO",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "EV107-S1:胸の歌握りしめて",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3043002": {
|
||||
"Credits": "POKELABO",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "EV107-S2:独りじゃない",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3043003": {
|
||||
"Credits": "POKELABO",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "EV107-S3:忍び寄る影",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3043004": {
|
||||
"Credits": "POKELABO",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "EV107-S4:歌声が導く出逢い",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3043005": {
|
||||
"Credits": "POKELABO",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "EV107-S5:友達に立候補",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3043006": {
|
||||
"Credits": "POKELABO",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "EV107-S6:1年で1番幸せな1日",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3043007": {
|
||||
"Credits": "POKELABO",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "EV107-S7:招かれざる侵略者",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3043008": {
|
||||
"Credits": "POKELABO",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "EV107-S8:ミライを護れ",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3043009": {
|
||||
"Credits": "POKELABO",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "EV107-S9:陽だまり翳りて",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3043010": {
|
||||
"Credits": "POKELABO",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "EV107-S10:旅立ち",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"306001": {
|
||||
"Credits": "POKELABO",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
|
@ -815,6 +815,12 @@
|
||||
"Name": "",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"201122": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
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|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"201701": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
@ -1925,6 +1931,24 @@
|
||||
"Name": "",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"202183": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"202184": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"202185": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"203001": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
@ -4253,6 +4277,156 @@
|
||||
"Name": "",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3042001": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3042002": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3042003": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3042004": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3042005": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3042006": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3042007": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3042008": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3042009": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3042010": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3042011": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3042012": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3042013": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3042014": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3042015": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3043001": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3043002": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3043003": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3043004": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3043005": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3043006": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3043007": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3043008": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3043009": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3043010": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "",
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"306001": {
|
||||
"Credits": "",
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
|
@ -3,6 +3,7 @@
|
||||
"*4.5期": "",
|
||||
"*5期": "",
|
||||
"*BGM確認": "",
|
||||
"*LOSTSONG編第1章": "",
|
||||
"*SE確認": "",
|
||||
"*TWIN HEART MELODY": "",
|
||||
"*XDクエスト_最終章": "",
|
||||
@ -31,6 +32,7 @@
|
||||
"<size=25>クリス&調&切歌&エルフナイン</size>": "",
|
||||
"<size=25>フェイト&高町なのは&八神はやて</size>": "",
|
||||
"<size=25>友里あおい&藤尭朔也&エルフナイン</size>": "",
|
||||
"<size=25>雪音クリス&立花響&小日向未来</size>": "",
|
||||
"AD兵器": "AD Weapon",
|
||||
"BG": "BG",
|
||||
"CiRCLEの怪物": "",
|
||||
@ -115,6 +117,7 @@
|
||||
"ウロボロスのメンバーB": "",
|
||||
"ウロボロスのメンバー・ダミー": "",
|
||||
"ウロボロスメンバーA": "",
|
||||
"エターナルソード": "",
|
||||
"エド": "",
|
||||
"エルザ": "",
|
||||
"エルザ&チビミラアルク": "",
|
||||
@ -135,6 +138,7 @@
|
||||
"オロチ": "",
|
||||
"オートスコアラーたち": "",
|
||||
"オートマシン": "",
|
||||
"オーナー": "",
|
||||
"カオスビースト": "",
|
||||
"カメラマン": "Cameraman",
|
||||
"カリオストロ": "Cagliostro",
|
||||
@ -172,6 +176,7 @@
|
||||
"グリッドマン&新世紀中学生": "",
|
||||
"コウモリ": "",
|
||||
"コスモス": "",
|
||||
"コレット": "",
|
||||
"ゴジラ": "",
|
||||
"ゴライアス": "Goliath",
|
||||
"サムライ・キャリバー": "",
|
||||
@ -196,10 +201,13 @@
|
||||
"ジャンヌ": "",
|
||||
"ジャンヌ・ダルク": "",
|
||||
"ジル・ド・レェ": "",
|
||||
"ジーニアス": "",
|
||||
"スクルドのメンバー": "",
|
||||
"スクルドメンバーA": "",
|
||||
"スクルドメンバーB": "",
|
||||
"スサノオ": "",
|
||||
"スタッフ": "Staff",
|
||||
"スターリット": "",
|
||||
"ステファン": "Stephan",
|
||||
"ステファン&ソーニャ": "Stephan & Sonia",
|
||||
"ストーカー": "",
|
||||
@ -272,6 +280,7 @@
|
||||
"ブラックバート": "Black Bart",
|
||||
"ブラックバート_平服_dummy": "",
|
||||
"ブリーシンガメン": "Brisingamen",
|
||||
"プレセア": "",
|
||||
"プレラーティ": "Prelati",
|
||||
"プレラーティ(偽者)": "",
|
||||
"ヘルメス": "",
|
||||
@ -329,6 +338,8 @@
|
||||
"メル": "",
|
||||
"メロウ": "",
|
||||
"モスラ": "",
|
||||
"モンスター": "",
|
||||
"ユグドラシル": "",
|
||||
"ユミ": "",
|
||||
"ユリウス": "Julius",
|
||||
"ユーノ": "",
|
||||
@ -346,12 +357,15 @@
|
||||
"リンディ": "",
|
||||
"リンディ・ハラオウン": "",
|
||||
"リヴァイ": "",
|
||||
"ルシエル": "",
|
||||
"レイア": "Leiur",
|
||||
"レイアの妹": "",
|
||||
"レイア&ファラ": "",
|
||||
"レイア(ガリィ)": "",
|
||||
"レイジングハート": "",
|
||||
"レポート": "Report",
|
||||
"レーベンガー": "",
|
||||
"ロイド": "",
|
||||
"ロボット": "Robot",
|
||||
"ローブの男": "Robed Man",
|
||||
"ローブの男A": "Robed Man A",
|
||||
@ -528,6 +542,7 @@
|
||||
"家庭科部員": "",
|
||||
"寺島詩織": "Terashima Shiori",
|
||||
"寺島詩織&安藤創世": "",
|
||||
"寺島詩織&安藤創世&板場弓美": "",
|
||||
"寺島詩織&板場弓美&安藤創世": "",
|
||||
"対策課職員": "",
|
||||
"専門学校生": "Student",
|
||||
@ -572,6 +587,7 @@
|
||||
"幼いマリア": "Young Maria",
|
||||
"幼い切歌": "Young Kirika",
|
||||
"幼い調": "Young Shirabe",
|
||||
"広告": "",
|
||||
"店員": "Clerk",
|
||||
"店員さん": "Shopkeeper",
|
||||
"店長": "Manager",
|
||||
@ -622,9 +638,11 @@
|
||||
"映画の中の魔物": "Monster in Video",
|
||||
"暁切歌": "Akatsuki Kirika",
|
||||
"暁切歌&月読調": "Kirika & Shirabe",
|
||||
"暁切歌IF": "Kirika[Alt]",
|
||||
"暁切歌[Another]": "Kirika[Another]",
|
||||
"暁切歌[アンドロイド]": "Kirika[Android]",
|
||||
"暁切歌_ギア_dummy": "",
|
||||
"暁切歌&セレナ&月読調": "",
|
||||
"暁切歌&マリア&月読調": "Kirika & Maria & Shirabe",
|
||||
"暁切歌&弦巻こころ": "Kirika & Kokoro",
|
||||
"暁切歌&暁切歌[アンドロイド]": "",
|
||||
@ -632,12 +650,12 @@
|
||||
"暁切歌&月読調&セレナ": "",
|
||||
"暁切歌&雪音クリス&月読調": "",
|
||||
"暁切歌?": "Kirika?",
|
||||
"暁切歌IF": "Kirika[Alt]",
|
||||
"暴走族": "",
|
||||
"暴走族たち": "",
|
||||
"月島まりな": "Tsukishima Marina",
|
||||
"月読調": "Tsukuyomi Shirabe",
|
||||
"月読調&暁切歌": "Shirabe & Kirika",
|
||||
"月読調IF": "Shirabe[Alt]",
|
||||
"月読調[Another]": "Shirabe[Another]",
|
||||
"月読調&セレナ&暁切歌": "",
|
||||
"月読調&マリア&暁切歌": "",
|
||||
@ -646,9 +664,8 @@
|
||||
"月読調&雪音クリス&セレナ": "",
|
||||
"月読調&風鳴翼": "",
|
||||
"月読調?": "Shirabe?",
|
||||
"月読調IF": "Shirabe[Alt]",
|
||||
"機巧_人型アンドロイド(小)_調側": "Shirabe's Tiny Robot",
|
||||
"未来の心": "",
|
||||
"本物の先生": "",
|
||||
"板場弓美": "Itaba Yumi",
|
||||
"板場弓美&安藤創世": "",
|
||||
"板場弓美&安藤創世&寺島詩織": "",
|
||||
@ -659,6 +676,7 @@
|
||||
"棺": "",
|
||||
"楽団団長": "",
|
||||
"機内アナウンス": "In-Flight Announcement",
|
||||
"機巧_人型アンドロイド(小)_調側": "Shirabe's Tiny Robot",
|
||||
"機械獣": "",
|
||||
"櫻井了子": "Sakurai Ryouko",
|
||||
"正体不明の敵": "",
|
||||
@ -688,6 +706,7 @@
|
||||
"演劇部部長": "",
|
||||
"灰島友鈴": "",
|
||||
"災禍の怪物": "",
|
||||
"炎の巨人": "",
|
||||
"父": "Dad",
|
||||
"父親": "",
|
||||
"牛込りみ": "Ushigome Rimi",
|
||||
@ -709,6 +728,7 @@
|
||||
"男性の声": "",
|
||||
"男性スタッフ": "Male Staff Member",
|
||||
"男性南極観測員": "",
|
||||
"男性店員": "",
|
||||
"男性貴族": "Male Aristocrat",
|
||||
"男性1": "",
|
||||
"男性2": "",
|
||||
@ -768,6 +788,7 @@
|
||||
"立花響&エレン": "",
|
||||
"立花響&グリッドマン": "",
|
||||
"立花響&サンジェルマン": "",
|
||||
"立花響&スターリット": "",
|
||||
"立花響&ボラー": "",
|
||||
"立花響&マリア": "Hibiki & Maria",
|
||||
"立花響&天羽奏": "",
|
||||
@ -783,6 +804,7 @@
|
||||
"立花響&風鳴翼&月読調": "Hibiki & Tsubasa & Shirabe",
|
||||
"立花響&風鳴翼&雪音クリス": "Hibiki & Tsubasa & Chris",
|
||||
"立花響&高町なのは": "",
|
||||
"立花響&???": "",
|
||||
"竜姫三人": "",
|
||||
"管理人のおばちゃん": "",
|
||||
"米国F.I.S.高官": "American F.I.S. Official",
|
||||
@ -814,6 +836,7 @@
|
||||
"組織構成員": "",
|
||||
"綾野小路": "Ayano Komichi",
|
||||
"綾野小路&五代由貴&鏑木乙女": "Komichi & Yuki & Otome",
|
||||
"緊急放送": "",
|
||||
"緑髪の女性": "",
|
||||
"緒川慎次": "Ogawa Shinji",
|
||||
"緒川慎次&藤尭朔也": "",
|
||||
|
@ -3,6 +3,7 @@
|
||||
"*4.5期": "*4.5期",
|
||||
"*5期": "*5期",
|
||||
"*BGM確認": "*BGM確認",
|
||||
"*LOSTSONG編第1章": "*LOSTSONG編第1章",
|
||||
"*SE確認": "*SE確認",
|
||||
"*TWIN HEART MELODY": "*TWIN HEART MELODY",
|
||||
"*XDクエスト_最終章": "*XDクエスト_最終章",
|
||||
@ -31,6 +32,7 @@
|
||||
"<size=25>クリス&調&切歌&エルフナイン</size>": "<size=25>クリス&調&切歌&エルフナイン</size>",
|
||||
"<size=25>フェイト&高町なのは&八神はやて</size>": "<size=25>フェイト&高町なのは&八神はやて</size>",
|
||||
"<size=25>友里あおい&藤尭朔也&エルフナイン</size>": "<size=25>友里あおい&藤尭朔也&エルフナイン</size>",
|
||||
"<size=25>雪音クリス&立花響&小日向未来</size>": "<size=25>雪音クリス&立花響&小日向未来</size>",
|
||||
"AD兵器": "AD兵器",
|
||||
"BG": "BG",
|
||||
"CiRCLEの怪物": "CiRCLEの怪物",
|
||||
@ -115,6 +117,7 @@
|
||||
"ウロボロスのメンバーB": "ウロボロスのメンバーB",
|
||||
"ウロボロスのメンバー・ダミー": "ウロボロスのメンバー・ダミー",
|
||||
"ウロボロスメンバーA": "ウロボロスメンバーA",
|
||||
"エターナルソード": "エターナルソード",
|
||||
"エド": "エド",
|
||||
"エルザ": "エルザ",
|
||||
"エルザ&チビミラアルク": "エルザ&チビミラアルク",
|
||||
@ -135,6 +138,7 @@
|
||||
"オロチ": "オロチ",
|
||||
"オートスコアラーたち": "オートスコアラーたち",
|
||||
"オートマシン": "オートマシン",
|
||||
"オーナー": "オーナー",
|
||||
"カオスビースト": "カオスビースト",
|
||||
"カメラマン": "カメラマン",
|
||||
"カリオストロ": "カリオストロ",
|
||||
@ -172,6 +176,7 @@
|
||||
"グリッドマン&新世紀中学生": "グリッドマン&新世紀中学生",
|
||||
"コウモリ": "コウモリ",
|
||||
"コスモス": "コスモス",
|
||||
"コレット": "コレット",
|
||||
"ゴジラ": "ゴジラ",
|
||||
"ゴライアス": "ゴライアス",
|
||||
"サムライ・キャリバー": "サムライ・キャリバー",
|
||||
@ -196,10 +201,13 @@
|
||||
"ジャンヌ": "ジャンヌ",
|
||||
"ジャンヌ・ダルク": "ジャンヌ・ダルク",
|
||||
"ジル・ド・レェ": "ジル・ド・レェ",
|
||||
"ジーニアス": "ジーニアス",
|
||||
"スクルドのメンバー": "スクルドのメンバー",
|
||||
"スクルドメンバーA": "スクルドメンバーA",
|
||||
"スクルドメンバーB": "スクルドメンバーB",
|
||||
"スサノオ": "スサノオ",
|
||||
"スタッフ": "スタッフ",
|
||||
"スターリット": "スターリット",
|
||||
"ステファン": "ステファン",
|
||||
"ステファン&ソーニャ": "ステファン&ソーニャ",
|
||||
"ストーカー": "ストーカー",
|
||||
@ -272,6 +280,7 @@
|
||||
"ブラックバート": "ブラックバート",
|
||||
"ブラックバート_平服_dummy": "ブラックバート_平服_dummy",
|
||||
"ブリーシンガメン": "ブリーシンガメン",
|
||||
"プレセア": "プレセア",
|
||||
"プレラーティ": "プレラーティ",
|
||||
"プレラーティ(偽者)": "プレラーティ(偽者)",
|
||||
"ヘルメス": "ヘルメス",
|
||||
@ -329,6 +338,8 @@
|
||||
"メル": "メル",
|
||||
"メロウ": "メロウ",
|
||||
"モスラ": "モスラ",
|
||||
"モンスター": "モンスター",
|
||||
"ユグドラシル": "ユグドラシル",
|
||||
"ユミ": "ユミ",
|
||||
"ユリウス": "ユリウス",
|
||||
"ユーノ": "ユーノ",
|
||||
@ -346,12 +357,15 @@
|
||||
"リンディ": "リンディ",
|
||||
"リンディ・ハラオウン": "リンディ・ハラオウン",
|
||||
"リヴァイ": "リヴァイ",
|
||||
"ルシエル": "ルシエル",
|
||||
"レイア": "レイア",
|
||||
"レイアの妹": "レイアの妹",
|
||||
"レイア&ファラ": "レイア&ファラ",
|
||||
"レイア(ガリィ)": "レイア(ガリィ)",
|
||||
"レイジングハート": "レイジングハート",
|
||||
"レポート": "レポート",
|
||||
"レーベンガー": "レーベンガー",
|
||||
"ロイド": "ロイド",
|
||||
"ロボット": "ロボット",
|
||||
"ローブの男": "ローブの男",
|
||||
"ローブの男A": "ローブの男A",
|
||||
@ -528,6 +542,7 @@
|
||||
"家庭科部員": "家庭科部員",
|
||||
"寺島詩織": "寺島詩織",
|
||||
"寺島詩織&安藤創世": "寺島詩織&安藤創世",
|
||||
"寺島詩織&安藤創世&板場弓美": "寺島詩織&安藤創世&板場弓美",
|
||||
"寺島詩織&板場弓美&安藤創世": "寺島詩織&板場弓美&安藤創世",
|
||||
"対策課職員": "対策課職員",
|
||||
"専門学校生": "専門学校生",
|
||||
@ -572,6 +587,7 @@
|
||||
"幼いマリア": "幼いマリア",
|
||||
"幼い切歌": "幼い切歌",
|
||||
"幼い調": "幼い調",
|
||||
"広告": "広告",
|
||||
"店員": "店員",
|
||||
"店員さん": "店員さん",
|
||||
"店長": "店長",
|
||||
@ -622,9 +638,11 @@
|
||||
"映画の中の魔物": "映画の中の魔物",
|
||||
"暁切歌": "暁切歌",
|
||||
"暁切歌&月読調": "暁切歌&月読調",
|
||||
"暁切歌IF": "暁切歌IF",
|
||||
"暁切歌[Another]": "暁切歌[Another]",
|
||||
"暁切歌[アンドロイド]": "暁切歌[アンドロイド]",
|
||||
"暁切歌_ギア_dummy": "暁切歌_ギア_dummy",
|
||||
"暁切歌&セレナ&月読調": "暁切歌&セレナ&月読調",
|
||||
"暁切歌&マリア&月読調": "暁切歌&マリア&月読調",
|
||||
"暁切歌&弦巻こころ": "暁切歌&弦巻こころ",
|
||||
"暁切歌&暁切歌[アンドロイド]": "暁切歌&暁切歌[アンドロイド]",
|
||||
@ -632,12 +650,12 @@
|
||||
"暁切歌&月読調&セレナ": "暁切歌&月読調&セレナ",
|
||||
"暁切歌&雪音クリス&月読調": "暁切歌&雪音クリス&月読調",
|
||||
"暁切歌?": "暁切歌?",
|
||||
"暁切歌IF": "暁切歌IF",
|
||||
"暴走族": "暴走族",
|
||||
"暴走族たち": "暴走族たち",
|
||||
"月島まりな": "月島まりな",
|
||||
"月読調": "月読調",
|
||||
"月読調&暁切歌": "月読調&暁切歌",
|
||||
"月読調IF": "月読調IF",
|
||||
"月読調[Another]": "月読調[Another]",
|
||||
"月読調&セレナ&暁切歌": "月読調&セレナ&暁切歌",
|
||||
"月読調&マリア&暁切歌": "月読調&マリア&暁切歌",
|
||||
@ -646,9 +664,8 @@
|
||||
"月読調&雪音クリス&セレナ": "月読調&雪音クリス&セレナ",
|
||||
"月読調&風鳴翼": "月読調&風鳴翼",
|
||||
"月読調?": "月読調?",
|
||||
"月読調IF": "月読調IF",
|
||||
"機巧_人型アンドロイド(小)_調側": "機巧_人型アンドロイド(小)_調側",
|
||||
"未来の心": "未来の心",
|
||||
"本物の先生": "本物の先生",
|
||||
"板場弓美": "板場弓美",
|
||||
"板場弓美&安藤創世": "板場弓美&安藤創世",
|
||||
"板場弓美&安藤創世&寺島詩織": "板場弓美&安藤創世&寺島詩織",
|
||||
@ -659,6 +676,7 @@
|
||||
"棺": "棺",
|
||||
"楽団団長": "楽団団長",
|
||||
"機内アナウンス": "機内アナウンス",
|
||||
"機巧_人型アンドロイド(小)_調側": "機巧_人型アンドロイド(小)_調側",
|
||||
"機械獣": "機械獣",
|
||||
"櫻井了子": "櫻井了子",
|
||||
"正体不明の敵": "正体不明の敵",
|
||||
@ -688,6 +706,7 @@
|
||||
"演劇部部長": "演劇部部長",
|
||||
"灰島友鈴": "灰島友鈴",
|
||||
"災禍の怪物": "災禍の怪物",
|
||||
"炎の巨人": "炎の巨人",
|
||||
"父": "父",
|
||||
"父親": "父親",
|
||||
"牛込りみ": "牛込りみ",
|
||||
@ -709,6 +728,7 @@
|
||||
"男性の声": "男性の声",
|
||||
"男性スタッフ": "男性スタッフ",
|
||||
"男性南極観測員": "男性南極観測員",
|
||||
"男性店員": "男性店員",
|
||||
"男性貴族": "男性貴族",
|
||||
"男性1": "男性1",
|
||||
"男性2": "男性2",
|
||||
@ -768,6 +788,7 @@
|
||||
"立花響&エレン": "立花響&エレン",
|
||||
"立花響&グリッドマン": "立花響&グリッドマン",
|
||||
"立花響&サンジェルマン": "立花響&サンジェルマン",
|
||||
"立花響&スターリット": "立花響&スターリット",
|
||||
"立花響&ボラー": "立花響&ボラー",
|
||||
"立花響&マリア": "立花響&マリア",
|
||||
"立花響&天羽奏": "立花響&天羽奏",
|
||||
@ -783,6 +804,7 @@
|
||||
"立花響&風鳴翼&月読調": "立花響&風鳴翼&月読調",
|
||||
"立花響&風鳴翼&雪音クリス": "立花響&風鳴翼&雪音クリス",
|
||||
"立花響&高町なのは": "立花響&高町なのは",
|
||||
"立花響&???": "立花響&???",
|
||||
"竜姫三人": "竜姫三人",
|
||||
"管理人のおばちゃん": "管理人のおばちゃん",
|
||||
"米国F.I.S.高官": "米国F.I.S.高官",
|
||||
@ -814,6 +836,7 @@
|
||||
"組織構成員": "組織構成員",
|
||||
"綾野小路": "綾野小路",
|
||||
"綾野小路&五代由貴&鏑木乙女": "綾野小路&五代由貴&鏑木乙女",
|
||||
"緊急放送": "緊急放送",
|
||||
"緑髪の女性": "緑髪の女性",
|
||||
"緒川慎次": "緒川慎次",
|
||||
"緒川慎次&藤尭朔也": "緒川慎次&藤尭朔也",
|
||||
|
@ -3,6 +3,7 @@
|
||||
"*4.5期": "",
|
||||
"*5期": "",
|
||||
"*BGM確認": "",
|
||||
"*LOSTSONG編第1章": "",
|
||||
"*SE確認": "",
|
||||
"*TWIN HEART MELODY": "",
|
||||
"*XDクエスト_最終章": "",
|
||||
@ -31,6 +32,7 @@
|
||||
"<size=25>クリス&調&切歌&エルフナイン</size>": "",
|
||||
"<size=25>フェイト&高町なのは&八神はやて</size>": "",
|
||||
"<size=25>友里あおい&藤尭朔也&エルフナイン</size>": "",
|
||||
"<size=25>雪音クリス&立花響&小日向未来</size>": "",
|
||||
"AD兵器": "",
|
||||
"BG": "BG",
|
||||
"CiRCLEの怪物": "",
|
||||
@ -114,6 +116,7 @@
|
||||
"ウロボロスのメンバーB": "",
|
||||
"ウロボロスのメンバー・ダミー": "",
|
||||
"ウロボロスメンバーA": "",
|
||||
"エターナルソード": "",
|
||||
"エド": "",
|
||||
"エルザ": "",
|
||||
"エルザ&チビミラアルク": "",
|
||||
@ -134,6 +137,7 @@
|
||||
"オロチ": "",
|
||||
"オートスコアラーたち": "",
|
||||
"オートマシン": "",
|
||||
"オーナー": "",
|
||||
"カオスビースト": "",
|
||||
"カメラマン": "",
|
||||
"カリオストロ": "Калиостро",
|
||||
@ -172,6 +176,7 @@
|
||||
"グリッドマン&新世紀中学生": "",
|
||||
"コウモリ": "",
|
||||
"コスモス": "",
|
||||
"コレット": "",
|
||||
"ゴジラ": "",
|
||||
"ゴライアス": "Голиаф",
|
||||
"サムライ・キャリバー": "",
|
||||
@ -199,10 +204,13 @@
|
||||
"ジャンヌ": "",
|
||||
"ジャンヌ・ダルク": "",
|
||||
"ジル・ド・レェ": "",
|
||||
"ジーニアス": "",
|
||||
"スクルドのメンバー": "",
|
||||
"スクルドメンバーA": "",
|
||||
"スクルドメンバーB": "",
|
||||
"スサノオ": "",
|
||||
"スタッフ": "Организитор",
|
||||
"スターリット": "",
|
||||
"ステファン": "Стефан",
|
||||
"ステファン&ソーニャ": "Стефан и Соня",
|
||||
"ステファン(ダミー)": "Стефан (Врем.)",
|
||||
@ -278,6 +286,7 @@
|
||||
"ブラックバート_平服_dummy": "",
|
||||
"ブラックバート(ダミー)": "Чёрный Барт (Врем.)",
|
||||
"ブリーシンガメン": "Брисингамен",
|
||||
"プレセア": "",
|
||||
"プレラーティ": "Прелати",
|
||||
"プレラーティ(偽者)": "",
|
||||
"プレラーティ(ダミー)": "Прелати (Врем.)",
|
||||
@ -338,6 +347,8 @@
|
||||
"メル": "",
|
||||
"メロウ": "",
|
||||
"モスラ": "",
|
||||
"モンスター": "",
|
||||
"ユグドラシル": "",
|
||||
"ユミ": "",
|
||||
"ユリウス": "",
|
||||
"ユーノ": "",
|
||||
@ -355,12 +366,15 @@
|
||||
"リンディ": "",
|
||||
"リンディ・ハラオウン": "",
|
||||
"リヴァイ": "",
|
||||
"ルシエル": "",
|
||||
"レイア": "Леюр",
|
||||
"レイアの妹": "",
|
||||
"レイア&ファラ": "",
|
||||
"レイア(ガリィ)": "",
|
||||
"レイジングハート": "",
|
||||
"レポート": "Отчёт",
|
||||
"レーベンガー": "",
|
||||
"ロイド": "",
|
||||
"ロボット": "",
|
||||
"ローブの男": "Мужчина в робе",
|
||||
"ローブの男A": "",
|
||||
@ -544,6 +558,7 @@
|
||||
"家庭科部員": "",
|
||||
"寺島詩織": "Терашима Шиори",
|
||||
"寺島詩織&安藤創世": "",
|
||||
"寺島詩織&安藤創世&板場弓美": "",
|
||||
"寺島詩織&板場弓美&安藤創世": "",
|
||||
"対策課職員": "",
|
||||
"専門学校生": "",
|
||||
@ -588,6 +603,7 @@
|
||||
"幼いマリア": "",
|
||||
"幼い切歌": "",
|
||||
"幼い調": "",
|
||||
"広告": "",
|
||||
"店員": "Продавец",
|
||||
"店員さん": "Работник магазина",
|
||||
"店長": "",
|
||||
@ -641,6 +657,7 @@
|
||||
"暁切歌[Another]": "",
|
||||
"暁切歌[アンドロイド]": "",
|
||||
"暁切歌_ギア_dummy": "",
|
||||
"暁切歌&セレナ&月読調": "",
|
||||
"暁切歌&マリア&月読調": "",
|
||||
"暁切歌&弦巻こころ": "",
|
||||
"暁切歌&暁切歌[アンドロイド]": "",
|
||||
@ -664,6 +681,7 @@
|
||||
"月読調(ダミー)": "Цукуёми Ширабе (Врем.)",
|
||||
"月読調?": "",
|
||||
"未来の心": "",
|
||||
"本物の先生": "",
|
||||
"板場弓美": "Итаба Юми",
|
||||
"板場弓美&安藤創世": "",
|
||||
"板場弓美&安藤創世&寺島詩織": "",
|
||||
@ -705,6 +723,7 @@
|
||||
"演劇部部長": "",
|
||||
"灰島友鈴": "",
|
||||
"災禍の怪物": "",
|
||||
"炎の巨人": "",
|
||||
"父": "Отец",
|
||||
"父親": "",
|
||||
"牛込りみ": "",
|
||||
@ -726,6 +745,7 @@
|
||||
"男性の声": "Мужской голос",
|
||||
"男性スタッフ": "Работник-мужчина",
|
||||
"男性南極観測員": "",
|
||||
"男性店員": "",
|
||||
"男性貴族": "Мужчина-аристократ",
|
||||
"男性1": "",
|
||||
"男性2": "",
|
||||
@ -784,6 +804,7 @@
|
||||
"立花響&エレン": "",
|
||||
"立花響&グリッドマン": "",
|
||||
"立花響&サンジェルマン": "Хибики и Сен-Жермен",
|
||||
"立花響&スターリット": "",
|
||||
"立花響&ボラー": "",
|
||||
"立花響&マリア": "Хибики и Мария",
|
||||
"立花響&天羽奏": "",
|
||||
@ -799,6 +820,7 @@
|
||||
"立花響&風鳴翼&月読調": "Хибици, Цубаса и Ширабе",
|
||||
"立花響&風鳴翼&雪音クリス": "Хибики, Цубаса и Крис",
|
||||
"立花響&高町なのは": "",
|
||||
"立花響&???": "",
|
||||
"立花響(ダミー)": "Тачибана Хибики (Врем.)",
|
||||
"竜姫三人": "",
|
||||
"管理人のおばちゃん": "",
|
||||
@ -831,6 +853,7 @@
|
||||
"組織構成員": "",
|
||||
"綾野小路": "Аяно Комияи",
|
||||
"綾野小路&五代由貴&鏑木乙女": "Комичи, Юки и Отоме",
|
||||
"緊急放送": "",
|
||||
"緑髪の女性": "",
|
||||
"緒川慎次": "Огава Шинджи",
|
||||
"緒川慎次&藤尭朔也": "",
|
||||
|
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