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9edb0b25d0
@ -1,3 +1,91 @@
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"201020211_0": "未来のバースデー2020"
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"201020211_0": "未来のバースデー2020",
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"201020211_1": "「この旅館、本当に響が予約したの?」",
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"201020211_2": "「うんッ! 未来の誕生日を静かな場所でお祝いしたいなって。\\n たまには2人きりの旅行もいいでしょ」",
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"201020211_3": "「旅行に行こうって言われたときは驚いたけど、\\n 行き先がこんな山奥だったなんて」",
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"201020211_4": "「疲れちゃった?」",
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"201020211_5": "「ううん、そうじゃなくて、昼間もそうだったけど、\\n プランが完璧すぎるから……」",
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"201020211_6": "「実は、ちょっとだけみんなに協力してもらったんだ。\\n 乗り継ぎの時間やら道順やら、いろいろと」",
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"201020211_7": "「わたしも響とのんびり過ごす時間は好きだもん。\\n 素敵な計画を立ててくれてありがとう」",
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"201020211_8": "「エヘヘ、よかった。でも、喜ぶのはまだ早いよッ!」",
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"201020211_9": "「まだ何かあるの?」",
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"201020211_10": "「実はこの宿の裏山に秘湯があるんだよ。\\n そこから見える景色が綺麗なんだってッ!」",
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"201020211_11": "「へえ、そんなところがあるんだ。\\n だったら、お風呂に入る支度をして行ったほうがいいね」",
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"201020211_12": "「お客様、あそこは夜だと道もわかりづらいですし、\\n かなり険しい場所にありますので……」",
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"201020211_13": "「え? だったら、今日はやめておいたほうがよくないかな。\\n 明日の朝、明るくなってから行けばいいし……」",
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"201020211_14": "「大丈夫ッ! 懐中電灯もバッチリ用意してあるし、\\n わたし、一刻も早く、未来に綺麗な景色を見せてあげたいんだッ!」",
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"201020211_15": "「それにわたしたち、ちょっとくらい道が悪くても\\n 平気なくらい鍛えてるじゃんッ!」",
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"201020211_16": "「でしたら、強くはお止めしませんが……」",
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"201020211_17": "「もし道に迷われてしまったときは、\\n 近くの山小屋から電話でご連絡ください」",
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"201020211_18": "「こういう寒い日は温泉に限るよね。\\n 温泉、温泉、おんせーんッ!」",
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"201020211_19": "「もう、響ったら。わたしのためって言いながら、\\n 本当は自分が入りたかっただけなんじゃないの?」",
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"201020211_20": "「アタリといえばアタリだけど、\\n わたしは未来と2人で夜の温泉に入りたかったんだ」",
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"201020211_21": "「ま、またそういうこと言って……」",
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"201020211_22": "「ほら、こっちだよ、未来。\\n 身体がカチコチになっちゃう前に急がないとッ!」",
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"201020211_23": "「はしゃぐのはわかるけど、旅館の人にも言われたでしょ。\\n 夜道は注意しないとダメだよ」",
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"201020211_24": "「大丈夫だよ、これくら――",
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"201020211_25": " うわあああッ!?」",
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"201020211_26": "「響ッ!? 響いいいッ!\\n どうしよう、響が下に――早く助けを呼ばなきゃッ!」",
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"201020211_27": "「<size=25>未来……へいき、へっちゃらだよ……</size>」",
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"201020211_28": "「響の声? そんなに遠くない……。",
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"201020211_29": " よし、これくらいの斜面なら、わたしも……えいッ!」",
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"201020211_30": "「アハハ、ここだよ、未来……」",
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"201020211_31": "「響ッ! 本当に大丈夫なの? 怪我とかしてない?」",
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"201020211_32": "「うん、ちょっと腰打っちゃったけど、\\n どこも擦りむいたりはしてないみたい」",
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"201020211_33": "「ねえ、響……」",
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"201020211_34": "「どうしたの、未来?」",
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"201020211_35": "「注意しなきゃダメじゃない。\\n わたし、危ないって言ったよね?」",
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"201020211_36": "「そうだけど……。\\n たまたま足を滑らせただけで、怪我もしてないし」",
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"201020211_37": "「運がよかっただけじゃない。\\n 一歩間違ったら大怪我してたかもしれないんだよッ!」",
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"201020211_38": "「もしもの話でしょ。\\n 怪我してないんだから、別にいいじゃんッ!」",
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"201020211_39": "「そういう問題じゃないのッ!」",
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"201020211_40": "「はぁ、こんなことなら温泉に行こうとしなければよかった。\\n そうすれば、響だって……」",
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"201020211_41": "「せっかく、一緒に入ろうと思って探したのに……」",
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"201020211_42": "「1年に1度の、未来の特別な日だから。\\n そう思って、わたし……」",
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"201020211_43": "「誕生日よりも響が無事でいることのほうが、わたしには大事だよ」",
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"201020211_44": "「未来……」",
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"201020211_45": "「一応診てもらったほうがいいから、旅館に帰ろう」",
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"201020211_46": "「うん……」",
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"201020211_47": "「ええっと、旅館の方向ってこっちで合ってる?」",
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"201020211_48": "「合ってるよ、それくらいはちゃんとわかって……、",
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"201020211_49": " あれ? こんなところに湖なんてあったんだ」",
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"201020211_50": "「山小屋もあるけど、これが旅館の人が言ってたやつかな。\\n ちょっとここで休んでいこう」",
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"201020211_51": "「え? わたしは別に……」",
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"201020211_52": "「響は斜面を転げ落ちたんだよ。\\n 念のため、明るいところで怪我が無いか確認しよう」",
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"201020211_53": "「……わかった」",
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"201020211_54": "「うぅ、山小屋の中でもやっぱり冬は寒い……」",
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"201020211_55": "「さすがに暖房は無いみたいだからね。\\n はい、あったかいものどうぞ」",
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"201020211_56": "「あったかいものどうも。\\n ……ねえ、ちょっとだけ外に出てみない?」",
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"201020211_57": "「え? どうして?\\n せっかく、中に入ったのに」",
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"201020211_58": "「空を見たいなって……、ダメかな?」",
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"201020211_59": "「……まあ、少しだけなら」",
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"201020211_60": "「うぅ、外はもっと寒いね……」",
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"201020211_61": "「ほら見て、未来。\\n 空が透き通って月も星もくっきり見えるよ」",
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"201020211_62": "「本当だ、すごい。\\n あッ、湖が鏡みたいになってる……」",
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"201020211_63": "「風が無いから波が立ってないんだね。\\n わたしたちも映ってるよ」",
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"201020211_64": "「月も星も、湖に空が溶け込んでるみたい」",
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"201020211_65": "「うん、綺麗だね……」",
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"201020211_66": "「……」",
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"201020211_67": "「ねえ、響。ちょっとだけ傍に寄ってもいい?\\n 湖の近くだと少し寒くて……」",
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"201020211_68": "「わたしも同じこと考えてた。\\n こういうときはくっついたほうがあったかいよね」",
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"201020211_69": "「うん……」",
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"201020211_70": "「……」",
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"201020211_71": "「……」",
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"201020211_72": "「……ごめんね、未来。\\n わたし、ちょっとはしゃぎすぎちゃったかも」",
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"201020211_73": "「温泉にも入れなかったし、心配もかけちゃった。\\n 本当にごめん……」",
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"201020211_74": "「ううん、わたしのほうこそごめんね。\\n 強く言いすぎちゃった」",
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"201020211_75": "「響はわたしのために頑張ってくれてたのに……」",
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"201020211_76": "「アハハ、ちょっと空回りしちゃった感じだけどね」",
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"201020211_77": "「そんなことないよ。だって、響のおかげで\\n 素敵な景色を見ることができたもん」",
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"201020211_78": "「本当に……最高の誕生日だよ、響……」",
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"201020211_79": "「エヘヘ、嬉しくて、ホッとして……。\\n なんか涙出ちゃった……」",
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"201020211_80": "「ほら、じっとして。拭いてあげるから」",
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"201020211_81": "「うん、ありがと」",
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"201020211_82": "「……ずっとこうしていられたらな」",
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"201020211_83": "「わたしも未来とずっとここにいたい……」",
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"201020211_84": "「も、もう、またそういうことを……」",
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"201020211_85": "「ん? どうしたの、未来?」",
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"201020211_86": "「ううん、なんでもないよ」",
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"201020211_87": "「そっか……」",
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"201020211_88": "「……響のバカ……」"
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"201020311_0": "後輩に身をゆだねて"
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"201020311_0": "後輩に身をゆだねて",
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"201020311_1": "「クリスせーんぱいッ!\\n 可愛い可愛い後輩が、訪ねてきたデスよーッ!」",
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"201020311_2": "「……出てこないね。留守なのかな?」",
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"201020311_3": "「あれ? 迎えに行くって、\\n 昨日伝えていたはずデスけど……」",
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"201020311_4": "「…………お前らか、入っていいぞ……」",
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"201020311_5": "「なんだ、いるじゃないデスか。\\n お邪魔するデースッ!」",
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"201020311_6": "「あれ? どことなく部屋が片付いていないような……。\\n いつもちゃんとしてるのに……」",
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"201020311_7": "「昨日は疲れてたんじゃないデスか?\\n ベッドに即ばたんきゅーだったとか」",
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"201020311_8": "「ん? なんか変か……?」",
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"201020311_9": "「だ、大丈夫デスかッ!?\\n フラフラしてるデスよッ!?」",
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"201020311_10": "「掴まってください」",
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"201020311_11": "「あ、ああ……」",
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"201020311_12": "「……身体がすごく熱い。熱があるみたい」",
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"201020311_13": "「ええッ!?」",
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"201020311_14": "「これくらい大丈夫だ。\\n 約束通り、出かけるぞ」",
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"201020311_15": "「体調が悪いのに、無理しちゃダメデスよッ!」",
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"201020311_16": "「……だけど、お前らとの約束だし――」",
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"201020311_17": "「そんなのいいですから。\\n ……今日は休んでください」",
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"201020311_18": "「そうデスよ。買い物なんていつでも行けるデス」",
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"201020311_19": "「ベッドに行きましょう。\\n 起き上がれるようになったら、病院に連れていきますから」",
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"201020311_20": "「それがいいデス。アタシたちがついてるデスよッ!」",
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"201020311_21": "「いや……別に、そこまでしなくても――」",
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"201020311_22": "「ダメです」",
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"201020311_23": "「ダメデスよ」",
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"201020311_24": "「でも、せっかくお前らが来たんだし、お茶くらい――」",
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"201020311_25": "「絶対ダメです」",
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||||
"201020311_26": "「絶対ダメデスよ」",
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"201020311_27": "「……あ、あたしは先輩だぞッ!\\n これくら……い……ごほッ、ごほ……」",
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"201020311_28": "「ほら……、先輩だって言うなら、\\n 後輩に心配かけないでください」",
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"201020311_29": "「う……」",
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"201020311_30": "「観念するデス。年貢の納め時デスよ、クリス先輩」",
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"201020311_31": "「<size=25>ったく、偉そうに……</size>」",
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||||
"201020311_32": "「あれ? なんか言ったデスか?」",
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"201020311_33": "「……なんでもない」",
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"201020311_34": "「クリス先輩、朝食は食べましたか?」",
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"201020311_35": "「いや……」",
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"201020311_36": "「それならちょっとお台所借りますね」",
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"201020311_37": "「……ああ」",
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"201020311_38": "「……うーん、食材が足りないかも」",
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"201020311_39": "「どうするデスか?」",
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"201020311_40": "「切ちゃん、ネギと卵買ってきてもらっていいかな?\\n わたしはクリス先輩をベッドに寝かせておくから」",
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"201020311_41": "「合点承知デスッ!\\n ……ところでネギは首に巻く用デスか?」",
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"201020311_42": "「お料理用だよ。\\n たぶん、首に巻くより食べたほうが効果があると思う」",
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"201020311_43": "「それじゃ、ベッドに行きましょう。\\n ……その前に、着替えないとですね」",
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"201020311_44": "「そ、それは1人で出来るからなッ!\\n 手伝うとか言うなよ……?」",
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"201020311_45": "「ん……」",
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"201020311_46": "「起こしちゃいましたか?」",
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"201020311_47": "「……具合はどうですか?」",
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"201020311_48": "「なんであたしの頭撫でてるんだよ……」",
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"201020311_49": "「わたしの手って少しひんやりしてるんです。\\n 熱には効くかなって……」",
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"201020311_50": "「……ああ、確かに気持ちいいな」",
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"201020311_51": "「それに、こうすると落ち着きませんか?」",
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"201020311_52": "「落ち着くっちゃ落ち着くけど……。\\n 先輩としての威厳に欠けるような……」",
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"201020311_53": "「こんなときくらい、先輩とか後輩とか\\n 考えなくてもいいと思います」",
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"201020311_54": "「でも……」",
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"201020311_55": "「頼りない後輩かもしれないけど、わたしたちだって\\n クリス先輩の力になりたいんです」",
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"201020311_56": "「だから、たまには頼ってください」",
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"201020311_57": "「……」",
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"201020311_58": "「……クリス先輩?」",
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"201020311_59": "「なんでもねーよ。……それじゃ頼む」",
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"201020311_60": "「はい。切ちゃんが買い物から戻ったら、\\n おかゆを作りますから」",
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"201020311_61": "「それまでゆっくり寝ててください」",
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||||
"201020311_62": "「ああ。……ありがとな」"
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||||
}
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155
Missions/2010206/201020611_translations_jpn.json
Normal file
155
Missions/2010206/201020611_translations_jpn.json
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@ -0,0 +1,155 @@
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{
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||||
"201020611_0": "星明かりの歌",
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||||
"201020611_1": "「お掃除の時間ッ!\\n フォルテ、どいてほしい」",
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||||
"201020611_2": "「ん……」",
|
||||
"201020611_3": "「今日はマジやべー眠さなんだって……。\\n 昼寝中くらい静かにしてくれよ……」",
|
||||
"201020611_4": "「綺麗なお部屋、気持ちよく眠れる。\\n これ自明の理ッ!」",
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||||
"201020611_5": "「気持ちよく寝てると、てめーが起こしに来るんだよッ!\\n 1日に何回掃除すりゃ気が済むんだッ!」",
|
||||
"201020611_6": "「ご主人様のため、ホコリ1つ残さない。\\n ララの使命……ッ!」",
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||||
"201020611_7": "「ほら、こんなところにッ!」",
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||||
"201020611_8": "「あぁんッ!? こんな、ちっせーホコリのために、\\n アタシの安眠を妨害したのかッ!?」",
|
||||
"201020611_9": "「掃除なんてもっとテキトーでいいだろッ!?\\n アタシは訓練で疲れて、だりーんだッ!」",
|
||||
"201020611_10": "「て、適当……ダメッ!\\n それに訓練、ララもやってるッ!」",
|
||||
"201020611_11": "「つーか、もう掃除なんざやめちまえッ!\\n どうせまた汚れるし、大した仕事じゃねーだろッ!」",
|
||||
"201020611_12": "「な……ッ!」",
|
||||
"201020611_13": "「お掃除、ご主人様から仰せつかった\\n とってもとっても大事なお仕事ッ!」",
|
||||
"201020611_14": "「フォルテ、取り消してッ!」",
|
||||
"201020611_15": "「やだね。\\n 戦うことに比べりゃ大した仕事じゃねーぜッ!」",
|
||||
"201020611_16": "「……ッ!\\n もういいッ! フォルテ知らないッ!」",
|
||||
"201020611_17": "「そーかよッ! 清々するなッ!」",
|
||||
"201020611_18": "「お掃除、お洗濯、お料理、お着替えの用意、\\n フォルテの分、ずーっとしないッ!」",
|
||||
"201020611_19": "「う……ッ!」",
|
||||
"201020611_20": "「そ、そのくらい自分でできるぜッ!\\n むしろ、てめーみたいなドジに世話されなくて安心だッ!」",
|
||||
"201020611_21": "「うー……ッ!\\n フォルテ、フォルテ――ッ!」",
|
||||
"201020611_22": "「フォルテ、ばか――――――ッ!!!」",
|
||||
"201020611_23": "「よーやく、うぜーのがいなくなったか……。\\n これで眠れる……」",
|
||||
"201020611_24": "「……………………」",
|
||||
"201020611_25": "「チッ……。\\n 眠気が覚めちまったじゃねーかッ!」",
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||||
"201020611_26": "(……さすがに言い過ぎたか?)",
|
||||
"201020611_27": "「って、やべーやべーッ! 流されるとこだったッ!\\n 悪いのはララのほうだろうがッ!」",
|
||||
"201020611_28": "「アタシは間違ってねー……うん」",
|
||||
"201020611_29": "「ふんだ……フォルテ、ばか……」",
|
||||
"201020611_30": "「ララの頑張り、いなくなって思い知ればいいッ!」",
|
||||
"201020611_31": "「…………」",
|
||||
"201020611_32": "「フォルテ……本当ララいなくて、\\n できちゃう……?」",
|
||||
"201020611_33": "「ララ、確かに不器用……」",
|
||||
"201020611_34": "「……ナインッ!\\n 関係ないッ!」",
|
||||
"201020611_35": "「フォルテのこと、全然、\\n これっぽっちも、知らないッ!」",
|
||||
"201020611_36": "「でも、もしフォルテ謝ってきたら――」",
|
||||
"201020611_37": "「あ、この歌……?」",
|
||||
"201020611_38": "「スターリット?」",
|
||||
"201020611_39": "「スターリット、お前また……」",
|
||||
"201020611_40": "「あッ!」",
|
||||
"201020611_41": "「……んだよ」",
|
||||
"201020611_42": "「ふんだ。\\n 知らない人と、話さない」",
|
||||
"201020611_43": "「こ、この……ッ!」",
|
||||
"201020611_44": "「……あれ? 2人とも?」",
|
||||
"201020611_45": "「ああ、屋根に登ってたのか」",
|
||||
"201020611_46": "「うん。\\n ここで唄うと気持ちよくって」",
|
||||
"201020611_47": "「2人は何してたの?」",
|
||||
"201020611_48": "「アタシらは……別に」",
|
||||
"201020611_49": "「ララ、歌が聴こえたから外来た。\\n この知らない人、たまたま会っただけ」",
|
||||
"201020611_50": "「まだ言うかッ!」",
|
||||
"201020611_51": "「アハハ、2人とも仲いいねー」",
|
||||
"201020611_52": "「どこがだッ!」\\n「どこがッ!?」",
|
||||
"201020611_53": "「……ッ!」",
|
||||
"201020611_54": "「アハハハハハ」",
|
||||
"201020611_55": "「――ね、ララとフォルテも上がってきなよ」",
|
||||
"201020611_56": "「でも……ララはまだ、お掃除……」",
|
||||
"201020611_57": "「アタシだって……いろいろと忙しいっつーか……」",
|
||||
"201020611_58": "「2人が忙しいのはわかってるッ!\\n でも、そこをなんとかッ! お願いッ!」",
|
||||
"201020611_59": "「……スターリット、そこまで言うなら」",
|
||||
"201020611_60": "「し、しょーがねーな」",
|
||||
"201020611_61": "「…………」",
|
||||
"201020611_62": "「…………」",
|
||||
"201020611_63": "「―――♪」",
|
||||
"201020611_64": "「……飽きねーな、その歌。\\n アタシも嫌いじゃねーけど」",
|
||||
"201020611_65": "「……うん」",
|
||||
"201020611_66": "「とっておきの歌なの。\\n 昔、いい歌だねって褒めてもらって……」",
|
||||
"201020611_67": "「恋人ッ!? カレシッ!?」",
|
||||
"201020611_68": "「アハハ、恋人なんかいないって」",
|
||||
"201020611_69": "「えー」",
|
||||
"201020611_70": "「……んなもん、作ってる暇なんかねーだろ」",
|
||||
"201020611_71": "「……言われなくても、わかってる」",
|
||||
"201020611_72": "「…………」",
|
||||
"201020611_73": "「2人も一緒に唄ってみない?」",
|
||||
"201020611_74": "「はぁ?\\n アタシ、歌とかよくわかんねーし……」",
|
||||
"201020611_75": "「ララ、あんまり自信が……」",
|
||||
"201020611_76": "「大丈夫。\\n 私が懇切丁寧に教えるから」",
|
||||
"201020611_77": "「そんなこと言われても……」",
|
||||
"201020611_78": "「……ララ、ちょっと唄ってみたい……」",
|
||||
"201020611_79": "「は?」",
|
||||
"201020611_80": "「スターリットの歌、素敵。\\n ララ気になってて……でも……」",
|
||||
"201020611_81": "「私もララの歌声、聴いてみたいな」",
|
||||
"201020611_82": "「チッ、勝手にやってろ」",
|
||||
"201020611_83": "「え? フォルテも唄ってくれるんじゃないの?」",
|
||||
"201020611_84": "「だから、アタシは――ッ!」",
|
||||
"201020611_85": "「あッ、もしかして怖いんだ?」",
|
||||
"201020611_86": "「なッ!?」",
|
||||
"201020611_87": "「ララより下手だったら恥ずかしいもんねー」",
|
||||
"201020611_88": "「なななな……ッ!」",
|
||||
"201020611_89": "「そんなうっぜー挑発されて黙ってられるかッ!\\n ああ、乗ってやるよッ! 唄ってやるッ!」",
|
||||
"201020611_90": "「フフ、ありがとッ!」",
|
||||
"201020611_91": "「……やべー下手さでも笑うんじゃねーぞ」",
|
||||
"201020611_92": "「ララも……」",
|
||||
"201020611_93": "「笑わないよ、絶対」",
|
||||
"201020611_94": "「ここには3人しかいないんだから、\\n 下手っぴだって気にしないで、思いっきり唄おうッ!」",
|
||||
"201020611_95": "「ヤー……ッ!」",
|
||||
"201020611_96": "「…………」",
|
||||
"201020611_97": "「じゃあ、私の後に続いて……―――♪」",
|
||||
"201020611_98": "「―――♪\\n ……はいッ!」",
|
||||
"201020611_99": "「―――♪」",
|
||||
"201020611_100": "「そうそう……―――♪」",
|
||||
"201020611_101": "「―――♪」",
|
||||
"201020611_102": "「じゃあ、今度は……2人だけでッ!」",
|
||||
"201020611_103": "「う、いきなり……―――♪」",
|
||||
"201020611_104": "「え、えっと……―――♪」",
|
||||
"201020611_105": "「うん、上手じゃない♪」",
|
||||
"201020611_106": "「―――♪」",
|
||||
"201020611_107": "「本当に上手……」",
|
||||
"201020611_108": "「……フフ」",
|
||||
"201020611_109": "「あッ!?\\n お、おいッ! 笑わないって約束だろッ!?」",
|
||||
"201020611_110": "「スターリット、ひどい……ッ!」",
|
||||
"201020611_111": "「あ、ごめんごめんッ!」",
|
||||
"201020611_112": "「でも、おかしくて笑ったんじゃないよ。\\n 2人と唄うのが楽しくて、つい……」",
|
||||
"201020611_113": "「な、なんだよ。\\n ……別に、ただ唄ってただけじゃねーか」",
|
||||
"201020611_114": "「あ……ララも、同じ……ッ!\\n 楽しくて、心ポカポカ……ッ!」",
|
||||
"201020611_115": "「……フォルテ違う?」",
|
||||
"201020611_116": "「それは……」",
|
||||
"201020611_117": "「……違うとは言ってねーだろ」",
|
||||
"201020611_118": "「フォルテ……ッ!」",
|
||||
"201020611_119": "「いい歌でしょ。\\n 喧嘩してたことなんて吹っ飛んじゃうくらい」",
|
||||
"201020611_120": "「……………………」",
|
||||
"201020611_121": "「……その、なんだ」",
|
||||
"201020611_122": "「さっきは悪かった。言い過ぎたよ。\\n てめーの熱心さはわかってる」",
|
||||
"201020611_123": "「フォルテ……ごめんなさい……。\\n ララ、自分ばっかりだった……」",
|
||||
"201020611_124": "「ほら、やっぱり仲いい」",
|
||||
"201020611_125": "「うっぜーな……」",
|
||||
"201020611_126": "「それじゃ約束。この先喧嘩しても、\\n こんな風に一緒に唄って、仲直りしよう。いい?」",
|
||||
"201020611_127": "「ヤーッ!\\n 唄えば、喧嘩吹き飛ぶッ!」",
|
||||
"201020611_128": "「……ハッ、ちょっと声を合わせたくらいで\\n やべーほど大げさだな」",
|
||||
"201020611_129": "「フォルテ、素直じゃないッ!」",
|
||||
"201020611_130": "「ふん。……まあ、悪くなかったし、約束してやる」",
|
||||
"201020611_131": "「うんうん……ッ!」",
|
||||
"201020611_132": "「……それじゃ、仲直りができたご褒美に、\\n 2人にはいいものをあげようかな」",
|
||||
"201020611_133": "時は流れて、",
|
||||
"201020611_134": "ヒビキがスサノオを追って世界を飛び出した少し後――",
|
||||
"201020611_135": "「…………」",
|
||||
"201020611_136": "「ララ? 何見てんだ?」",
|
||||
"201020611_137": "「……ナイン。\\n ただ、スターリットくれた、お揃いのペンダントを……」",
|
||||
"201020611_138": "「何センチになってんだ。\\n んなことする前に装備のチェックでもしとけ」",
|
||||
"201020611_139": "「スターリットが任務から帰ってこないってことは、\\n 確実にトラブルがあったってことなんだからな」",
|
||||
"201020611_140": "「……なんだか、胸騒ぎ」",
|
||||
"201020611_141": "「スターリットのこと考えると……心臓ドキドキ……、\\n よくないこと、起きてる気が……」",
|
||||
"201020611_142": "「……ララ、大丈夫だ。大丈夫」",
|
||||
"201020611_143": "「フォルテ……」",
|
||||
"201020611_144": "「さっさとスターリットを見つけて、帰ったらまた3人で唄おう」",
|
||||
"201020611_145": "「ヤー、3人で……」",
|
||||
"201020611_146": "「いや、待て。\\n その前にアタシらを心配させた分、謝らせないとなッ!」",
|
||||
"201020611_147": "「フフ。ララ、賛成ッ!」",
|
||||
"201020611_148": "「ああ、とびっきりやべーのを――、",
|
||||
"201020611_149": " ララッ!」",
|
||||
"201020611_150": "「ヤー、見えた。\\n あのエレクライトは――」",
|
||||
"201020611_151": "「スターリット――ッ!」",
|
||||
"201020611_152": "「……誰だ、アイツは」"
|
||||
}
|
175
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175
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@ -0,0 +1,175 @@
|
||||
{
|
||||
"201020711_0": "トモダチダイアリー",
|
||||
"201020711_1": "立花響の誕生日の、1か月前――",
|
||||
"201020711_2": "「…………」",
|
||||
"201020711_3": "「何を熱心に見てるの?」",
|
||||
"201020711_4": "「あの子……」",
|
||||
"201020711_5": "「…………」",
|
||||
"201020711_6": "「立花さんですね。\\n しばらくお休みしていましたけど……」",
|
||||
"201020711_7": "「登校できるようになってよかったよね」",
|
||||
"201020711_8": "「2人ともさ、あの子が誰かと喋ってるとこ、見たことある?」",
|
||||
"201020711_9": "「わたし、昨日お話いたしましたわ。\\n プリントを集める係でしたから」",
|
||||
"201020711_10": "「そういうのじゃなくてッ!\\n 友達と仲良くお喋りしているとこッ!」",
|
||||
"201020711_11": "「そういえば見たことないかなぁ。\\n 放課後はすぐ帰っちゃうし」",
|
||||
"201020711_12": "「せっかく同じクラスなんだから話してみたいけど、\\n ちょっと『近づくなオーラ』放ってるよね……」",
|
||||
"201020711_13": "「わたしがお話したときも、\\n 早く会話を切り上げたそうにしていましたわ」",
|
||||
"201020711_14": "「そっとしておいたほうがいいのかな」",
|
||||
"201020711_15": "「そういう人ってさ、アニメだと大抵、\\n 話すと実は楽しかったりするんだよね」",
|
||||
"201020711_16": "「……あたし話しかけてみるッ!\\n そして、友達になるッ!」",
|
||||
"201020711_17": "「まあ、それはナイスですわッ!」",
|
||||
"201020711_18": "「確かに、勇気を出して話しかけないと、\\n 何もわからないままだよね」",
|
||||
"201020711_19": "「でしょッ! だから――」",
|
||||
"201020711_20": "「あのさ」",
|
||||
"201020711_21": "「わッ!?」",
|
||||
"201020711_22": "「さっきから何? わたしのほう、見てたけど」",
|
||||
"201020711_23": "「いや、その、お話ししたいなーって……」",
|
||||
"201020711_24": "「なんの?」",
|
||||
"201020711_25": "「えー、えっと……な、なんだろー……?」",
|
||||
"201020711_26": "「話があるなら早くして。\\n わたし、この後予定があるんだけど」",
|
||||
"201020711_27": "(な、なんかこの子、怖いよぉ……ッ!\\n 目つきも雰囲気も刺々しいし……)",
|
||||
"201020711_28": "「……何?」",
|
||||
"201020711_29": "「ご……ッ!」",
|
||||
"201020711_30": "「ご?」",
|
||||
"201020711_31": "「ごめんなさいでしたーッ!」",
|
||||
"201020711_32": "「え……?」",
|
||||
"201020711_33": "「ちょ、ちょっとどこ行くのーッ!?",
|
||||
"201020711_34": " ごめんね、立花さんッ!」",
|
||||
"201020711_35": "「失礼いたしますわ」",
|
||||
"201020711_36": "「……変わった子たち」",
|
||||
"201020711_37": "「はぁ、はぁ、はぁ……ッ!」",
|
||||
"201020711_38": "「もー、いきなりどうしたのさ。\\n 立花さん、ビックリしてたよ」",
|
||||
"201020711_39": "「……2人は気づかなかったの?」",
|
||||
"201020711_40": "「何がでしょう?」",
|
||||
"201020711_41": "「あたしも実物は初めて見たよ。\\n そう、あの子は――ッ!」",
|
||||
"201020711_42": "「近年アニメでしか見かけなくなった、『ザ・不良』よッ!」",
|
||||
"201020711_43": "「……そうかなぁ?」",
|
||||
"201020711_44": "「そうだよ、絶対ッ!\\n あの目つきと佇まい、見たでしょッ!」",
|
||||
"201020711_45": "「あれは何百何千という喧嘩をくぐり抜けた者にしか\\n 出せない雰囲気よッ!」",
|
||||
"201020711_46": "「ただ口下手なだけなのでは?」",
|
||||
"201020711_47": "「2人はアニメ見ないからわかんないんだね……」",
|
||||
"201020711_48": "「でも、あたしにはわかるッ!\\n あの子は不良……絶対ワルだわッ!」",
|
||||
"201020711_49": "「証拠も無いのに悪者扱いするのはよくないんじゃない?」",
|
||||
"201020711_50": "「うッ……じゃあ、あの子の行動を観察して、\\n いい不良か悪い不良か、確かめましょうッ!」",
|
||||
"201020711_51": "「そもそも、あの子が不良っていうのが……まぁいっか。\\n どうする?」",
|
||||
"201020711_52": "「わたしはお付き合いしますわ」",
|
||||
"201020711_53": "「なんにせよ、相手のことをよく知るのは\\n 大切なことだと思います」",
|
||||
"201020711_54": "「まぁ、それはそうだね」",
|
||||
"201020711_55": "「あたしたちの手で、\\n あの子を正しい道に戻してあげようッ!」",
|
||||
"201020711_56": "「…………」",
|
||||
"201020711_57": "「あ、来たよ」",
|
||||
"201020711_58": "「立花さ――」",
|
||||
"201020711_59": "「もがッ!?」",
|
||||
"201020711_60": "「ちょ、ダメだってばッ!\\n せっかく朝早くから張り込んでたのにッ!」",
|
||||
"201020711_61": "「直接聞けばいいんじゃない?」",
|
||||
"201020711_62": "「悪いことしてますかって聞いて、\\n 素直に答える人はいないでしょッ!」",
|
||||
"201020711_63": "「…………ッ!」",
|
||||
"201020711_64": "「ひッ、見つかったッ!? か、隠れてッ!」",
|
||||
"201020711_65": "「……あれ? 来ない?」",
|
||||
"201020711_66": "「どこか行っちゃったみたいだよ」",
|
||||
"201020711_67": "「登校前に寄り道でしょうか?」",
|
||||
"201020711_68": "「……しょうがない。\\n 尾行は中止してあたしたちは学院に行きましょう」",
|
||||
"201020711_69": "(ホームルーム始まってるのに、まだ来ない……)",
|
||||
"201020711_70": "「遅れました」",
|
||||
"201020711_71": "「遅刻よ。それに……どうしたの?\\n 服が妙に汚れているみたいだけど……」",
|
||||
"201020711_72": "「大したことじゃ……」",
|
||||
"201020711_73": "(あれって、もしかして朝から喧嘩してきたんじゃ……、\\n さすが不良……ッ!)",
|
||||
"201020711_74": "「理由があるなら、はっきり言ってくださいッ!」",
|
||||
"201020711_75": "(木の上で降りられなくなってた猫を\\n 助けただけなんだけど……)",
|
||||
"201020711_76": "(まぁ、いっか。\\n 説明するの面倒だし、信じてくれそうにないし……)",
|
||||
"201020711_77": "「ようやく昼休みになったね」",
|
||||
"201020711_78": "「わたし、お腹がぺこぺこですわ」",
|
||||
"201020711_79": "(そういえば、あの子……、\\n お昼食べてるところも見たことないなぁ)",
|
||||
"201020711_80": "「未来」",
|
||||
"201020711_81": "「うん、行こっか」",
|
||||
"201020711_82": "「はッ、噂をすれば……。\\n ふ、2人とも大変だよッ! あの子――」",
|
||||
"201020711_83": "「ああ、転校生の……小日向さんだっけ?」",
|
||||
"201020711_84": "「立花さん、ちゃんと仲のいいお友達と\\n お昼を食べていらしたんですね」",
|
||||
"201020711_85": "「違うッ! あれは仲がいいとかじゃなくて……ッ!」",
|
||||
"201020711_86": "「今や幻の『カツアゲ』ってやつだよッ!\\n 早く助けに行かないとッ!」",
|
||||
"201020711_87": "「えー……?」",
|
||||
"201020711_88": "「2人でお弁当食べてるだけだと思うけどね」",
|
||||
"201020711_89": "「きっと小日向さんの大好きなおかずを\\n カツアゲするためだよッ!」",
|
||||
"201020711_90": "「おかずのシェアなんて、ますます仲がよさそうですわ」",
|
||||
"201020711_91": "「もしおかしな動きをしたら……、\\n あ、あたしが止めないと……ッ!」",
|
||||
"201020711_92": "「……なんか視線を感じる」",
|
||||
"201020711_93": "「わたしが転校生だから目立ってるのかな?」",
|
||||
"201020711_94": "「いや、未来じゃなくてわたしを見てる気がする……」",
|
||||
"201020711_95": "「……みんなお友達になりたいんじゃないかな?\\n 響、優しいもの」",
|
||||
"201020711_96": "「……そうかな」",
|
||||
"201020711_97": "「一緒に食べようって言ってみる?」",
|
||||
"201020711_98": "「いいよ、別に……」",
|
||||
"201020711_99": "「小日向さんッ!」",
|
||||
"201020711_100": "「え? えっと……板場さん、だよね?\\n わたしに何か用かな?」",
|
||||
"201020711_101": "「さっき立花さんと一緒にいたところを見たんだ」",
|
||||
"201020711_102": "「あ、うん」",
|
||||
"201020711_103": "「その、言いにくいことかもしれないけど……、\\n 何かされなかった?」",
|
||||
"201020711_104": "「え……うん、大丈夫だよ……」",
|
||||
"201020711_105": "「……そっか。\\n なんとか逃げられたんだね。よかった」",
|
||||
"201020711_106": "「逃げ……?」",
|
||||
"201020711_107": "(いや、正義の不良ならカタギには手を出さないのかな?\\n でも、油断は禁物だし……)",
|
||||
"201020711_108": "「もし何かあったら、あたしに言ってね。\\n きっと助けになるからッ! じゃあねッ!」",
|
||||
"201020711_109": "「あ、ありがとう……?」",
|
||||
"201020711_110": "「その助けた猫はどうしたの?」",
|
||||
"201020711_111": "「人通りが少ない場所を見つけたから、\\n 飼い主が見つかるまで──」",
|
||||
"201020711_112": "「ああッ、2人とも急いでッ!\\n 今度こそカツアゲかもッ!」",
|
||||
"201020711_113": "「ねー、いつまでこんなこと続けるの?」",
|
||||
"201020711_114": "「やはり悪い人ではないと思うのですが……」",
|
||||
"201020711_115": "「あれ? どっち行った?」",
|
||||
"201020711_116": "「あっち……だけど……」",
|
||||
"201020711_117": "「なんだか不気味なところですわ」",
|
||||
"201020711_118": "「いかにも不良がたむろしてそう……ッ!」",
|
||||
"201020711_119": "「ねえ、危なそうだしやめとこうよ」",
|
||||
"201020711_120": "「で、でも……」",
|
||||
"201020711_121": "「おうおうおうッ!\\n 俺らの溜まり場になんの用だ、ああンッ!?」",
|
||||
"201020711_122": "「ひゃッ!?」",
|
||||
"201020711_123": "「おッ、なんだよ。結構可愛いじゃねーか」",
|
||||
"201020711_124": "「すみません。もう行くので……」",
|
||||
"201020711_125": "「俺らのシマに勝手に来といて、そりゃねえだろ?\\n ゆっくりしてけや、ヘヘヘ」",
|
||||
"201020711_126": "「…………」",
|
||||
"201020711_127": "「は、何睨んじゃってんの?\\n お仕置きされたいわけ?」",
|
||||
"201020711_128": "「や……あ……」",
|
||||
"201020711_129": "(こ、怖くて……足が動かない……。\\n 逃げなきゃいけないのに……ッ!)",
|
||||
"201020711_130": "「ねえ」",
|
||||
"201020711_131": "「あ?」",
|
||||
"201020711_132": "「わたしのトモダチになんの用?」",
|
||||
"201020711_133": "「おおお……ッ!?」",
|
||||
"201020711_134": "「な、なんて迫力だ……ッ!\\n コイツ、タダモノじゃねえぞッ!?」",
|
||||
"201020711_135": "「おい、ずらかるぞッ!」",
|
||||
"201020711_136": "「はぁ、迷惑な奴ら……」",
|
||||
"201020711_137": "「響、急に走り出してどうしたの?」",
|
||||
"201020711_138": "「ん、別になんでもない」",
|
||||
"201020711_139": "「あの……」",
|
||||
"201020711_140": "「あれ、板場さんたち?」",
|
||||
"201020711_141": "「怪我は?」",
|
||||
"201020711_142": "「あ、うん。大丈夫」",
|
||||
"201020711_143": "「危ないところをありがとうございます」",
|
||||
"201020711_144": "「ここら辺、人目も無いし来ないほうがいいよ」",
|
||||
"201020711_145": "「それと、勝手に『トモダチ』とか言っちゃってごめん。\\n それじゃ――」",
|
||||
"201020711_146": "「待ってッ!」",
|
||||
"201020711_147": "「まだ何か用?」",
|
||||
"201020711_148": "「あ、あたし……ううん……」",
|
||||
"201020711_149": "「あたしたちと友達になってくれませんかッ!?」",
|
||||
"201020711_150": "「え?」",
|
||||
"201020711_151": "「ちょっと、その前に言うことがあるでしょ」",
|
||||
"201020711_152": "「そうだった……ッ!\\n あの、その……」",
|
||||
"201020711_153": "「あたし、立花さんのこと、\\n 悪い不良だって勘違いしてて……それで、だから……ッ!」",
|
||||
"201020711_154": "「後を付け回してて、ごめんなさいッ!」",
|
||||
"201020711_155": "「わたしたちも……」",
|
||||
"201020711_156": "「ごめんなさい」",
|
||||
"201020711_157": "「それはいいけど……」",
|
||||
"201020711_158": "「立花さんって、いい不良だったんだねッ!」",
|
||||
"201020711_159": "「……プッ」",
|
||||
"201020711_160": "「未来……」",
|
||||
"201020711_161": "「ち、違うの?」",
|
||||
"201020711_162": "「……自分では違うと思ってるよ」",
|
||||
"201020711_163": "「それより、響はどう思うの?」",
|
||||
"201020711_164": "「なんのこと?」",
|
||||
"201020711_165": "「……友達になってほしいって言われたじゃない」",
|
||||
"201020711_166": "「…………」",
|
||||
"201020711_167": "「あー、えっと……」",
|
||||
"201020711_168": "「別にいいけど……」",
|
||||
"201020711_169": "「…………ッ!」",
|
||||
"201020711_170": "「やった――――ッ!」",
|
||||
"201020711_171": "(わたしと友達になりたいなんて……)",
|
||||
"201020711_172": "(本当、変わった子たち……)"
|
||||
}
|
74
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74
Missions/2080024/208002411_translations_jpn.json
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@ -0,0 +1,74 @@
|
||||
{
|
||||
"208002411_0": "超覚醒:暁切歌【対鎌・螺Pぅn痛ェる】",
|
||||
"208002411_1": "「調、今日はせっかくの休日デスよッ!\\n 2人で遊園地に行くデスッ!」",
|
||||
"208002411_2": "「ごめん、今日は調神社のお手伝いをする約束をしていて……」",
|
||||
"208002411_3": "「お手伝いって何をするんデスか?」",
|
||||
"208002411_4": "「境内の草刈りだよ」",
|
||||
"208002411_5": "「草刈り……それなら、アタシも手伝うデスよッ!」",
|
||||
"208002411_6": "「本当に? ありがとうッ!」",
|
||||
"208002411_7": "(草刈りくらいなら、すぐに終わるはずデス。\\n その後に2人で遊びに行くデスよ……ッ!)",
|
||||
"208002411_8": "「ところで、どうして調が神社の草刈りを\\n 手伝うことになったんデスか?」",
|
||||
"208002411_9": "「それは、私からお話させてください」",
|
||||
"208002411_10": "「宮司さんッ! お久しぶりデースッ!」",
|
||||
"208002411_11": "「アタシも調の手伝いの手伝いに来たデスッ!\\n 雑草なら、いくらでも刈り取ってやるデスよッ!」",
|
||||
"208002411_12": "「それは、心強い限りです。\\n 今年は業者に連絡するのを忘れてしまいまして……」",
|
||||
"208002411_13": "「今から頼んでも随分と待たされるらしく、\\n どうしたものかと困っていたところだったんです」",
|
||||
"208002411_14": "「それを調が聞いて、手伝うことにしたんデスか」",
|
||||
"208002411_15": "「この前、ここを通りかかったときに聞いたんだ。\\n それでわたしから手伝わせてほしいって言って……」",
|
||||
"208002411_16": "「それなら、すぐにアタシにも言ってほしかったデスッ!」",
|
||||
"208002411_17": "「そうだね、ごめん……。\\n 草刈りは大変だと思ったから言いづらくて……」",
|
||||
"208002411_18": "「たとえ大変でも、調のためなら頑張るデスよッ!」",
|
||||
"208002411_19": "「ありがとう……」",
|
||||
"208002411_20": "「いやはや、本当に感謝しなければならないのは私のほうです」",
|
||||
"208002411_21": "「礼には及ばないデスよッ!\\n 草刈りなんて、ちゃちゃっと終わらせてやるデスッ!」",
|
||||
"208002411_22": "「な……なんて広さ……、\\n それに、草が伸び放題……」",
|
||||
"208002411_23": "「なんデスか……このトンデモは……ッ!?」",
|
||||
"208002411_24": "「できる限りで構いませんよ。\\n 今日1日でやりきらなくてはならないことでもありませんので」",
|
||||
"208002411_25": "「は、はい……頑張るデス……」",
|
||||
"208002411_26": "「無理しなくていいんだよ。\\n 宮司さんも、できる限りでいいって言ってたし」",
|
||||
"208002411_27": "「とはいえ、鎌の使い手として\\n 刈り残しは納得できないデスッ!」",
|
||||
"208002411_28": "「調はいいんデスかッ!?\\n ノコギリの使い手として……ッ!」",
|
||||
"208002411_29": "「わたしのアームドギアは芝刈り機じゃない。",
|
||||
"208002411_30": " でも、本当にいいの? 遊びに行きたかったんじゃ……」",
|
||||
"208002411_31": "「大丈夫デスッ! ちょうど鎌の使い方を\\n 基本からおさらいしたいところだったんデスッ!」",
|
||||
"208002411_32": "「そして草を刈り終わった頃には、\\n きっとワンランク上の暁切歌になってるデスよッ!」",
|
||||
"208002411_33": "「うー……あとどのくらいデスかね……調」",
|
||||
"208002411_34": "「終わりが見えない。\\n というか、減ってるように見えない……」",
|
||||
"208002411_35": "「ああ……ワンランク上の暁切歌が\\n 遠退いていくデース……」",
|
||||
"208002411_36": "「でも、手際は最初よりずっと良くなってるかも」",
|
||||
"208002411_37": "「疲れてるデスからね……、\\n 楽に刈ろうと身体も勝手に動くデス」",
|
||||
"208002411_38": "「もしかしたら、それが……、\\n 切ちゃん本来の型なのかも」",
|
||||
"208002411_39": "「アタシ本来の……」",
|
||||
"208002411_40": "「……って、別にアタシ、\\n 型とかそういうの無いデースッ!」",
|
||||
"208002411_41": "「……そうだね」",
|
||||
"208002411_42": "「これじゃ、結局いつもと変わらないデスよッ!\\n ノーマル暁切歌デス……ッ!」",
|
||||
"208002411_43": "「なら、何か普段しないことを足してみる?」",
|
||||
"208002411_44": "「普段しないこと……デスか……」",
|
||||
"208002411_45": "「今宵のイガリマはよく斬れる……デスッ!」",
|
||||
"208002411_46": "「わ、なんか仕事人っぽい」",
|
||||
"208002411_47": "「ちょわーッ!\\n 必殺・ツバメ返しッ! デスッ!」",
|
||||
"208002411_48": "「動きは何ひとつツバメっぽくないけど、\\n 技名だけはカッコイイよ、切ちゃんッ!」",
|
||||
"208002411_49": "「これが、暁流最終奥義ッ、デースッ!\\n キュインキュイン……ジャキーンッ!」",
|
||||
"208002411_50": "「わかるよ切ちゃん。\\n 今は光が集まりながら暗くなってるところだね」",
|
||||
"208002411_51": "「ハッ! トリャッ! セイッ!\\n リャリャリャリャリャーッ!」",
|
||||
"208002411_52": "「乱舞系の超必殺技だねッ!\\n 半透明の残像が出るタイプのッ!」",
|
||||
"208002411_53": "「歴史の重み、思い知るデースッ!\\n ズバアアアアアンッ!!」",
|
||||
"208002411_54": "「ユーウィンだよ切ちゃんッ!\\n きっと、背景も光ってるよッ!」",
|
||||
"208002411_55": "「うー……実際の戦闘でも\\n 派手な効果音とか鳴ってほしいデスね……」",
|
||||
"208002411_56": "「それは無理だよ。\\n ゲームやアニメじゃないんだから」",
|
||||
"208002411_57": "「なら、せめて勝利ポーズとセリフくらいは\\n キメたいところデス」",
|
||||
"208002411_58": "「うん、そのほうが達成感もあるだろうし」",
|
||||
"208002411_59": "「よーし、それじゃあ、\\n 次にアルカ・ノイズが出てきたら……」",
|
||||
"208002411_60": "「はい、まだ調神社ですけど……、",
|
||||
"208002411_61": " え、この近くにッ!?」",
|
||||
"208002411_62": "「まさか、アルカ・ノイズデスかッ!?」",
|
||||
"208002411_63": "「切ちゃんも一緒で……はい、はい……、\\n わかりました……ッ!」",
|
||||
"208002411_64": "「調、出撃デスねッ!?」",
|
||||
"208002411_65": "「うん、神社からすぐの場所だから」",
|
||||
"208002411_66": "「だったら、アタシたちで片付けるデスッ!\\n それで、早速勝利のセリフをキメるデスよッ!」",
|
||||
"208002411_67": "「そうだね。浮き足立たないよう、わたしがサポートする」",
|
||||
"208002411_68": "「んー……燃えてきたデスッ!\\n アタシは今、これまでにないほど漲っているデスよ……」",
|
||||
"208002411_69": "「なんだか、普段よりイガリマも軽いし、\\n 手に馴染んでいるように感じるデス……ッ!」",
|
||||
"208002411_70": "「もしかして、ワンランク上の暁切歌に……ッ!?」",
|
||||
"208002411_71": "「それを今から証明しにいくデスッ!\\n そして、次の休みこそ絶対に遊びに行くデスよーッ!!」"
|
||||
}
|
18
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18
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@ -0,0 +1,18 @@
|
||||
{
|
||||
"350000111_0": "追走の復讐者",
|
||||
"350000111_1": "「……ここにもいない。\\n アイツはどこへ……」",
|
||||
"350000111_2": "(スサノオ……未来の仇……ッ!\\n 絶対に逃がさない。必ずこの手で殺してやる――)",
|
||||
"350000111_3": "「未来……待ってて。未来を殺したアイツに……、\\n わたしが絶対に復讐してやるから……」",
|
||||
"350000111_4": "(そう。この力は、この手は、アイツを殺すための\\n ものなんだ……)",
|
||||
"350000111_5": "「お願い、ヒビキはヒビキ自身を失わないで。\\n 温かさを忘れないで」",
|
||||
"350000111_6": "(そんなの、無理だよ。\\n わたしを温めてくれた陽だまりは、もう無いんだから……)",
|
||||
"350000111_7": "(今残っているのは、冷たい復讐心だけ……。\\n アイツを消すことができれば、それでいいんだ……ッ!)",
|
||||
"350000111_8": "「この世界にもいない……」",
|
||||
"350000111_9": "「――ッ!?」",
|
||||
"350000111_10": "「この、地面が焼け焦げた痕は……?」",
|
||||
"350000111_11": "(アイツだ……。\\n やっぱり、いろんな並行世界を移動してる……ッ!)",
|
||||
"350000111_12": "「必ず追いつく……追いついて、殺してやる。\\n どんなに逃げても無駄だ……ッ!」",
|
||||
"350000111_13": "「……レーベンガー……だっけ。\\n わたしの邪魔をするつもり……?」",
|
||||
"350000111_14": "「……そうだ、よく考えたら、お前たちが現れてからだった。\\n 何もかもおかしくなって、アイツが来て、未来が……ッ!」",
|
||||
"350000111_15": "「……お前たちも同罪だ。\\n わたしの怒りを、悲しみを、絶望を――思い知れッ!」"
|
||||
}
|
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15
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|
||||
{
|
||||
"350000112_0": "「……消えろ」",
|
||||
"350000112_1": "(……コイツらを倒しても、何にもならない。\\n スサノオを……アイツじゃないと……)",
|
||||
"350000112_2": "「絶対に、追い詰めてやる……」",
|
||||
"350000112_3": "「レーベンガーが壊されてッ!?\\n こんなことができるやつって言ったら……」",
|
||||
"350000112_4": "「……この痕……、エレクライトの攻撃。\\n 間違いない……」",
|
||||
"350000112_5": "「あぁんッ!?\\n それじゃスターリットがこれを?」",
|
||||
"350000112_6": "「わからない……。\\n 誰か、エレクライト奪った?」",
|
||||
"350000112_7": "「スターリットがやられるわけねーだろッ!\\n 第一、その場合スターリットは……」",
|
||||
"350000112_8": "「そんなやべー話、アタシは信じない」",
|
||||
"350000112_9": "「同感。\\n でも、どうしてスターリット帰ってこない?」",
|
||||
"350000112_10": "「それがわからねーから、\\n こうして探してるんだろッ!?」",
|
||||
"350000112_11": "「……まあいーや。いずれにしろ、\\n これをやった奴を見つければ何かわかるだろッ!」",
|
||||
"350000112_12": "「ヤー。すぐ追いかけるッ!」"
|
||||
}
|
36
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36
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@ -0,0 +1,36 @@
|
||||
{
|
||||
"350000121_0": "「世界中に現れ、人々を消滅させた未知の怪物……」",
|
||||
"350000121_1": "「しかし、響くんが炎に包まれた街の中で<ruby=アンノウン>何者か</ruby>と\\n 交戦したのと同時に忽然と姿を消した」",
|
||||
"350000121_2": "「響くんはアンノウンを\\n 『スサノオ』と呼称していたが……」",
|
||||
"350000121_3": "「スサノオがあの怪物を操っていた、\\n ということでしょうか……?」",
|
||||
"350000121_4": "「全ては謎のままだ。なんせ騒ぎが収まってみれば\\n なんの手がかりも残されていなかったのだからな」",
|
||||
"350000121_5": "「危機が去ったのですから、\\n 喜ばしくはあるのですが……」",
|
||||
"350000121_6": "「それが束の間の平和でなければ、な」",
|
||||
"350000121_7": "「これから何が起こるかわからない状況だ。\\n あの怪物が今この時に再び現れる可能性も――」",
|
||||
"350000121_8": "「……レーベンガー、です」",
|
||||
"350000121_9": "「翼ッ!?」",
|
||||
"350000121_10": "「……立花と、あのスターリットという者が話していました。\\n あの怪物はレーベンガーという呼称のようです」",
|
||||
"350000121_11": "「そうか……いや、それよりも、お前はまだ\\n 絶唱のバックファイアで出歩いていいような状態では――」",
|
||||
"350000121_12": "「立花は……どこにいますか?」",
|
||||
"350000121_13": "「……今は、療養に専念しろ」",
|
||||
"350000121_14": "「――お願いしますッ! 立花が、\\n あれからどうなったかだけでも教えてください……ッ!」",
|
||||
"350000121_15": "「翼さん……」",
|
||||
"350000121_16": "「わかった……」",
|
||||
"350000121_17": "「……響くんはギアを捨て、並行世界へとスサノオを\\n 追っていった。目的はおそらく……」",
|
||||
"350000121_18": "「……小日向の仇に、復讐するために……」",
|
||||
"350000121_19": "「帰って、きますよね?\\n スサノオを倒したら……」",
|
||||
"350000121_20": "「ですが、街1つを火の海に変えた災害級の相手に、\\n たった1人で、サポートもなく立ち向かえるでしょうか……」",
|
||||
"350000121_21": "「わたしのせいです……。わたしは、\\n スサノオを滅しようとする立花の剣を止めてしまった」",
|
||||
"350000121_22": "「復讐のための剣など、振るってほしくなかった……。\\n だがそのせいで、立花をまた独りにしてしまうとは……」",
|
||||
"350000121_23": "「お前のせいではない。それに、俺たちにもまだできることが\\n あるはずだ。独りになど、させるものか……ッ!」",
|
||||
"350000121_24": "「ですが……くッ……」",
|
||||
"350000121_25": "「今は休め。\\n そのままでは、彼女を支えてやることもできないぞ」",
|
||||
"350000121_26": "「はい……」",
|
||||
"350000121_27": "「メディカルルームまで付き添います。\\n 行きましょう」",
|
||||
"350000121_28": "(結局わたしは、立花を止められなかった……。\\n 片翼を失う悲しみは、誰よりもわかっているというのに……)",
|
||||
"350000121_29": "(立花……大切なものを見失わないでくれ。\\n 頼む……)",
|
||||
"350000121_30": "「…………」",
|
||||
"350000121_31": "(……こんな奴を倒しても大した意味なんてない。\\n ただ、襲ってくるから壊してるだけ……でも)",
|
||||
"350000121_32": "(戦っている間は、少しだけ虚しさを忘れることができる)",
|
||||
"350000121_33": "「……新手か。ちょうどいい。\\n まだわたしは壊し足りない、潰し足りないッ!」"
|
||||
}
|
40
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Missions/main_ls02/350000122_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,40 @@
|
||||
{
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||||
"350000122_0": "(剣が重い……身体も……。\\n でも、まだだ。わたしの邪魔をするつもりなら――ッ!)",
|
||||
"350000122_1": "「壊れろおおおおおお――ッ!」",
|
||||
"350000122_2": "「はあッ、はあッ……」",
|
||||
"350000122_3": "(今のが最後……?)",
|
||||
"350000122_4": "「くッ……」",
|
||||
"350000122_5": "「このくらいで……ッ!\\n 休んでなんていられない……ッ!」",
|
||||
"350000122_6": "「アイツを、スサノオを見つけ出して、\\n 殺してやるんだ……ッ!」",
|
||||
"350000122_7": "「……アイツの痕跡も、気配も感じない。\\n この世界はハズレか……」",
|
||||
"350000122_8": "(それなら、次の並行世界へ――)",
|
||||
"350000122_9": "「悲鳴……? 今のは――」",
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||||
"350000122_10": "「ノイズかッ!\\n あんな街中にッ!!」",
|
||||
"350000122_11": "「すぐに、助け――」",
|
||||
"350000122_12": "「…………」",
|
||||
"350000122_13": "(助ける? どうして……?)",
|
||||
"350000122_14": "(わたしは未来を……助けられなかったのに、\\n 未来じゃない『誰か』は助けるの……?)",
|
||||
"350000122_15": "(……この手は、誰とも繋がっていない。\\n 誰かと手を繋ぐための歌も、胸には宿っていない……)",
|
||||
"350000122_16": "「……わたしは、もう、シンフォギア装者じゃない。\\n だから、誰かを助ける意味なんて……」",
|
||||
"350000122_17": "「……悪いけど、行かなきゃ。\\n スサノオを探しに――」",
|
||||
"350000122_18": "「響……ひびきーッ!」",
|
||||
"350000122_19": "「この手で救う。そして、手を繋ぐんだ……ッ!」",
|
||||
"350000122_20": "「<size=40>届けええええええッ!</size>」",
|
||||
"350000122_21": "「ひび……き……」",
|
||||
"350000122_22": "「――ッ!?」",
|
||||
"350000122_23": "「未来――ッ!」",
|
||||
"350000122_24": "(……夢か……。またあの時の……)",
|
||||
"350000122_25": "「…………」",
|
||||
"350000122_26": "(……この手は、届かなかった。必死に伸ばしたのに。\\n 助けられなかった……)",
|
||||
"350000122_27": "(……そういえば、さっきの人たち、どうなったのかな……)",
|
||||
"350000122_28": "(わたしは、手を伸ばさなかった……。\\n あの人たちを見捨てた。見殺しにしたんだ……ッ!)",
|
||||
"350000122_29": "(わたしは、なんてことを……)",
|
||||
"350000122_30": "「わたしね、そんなぽかぽか温かい響の歌が大好きッ!」",
|
||||
"350000122_31": "「……温かい歌……。それって、どんな歌だったのかな?\\n わたしは、どんな風に唄ってたのかな……」",
|
||||
"350000122_32": "「教えてよ、未来……。\\n 未来がいないと、思い出せないよ……うッ、うううッ……」",
|
||||
"350000122_33": "(未来だけでよかった。未来が傍にいてくれたから、\\n わたしは温かい陽だまりを感じられたのに……)",
|
||||
"350000122_34": "(寒いよ……未来。\\n 未来がいなくなってから、ずっと寒いままなんだ……)",
|
||||
"350000122_35": "(……全部、アイツのせいだ。未来がいなくなったのも、\\n 唄えなくなったのも……ッ!)",
|
||||
"350000122_36": "(眠っても悪夢を見るだけだ。\\n 行かなくちゃ……)",
|
||||
"350000122_37": "「寝てる時間なんて無い、必ず見つけてやる……」"
|
||||
}
|
43
Missions/main_ls02/350000211_translations_jpn.json
Normal file
43
Missions/main_ls02/350000211_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,43 @@
|
||||
{
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||||
"350000211_0": "エレクライト纏う少女たち",
|
||||
"350000211_1": "「揃ったようだな」",
|
||||
"350000211_2": "「立花と小日向の姿が見えないようですが……?」",
|
||||
"350000211_3": "「響くんは体調が優れず、\\n 未来くんはその看病をしている」",
|
||||
"350000211_4": "「……あのバカ、大丈夫なのか?」",
|
||||
"350000211_5": "「誕生日の夜から不調が続いているらしい」",
|
||||
"350000211_6": "「だが、そこまで深刻な状況でもないようだ。\\n しばらくは経過を観察していくつもりだ」",
|
||||
"350000211_7": "「……わかったわ。\\n それで、並行世界の消滅に関する調査の方はどうなの?」",
|
||||
"350000211_8": "「持ち帰ってもらったいくつかの部品――」",
|
||||
"350000211_9": "「お前たちが会敵したという機械のような怪物と、大破していた\\n 球状の巨大装置について、解析を進めている」",
|
||||
"350000211_10": "「しかし調べれば調べるほど、我々のレベルでは\\n 及びもつかない<ruby=オーバーテクノロジー>超科学技術</ruby>だという事実のみが突きつけられる」",
|
||||
"350000211_11": "「そうですか……」",
|
||||
"350000211_12": "「スクルドの方の調査はどうだったデス?」",
|
||||
"350000211_13": "「我々の結果も似たようなものだ。\\n だが、わかったこともある」",
|
||||
"350000211_14": "「本当ですかッ!?」",
|
||||
"350000211_15": "「あの機械の怪物の名は『レーベンガー』。とある並行世界で、\\n 怪物に襲われ生き延びた人物から聞き出した」",
|
||||
"350000211_16": "「怪物と共に現れた謎の少女が、そう呼称していたそうだ。\\n その少女も怪物と共に消えてしまったそうだがな」",
|
||||
"350000211_17": "「それって……」",
|
||||
"350000211_18": "「結局、何もわからなかったってことじゃないッ!」",
|
||||
"350000211_19": "「そうでもないさ。\\n 名前があるのならば、名付けた者がいるということだ」",
|
||||
"350000211_20": "「ああ。<ruby=オーバーテクノロジー>超科学技術</ruby>とはいえ、\\n 少なくとも人工物だという見当はつけられる」",
|
||||
"350000211_21": "「つまり、それを作ってこじゃれた名前をつけた誰かさんが、\\n この事件の黒幕かもしれないってことか」",
|
||||
"350000211_22": "「漠然としてたデスけど、裏に誰かがいるってわかっただけで\\n なんだか解決できる気がしてきたデスッ!」",
|
||||
"350000211_23": "「確かに、そう考えると一歩前進だな」",
|
||||
"350000211_24": "「問題は、それが誰かということですね……ッ!」",
|
||||
"350000211_25": "「……ねえ調、ツクヨミは何かを知ってそうだったのよね?\\n あの装置の破片を見た時に、反応してたんでしょ?」",
|
||||
"350000211_26": "「うん……。でも、こっちから聞いても全然応えてくれなくて。\\n 月が出てないと……って前に言ってたから、そのせいかも」",
|
||||
"350000211_27": "「ツクヨミ……八尺瓊勾玉に宿るもの……。\\n こちらはこちらで、謎の存在だな」",
|
||||
"350000211_28": "「力を貸してくれたりだんまりしたり、\\n 不思議なやつデスね」",
|
||||
"350000211_29": "「そうだね。世界蛇との戦いの時に力を\\n 貸してくれたし、わたしたちの敵ではないと思うんだけど……」",
|
||||
"350000211_30": "「だが、そんな気まぐれを頼りにするわけにもいかんな」",
|
||||
"350000211_31": "「俺たちは引き続き、訪れたことのある並行世界の巡回と調査を\\n 進める。必要に合わせて調査対象の並行世界も増やすつもりだ」",
|
||||
"350000211_32": "「よろしく頼む。スクルドは異変が起きている並行世界がないか、\\n 探査の範囲を広げよう」",
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||||
"350000211_33": "「レーベンガーやそれを使役する者を発見したら、\\n すぐに連絡する」",
|
||||
"350000211_34": "「ああ。\\n その時は協力させてくれ」",
|
||||
"350000211_35": "「ううう……、なんだか緊張してきちゃったデスッ!」",
|
||||
"350000211_36": "「切ちゃん……、だいじょうぶだいじょうぶ……」",
|
||||
"350000211_37": "「今から緊張しすぎても持たないわ。\\n 本当の戦いは敵の姿が見えてからだもの」",
|
||||
"350000211_38": "「そうデスね……ッ!\\n まずは隠れてる誰かさんを見つけるデスッ!」",
|
||||
"350000211_39": "「作戦詳細については、追って通達する。\\n 各自準備を整えつつ待機してくれ」",
|
||||
"350000211_40": "「了解(デス)ッ!」"
|
||||
}
|
16
Missions/main_ls02/350000221_translations_jpn.json
Normal file
16
Missions/main_ls02/350000221_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,16 @@
|
||||
{
|
||||
"350000221_0": "「本当に、起きて大丈夫……?」",
|
||||
"350000221_1": "「大丈夫。ちょっと夢見が悪いだけ――」",
|
||||
"350000221_2": "「あッ――」",
|
||||
"350000221_3": "「響ッ!?\\n ……やっぱり、今日は寝てよう?」",
|
||||
"350000221_4": "「アハハ……そうした方がいいみたい。\\n ごめんね、心配かけちゃって……」",
|
||||
"350000221_5": "「ううん。でも、無理しちゃだめだよ。\\n S.O.N.G.には連絡してあるから、大丈夫」",
|
||||
"350000221_6": "「うん……」",
|
||||
"350000221_7": "(お医者さんはなんでもないって言ってたのに、どうして……)",
|
||||
"350000221_8": "(もしかして、並行世界の響の身にまた何かが――?)",
|
||||
"350000221_9": "「……この焼け野原……。\\n ここでも、アイツが――ッ!」",
|
||||
"350000221_10": "(どこだ……どこにいる……ッ!)",
|
||||
"350000221_11": "「……そこか……ッ!\\n 今度こそ――ッ!」",
|
||||
"350000221_12": "「……また、お前たちだけ……。\\n スサノオは消えた後か……」",
|
||||
"350000221_13": "「……邪魔をするなら、叩き潰してやる。\\n 何度だって――ッ!」"
|
||||
}
|
12
Missions/main_ls02/350000222_translations_jpn.json
Normal file
12
Missions/main_ls02/350000222_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,12 @@
|
||||
{
|
||||
"350000222_0": "「いい加減、しつこい――ッ!」",
|
||||
"350000222_1": "「はあッ、はあッ……。今ので、最後……。\\n ……うくッ!」",
|
||||
"350000222_2": "(右手が……。さっきの攻撃、躱しきれてなかったんだ……。\\n 身体が重い……。動きがイメージとズレてきてる……)",
|
||||
"350000222_3": "(ううん。こんな怪我がなんだっていうんだ。\\n 未来の仇に復讐しないと……)",
|
||||
"350000222_4": "「……行かないと、進まないと……ッ!」",
|
||||
"350000222_5": "「――ッ!?」",
|
||||
"350000222_6": "「なッ!? 今の攻撃は――」",
|
||||
"350000222_7": "「誰だッ!?」",
|
||||
"350000222_8": "「『誰だ』だあッ!?\\n それはこっちのセリフだぜッ!」",
|
||||
"350000222_9": "「答えてほしい。\\n エレクライト、どこで手に入れた……ッ!」"
|
||||
}
|
15
Missions/main_ls02/350000231_translations_jpn.json
Normal file
15
Missions/main_ls02/350000231_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,15 @@
|
||||
{
|
||||
"350000231_0": "「その装備は……まさかッ!?」",
|
||||
"350000231_1": "「だ、か、らッ!\\n それもこっちのセリフなんだよッ!」",
|
||||
"350000231_2": "「スターリット、消息不明。\\n その装備を纏ったあなた――」",
|
||||
"350000231_3": "「クソッ!\\n 1番やべー予想が当たりやがったぜッ!」",
|
||||
"350000231_4": "「あなたたち、スターリットの……」",
|
||||
"350000231_5": "「ヤー。スターリット仲間ッ!」",
|
||||
"350000231_6": "「そんで、てめーは敵だッ!」",
|
||||
"350000231_7": "「アタシたちの仲間から\\n エレクライトを奪ったんだからな――ッ!」",
|
||||
"350000231_8": "「違う、わたしは――ッ!」",
|
||||
"350000231_9": "「だりー言い訳は聞きたくないぜッ!\\n 黙ってろ――ッ!」",
|
||||
"350000231_10": "「大切なもの。\\n 返してッ!」",
|
||||
"350000231_11": "「ぐう――ッ!」",
|
||||
"350000231_12": "(ダメだ……迷ってたら殺される……ッ!\\n 反撃をッ!)"
|
||||
}
|
47
Missions/main_ls02/350000232_translations_jpn.json
Normal file
47
Missions/main_ls02/350000232_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,47 @@
|
||||
{
|
||||
"350000232_0": "「内臓ブチ撒けろやあああああ――ッ!」",
|
||||
"350000232_1": "「ぐううッ!?」",
|
||||
"350000232_2": "「誤解だッ!\\n これは奪ったんじゃない、スターリットからもらって――」",
|
||||
"350000232_3": "「うっぜーなッ!\\n 誰がそんな話信じるかよッ!」",
|
||||
"350000232_4": "「嘘じゃないッ!\\n スターリットは友達だッ!」",
|
||||
"350000232_5": "「あの人の歌を聴いて――」",
|
||||
"350000232_6": "「――ッ!」",
|
||||
"350000232_7": "「これならどうだああああッ!?」",
|
||||
"350000232_8": "「チッ、これも防ぐか。\\n だっりー……」",
|
||||
"350000232_9": "「人の話を……」",
|
||||
"350000232_10": "「あぁん?」",
|
||||
"350000232_11": "「黙って聞けえええええッ!」",
|
||||
"350000232_12": "「ッ!?」",
|
||||
"350000232_13": "「痛てー、なかなかやべー攻撃だな……。",
|
||||
"350000232_14": " だけど、その程度の力じゃスターリットは倒せないはずだぜッ!」",
|
||||
"350000232_15": "「……お前には何を言っても無駄みたいだから、\\n 力でねじ伏せてやるッ!」",
|
||||
"350000232_16": "「おもしれー。\\n 返り討ちだぜッ!」",
|
||||
"350000232_17": "「…………」",
|
||||
"350000232_18": "「もしかして……」",
|
||||
"350000232_19": "「さっきの威勢はどーしたッ!?」",
|
||||
"350000232_20": "「くッ……ッ!」",
|
||||
"350000232_21": "「調子に乗るなッ!」",
|
||||
"350000232_22": "「そんな大振り……当たるわけねーだろッ!」",
|
||||
"350000232_23": "「今度こそ、ぶちまけて――ッ!」",
|
||||
"350000232_24": "(――ここだッ!\\n やっと隙ができた――ッ!)",
|
||||
"350000232_25": "(こいつッ!?\\n まさかさっきの大振りはわざと――ッ!?)",
|
||||
"350000232_26": "「<size=40>2人とも、ストーップッ!</size>」",
|
||||
"350000232_27": "「なッ!?」",
|
||||
"350000232_28": "「ぐう――ッ!?」",
|
||||
"350000232_29": "「殺す、ダメッ!」",
|
||||
"350000232_30": "「――なんでだよッ!?」",
|
||||
"350000232_31": "「…………」",
|
||||
"350000232_32": "「もしかして、悪い人違うかも。\\n この子、スターリット友達って言った」",
|
||||
"350000232_33": "「……だから、最初からそう言って……」",
|
||||
"350000232_34": "「気絶……」",
|
||||
"350000232_35": "「アタシの<ruby=ガチンコ>本気</ruby>をぶつけたんだ。\\n 気絶くらいしたってしょーがない――」",
|
||||
"350000232_36": "「体中、傷たくさんッ!?\\n こんな状態で戦い、無理……」",
|
||||
"350000232_37": "「あん?\\n まじかよ……」",
|
||||
"350000232_38": "「でも、スターリットと戦ったからかもしれないぜ?」",
|
||||
"350000232_39": "「そうかも」",
|
||||
"350000232_40": "「だったらッ!」",
|
||||
"350000232_41": "「でも違うかもッ!\\n 殺すダメ。お話が先」",
|
||||
"350000232_42": "「チッ。うぜー……わかったよ」",
|
||||
"350000232_43": "(最後のカウンター、やべーくらいにハマってた。\\n 邪魔が入ってなかったら……)",
|
||||
"350000232_44": "「……それでも、\\n こんなやつには負けねーけどな」"
|
||||
}
|
48
Missions/main_ls02/350000311_translations_jpn.json
Normal file
48
Missions/main_ls02/350000311_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,48 @@
|
||||
{
|
||||
"350000311_0": "約束の歌",
|
||||
"350000311_1": "「――はッ!?」",
|
||||
"350000311_2": "「目が覚めた。大丈夫?」",
|
||||
"350000311_3": "「質問に答えてもらうぜ。\\n めんどくせー動きをしたら殺すからな」",
|
||||
"350000311_4": "「…………」",
|
||||
"350000311_5": "「そんな言い方ダメッ!\\n また喧嘩始まる」",
|
||||
"350000311_6": "「ララたち、知りたいだけ。\\n あなたがエレクライト持ってる理由」",
|
||||
"350000311_7": "「……あなたたちは?」",
|
||||
"350000311_8": "「てめー……質問してるのはこっちだぜ?\\n 立場がわかってないなら、もういち――」",
|
||||
"350000311_9": "「どあッ!?\\n 今ぶったなてめーッ!」",
|
||||
"350000311_10": "「ララが喋る。フォルテ少し黙って」",
|
||||
"350000311_11": "「チッ……」",
|
||||
"350000311_12": "「ララはララ。フォルテはフォルテという名前」",
|
||||
"350000311_13": "「……」",
|
||||
"350000311_14": "「<ruby=テック>T.E.C.</ruby>という組織に所属してる。\\n スターリットも仲間」",
|
||||
"350000311_15": "「スターリット行方不明。\\n 捜索中、エレクライト持つあなた発見――」",
|
||||
"350000311_16": "「それで、ララたち早合点。あなた敵だと思い攻撃した。\\n ごめんなさい、心から……」",
|
||||
"350000311_17": "「……いいよ、それはもう」",
|
||||
"350000311_18": "「まだ早合点と決まったわけじゃねーけどな。\\n で? 次はてめーが答える番だぜ」",
|
||||
"350000311_19": "「スターリットとの関係、聞きたい」",
|
||||
"350000311_20": "「関係と言っても、ほんの数日の付き合いしかないよ。\\n でも……友達だってスターリットは言ってくれた」",
|
||||
"350000311_21": "「友達……。\\n それで……今スターリットは……」",
|
||||
"350000311_22": "「…………」",
|
||||
"350000311_23": "「……死んだんだ。スサノオにやられて……。\\n 最期に、エレクライトをわたしに託して……」",
|
||||
"350000311_24": "「ッ!!」",
|
||||
"350000311_25": "「……そう……」",
|
||||
"350000311_26": "「ごめん……。\\n スターリットは、わたしを庇ったせいで……」",
|
||||
"350000311_27": "「……何があったか、詳しく聞かせてほしい」",
|
||||
"350000311_28": "「その前に、まだてめーの名前を聞いてねーぜ。\\n 名乗りな」",
|
||||
"350000311_29": "「わたしは、ヒビキ。\\n スターリットはそう呼んでくれた」",
|
||||
"350000311_30": "(……休むように言われたけど、やっぱり眠れない。\\n このまま寝たふりをして、2人が寝たら出ていこう……)",
|
||||
"350000311_31": "「ララ、さっきのあいつの話……」",
|
||||
"350000311_32": "「……嘘思わない」",
|
||||
"350000311_33": "「あのエレクライト、\\n スサノオと戦った痕残ってた」",
|
||||
"350000311_34": "「それにヒビキの話、\\n スターリット仲良くないと、知らないこと多い」",
|
||||
"350000311_35": "「ああ……。スターリットは本当に死んだんだな……」",
|
||||
"350000311_36": "「なんでだよ……ッ!\\n 何も言わずに消えやがって……ッ!」",
|
||||
"350000311_37": "「……誰かを庇う、スターリットらしい最期……」",
|
||||
"350000311_38": "「だから、余計にむかつくぜッ!」",
|
||||
"350000311_39": "「いつも調子よくて、仕切りたがりで、\\n わけわかんねー発明に付き合わせてきて……」",
|
||||
"350000311_40": "「うぜーって思ってたけど、仲間だったのに……」",
|
||||
"350000311_41": "「もう、どこにもいない……。\\n 信じられない……信じたくない……」",
|
||||
"350000311_42": "「くそッ!\\n せめてアタシがそばにいれば……ッ!」",
|
||||
"350000311_43": "「…………」",
|
||||
"350000311_44": "(……この子たちも、同じなんだ)",
|
||||
"350000311_45": "(大切な人を奪われて、怒り、悲しんで……)"
|
||||
}
|
79
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Normal file
79
Missions/main_ls02/350000321_translations_jpn.json
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@ -0,0 +1,79 @@
|
||||
{
|
||||
"350000321_0": "「……あれ?」",
|
||||
"350000321_1": "「……ずいぶんおせー目覚めだな。\\n よくアタシたちの前で爆睡できるもんだぜ……」",
|
||||
"350000321_2": "(いつの間にか眠ってた……?\\n ううん、眠れてたんだ、わたし……)",
|
||||
"350000321_3": "「おはよう、ヒビキ」",
|
||||
"350000321_4": "「食べて。朝ごはんの携帯食料。\\n フォルテも」",
|
||||
"350000321_5": "「ああ」",
|
||||
"350000321_6": "「……ありがと。あなたの分は?」",
|
||||
"350000321_7": "「大丈夫。ララあまり食べない体質」",
|
||||
"350000321_8": "「わたしのために我慢してるなら、返す」",
|
||||
"350000321_9": "「てめーが食え。ララは本当に食べねーんだよ。\\n それはアタシのを分けてやってんだ」",
|
||||
"350000321_10": "「じゃあ、遠慮なく」",
|
||||
"350000321_11": "「遠慮しながら食えッ!」",
|
||||
"350000321_12": "「ウフフ……」",
|
||||
"350000321_13": "「……食事と手当て、ありがとう。\\n わたしはもう行かないと」",
|
||||
"350000321_14": "「ああ?\\n どこに行くつもりだ?」",
|
||||
"350000321_15": "「決まってる。スサノオを見つけて殺す。\\n アイツはわたしの大切な人を奪ったから」",
|
||||
"350000321_16": "「それに、スターリットのことも……」",
|
||||
"350000321_17": "「無駄だ。\\n てめーの力じゃ、返り討ちに合うだけだぜ」",
|
||||
"350000321_18": "「そんなことない。\\n あの時だって、あと一歩のところまで――」",
|
||||
"350000321_19": "「……おめでてーやつだな」",
|
||||
"350000321_20": "「……どういう意味?」",
|
||||
"350000321_21": "「てめーがスサノオをあと一歩のところまで追い詰めた?\\n そんなもん、身勝手な勘違いだぜッ!」",
|
||||
"350000321_22": "「先にスターリットが戦っていたって言ったよな?\\n その時点で、損傷を与えていたんだろ」",
|
||||
"350000321_23": "「そんな……」",
|
||||
"350000321_24": "(確かに、スターリットはわたしの知らないところで\\n スサノオと戦って、深手を負っていた……)",
|
||||
"350000321_25": "(それに、スサノオは翼さんの絶唱も受けて――)",
|
||||
"350000321_26": "「……スターリット、エレクライト制作者の1人。\\n 誰よりもエレクライトの扱い上手」",
|
||||
"350000321_27": "「そのスターリットがやられた相手だ。\\n スサノオが本調子に戻っちまったら、てめーなんて――」",
|
||||
"350000321_28": "「それでもわたしは……アイツを殺す。\\n 復讐してやるんだ……ッ!」",
|
||||
"350000321_29": "「うぜー……。復讐だろうが何だろうが、\\n 無理なもんは無理。犬死にするだけだぜ」",
|
||||
"350000321_30": "「うるさい、わたしは――ッ!」",
|
||||
"350000321_31": "「……それでも行くってんなら、エレクライトは置いてきな。\\n それは、もともとT.E.C.のもんだぜ」",
|
||||
"350000321_32": "「くッ……」",
|
||||
"350000321_33": "「―♪ ――♪」",
|
||||
"350000321_34": "「……ッ!」",
|
||||
"350000321_35": "(……この歌、スターリットも唄ってた――)",
|
||||
"350000321_36": "「―♪ ―――♪」",
|
||||
"350000321_37": "「急に唄いだすとか、どーいうつもりだ?」",
|
||||
"350000321_38": "「スターリットとの約束。\\n 喧嘩しても、一緒に唄って仲直りッ!」",
|
||||
"350000321_39": "「ほら、フォルテも一緒に」",
|
||||
"350000321_40": "「あぁんッ!?\\n なんでアタシが唄わなきゃ――」",
|
||||
"350000321_41": "「スターリットとの約束破る気ッ!?」",
|
||||
"350000321_42": "「チッ……しょーがねーな……」",
|
||||
"350000321_43": "「ララ、嬉しいッ!\\n せーの――」",
|
||||
"350000321_44": "「―♪ ―――♪」",
|
||||
"350000321_45": "「……なんだったの……」",
|
||||
"350000321_46": "「ヒビキも一緒に唄う?」",
|
||||
"350000321_47": "「いや、遠慮しとく」",
|
||||
"350000321_48": "「ヒビキ、シンフォギア装者だったって言った。\\n 他の歌でもいい」",
|
||||
"350000321_49": "「…………」",
|
||||
"350000321_50": "「いや、わたしはもう装者じゃない。\\n 歌も、唄いたくないんだ」",
|
||||
"350000321_51": "「いつかヒビキの歌聴かせてほしい。\\n また唄いたくなったら」",
|
||||
"350000321_52": "「そんなこと、もうないよ――」",
|
||||
"350000321_53": "「別にどーでもいいけど、結局どーすんだ?\\n 1曲唄っただけで、なんにも状況変わってねーぞ」",
|
||||
"350000321_54": "「それは……」",
|
||||
"350000321_55": "「……ヒビキ、ララたちと一緒に来る?」",
|
||||
"350000321_56": "「え……?」",
|
||||
"350000321_57": "「あぁんッ!? 正気か?」",
|
||||
"350000321_58": "「ララたちの敵も同じ、スサノオ」",
|
||||
"350000321_59": "「それに、ヒビキはスターリットが、\\n エレクライト託した人」",
|
||||
"350000321_60": "「一緒に戦った方がいいッ!」",
|
||||
"350000321_61": "「……」",
|
||||
"350000321_62": "(誰かと……一緒に戦う?\\n でももう……誰かと手を繋ぐことなんて――)",
|
||||
"350000321_63": "「わたしは、スターリットの代わりにはなれない。\\n あなたたちの仲間には――」",
|
||||
"350000321_64": "「ヒビキ、頑固。\\n ……なら、交換条件ッ!」",
|
||||
"350000321_65": "「……え?」",
|
||||
"350000321_66": "「ヒビキ、ララたちの任務手伝う。\\n ララたち、エレクライトの使い方教えるッ!」",
|
||||
"350000321_67": "(スサノオを確実に殺すためには、\\n もっとエレクライトのことを知らなきゃいけない)",
|
||||
"350000321_68": "(スサノオに復讐するためなら――)",
|
||||
"350000321_69": "「わかった。それならいい」",
|
||||
"350000321_70": "「ヤーッ!\\n これで仲間ッ!」",
|
||||
"350000321_71": "「だから仲間じゃ……。\\n まあ、なんでもいいけど……」",
|
||||
"350000321_72": "「勝手に決めてんじゃねーよ。\\n アタシは認めねーからなッ!」",
|
||||
"350000321_73": "「ならどうする? やっぱり戦う?」",
|
||||
"350000321_74": "「……いや、めんどくせー。\\n ボスの判断に任す」",
|
||||
"350000321_75": "「ボス?\\n どんな人?」",
|
||||
"350000321_76": "「ララのご主人様ッ!\\n 優しい、聡明、かっこいいッ!」"
|
||||
}
|
14
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14
Missions/main_ls02/350000331_translations_jpn.json
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@ -0,0 +1,14 @@
|
||||
{
|
||||
"350000331_0": "「着いたぞ。\\n ここが調査対象の並行世界だ」",
|
||||
"350000331_1": "「ここが……。\\n やはり、星命力が減少して……?」",
|
||||
"350000331_2": "「その通りだ。恐らく、レーベンガーも発生しているはず」",
|
||||
"350000331_3": "「何か手がかりが得られるといいわね」",
|
||||
"350000331_4": "「レーベンガーは人を消失させる力を持つ。\\n シンフォギアを纏っているとはいえ、気を付けるんだ」",
|
||||
"350000331_5": "「消失……。\\n ノイズと同じような力でしょうか?」",
|
||||
"350000331_6": "「炭素分解や錬金術的な分解などではないようだ。\\n 光のようになって消えたと、報告を受けている」",
|
||||
"350000331_7": "「それも何かしらの科学技術なのかしら……」",
|
||||
"350000331_8": "「……なるほど、気を引き締めてかかった方がよさそうだな」",
|
||||
"350000331_9": "「噂をしたそばから現れたわね……ッ!」",
|
||||
"350000331_10": "「これが、雪音たちが戦ったというレーベンガー……」",
|
||||
"350000331_11": "「やはり襲ってくるか……。\\n 迎え撃つぞッ!」"
|
||||
}
|
36
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Normal file
36
Missions/main_ls02/350000332_translations_jpn.json
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@ -0,0 +1,36 @@
|
||||
{
|
||||
"350000332_0": "「食らいなさい――ッ!」",
|
||||
"350000332_1": "「――丈夫ねッ!」",
|
||||
"350000332_2": "「それに、機動力も相当なものだッ!」",
|
||||
"350000332_3": "「だが、防人は1人きりではないと知れッ! 背中を預ける\\n 仲間がいれば、振るう剣に全力を注ぐことができるッ!」",
|
||||
"350000332_4": "「相も変わらず熱血ね。だけど嫌いじゃないわ、そういうの。\\n 半分はわたしに任せなさいッ!」",
|
||||
"350000332_5": "「ああッ!\\n 斬りこむぞッ!」",
|
||||
"350000332_6": "「はあああああああッ!」",
|
||||
"350000332_7": "「ふう、片付いたわね」",
|
||||
"350000332_8": "「よくやってくれた。さっそく残骸の調査を――」",
|
||||
"350000332_9": "「この音はッ!?」",
|
||||
"350000332_10": "「かなり遠い……あっちよッ!\\n 巨大な火柱が立ち昇って……?」",
|
||||
"350000332_11": "「噴火かッ!? いや、この近辺に山などない……。\\n 様子を見に行ってみようッ!」",
|
||||
"350000332_12": "「これは……。前回発見したのと同じ、\\n 球状の巨大装置か……」",
|
||||
"350000332_13": "「完全に破壊されていますね。\\n 先ほどの火柱は、そのために……?」",
|
||||
"350000332_14": "「どうやらそのようだな。\\n 相当の火力だったのだろう、一面黒焦げだ」",
|
||||
"350000332_15": "「一体どんな武器を使えば、こんなことができるの?\\n いえ、誰がなんのために――ッ!?」",
|
||||
"350000332_16": "「レーベンガーを作った何者かなのか、\\n 第三勢力なのか……」",
|
||||
"350000332_17": "「謎は深まるばかりだが、\\n 下手人は、既にここにいないことは確かなようだな」",
|
||||
"350000332_18": "「真実に手が届くにはまだまだ時間がかかりそうだな……。\\n もどかしいが、地道にやっていくしかない」",
|
||||
"350000332_19": "「これからはレーベンガーの調査と同時に、\\n 装置の破壊者の存在にも留意するべきだな」",
|
||||
"350000332_20": "「うッ……未来……未来が……」",
|
||||
"350000332_21": "「大丈夫、わたしはここにいるよ?\\n 響、落ち着いて?」",
|
||||
"350000332_22": "「炎が……スサノオが……未来を――」",
|
||||
"350000332_23": "(炎? スサノオ……?\\n それに何度もわたしの名前を……)",
|
||||
"350000332_24": "「――はッ!? ここ……。\\n わたしの部屋……?」",
|
||||
"350000332_25": "「響、大丈夫? すごくうなされてたよ……。\\n また怖い夢を見たの?」",
|
||||
"350000332_26": "「うん……。詳しいことはやっぱり覚えてないけど、\\n すごく怖い感じだけ残ってる……」",
|
||||
"350000332_27": "「響、何度もわたしの名前を呼んでたよ、\\n あと炎とか、スサノオって……」",
|
||||
"350000332_28": "「未来の名前を? それに炎とスサノオ……?\\n うーん、やっぱり思い出せない……」",
|
||||
"350000332_29": "「こんなことじゃ、ダメだよね……。\\n たくさんの世界が消えちゃうかもしれないって時に……」",
|
||||
"350000332_30": "「う……」",
|
||||
"350000332_31": "「響……」",
|
||||
"350000332_32": "「大丈夫、今は休んで?\\n 治ったら、任務に復帰すればいいから」",
|
||||
"350000332_33": "(何だろう、この胸騒ぎは……。\\n 何がこんなに響を苦しめているの……?)"
|
||||
}
|
25
Missions/main_ls02/350000411_translations_jpn.json
Normal file
25
Missions/main_ls02/350000411_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,25 @@
|
||||
{
|
||||
"350000411_0": "荒野の研究所",
|
||||
"350000411_1": "「この世界に、あなたたちT.E.C.の本拠地があるの……?」",
|
||||
"350000411_2": "「ナイン。\\n 任務のために来ただけ」",
|
||||
"350000411_3": "「ナイン……?」",
|
||||
"350000411_4": "「ララ風に言う、『NO』ってことだぜ。",
|
||||
"350000411_5": " ってなんでアタシが説明してんだッ!? だりーなッ!」",
|
||||
"350000411_6": "「つまり、ここに本拠地はないってことね」",
|
||||
"350000411_7": "「ヤーッ!\\n これ『YES』の意味」",
|
||||
"350000411_8": "「で、任務って?」",
|
||||
"350000411_9": "「マーカーの設置だぜ」",
|
||||
"350000411_10": "「マーカー設置した世界、ララたちの世界とつながる」",
|
||||
"350000411_11": "「ララたちの世界助けるために必要なこと」",
|
||||
"350000411_12": "「ふーん……?」",
|
||||
"350000411_13": "「詳しい説明はだりーから後でボスに聞け」",
|
||||
"350000411_14": "「約束通り、手伝ってもらうぜ。\\n つっても、地面に穴開けて装置を埋めるだけだけどな」",
|
||||
"350000411_15": "「完了。お手伝い感謝ッ!」",
|
||||
"350000411_16": "「任務って、これだけ?\\n マーカーだっけ? それを埋めただけだけど……」",
|
||||
"350000411_17": "「本命の装置はマーカーを辿って転送されてくる。\\n そっちは、もっとでけーぞ。コンダクターって言って――」",
|
||||
"350000411_18": "「って、アタシに説明させんじゃねーッ!」",
|
||||
"350000411_19": "「勝手にしただけでしょ……」",
|
||||
"350000411_20": "「お待ちかね。\\n ララたちの世界、ヒビキ招待するッ!」",
|
||||
"350000411_21": "「何度も言ってるけど\\n 一時的に、協力関係になるだけだから」",
|
||||
"350000411_22": "「ヤー、わかってる。\\n それでも、ララ嬉しい」"
|
||||
}
|
61
Missions/main_ls02/350000421_translations_jpn.json
Normal file
61
Missions/main_ls02/350000421_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,61 @@
|
||||
{
|
||||
"350000421_0": "「到着ッ!\\n ここがララたちの世界」",
|
||||
"350000421_1": "(荒涼として、何もない……。\\n わざわざ砂漠地帯に本部を作ったのかな)",
|
||||
"350000421_2": "「あそこに建ってるでっかい塔が目的地なの?」",
|
||||
"350000421_3": "「ナイン。\\n ララたちの家、塔の手前の研究所」",
|
||||
"350000421_4": "「塔はボスの発明品だぜ。\\n いちいち説明してたら、きりがねー。とっとと行くぞッ!」",
|
||||
"350000421_5": "「ただいま帰還ッ!」",
|
||||
"350000421_6": "「戻ったぜ」",
|
||||
"350000421_7": "「…………」",
|
||||
"350000421_8": "「初めまして……」",
|
||||
"350000421_9": "「歓迎しよう。経緯は通信で聞いている」",
|
||||
"350000421_10": "「ここは『テスラ電気結社』、通称<ruby=テック>T.E.C.</ruby>。\\n 私は社長のニコラ・テスラだ」",
|
||||
"350000421_11": "「どうも。わたしはヒビキ、立花響です。\\n スターリットとは――」",
|
||||
"350000421_12": "「スターリットのことは、残念だった……」",
|
||||
"350000421_13": "「君を責めるつもりはない。\\n エレクライトは君が使ってくれ」",
|
||||
"350000421_14": "「では、私は研究に戻る」",
|
||||
"350000421_15": "「っておいッ! それだけかよッ!\\n いーのか? こんなやつ置いておいてッ!」",
|
||||
"350000421_16": "「ブリッツァーは3人揃わなければ美しくない。\\n 2人ではダメなんだ」",
|
||||
"350000421_17": "「出たよ謎のこだわり……。\\n アタシはそーいうことを言ってるんじゃねぇ……ッ!」",
|
||||
"350000421_18": "「それ以上に優先するべきことなどあったかな?」",
|
||||
"350000421_19": "「奇人変人のテスラに何を言っても無駄か……。\\n だりーな……」",
|
||||
"350000421_20": "「では……」",
|
||||
"350000421_21": "「待って。わたしはまだ、あなたたちのことを何も知らない。\\n あなたたちの組織は、何をしているんですか?」",
|
||||
"350000421_22": "「そういえば、説明していなかったな……。\\n 君が疑問に思うのも当然だ」",
|
||||
"350000421_23": "「君は研究所の外の風景を見て、何を思った?」",
|
||||
"350000421_24": "「それは……荒れ果てていて、何もない。\\n なんでこんなところに住んでいるんだろうって……」",
|
||||
"350000421_25": "「この星は、どこへ行っても同じような状況だ。\\n 星自体が滅びかけているのだ」",
|
||||
"350000421_26": "「ッ!?」",
|
||||
"350000421_27": "「星命力が尽きかけている」",
|
||||
"350000421_28": "「星命力……?」",
|
||||
"350000421_29": "「龍脈の気、レイラインのエネルギー、呼称はなんでもいいが、\\n とにかく、星の命を支える力が枯渇している状態だ」",
|
||||
"350000421_30": "「どうして、そんなことに……」",
|
||||
"350000421_31": "「人類史の中で、いつしか人間は\\n 星命力という莫大なエネルギーの存在に気づいてしまった」",
|
||||
"350000421_32": "「あるものは世界の分解装置を作ろうとして、またある者は\\n 自身に神の力を宿そうとして、その力を求めた」",
|
||||
"350000421_33": "「そうして星命力が徐々に減少していたところに現れた、\\n 世界蛇という存在。あれが全ての終わりを急加速させた」",
|
||||
"350000421_34": "「だからこんなに荒廃して……。この世界で、\\n そんなにたくさんの事件が起きていたんですか……?」",
|
||||
"350000421_35": "「いいや、どこか遠い並行世界での出来事だ。\\n だが星命力は、世界を超えて繋がる巨大なエネルギー……」",
|
||||
"350000421_36": "「減少のしわ寄せはどこかの世界の地球が被ることになる。\\n 我々のいる、この星のように」",
|
||||
"350000421_37": "「そんな、何もしていないのに滅びるなんて……」",
|
||||
"350000421_38": "「この世界だけではない。\\n 星命力の減少は加速している」",
|
||||
"350000421_39": "「遅かれ早かれ、全ての並行世界の地球がこうなる運命だ」",
|
||||
"350000421_40": "「ッ!?\\n すべての地球が、滅びる運命……」",
|
||||
"350000421_41": "「ああ、何もしなければな」",
|
||||
"350000421_42": "「だから私は滅びを回避する方法、\\n 『ワールドシステム』を研究しているのだ」",
|
||||
"350000421_43": "「それが完成したとき、この星は再生されるだろう。\\n 豊かで完全で……それゆえに争いも悲しみも無い理想郷だ」",
|
||||
"350000421_44": "「ララたちの任務、その準備。\\n いろんな世界にマーカー設置、コンダクター送る」",
|
||||
"350000421_45": "「あとは、邪魔者をエレクライトでぶちのめすこと。\\n つまり、スサノオとの戦いだ」",
|
||||
"350000421_46": "「スサノオ……。\\n アイツは何者なの?」",
|
||||
"350000421_47": "「正直、アタシもよく知らねー。ただ、ワールドシステムの邪魔を\\n しようとしてるのと、やべーくらい強いのは確かだぜ」",
|
||||
"350000421_48": "「ララ、フォルテ、そしてスターリットは、\\n 私の理想の理解者だ」",
|
||||
"350000421_49": "「ヤー。\\n ララ、テスラ様のために頑張る」",
|
||||
"350000421_50": "「アタシはその理想郷に興味がある。\\n だから協力してやってんだ」",
|
||||
"350000421_51": "「君は、どうかな……?」",
|
||||
"350000421_52": "「…………」",
|
||||
"350000421_53": "「滅びそうな星を再生するために頑張ってる……。\\n あなたたちの目的はすごいことだと思う」",
|
||||
"350000421_54": "「だけど今のわたしは、\\n そこまで立派な考えができるほど頭が回らない」",
|
||||
"350000421_55": "「わたしは、大切な人をスサノオに奪われた……。\\n だから、復讐しなくちゃならない。それだけなんだ……ッ!」",
|
||||
"350000421_56": "「その可能性が少しでも高まるなら、なんでも利用する。\\n あなたたちのことも、利用させてもらう」",
|
||||
"350000421_57": "「おいおい、\\n 言い方選べよ、てめー……ッ!」",
|
||||
"350000421_58": "「構わない。目的が同じなら、動機は問題じゃない。\\n 改めて君を歓迎しよう」"
|
||||
}
|
61
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Normal file
61
Missions/main_ls02/350000431_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,61 @@
|
||||
{
|
||||
"350000431_0": "「ヒビキ、ドロドロのボロボロッ!\\n お風呂に入って、着替えてきて」",
|
||||
"350000431_1": "「別にいいよ。それより、エレクライトの使い方を――」",
|
||||
"350000431_2": "「ナイン。ダーメッ!\\n 着替え用意する。だから早く」",
|
||||
"350000431_3": "「しょうがない……」",
|
||||
"350000431_4": "(確かに、改めて見ると酷いかっこうだな、わたし……)",
|
||||
"350000431_5": "(さっさと着替えて――)",
|
||||
"350000431_6": "「……ん? ポケットから何か落ちて……。\\n ――ッ!?」",
|
||||
"350000431_7": "(このヘアピン……未来からの誕生日プレゼント……。\\n そうだ、ずっとポケットに入れたままだったんだ……)",
|
||||
"350000431_8": "「未来……」",
|
||||
"350000431_9": "(このヘアピンに誓って、絶対に復讐してやるから。\\n 見ていて、未来……)",
|
||||
"350000431_10": "「似合ってる。\\n とってもステキッ!」",
|
||||
"350000431_11": "「エレクライトの使い方を教えて」",
|
||||
"350000431_12": "「ヒビキ、せっかち……。\\n 今日は休んだ方が……」",
|
||||
"350000431_13": "「言ったでしょ。わたしは強くならなきゃいけないんだ。\\n 休んでる暇なんてない」",
|
||||
"350000431_14": "「だりーな。\\n なんでそっちのペースにこっちが合わせなきゃいけねーんだよ」",
|
||||
"350000431_15": "「……なら、1人で特訓してくる」",
|
||||
"350000431_16": "「ストップストップッ!\\n わかった、ララ先生する」",
|
||||
"350000431_17": "「準備ある、しばし待ってッ!」",
|
||||
"350000431_18": "「……」",
|
||||
"350000431_19": "(椅子に机に……黒板……?)",
|
||||
"350000431_20": "「きーんこーんかーんこーんッ!」",
|
||||
"350000431_21": "「エレクライトの授業開始ッ!\\n 先生はララ。拍手~ッ!」",
|
||||
"350000431_22": "「……」",
|
||||
"350000431_23": "「ヒビキ、冷たい。\\n さっそく学級崩壊……」",
|
||||
"350000431_24": "「ご、ごめん。\\n えっと、よろしくお願いします?」",
|
||||
"350000431_25": "「ヤーッ!\\n まずは基礎知識教える」",
|
||||
"350000431_26": "「ララの首の、この輪っか、『トランスコイル』。\\n 起動するとエレクライトなる」",
|
||||
"350000431_27": "「うん……。スターリットが手渡してくれたものだ」",
|
||||
"350000431_28": "「エレクライト、テスラ様作った戦闘用パワードスーツ。\\n スターリットそれ手伝った」",
|
||||
"350000431_29": "「エレクライト3つ存在。ララの『エレクライト・ノイン』、\\n フォルテの『エレクライト・ゼクス』――」",
|
||||
"350000431_30": "「そしてスターリットの、\\n 今はヒビキの『エレクライト・ドライ』ある」",
|
||||
"350000431_31": "「そっか……。正式名称はそんな名前だったんだ。\\n それぞれ、性能に差はあるの?」",
|
||||
"350000431_32": "「使用者に合わせて特徴ある。\\n でも優劣ない。それぞれテスラ様の傑作」",
|
||||
"350000431_33": "「『エレクライト・ドライ』は高速機動タイプ。\\n スターリット得意な戦い方。ヒビキ得意?」",
|
||||
"350000431_34": "「うん、わたしもそうかな……」",
|
||||
"350000431_35": "「ならよかったッ!\\n きっと使いこなせる」",
|
||||
"350000431_36": "「ちなみに、エレクライトの装備者『ブリッツァー』言う。\\n ヒビキもうブリッツァーの一員。ララたち仲間ッ!」",
|
||||
"350000431_37": "「ブリッツァー……。\\n そういえば、テスラさんがそんなこと言ってたっけ……」",
|
||||
"350000431_38": "「エレクライト、科学技術の結晶。光、熱、振動、などなど、\\n あらゆるエネルギー取り込み電気エネルギー変換。増幅も可能」",
|
||||
"350000431_39": "「だから、特定状況下の利用適さない。要注意」",
|
||||
"350000431_40": "「……具体的には?」",
|
||||
"350000431_41": "「水中、雷雲の中など。\\n 電気が拡散する、制御困難」",
|
||||
"350000431_42": "「……あまりそういう場面は無さそうだけど、わかった」",
|
||||
"350000431_43": "「あと、使用者に負担かかる。\\n 長時間の利用無理。要注意……ヒビキの使い方相当無茶」",
|
||||
"350000431_44": "「わかった……」",
|
||||
"350000431_45": "「あと位相差障壁の調律機能もある」",
|
||||
"350000431_46": "「……そうなの?\\n ノイズと戦えるってこと?」",
|
||||
"350000431_47": "「ヤー。スターリットはシンフォギア研究してた。\\n エレクライトに応用」",
|
||||
"350000431_48": "(まだ、ノイズと戦えたんだ……。\\n でもわたしは……)",
|
||||
"350000431_49": "「ヒビキ?」",
|
||||
"350000431_50": "「なんでもない。続けて」",
|
||||
"350000431_51": "「あとは――」",
|
||||
"350000431_52": "「……もう十分だろ。それ以上話したところで、\\n そいつの頭じゃ理解できないんじゃねーか?」",
|
||||
"350000431_53": "「……自分の頭が残念で理解できないからって、\\n わたしにまでそのレベルを押し付けないで」",
|
||||
"350000431_54": "「言うじゃねーかッ!\\n なら、どこまで理解できたか確かめてやるぜ。表に出なッ!」",
|
||||
"350000431_55": "「ケンカ、ダメッ!」",
|
||||
"350000431_56": "「喧嘩じゃねーよ。体験学習ってやつだ。\\n だりー座学だけじゃ飽きてきただろ?」",
|
||||
"350000431_57": "「……別に。でも、実際に戦わなくちゃ強くなれない。\\n 戦闘は望むところ」",
|
||||
"350000431_58": "「ハッ!\\n 手加減なんてしてやらねーから、覚悟しろよッ!」"
|
||||
}
|
32
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Normal file
32
Missions/main_ls02/350000432_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,32 @@
|
||||
{
|
||||
"350000432_0": "「この剣には憎しみが籠ってるッ!\\n 手加減できないのはわたしの方だ……ッ!」",
|
||||
"350000432_1": "「く――ッ!\\n なんつー迫力だよ……」",
|
||||
"350000432_2": "「だが、あめーぜッ!」",
|
||||
"350000432_3": "「ぐああッ!?」",
|
||||
"350000432_4": "「アタシのエレクライト・ゼクスは超攻撃タイプ。\\n てめーとは一撃の重みがちげーんだよッ!」",
|
||||
"350000432_5": "「はあ……はあ……。\\n なら、手数で勝てばいいだけのこと……ッ!」",
|
||||
"350000432_6": "「チッ……」",
|
||||
"350000432_7": "(こいつ、口だけじゃねーな。\\n この前よりやべー……)",
|
||||
"350000432_8": "(体力が回復したからか、エレクライトの原理を理解したからか。\\n いや、何よりビシビシ感じるこの気迫……ッ!)",
|
||||
"350000432_9": "「認めてやるぜ、てめーの復讐に掛ける想い……ッ!\\n けどな、復讐してやりたいのはアタシだって同じなんだぜッ!」",
|
||||
"350000432_10": "「ああああああああッ!」",
|
||||
"350000432_11": "「はあ……はあ……」",
|
||||
"350000432_12": "「ふん、ざまーみろだぜ……」",
|
||||
"350000432_13": "「フォルテの勝ち。\\n でも、ヒビキもすごいッ!」",
|
||||
"350000432_14": "「かなり使いこなしてる。\\n もっと練習したら、もっと強くなれる」",
|
||||
"350000432_15": "「…………」",
|
||||
"350000432_16": "「……あ」",
|
||||
"350000432_17": "「ああッ!?\\n ご飯の時間、ララ忘れたッ!」",
|
||||
"350000432_18": "「テスラ様空腹……。 ララご飯作るッ!\\n 2人休んだら戻ってきてッ! みんな一緒にご飯ッ!」",
|
||||
"350000432_19": "「…………」",
|
||||
"350000432_20": "「確かに、わたしはあなたより弱い」",
|
||||
"350000432_21": "「あぁん?」",
|
||||
"350000432_22": "「でも、強くならなきゃいけない……。\\n そうじゃなきゃ、スサノオを倒せない……」",
|
||||
"350000432_23": "「だから明日も、わたしに戦い方を見せてほしい」",
|
||||
"350000432_24": "「さっきも言ったが、手加減はできねーぜ。\\n アタシはてめーをぶっ潰すつもりでやる」",
|
||||
"350000432_25": "「それでいい。本気じゃなきゃ意味がない」",
|
||||
"350000432_26": "「進んでサンドバックになるとか、\\n バカなやつだぜ……」",
|
||||
"350000432_27": "(とは言ったものの、こいつの力……。\\n スターリットが認めただけのことはあるってことか)",
|
||||
"350000432_28": "(このまま訓練を積んでいったら、あるいはアタシより……。",
|
||||
"350000432_29": " いや、そんなわけねー。こんなやつに、負けねーぜ……)"
|
||||
}
|
53
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Normal file
53
Missions/main_ls02/350000441_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,53 @@
|
||||
{
|
||||
"350000441_0": "「ご飯完成もう少しッ!\\n しばし待ってッ!」",
|
||||
"350000441_1": "「……おい、ヒビキ」",
|
||||
"350000441_2": "「何?」",
|
||||
"350000441_3": "「アタシにちょっとだけ本気を出させた褒美に忠告してやるぜ」",
|
||||
"350000441_4": "「ララの料理を食べる時は、\\n 心の準備をしとかないとやべーぜ……」",
|
||||
"350000441_5": "「なんのこと……?」",
|
||||
"350000441_6": "「すぐにわかる」",
|
||||
"350000441_7": "「ご飯完成ッ!\\n みんな食卓について。テスラ様もッ!」",
|
||||
"350000441_8": "「ああ、いただこう」",
|
||||
"350000441_9": "「ナプキンがいっぱい……?」",
|
||||
"350000441_10": "「テスラは変態だ。身の回りの物を3、6、9に紐づく\\n 数字に揃えないと気が済まねーんだよ」",
|
||||
"350000441_11": "「18枚ある。この世の真理に通じる、美しい数字だ。\\n 君たちも意識を向けるべきだと――」",
|
||||
"350000441_12": "「そんなことよりッ!\\n 今は自分の身を心配した方がいいぜ?」",
|
||||
"350000441_13": "「……?」",
|
||||
"350000441_14": "「みんな揃ったッ!\\n それでは――」",
|
||||
"350000441_15": "「いただきますッ!」",
|
||||
"350000441_16": "「いただきます……」",
|
||||
"350000441_17": "「ッ!?」",
|
||||
"350000441_18": "「<size=40>まっずッ!!!?</size>」",
|
||||
"350000441_19": "「――ブハッ! やっぱりかよッ!\\n マジやべーって、この味ッ!」",
|
||||
"350000441_20": "「そんな……」",
|
||||
"350000441_21": "「…………」",
|
||||
"350000441_22": "「テスラさん、普通に食べてるッ!?」",
|
||||
"350000441_23": "「よく食えるな……」",
|
||||
"350000441_24": "「食事は栄養の摂取だ。\\n 例え味が壊滅的、破壊的でも、問題はない」",
|
||||
"350000441_25": "「……つまり、マズいとは思ってるんだな」",
|
||||
"350000441_26": "「ララ、また失敗。\\n ごめんなさい……」",
|
||||
"350000441_27": "「すぐ作り直す。\\n 今度は――」",
|
||||
"350000441_28": "「待て。それでうまくいったことないだろ。\\n アタシもテスラも料理はしたことないし……」",
|
||||
"350000441_29": "「誰も食事が作れないって、\\n なかなかな組織だね……」",
|
||||
"350000441_30": "「うるせーッ! 今まではスターリットが作ってたんだよッ!\\n てめー、代わりになんか作れッ!」",
|
||||
"350000441_31": "「わたし? まあ、簡単なものなら……」",
|
||||
"350000441_32": "「……はい。ただの炒め物だけど」",
|
||||
"350000441_33": "「……ッ!」",
|
||||
"350000441_34": "「うっめーッ!\\n なんだこれッ! うめーぞッ!」",
|
||||
"350000441_35": "「……これくらいは普通だから」",
|
||||
"350000441_36": "「そんなことない。ヒビキすごい……。\\n ララ、もっと精進……」",
|
||||
"350000441_37": "「久しぶりのまともな飯だッ!\\n めいっぱい食うぜッ!」",
|
||||
"350000441_38": "「……うん。\\n 栄養の摂取が捗るな」",
|
||||
"350000441_39": "(……こうして、また誰かと一緒に食事をとるなんて、\\n 思ってもみなかった)",
|
||||
"350000441_40": "(ましてや、誰かに食事を作るだなんて……)",
|
||||
"350000441_41": "「おいヒビキ、食わねーのか?\\n ならアタシにくれッ!」",
|
||||
"350000441_42": "「ダメ。これはわたしの」",
|
||||
"350000441_43": "「ララ、パンにもチャレンジ。\\n こっちも食べる?」",
|
||||
"350000441_44": "「……いらない」\\n「……いらねー」",
|
||||
"350000441_45": "「2人とも、ひどい……ッ!」",
|
||||
"350000441_46": "「…………」",
|
||||
"350000441_47": "(……にぎやかだな。\\n 人がいる食卓って、こんなににぎやかだったんだ……)",
|
||||
"350000441_48": "「おい、何惚けてるんだよ?\\n さっさと食わねーと、本当に取っちまうぞ?」",
|
||||
"350000441_49": "「……うん」",
|
||||
"350000441_50": "(……でも、わたしはこれに慣れちゃいけない。\\n 未来の温かさとは、違うんだから……)"
|
||||
}
|
26
Missions/main_ls02/350000451_translations_jpn.json
Normal file
26
Missions/main_ls02/350000451_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,26 @@
|
||||
{
|
||||
"350000451_0": "「――だから、これについては、私でもお手上げ。\\n むしろあなたの専門分野じゃないかしら?」",
|
||||
"350000451_1": "「……ああ、そうだな」",
|
||||
"350000451_2": "「そういうこと~。\\n それじゃ、会議の時間が迫ってるから」",
|
||||
"350000451_3": "「ああ、忙しいところ悪いな。\\n 米国との技術交流は、引き続き頼んだ」",
|
||||
"350000451_4": "「はいはい。まっかせなさい。\\n じゃあね、弦十郎くん」",
|
||||
"350000451_5": "「レーベンガーの解析についてですか?」",
|
||||
"350000451_6": "「ああ、やはり<ruby=ロストテクノロジー>異端技術</ruby>の範疇ではない、とのことだ。\\n つまり、これは純粋な<ruby=オーバーテクノロジー>超科学技術</ruby>……」",
|
||||
"350000451_7": "「装者をも苦しめた、あの怪物を……」",
|
||||
"350000451_8": "「誰かが何かの目的で、量産している……」",
|
||||
"350000451_9": "「ああ。そういうことになる。\\n 恐らくこことは異なる並行世界でな」",
|
||||
"350000451_10": "(その脅威が、先日のように俺たちの世界に押し寄せてくると\\n したら、ただ待っているわけにもいかないだろう……)",
|
||||
"350000451_11": "「あれから、レーベンガーの出現は?」",
|
||||
"350000451_12": "「相変わらずですね。一度も確認されていません。\\n スサノオについても同じくです」",
|
||||
"350000451_13": "「もう、終わったんでしょうか……?」",
|
||||
"350000451_14": "「……そう断じるのは早計だ」",
|
||||
"350000451_15": "「スサノオとレーベンガーについて、\\n あるだけのデータを俺の研究室に送っておいてくれ」",
|
||||
"350000451_16": "「わかりました」",
|
||||
"350000451_17": "「どこまでできるかはわからないが、解析を進めてみよう。\\n 俺は当分研究室にこもる。緊急の件以外は留守で通してくれ」",
|
||||
"350000451_18": "「…………」",
|
||||
"350000451_19": "(わたしは、弱い……。わたしの力が足りないばかりに、\\n 小日向を護れず、立花を行かせてしまった……)",
|
||||
"350000451_20": "(奏、わたしはどうしたらよかったんだろう)",
|
||||
"350000451_21": "「命を賭けた絶唱を繰り出しても、なお届かない相手……。\\n そんな相手に、どう対抗すればいい……」",
|
||||
"350000451_22": "(わたしは、もっと強くならなくては……。\\n 有事の際に後悔しないために、今度こそ誰かを救うために……)",
|
||||
"350000451_23": "「立花を……助けるために」"
|
||||
}
|
26
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26
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@ -0,0 +1,26 @@
|
||||
{
|
||||
"350000511_0": "悪夢は囁く",
|
||||
"350000511_1": "「響」",
|
||||
"350000511_2": "「……未来ッ!\\n よかった、無事で――」",
|
||||
"350000511_3": "「ううん、無事じゃないよ」",
|
||||
"350000511_4": "「すごく、痛かった。すごく、苦しかった……。\\n だから、アイツを……スサノオを殺して?」",
|
||||
"350000511_5": "「み……く……?」",
|
||||
"350000511_6": "「アイツを、わたしと同じ目に遭わせて……ッ!」",
|
||||
"350000511_7": "「わかったッ! スサノオはわたしが倒すッ!\\n だから、未来ッ! わたしの傍に――」",
|
||||
"350000511_8": "「帰って……き……て……」",
|
||||
"350000511_9": "(また……悪夢……。\\n それとも今のは、わたしの妄想?)",
|
||||
"350000511_10": "「未来……、未来……う、ううう……」",
|
||||
"350000511_11": "(わたしは、助けられなかった。1番大切な人だったのに。\\n また、わたしだけ生き残っちゃったんだ……)",
|
||||
"350000511_12": "(疫病神……。昔、何度も言われたあの言葉。\\n きっと、それが正しいんだ……)",
|
||||
"350000511_13": "「わたしは、呪われている。\\n わたしの傍にいたら、周りにいる誰もかも不幸になる……」",
|
||||
"350000511_14": "「仲間は作らない、作っちゃいけない。\\n 温かさなんていらない。わたしは独りのままでいい……」",
|
||||
"350000511_15": "(……じゃあ、どうして響は、ここから出ていかないの?)",
|
||||
"350000511_16": "「……力が足りないから。\\n 復讐するための力を得なきゃいけないから……」",
|
||||
"350000511_17": "(本当にそれだけ?\\n あの人たちと、仲間になりたいんじゃないの?)",
|
||||
"350000511_18": "「仲間なんかじゃない。仲間になんてならない……」",
|
||||
"350000511_19": "(……陽だまりがなくなったから、\\n 別の温かい場所を求めただけじゃないの?)",
|
||||
"350000511_20": "「わたしは、未来の代わりをここに求めて……?」",
|
||||
"350000511_21": "(大切な人を失った2人を見て、似てるって思ったんでしょう?\\n だから、仲間になれるって思ったんでしょう?)",
|
||||
"350000511_22": "「違う……違うッ!\\n わたしにとって温かい場所は、未来の傍だけだッ!」",
|
||||
"350000511_23": "「だから、未来を奪ったスサノオに復讐するんだ。\\n 別の温かさなんて、いらない……」"
|
||||
}
|
50
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50
Missions/main_ls02/350000521_translations_jpn.json
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@ -0,0 +1,50 @@
|
||||
{
|
||||
"350000521_0": "「ヒビキ、感謝。\\n 今日もご飯、作ってくれた」",
|
||||
"350000521_1": "「うん……」",
|
||||
"350000521_2": "「元気ない……。\\n 大丈夫?」",
|
||||
"350000521_3": "「なんでもない。\\n 気にしないで」",
|
||||
"350000521_4": "「ヤー……」",
|
||||
"350000521_5": "「チッ……テスラはまだか?\\n 飯が冷めちまうだろうが……」",
|
||||
"350000521_6": "「……先に食べてればいいんじゃないの?」",
|
||||
"350000521_7": "「それができたら苦労しねーよ……ッ!」",
|
||||
"350000521_8": "「……?」",
|
||||
"350000521_9": "「これもスターリットとの約束。\\n いただきますは、みんな一緒に」",
|
||||
"350000521_10": "「そうなんだ……スターリットが……」",
|
||||
"350000521_11": "「……めんどくせー」",
|
||||
"350000521_12": "「ララ、いいと思う」",
|
||||
"350000521_13": "「みんな揃って食事、楽しいッ!」",
|
||||
"350000521_14": "「みんなで顔を合わせる時間、大切。仲間として」",
|
||||
"350000521_15": "「…………」",
|
||||
"350000521_16": "「……あのさ、スターリットって、2人にとって\\n どんな存在だったの?」",
|
||||
"350000521_17": "「優しい人。明るい人。ララたち引っ張ってくれる人。\\n あと、発明家」",
|
||||
"350000521_18": "「そのやべー発明の実験台にさせられてたのは、\\n 主にアタシなんだけどな……」",
|
||||
"350000521_19": "「その上、おせっかいな約束事も決めるし。\\n ……いなくなってせーせーしてるぜ」",
|
||||
"350000521_20": "「フォルテ……」",
|
||||
"350000521_21": "「……だけど、悪いやつじゃなかった。\\n 勝手に消えやがって……」",
|
||||
"350000521_22": "「……ごめん、思い出させるようなこと聞いて」",
|
||||
"350000521_23": "「あぁん? なんでてめーが謝んだよ。\\n 意味わかんねーぜ」",
|
||||
"350000521_24": "「……遅くなった。\\n 廊下の埃が気になって――」",
|
||||
"350000521_25": "「――ッ!\\n 言ってくれたら、ララ、やったのに……」",
|
||||
"350000521_26": "「きりがねーから、ほっとけって。\\n それより、食うぞ」",
|
||||
"350000521_27": "「ヤー、みんなでご飯食べるッ!\\n 今日もヒビキ手伝ってくれた。味保障ッ!」",
|
||||
"350000521_28": "(薄々感づいてたけど、\\n ここ、もともとスターリットの部屋だよね……)",
|
||||
"350000521_29": "(だって、部屋の隅にガラクタが転がってる。\\n いや、発明品か。ガラクタなんて言ったら怒られる……)",
|
||||
"350000521_30": "(これも、これも……。見ただけじゃ使い方が全然わからない。\\n いや、スターリットのことだから聞いてもわからないか……)",
|
||||
"350000521_31": "「……」",
|
||||
"350000521_32": "(ララとフォルテにとってスターリットは、\\n わたしにとっての未来みたいな存在だったのかな……)",
|
||||
"350000521_33": "(どうして、こんなことになっちゃったんだろう……。\\n わたしも、ララたちも……)",
|
||||
"350000521_34": "(こんなことになる前は、わたしの手には\\n トランスコイルじゃなくてガングニールがあった)",
|
||||
"350000521_35": "(胸の歌で誰かを助けられる、護れるって信じて、\\n ノイズと戦ってた……。でも――)",
|
||||
"350000521_36": "(ガングニールじゃ、歌じゃ何も護れない……。\\n スサノオが現れて、それがわかった……)",
|
||||
"350000521_37": "(そんなわたしに、スターリットはトランスコイルをくれた。\\n アイツを殺せるかもしれない、新しい力……)",
|
||||
"350000521_38": "「ッ!?\\n 発明品の1つが、作動して……?」",
|
||||
"350000521_39": "「こんにちは。スターリット。\\n ええ? 私ですか?」",
|
||||
"350000521_40": "「私は頭脳を持ったノートブック。\\n ズノートくんですッ!」",
|
||||
"350000521_41": "「へ……?」",
|
||||
"350000521_42": "「ご安心ください。私の起動キーはあなたのトランスコイル。\\n あなたの秘密が誰かに漏れることは決してありませんッ!」",
|
||||
"350000521_43": "「……などといった自己紹介は、\\n 私の開発者であるあなたには不要でしたかねッ!」",
|
||||
"350000521_44": "「さあ、本日のご用命は?\\n 情報の書き込みですか? それとも、読み上げですか?」",
|
||||
"350000521_45": "「これ、もしかして、記録媒体……?」",
|
||||
"350000521_46": "「『発明品アイデア』『みんな笑顔になるレシピ』\\n 『エレクライト研究メモ』……そしてこれは、『日記』?」",
|
||||
"350000521_47": "「スターリットの……」"
|
||||
}
|
20
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20
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@ -0,0 +1,20 @@
|
||||
{
|
||||
"350000531_0": "「――ついに、見つけたか――」",
|
||||
"350000531_1": "「星命力の異常が発生した世界に現れ、\\n 一面を焦土に変えて消える謎の存在――」",
|
||||
"350000531_2": "「あれが……ッ!」",
|
||||
"350000531_3": "「想像の斜め上の見た目で現れやがったなッ!\\n 話は通じるのかッ!?」",
|
||||
"350000531_4": "「わからないわよ。\\n でも、やってみるしかない……ッ!」",
|
||||
"350000531_5": "「安心するがよい」",
|
||||
"350000531_6": "「調……?\\n いや、もしかして今はツクヨミデスか?」",
|
||||
"350000531_7": "「もう、急に変わるからわからないデスよッ!」",
|
||||
"350000531_8": "「それより、安心しろってどういうことだッ!?」",
|
||||
"350000531_9": "「あれはわらわの同胞、スサノオ。\\n そなたたちに害成す存在では――」",
|
||||
"350000531_10": "「攻撃が来るッ! 回避だッ!」",
|
||||
"350000531_11": "「ゲホッ、ゲホッ……。\\n めちゃくちゃな攻撃しやがって……」",
|
||||
"350000531_12": "「みんな、無事ッ!?」",
|
||||
"350000531_13": "「ああ……」",
|
||||
"350000531_14": "「思いっきり攻撃されたデスよッ!?\\n 同胞じゃなかったんデスかッ!?」",
|
||||
"350000531_15": "「そんなはずは……。\\n スサノオに何が起こっておるというのじゃ……」",
|
||||
"350000531_16": "「んだよ、あてにならねーなッ!」",
|
||||
"350000531_17": "「第二撃が来るッ!\\n どうやら、戦うしかなさそうだぞ……ッ!」"
|
||||
}
|
16
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16
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@ -0,0 +1,16 @@
|
||||
{
|
||||
"350000532_0": "「――ッ!?」",
|
||||
"350000532_1": "「ボサッとしてんなあッ!!」",
|
||||
"350000532_2": "「あ、ありがとうデス……。\\n 今の、もし食らってたら……」",
|
||||
"350000532_3": "「真っ二つだったな」",
|
||||
"350000532_4": "「それは勘弁デスよッ!」",
|
||||
"350000532_5": "「それなら、気張って躱しとけ。\\n あんなの、何度も防げねーぞ……」",
|
||||
"350000532_6": "「……ツクヨミさん?\\n あなたの同胞ならなんとかできないの?」",
|
||||
"350000532_7": "「無理じゃ。わらわの呼びかけに答えぬ。\\n それどころか、反応も見せぬ」",
|
||||
"350000532_8": "「何があったか知らぬが、正常な状態ではないようじゃな。\\n さて、どうしたものか……」",
|
||||
"350000532_9": "「どうしたものかと言われてもね……」",
|
||||
"350000532_10": "「戦うしかあるまい。\\n 勝てなくとも、生きて離脱する方法を――」",
|
||||
"350000532_11": "「――地震ッ!?\\n 今度はなんだよッ!?」",
|
||||
"350000532_12": "「かなりでっかいデスよッ!?」",
|
||||
"350000532_13": "「この光……あれはッ!?\\n まさか――」"
|
||||
}
|
15
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15
Missions/main_ls02/350000611_translations_jpn.json
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@ -0,0 +1,15 @@
|
||||
{
|
||||
"350000611_0": "ブリッツァー心繋げて",
|
||||
"350000611_1": "「あれは――ッ!?\\n 球状の巨大装置ね――ッ!」",
|
||||
"350000611_2": "「壊れていない、本来の姿か……。\\n しかも、稼働しているッ!?」",
|
||||
"350000611_3": "「ひょっとしてこの地震、あれのせいなのかッ!?」",
|
||||
"350000611_4": "「これは……星命力が急激に減少しているッ!\\n あの装置が吸収しているというのかッ!?」",
|
||||
"350000611_5": "「なんですってッ!?」",
|
||||
"350000611_6": "「…………」",
|
||||
"350000611_7": "「スサノオが消えてッ!?」",
|
||||
"350000611_8": "「異なる並行世界に離脱したようじゃの。\\n こちらもうかうかしていると巻き込まれるぞ」",
|
||||
"350000611_9": "「この星はもう助からぬ。\\n 遠からず消滅するじゃろう」",
|
||||
"350000611_10": "「くッ、これが並行世界消滅の実態という訳か……」",
|
||||
"350000611_11": "「ど、どうすればいいデスかッ!?\\n このままじゃアタシたちも――」",
|
||||
"350000611_12": "「まだ間に合うッ!\\n この世界から、緊急離脱を行うぞ――ッ!」"
|
||||
}
|
48
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Normal file
48
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@ -0,0 +1,48 @@
|
||||
{
|
||||
"350000621_0": "「……」",
|
||||
"350000621_1": "(他人の日記を読むなんてよくない。よくないことなんだけど、\\n スターリットのことを知るために、少しだけ……)",
|
||||
"350000621_2": "「日記を読ませて」",
|
||||
"350000621_3": "「了解です、スターリットッ!」",
|
||||
"350000621_4": "T.E.C.は、テスラの理想を叶えるための組織。",
|
||||
"350000621_5": "彼の理論は難解すぎて理解できないものがほとんど……。",
|
||||
"350000621_6": "だけど、諦めたりしない、私も、彼の理想のために役に立たなくちゃ。",
|
||||
"350000621_7": "だって彼は、どこにも居場所のなかった私を救ってくれたのだから……。",
|
||||
"350000621_8": "いつか、テスラの片腕と呼ばれるくらいになってやるッ!",
|
||||
"350000621_9": "(この日記、すごく昔の物だ。\\n スターリットは、テスラを慕ってたんだな……)",
|
||||
"350000621_10": "気づけばT.E.C.も大所帯に。",
|
||||
"350000621_11": " といっても、4人だけどね。",
|
||||
"350000621_12": "ララはとっても優しい子。",
|
||||
"350000621_13": "だけど、芯の強さは人一倍。誰に似たんでしょうね……。",
|
||||
"350000621_14": "フォルテは常に喧嘩腰で、テスラにまで突っかかっている",
|
||||
"350000621_15": "けれど、本当は冷静で頭のいい子。",
|
||||
"350000621_16": "あの態度は、寂しいだけなんじゃないかな……。",
|
||||
"350000621_17": "私はもっとしっかりしなくちゃ。",
|
||||
"350000621_18": "可愛い妹分たちに頼ってもらえるように。",
|
||||
"350000621_19": "そうだ、今度お気に入りの歌を教えてあげようかな。",
|
||||
"350000621_20": "(ララとフォルテのことだ。当たり前だけど、\\n みんなの日常がここにあったんだな……)",
|
||||
"350000621_21": "(本当の姉妹みたいだったのかな……)",
|
||||
"350000621_22": "1人で唄うのが日課になっている。",
|
||||
"350000621_23": "歌は、滅んだ故郷から私が持ちだせた、唯一のものだから。",
|
||||
"350000621_24": "今日、いつものように唄っていたら、いつからかテスラが",
|
||||
"350000621_25": "それを聴いていて、心臓が止まるかと思った……。",
|
||||
"350000621_26": "テスラは歌になんて興味が無いと思っていたけど、",
|
||||
"350000621_27": "いい歌だと短い感想をくれた。",
|
||||
"350000621_28": "だから今日は特別な日ッ!",
|
||||
"350000621_29": "テスラと繋がりを作ってくれたこの歌が、",
|
||||
"350000621_30": "もっと好きになっちゃった。",
|
||||
"350000621_31": "(歌、か……)",
|
||||
"350000621_32": "(未来も、わたしの歌を好きだと言ってくれた。\\n でも、もう聴いてくれる人はいない……)",
|
||||
"350000621_33": "(そもそも、わたしはどんな歌を唄っていたんだろう……)",
|
||||
"350000621_34": "「いやいや、それより今は、\\n 乙女チックなこの内容……」",
|
||||
"350000621_35": "(スターリットってもしかして、\\n もしかしなくても、テスラさんのことが……?)",
|
||||
"350000621_36": "「あの、この次は……」",
|
||||
"350000621_37": "「ロック済みです。その次も、そのまた次も。\\n 閲覧したければ、解除をしてくださいッ!」",
|
||||
"350000621_38": "「あれ……」",
|
||||
"350000621_39": "(どうしてだろう……?)",
|
||||
"350000621_40": "「残っている、画像データ付きの日記を読み上げます」",
|
||||
"350000621_41": "……アメリアに、会いたい。",
|
||||
"350000621_42": "アメリアだったら、テスラになんて言ったんだろう……。",
|
||||
"350000621_43": "「この人が、アメリア……?」",
|
||||
"350000621_44": "(誰だろう? T.E.C.のメンバー?\\n でも、たしかメンバーは4人だけらしいし……)",
|
||||
"350000621_45": "「……今の音、なんだろう?」"
|
||||
}
|
56
Missions/main_ls02/350000631_translations_jpn.json
Normal file
56
Missions/main_ls02/350000631_translations_jpn.json
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@ -0,0 +1,56 @@
|
||||
{
|
||||
"350000631_0": "「……あれ? ララ?」",
|
||||
"350000631_1": "「起こした、ごめん。\\n ララお鍋ひっくり返した……」",
|
||||
"350000631_2": "「鍋って……こんな時間に?\\n 夜食用に何か作ってたの?」",
|
||||
"350000631_3": "「ナイン。ララ食べない」",
|
||||
"350000631_4": "「そうだった……それじゃどうして?」",
|
||||
"350000631_5": "「おいしい料理、作りたい。\\n だから、特訓……」",
|
||||
"350000631_6": "「ああ……」",
|
||||
"350000631_7": "(正直、ララの料理は壊滅的だったもんね……)",
|
||||
"350000631_8": "「スターリットの料理、\\n テスラ様もフォルテも、おいしい言ってた」",
|
||||
"350000631_9": "「ララも、テスラ様においしい、言ってもらいたい。\\n だからこっそり、教えてもらってた」",
|
||||
"350000631_10": "「だけど、スターリットいない。\\n まだ、教えてもらったの少しだけ……」",
|
||||
"350000631_11": "「そっか……」",
|
||||
"350000631_12": "「ヒビキッ!」",
|
||||
"350000631_13": "「ララにお料理、教えてほしいッ!\\n どうかお願いッ!」",
|
||||
"350000631_14": "「わたし、独り暮らしするために自炊してただけで、\\n だから、本当に簡単なものしか作れないよ?」",
|
||||
"350000631_15": "「…………」",
|
||||
"350000631_16": "「それでも、いいなら……」",
|
||||
"350000631_17": "「ヤーッ!\\n 今度はヒビキ先生。ララ生徒ッ!」",
|
||||
"350000631_18": "「わかった。\\n じゃ、何から始めよっか」",
|
||||
"350000631_19": "「『分子分解チョッパー』使い方教えてほしいッ!」",
|
||||
"350000631_20": "「ん……?」",
|
||||
"350000631_21": "「あと『縮退星圧力鍋』、\\n 『超光速パスタマシン』も」",
|
||||
"350000631_22": "「ちょっと待って、そのネーミングセンスって……」",
|
||||
"350000631_23": "「ヤー。\\n スターリットの発明品ッ!」",
|
||||
"350000631_24": "「やっぱり……」",
|
||||
"350000631_25": "「ララ、師匠選び失敗してるよ……」",
|
||||
"350000631_26": "「それを使っておいしい料理を作ってたっていう\\n スターリットもすごいけど」",
|
||||
"350000631_27": "「発明品、使わない?」",
|
||||
"350000631_28": "「うん。無難に、基本から始めよう」",
|
||||
"350000631_29": "「ヒビキ、上手ッ!\\n とっても綺麗ッ!」",
|
||||
"350000631_30": "「それほどでもないけど……。\\n 味見してみる?」",
|
||||
"350000631_31": "「ナイン……。\\n ララ、食べれない。味わからない……」",
|
||||
"350000631_32": "「え?\\n それで料理って……」",
|
||||
"350000631_33": "「…………」",
|
||||
"350000631_34": "「……ララは、どうして料理が作りたいの……?」",
|
||||
"350000631_35": "「テスラ様、研究忙しい。\\n 誰か支える人必要」",
|
||||
"350000631_36": "「昔はアメリア、テスラ様支えた。\\n テスラ様の大切な人……」",
|
||||
"350000631_37": "「アメリアって……ッ!」",
|
||||
"350000631_38": "「アメリア、知ってる?」",
|
||||
"350000631_39": "「う、ううん、なんでもない。\\n その人は、今は……」",
|
||||
"350000631_40": "「亡くなってる……」",
|
||||
"350000631_41": "「そっか……。\\n テスラさんも、大切な人を亡くしてたんだね……」",
|
||||
"350000631_42": "「ヤー……。スターリットも、もういない。\\n ララ、アメリアに近づく。そしてテスラ様支えたい」",
|
||||
"350000631_43": "「きっと、その人みたいになれるよ。\\n 料理だって頑張れば……」",
|
||||
"350000631_44": "「そうだったらいい……。\\n だけどララ、偽物、失敗作……」",
|
||||
"350000631_45": "「アメリアの代わり、叶わない望み……」",
|
||||
"350000631_46": "「……? それってどういう――」",
|
||||
"350000631_47": "「警報……? 一体、何がッ!?」",
|
||||
"350000631_48": "「外ッ! 何か来たッ!」",
|
||||
"350000631_49": "「あれは、カルマノイズ……ッ!」",
|
||||
"350000631_50": "「ララたち、ガンドと呼ぶ。\\n 世界蛇いない。でも、残り存在……ッ!」",
|
||||
"350000631_51": "「ワールドシステムのエネルギー惹かれて、\\n たまに現れるッ!」",
|
||||
"350000631_52": "「じゃあ、狙いは……ッ!」",
|
||||
"350000631_53": "「ワールドシステム壊す……ダメッ!\\n ララ倒すッ!」"
|
||||
}
|
57
Missions/main_ls02/350000641_translations_jpn.json
Normal file
57
Missions/main_ls02/350000641_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,57 @@
|
||||
{
|
||||
"350000641_0": "「また、カルマノイズと戦うことになるなんて――」",
|
||||
"350000641_1": "「だけど、エレクライトの力なら……ッ!」",
|
||||
"350000641_2": "「くッ!\\n そう簡単にはやられてくれないか――」",
|
||||
"350000641_3": "「でも、スサノオはきっともっと強い。\\n こいつで、エレクライトの力を試してやる……ッ!」",
|
||||
"350000641_4": "「ヒビキッ! 下がってッ!」",
|
||||
"350000641_5": "「ッ!?」",
|
||||
"350000641_6": "「ララ、得意は遠距離ッ!」",
|
||||
"350000641_7": "「なるほど。\\n エレクライトごとに特徴が違うって言ってたっけ」",
|
||||
"350000641_8": "「ヤーッ!\\n ララとヒビキ、協力すれば強さ100倍ッ!」",
|
||||
"350000641_9": "「……協力はしない……。\\n 勝手に突っ込むから、撃ち込みたければ勝手に撃って」",
|
||||
"350000641_10": "「ヤー……。でも……」",
|
||||
"350000641_11": "「大丈夫、ララの撃った弾に当たるようなヘマは――」",
|
||||
"350000641_12": "「いや、ちょっと待って。\\n これは……ッ!?」",
|
||||
"350000641_13": "「ノイズまでッ!?」",
|
||||
"350000641_14": "「同時に発生ッ!?\\n 初めての出来事……ッ!」",
|
||||
"350000641_15": "「カルマノイズの相手で忙しいっていうのに――」",
|
||||
"350000641_16": "「くッ、邪魔だ――ッ!」",
|
||||
"350000641_17": "「弱いくせにわらわらと……。\\n 先にこいつらを片付けるッ!」",
|
||||
"350000641_18": "「ガンド要注意。\\n ノイズより危険――」",
|
||||
"350000641_19": "「移動開始……ッ!\\n ワールドシステムに攻撃ッ!?」",
|
||||
"350000641_20": "「させない……ッ!\\n テスラ様のため――」",
|
||||
"350000641_21": "「ララ受け止めるッ!」",
|
||||
"350000641_22": "「あうッ!?」",
|
||||
"350000641_23": "「ララッ!?」",
|
||||
"350000641_24": "「ララ、大丈夫。\\n これくらいでは――」",
|
||||
"350000641_25": "「まだだッ! 追撃が来るッ!\\n 逃げて――ッ!」",
|
||||
"350000641_26": "「え……?」",
|
||||
"350000641_27": "「ララ……ッ!」",
|
||||
"350000641_28": "「させるかああああ――ッ!」",
|
||||
"350000641_29": "「ヒビキッ!?」",
|
||||
"350000641_30": "「バカ……ッ!\\n どうしてあんな無茶したんだッ!」",
|
||||
"350000641_31": "「……だって、だって、ララ偽物――。\\n テスラ様の役に立たないと、意味ない……」",
|
||||
"350000641_32": "「偽物とか本物とか関係ない、ララはララでしょ。\\n ララがいなくなったら……きっと誰かが悲しむことになる」",
|
||||
"350000641_33": "「テスラ様も……?」",
|
||||
"350000641_34": "「きっとそうだよ。\\n あなたは、わたしとは違うんだから――」",
|
||||
"350000641_35": "「ナインッ!\\n ヒビキいなくなったら、ララ悲しいッ!」",
|
||||
"350000641_36": "「……ッ!」",
|
||||
"350000641_37": "「くッ――。\\n 今はこいつらの相手をしないと……」",
|
||||
"350000641_38": "「ヤー……ッ!\\n 何とか、ガンドとノイズ、引き離して――」",
|
||||
"350000641_39": "「おおおりゃあああああッ!」",
|
||||
"350000641_40": "「フォルテッ!」",
|
||||
"350000641_41": "「一気にノイズを……ッ!」",
|
||||
"350000641_42": "「わりーな。遅くなったッ!\\n こんな時にエレクライトの整備中とか、ついてねーぜ」",
|
||||
"350000641_43": "「にしても、この程度の相手に手こずるようじゃ、\\n やっぱり大したことねーみてーだなぁッ!?」",
|
||||
"350000641_44": "「く――ッ!」",
|
||||
"350000641_45": "「おまけに、ララをあぶねー目に遭わせやがって――」",
|
||||
"350000641_46": "「それ違う。ヒビキ助けてくれた」",
|
||||
"350000641_47": "「あぁッ!?」",
|
||||
"350000641_48": "「ノイズを倒してくれたことには感謝する。\\n だけど、このカルマノイズはわたしの相手。邪魔しないで」",
|
||||
"350000641_49": "「ハッ、いーぜッ!\\n 黙って見ててやるよ」",
|
||||
"350000641_50": "「1人危ないッ!\\n ララも戦う……ッ!」",
|
||||
"350000641_51": "「邪魔は――」",
|
||||
"350000641_52": "「……いや、わかった。援護はよろしく」",
|
||||
"350000641_53": "「ヤーッ!」",
|
||||
"350000641_54": "「かかってこい――ッ!」"
|
||||
}
|
22
Missions/main_ls02/350000651_translations_jpn.json
Normal file
22
Missions/main_ls02/350000651_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,22 @@
|
||||
{
|
||||
"350000651_0": "「ふう、倒せた……」",
|
||||
"350000651_1": "「ヒビキ、グッジョブッ!」",
|
||||
"350000651_2": "「ララも、援護ありがと」",
|
||||
"350000651_3": "「…………」",
|
||||
"350000651_4": "「……なんか、お前ら\\n ぜつみょーに仲良くなってねーか?」",
|
||||
"350000651_5": "「……そう?」",
|
||||
"350000651_6": "「仲間同士、\\n 仲いいの当然ッ!」",
|
||||
"350000651_7": "「腑に落ちねー……」",
|
||||
"350000651_8": "「よくやってくれた、3人とも」",
|
||||
"350000651_9": "「ヤーッ!\\n 無事、防衛成功ッ!」",
|
||||
"350000651_10": "「……だが、まだ終わっていないようだ」",
|
||||
"350000651_11": "「あぁッ!? どういうことだよ?」",
|
||||
"350000651_12": "「反応がもう1つ。\\n しかも、先ほどよりも強大だ――」",
|
||||
"350000651_13": "「また、カルマノイズ……」",
|
||||
"350000651_14": "「今日はどうなってんだッ!? 厄日かッ!?」",
|
||||
"350000651_15": "「しかも、大きいッ!\\n 緊急事態ッ!」",
|
||||
"350000651_16": "「ワールドシステムを破壊されるわけにはいかない。\\n ……対処を頼む」",
|
||||
"350000651_17": "「もう一度ッ!」",
|
||||
"350000651_18": "「戦うしかなさそうだね……」",
|
||||
"350000651_19": "「だりーけど、やってやるぜッ!」"
|
||||
}
|
69
Missions/main_ls02/350000652_translations_jpn.json
Normal file
69
Missions/main_ls02/350000652_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,69 @@
|
||||
{
|
||||
"350000652_0": "「オルタネーター・フルドライブッ!」",
|
||||
"350000652_1": "「これで、決める――ッ!」",
|
||||
"350000652_2": "「あいつ、エレクライトの決戦機能をッ!?\\n ララ、教えたのか?」",
|
||||
"350000652_3": "「ナインッ!\\n 危険伴う。もっと慣れてから思ってた」",
|
||||
"350000652_4": "「あぁんッ!?\\n じゃあ感覚だけで無理矢理スイッチングしたってことかよ」",
|
||||
"350000652_5": "「やっぱりうぜー……。\\n アタシたちも行くぞッ!」",
|
||||
"350000652_6": "「ヤーッ!」",
|
||||
"350000652_7": "「オルタネーター・フルドライブッ!」",
|
||||
"350000652_8": "「はあ……はあ……」",
|
||||
"350000652_9": "「チッ、まだ倒れねーのか……」",
|
||||
"350000652_10": "「ガンド、修復能力もつ。\\n 早く倒しきらないとジリ貧……」",
|
||||
"350000652_11": "「それなら、倒れるまで斬り続けるだけ……ッ!」",
|
||||
"350000652_12": "「フルドライブのリミットがちけー。\\n そんな戦い方は自殺行為だぜ」",
|
||||
"350000652_13": "「じゃあほかに……」",
|
||||
"350000652_14": "「方法、あるッ!\\n 3人であの技、完成させる」",
|
||||
"350000652_15": "「あぁんッ!?\\n あの技って……スターリットが組み込んだやつかッ!?」",
|
||||
"350000652_16": "「ヤーッ!\\n スターリットと練習した技……」",
|
||||
"350000652_17": "「そんで結局完成しなかっただろーがッ!\\n 代わりにこいつを入れて、成功するわけねーだろッ!」",
|
||||
"350000652_18": "「ヒビキ、強い。やる価値ある。\\n それにもう時間ない」",
|
||||
"350000652_19": "「チッ……覚悟はいいだろーな?」",
|
||||
"350000652_20": "「……なんだか知らないけど、今はカルマノイズを止めないと。\\n わたしは何をしたらいいの?」",
|
||||
"350000652_21": "「3つのエレクライト、繋ぐッ!\\n 強さ1000倍ッ!」",
|
||||
"350000652_22": "「ぶっつけ本番だ。\\n ガンドが修復してるうちに包囲しろッ!」",
|
||||
"350000652_23": "「――ッ!?」",
|
||||
"350000652_24": "「包囲完了ッ!」",
|
||||
"350000652_25": "「行くぜええええッ!」",
|
||||
"350000652_26": "「――ッ!」",
|
||||
"350000652_27": "(電気の光で、エレクライト同士が繋がって――ッ!?)",
|
||||
"350000652_28": "「トランスコイル接続完了ッ!」",
|
||||
"350000652_29": "「もっともっと出力を上げるぜッ!」",
|
||||
"350000652_30": "(エレクライトが互いに繋がって、\\n どんどんエネルギーが高まっていくッ!?)",
|
||||
"350000652_31": "(これをカルマノイズにぶつけられれば……ッ!)",
|
||||
"350000652_32": "「――ッ!?」",
|
||||
"350000652_33": "(何か、わたしの中に流れ込んでくる……ッ!?)",
|
||||
"350000652_34": "(これは、ララとフォルテの想いッ!?\\n エネルギーだけじゃなく、想いも繋がって――)",
|
||||
"350000652_35": "(ヤーッ! 心繋がるッ!\\n 絆大切ッ!)",
|
||||
"350000652_36": "(呆けてる暇はねーぞッ!\\n エネルギーを安定させるのは3人の精神力だッ!)",
|
||||
"350000652_37": "「…………」",
|
||||
"350000652_38": "(他の誰かと、手を繋ぐんだね。\\n 新しい温かさを、手に入れるんだね――)",
|
||||
"350000652_39": "「――ッ!?」",
|
||||
"350000652_40": "「ヒビキッ!? 集中を――」",
|
||||
"350000652_41": "「何やってんだ、てめーはッ!」",
|
||||
"350000652_42": "(繋がれない……。\\n 誰かと繋がるなんて、わたしには――)",
|
||||
"350000652_43": "「く……あぅッ!?\\n このままじゃ、エネルギー霧散――ッ!」",
|
||||
"350000652_44": "「――させねーよッ!」",
|
||||
"350000652_45": "「フォルテッ!?\\n 無理矢理、1人でエネルギーを――ッ!?」",
|
||||
"350000652_46": "「危険、エレクライトの許容超えるッ!」",
|
||||
"350000652_47": "「なこと言ってる場合じゃねーだろーがッ!」",
|
||||
"350000652_48": "「アタシ1人で、叩き込んでやらあああッ!」",
|
||||
"350000652_49": "「……はあッ、はあッ、やってやったぜ……」",
|
||||
"350000652_50": "「フォルテッ! 大丈夫?」",
|
||||
"350000652_51": "「……なんとかな。\\n チッ、せっかく終わった整備がパーだぜ」",
|
||||
"350000652_52": "「……ごめん、わたしが――」",
|
||||
"350000652_53": "「謝れば済むとでも思ってんのか?」",
|
||||
"350000652_54": "「――ッ!?」",
|
||||
"350000652_55": "「てめーじゃ、スターリットの代わりにはならねー。\\n ……仲間面はやめてもらうぜ」",
|
||||
"350000652_56": "「……もともと、そんなつもりはない……」",
|
||||
"350000652_57": "「ヒビキ……」",
|
||||
"350000652_58": "(そうだ。この2人は仲間なんかじゃない。\\n わたしは、復讐ができればそれでいいんだ――)",
|
||||
"350000652_59": "「全て片付いたようだ。助かったよ。\\n どうせ2体現れるなら、3体現れてほしいものだが……」",
|
||||
"350000652_60": "「うー、それ困る……」",
|
||||
"350000652_61": "「それはそうと、次の任務の目的地となる並行世界が割り出せた。\\n 十分に回復したら、次はそこに向かってもらおう」",
|
||||
"350000652_62": "「任務……。\\n どんな所へ行けばいいの?」",
|
||||
"350000652_63": "「ありふれた並行世界のひとつだよ。\\n 人々が殺し合い、奪い合っている」",
|
||||
"350000652_64": "「理想郷とは程遠い地球だ」",
|
||||
"350000652_65": "「――ッ!?」",
|
||||
"350000652_66": "(……フォルテ……?)"
|
||||
}
|
84
Missions/main_ls02/350000711_translations_jpn.json
Normal file
84
Missions/main_ls02/350000711_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,84 @@
|
||||
{
|
||||
"350000711_0": "迷い、伸ばす手",
|
||||
"350000711_1": "先史文明期――",
|
||||
"350000711_2": "「やっと完成した」",
|
||||
"350000711_3": "「ルル・アメルの楽園を護るガーディアン――」",
|
||||
"350000711_4": "「全ての並行世界の未来は、\\n お前たちに任せるよ」",
|
||||
"350000711_5": "「うう……まだ身体が震えているデス……」",
|
||||
"350000711_6": "「無事に自分たちの世界に帰ってこれたとはいえ、\\n あんなのは二度と体験したくないな……」",
|
||||
"350000711_7": "「ええ。\\n 目の前で、世界の消滅が……」",
|
||||
"350000711_8": "「これは……星命力が急激に減少しているッ!\\n あの装置が吸収しているというのかッ!?」",
|
||||
"350000711_9": "「なんですってッ!?」",
|
||||
"350000711_10": "「…………」",
|
||||
"350000711_11": "「スサノオが消えてッ!?」",
|
||||
"350000711_12": "「異なる並行世界に離脱したようじゃの。\\n こちらもうかうかしていると巻き込まれるぞ」",
|
||||
"350000711_13": "「この星はもう助からぬ。\\n 遠からず消滅するじゃろう」",
|
||||
"350000711_14": "「くッ、これが並行世界消滅の実態という訳か……」",
|
||||
"350000711_15": "「ど、どうすればいいデスかッ!?\\n このままじゃアタシたちも――」",
|
||||
"350000711_16": "「まだ間に合うッ!\\n この世界から、緊急離脱を行うぞ――ッ!」",
|
||||
"350000711_17": "「お主らは生命は取り留めた。\\n ならば、やらねばならぬことがあるはずじゃ」",
|
||||
"350000711_18": "「調……じゃなくて、\\n ツクヨミさん、なんデスよね……?」",
|
||||
"350000711_19": "「その通りじゃ。この娘の意識は身体の中におる。\\n 話は聞こえておるから安心せい」",
|
||||
"350000711_20": "「そちらの持つ情報を我々に開示してくれるということだが」",
|
||||
"350000711_21": "「左様じゃ。そうせねばならぬほどのっぴきならない\\n 事態になってしまった、とも言えるがの」",
|
||||
"350000711_22": "「まず知りたいのは、わらわが何者か、ということじゃろう?」",
|
||||
"350000711_23": "「調を助けるために現れた、\\n 調神社の神様じゃないんデスかッ!?」",
|
||||
"350000711_24": "「違う。いや、神というのはある意味近いかもしれぬ。\\n アヌンナキこそ、神そのものなのであろう?」",
|
||||
"350000711_25": "「アヌンナキだと……ッ!?」",
|
||||
"350000711_26": "「わらわたちは、3柱のアヌンナキをもとに作られた、\\n 全並行世界の防衛システムなのじゃ」",
|
||||
"350000711_27": "「全並行世界の防衛システムッ!?」",
|
||||
"350000711_28": "「アヌンナキとか全ての並行世界とか、\\n 突拍子もない話ね……」",
|
||||
"350000711_29": "「防衛システム……。つまり、アヌンナキは、\\n 全ての並行世界を管理していたということでしょうか」",
|
||||
"350000711_30": "「管理どころではない。並行世界の存在自体、\\n アヌンナキの手によるものだということじゃ」",
|
||||
"350000711_31": "「なんだと……ッ!?」",
|
||||
"350000711_32": "「全ての並行世界は、大樹の枝葉のように\\n 相互に影響しながら無数に存在しておる」",
|
||||
"350000711_33": "「そしてわらわたちは、\\n 大樹を枯らさんとする害虫を駆逐する存在なのじゃ」",
|
||||
"350000711_34": "「…………」",
|
||||
"350000711_35": "「とんでもないスケールなのデス……」",
|
||||
"350000711_36": "「並行世界を作ったアヌンナキの意図を聞こうとしても無駄じゃ。\\n わらわたちの知るところではない」",
|
||||
"350000711_37": "「今までにも、並行世界を救うために戦ったことはあるのか?」",
|
||||
"350000711_38": "「何度かの。\\n しかし、いずれも遠い昔の話」",
|
||||
"350000711_39": "「人間からの呼び名も変わり続け、いまはツクヨミとされているが\\n 名前などわらわたちにとっては些細な問題じゃ」",
|
||||
"350000711_40": "「じゃあスサノオってのも、\\n 本当の名前じゃないんデスね?」",
|
||||
"350000711_41": "「あやつは破壊神の権能を持つ影法師よ」",
|
||||
"350000711_42": "「そんなあなたが接触してきたってことは、\\n また全並行世界に危機が訪れているってことなのね?」",
|
||||
"350000711_43": "「左様。前回の戦いの傷を修復するため封印状態となっておったが、\\n 龍脈の乱れを感じ、目覚めたという訳じゃ」",
|
||||
"350000711_44": "「なるほど。\\n それで、世界蛇との戦いの時に力を貸してくれたんだな」",
|
||||
"350000711_45": "「事情はわかったが、本題はその先、\\n 今まさに起きている問題についてだな」",
|
||||
"350000711_46": "「何者かによって引き起こされている、並行世界消滅現象。\\n その真実を――ッ!」",
|
||||
"350000711_47": "「教えてくれッ! レーベンガーとあの巨大装置ッ!\\n あれは一体なんなんだッ!?」",
|
||||
"350000711_48": "「わからん」",
|
||||
"350000711_49": "「そ、そんなーッ!?\\n ツクヨミさんはなんでも知ってるんじゃないんデスかッ!?」",
|
||||
"350000711_50": "「わらわが察知できるのは、\\n 龍脈の乱れや星の消滅のみ」",
|
||||
"350000711_51": "「じゃが今回の脅威……あれは、人の手によるものじゃ。\\n ついに、ここまで大それたことを企む人間が現れるとはの」",
|
||||
"350000711_52": "「やはりそうか……」",
|
||||
"350000711_53": "「レーベンガーや巨大装置のことがわからないなら、\\n スサノオについて教えてほしいデスッ!」",
|
||||
"350000711_54": "「やつはわらわと同じ目的で作られた存在」",
|
||||
"350000711_55": "「わらわが世界蛇に反応し目覚めたように、\\n やつはこの危機にいち早く目覚め、対応していたようじゃの」",
|
||||
"350000711_56": "「星を滅ぼしている存在を追っているのじゃろう」",
|
||||
"350000711_57": "「それで、いろいろな世界でレーベンガーや巨大装置を\\n 炎で壊して回っていたというわけね」",
|
||||
"350000711_58": "「それはわかったけど、\\n なんであたしたちが襲われなくちゃならなかったんだッ!?」",
|
||||
"350000711_59": "「あたしらは、その件の黒幕野郎とは無関係だぞッ!」",
|
||||
"350000711_60": "「手加減のできぬやつではあるが、\\n 自ら人間を手にかけることはありえぬ」",
|
||||
"350000711_61": "「明らかに様子がおかしかった。\\n わらわの呼びかけにも応えず……」",
|
||||
"350000711_62": "「恐らく、なんらかのダメージが起因して、\\n 制御不能となっているのじゃろう」",
|
||||
"350000711_63": "「壊れちゃってるデス……ッ!?」",
|
||||
"350000711_64": "「自身の使命はかろうじて覚えているようじゃが、\\n その攻撃対象は目に入った全て……といったところか」",
|
||||
"350000711_65": "「迷惑な話デス……」",
|
||||
"350000711_66": "「仲間同士ってなら、\\n お前がスサノオを止めることはできないのか?」",
|
||||
"350000711_67": "「わらわたちは、言わばアヌンナキのコピー。\\n 元となったアヌンナキの性質を持っておる」",
|
||||
"350000711_68": "「わらわともう1体は人間に働きかけ、\\n 人の力をもって世界の脅威に立ち向かうよう設計されておる」",
|
||||
"350000711_69": "「確かに、世界蛇の時もそうだったな……」",
|
||||
"350000711_70": "「わらわは戦う力はほとんど持っていないが……、\\n スサノオは真逆じゃ。脅威を端から焼き尽くしていく」",
|
||||
"350000711_71": "「それが制御不能とあっては、もはや手に負えぬ」",
|
||||
"350000711_72": "「止める方法がないとか、\\n 防衛システムのくせに厄介すぎるだろッ!」",
|
||||
"350000711_73": "「防衛システムじゃからこそ、止める方法はある。\\n 並行世界の危機を取り除くことじゃ」",
|
||||
"350000711_74": "「制御不能とはいえ、自身の使命、防衛という目的が\\n 生きている以上、事態が収まれば停止する可能性が高い」",
|
||||
"350000711_75": "「なるほど。\\n そうなると、やはり黒幕を探さねばならないか……」",
|
||||
"350000711_76": "「それなら、スサノオを張ればよい。\\n 先だって接触した際に印を付けておいた」",
|
||||
"350000711_77": "「スサノオに動きがあれば、それを追うことはできる」",
|
||||
"350000711_78": "「スサノオとの交戦を避けつつ後を追うことで、\\n いずれは黒幕にたどり着くという算段か」",
|
||||
"350000711_79": "「今までは完全に手探りだったデスけど、\\n ツクヨミさんのおかげで進むべき道が見えてきたデスッ!」",
|
||||
"350000711_80": "「ああ。徐々にだが、それでも確実に事態の中心へ近づいている」",
|
||||
"350000711_81": "「黒幕を突き止め、\\n 並行世界のこれ以上の消滅を阻止するぞッ!」"
|
||||
}
|
45
Missions/main_ls02/350000721_translations_jpn.json
Normal file
45
Missions/main_ls02/350000721_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,45 @@
|
||||
{
|
||||
"350000721_0": "「新たな任務、\\n レッツゴーッ!」",
|
||||
"350000721_1": "「……」",
|
||||
"350000721_2": "「……」",
|
||||
"350000721_3": "「フォルテ、ヒビキ、\\n ふくれっ面よくないッ!」",
|
||||
"350000721_4": "「んなつもりはねーけど。\\n ただ、なんでこいつも一緒なんだよ……」",
|
||||
"350000721_5": "「ヒビキも一緒に任務。\\n これ最初に決めたことッ!」",
|
||||
"350000721_6": "「アタシが言ってるのは、この前みたいに足を\\n 引っ張られたら、だりーって――」",
|
||||
"350000721_7": "「無理に連携を取ろうとしなければ問題ない。\\n 早く行って、終わらせよう」",
|
||||
"350000721_8": "「喧嘩ダメ、わかった?」",
|
||||
"350000721_9": "「別にその気はねーって……。",
|
||||
"350000721_10": " 確かに、とっとと終わらせるに限るな。行くぞッ!」",
|
||||
"350000721_11": "「ここ、目的の世界」",
|
||||
"350000721_12": "「チッ、やっぱりこんな状況か……」",
|
||||
"350000721_13": "「死ね、死ねえええッ!」",
|
||||
"350000721_14": "「ぐああああああッ!?」",
|
||||
"350000721_15": "「戦場……?\\n あのノイズは……」",
|
||||
"350000721_16": "「アルカ・ノイズ……。\\n 錬金術師作った、人間が使役可能なノイズ」",
|
||||
"350000721_17": "「――ッ!?」",
|
||||
"350000721_18": "「ちくしょう、ここには一般人もいるんだぞッ!\\n めちゃくちゃにされてたまるかよ……ッ!」",
|
||||
"350000721_19": "「待てッ! アルカ・ノイズには敵わないッ!\\n 諦めて撤退を――」",
|
||||
"350000721_20": "「ぎゃああッ!?\\n 俺の腕がッ! 俺の身体が――ッ!!」",
|
||||
"350000721_21": "「くそ……ッ! どうしてこんなことに……。\\n 何もかもめちゃくちゃだ……ッ!」",
|
||||
"350000721_22": "「アルカ・ノイズが、戦争の道具として使われてるってこと……?\\n 酷い……」",
|
||||
"350000721_23": "「別に珍しくもねー」",
|
||||
"350000721_24": "「どっちかの陣営が、やべー兵器に手を出したらもう終わり。\\n 報復合戦で、にっちもさっちもって状態だぜ」",
|
||||
"350000721_25": "「どうするの?」",
|
||||
"350000721_26": "「どうもしない。\\n アタシたちの任務は、マーカーの設置だけだぜ」",
|
||||
"350000721_27": "「…………」",
|
||||
"350000721_28": "「悲しいけど、T.E.C.正義の味方違う。\\n 全部助ける、できない」",
|
||||
"350000721_29": "「文句あるか?」",
|
||||
"350000721_30": "「……ない」",
|
||||
"350000721_31": "(考えるな……。\\n わたしの目的を思い出せ……)",
|
||||
"350000721_32": "「マーカーの設置目標地点、ここから少し遠い。\\n 行こう」",
|
||||
"350000721_33": "「マーカーの設置目標、この先」",
|
||||
"350000721_34": "「チッ、だりーな。\\n よりにもよって……」",
|
||||
"350000721_35": "「アルカ・ノイズが防衛を――」",
|
||||
"350000721_36": "「拠点護ってる……。\\n 倒さないと、マーカー設置不可能……ッ!」",
|
||||
"350000721_37": "「やむを得ねー……。\\n アルカ・ノイズを排除するぞッ!」",
|
||||
"350000721_38": "「ヤーッ!」",
|
||||
"350000721_39": "「な、なんだあいつらはッ!?」",
|
||||
"350000721_40": "「アルカ・ノイズが倒されて……ッ!\\n 敵国の新兵器かッ!?」",
|
||||
"350000721_41": "「なんでもいい、アルカ・ノイズを投入しろッ!」",
|
||||
"350000721_42": "「わたしは、あなたたちの戦争にはなんの関係もない……。\\n だけど、邪魔をするなら容赦はしない――ッ!」"
|
||||
}
|
12
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Normal file
12
Missions/main_ls02/350000731_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,12 @@
|
||||
{
|
||||
"350000731_0": "「これで仕舞いだッ!」",
|
||||
"350000731_1": "「アタシたちの力はわかっただろ。\\n さっさと拠点を捨てて消えなッ!」",
|
||||
"350000731_2": "「そうはいくかッ!\\n 敵前逃亡など、あってはならないッ!」",
|
||||
"350000731_3": "「例のアルカ・ノイズを投入しろ……ッ!」",
|
||||
"350000731_4": "「何するつもりッ!?」",
|
||||
"350000731_5": "「アルカ・ノイズがいくら出てきたところでッ!」",
|
||||
"350000731_6": "「な――ッ!?」",
|
||||
"350000731_7": "「傷が修復、さらに増殖ッ!?」",
|
||||
"350000731_8": "「フハハッ! その通りッ!\\n 戦争は常に進化するのだ……ッ!」",
|
||||
"350000731_9": "「不測の事態――ッ!\\n みんな、注意ッ!」"
|
||||
}
|
75
Missions/main_ls02/350000732_translations_jpn.json
Normal file
75
Missions/main_ls02/350000732_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,75 @@
|
||||
{
|
||||
"350000732_0": "「チッ、きりがねー……」",
|
||||
"350000732_1": "「フォルテ、ヒビキ、一時撤退ッ!」",
|
||||
"350000732_2": "「ああ」",
|
||||
"350000732_3": "「わかった」",
|
||||
"350000732_4": "「――ッ!?\\n あれは……」",
|
||||
"350000732_5": "「こわいよぅ……助けて、誰か……」",
|
||||
"350000732_6": "「女の子ッ!?」",
|
||||
"350000732_7": "「近くの村の住人かッ!? アルカ・ノイズだらけの\\n 戦場に迷い込むとか、運のねー……」",
|
||||
"350000732_8": "「ここで助けても無駄だ。\\n 見捨てて行くぞ……ッ!」",
|
||||
"350000732_9": "「…………」",
|
||||
"350000732_10": "「……たすけ……て……」",
|
||||
"350000732_11": "「――ッ!」",
|
||||
"350000732_12": "「おい、てめーッ!」",
|
||||
"350000732_13": "「はあ……はあ……」",
|
||||
"350000732_14": "「離脱完了。でも――」",
|
||||
"350000732_15": "「わざわざお荷物拾ってきやがって……」",
|
||||
"350000732_16": "「…………」",
|
||||
"350000732_17": "「女の子、気絶中」",
|
||||
"350000732_18": "(――助けを求められた。\\n 伸ばされた手を、わたしは繋いでしまった……)",
|
||||
"350000732_19": "(どうして……。前に、ノイズに襲われた人々を見かけた時は、\\n 見捨ててスサノオを追ったのに――)",
|
||||
"350000732_20": "(わたしは何を求めているの……?\\n このままで復讐を果たすことができるの……?)",
|
||||
"350000732_21": "「ヒビキ、怖い顔。大丈夫?」",
|
||||
"350000732_22": "「――うん」",
|
||||
"350000732_23": "(きっと、この子たちのせいだ――)",
|
||||
"350000732_24": "(仲間なんかじゃないって、思おうとしてた)",
|
||||
"350000732_25": "(だけど、あの空間はどこか居心地よかったんだ)",
|
||||
"350000732_26": "(わたしは温かさを、感じちゃってたんだ――)",
|
||||
"350000732_27": "「おい、聞いてんのか?」",
|
||||
"350000732_28": "「その場の思い付きで人助けなんてしやがって、\\n てめーは甘いんだよッ!」",
|
||||
"350000732_29": "「…………」",
|
||||
"350000732_30": "(その通りだ。わたしには、\\n 人助けなんてしている暇はないはずなのに……)",
|
||||
"350000732_31": "「わかってないようだから教えてやるぜ」",
|
||||
"350000732_32": "「アタシたちブリッツァーがなんで戦っているのかをなッ!」",
|
||||
"350000732_33": "「フォルテ……」",
|
||||
"350000732_34": "「アタシの生まれ故郷はな、終わらない戦争を続けてた。\\n ここがぬるく思えるような地獄だったぜ」",
|
||||
"350000732_35": "「……ッ!」",
|
||||
"350000732_36": "「親も仲間も死んで、アタシもいつ死んでもおかしくなかった。\\n そーいうもんだって思ってたんだ」",
|
||||
"350000732_37": "「そんなアタシにテスラとスターリットが戦う理由を、\\n 争いのない理想郷を作る方法を教えてくれた」",
|
||||
"350000732_38": "「星が枯れて、生きる糧が足りないこんな世界の中じゃ、\\n 人間は争いをやめられねー」",
|
||||
"350000732_39": "「そこで人助けなんかしたってなんも変わらねーんだよッ!」",
|
||||
"350000732_40": "「そのためにブリッツァーに……」",
|
||||
"350000732_41": "「わかったら帰るぞ」",
|
||||
"350000732_42": "「任務は諦めるの?」",
|
||||
"350000732_43": "「マーカーを設置できる場所は1か所じゃねえ。\\n 算出に時間はかかるが、その間は別の世界の任務を優先すればいい」",
|
||||
"350000732_44": "「余計な戦いでリスクを冒す必要はねーってことだぜ」",
|
||||
"350000732_45": "「わかったら、そいつを置いて……」",
|
||||
"350000732_46": "「んん……」",
|
||||
"350000732_47": "「気づいた……」",
|
||||
"350000732_48": "「チッ、タイミングわりー」",
|
||||
"350000732_49": "「……お姉ちゃん、わたしのママとパパを助けて……ッ!」",
|
||||
"350000732_50": "「さっきの場所に捕まってるの……。\\n わたし、助けに来たんだけど……無理だった……」",
|
||||
"350000732_51": "「……ッ!」",
|
||||
"350000732_52": "「この子、それであんなところいた……」",
|
||||
"350000732_53": "「おい。まさか、助けに行くとか\\n だりーこと言わねーよな?」",
|
||||
"350000732_54": "「わたしは、助けに行く」",
|
||||
"350000732_55": "「あぁんッ!? そーかよッ!」",
|
||||
"350000732_56": "「もう、復讐のことは\\n どーだっていいんだなッ!?」",
|
||||
"350000732_57": "「――ッ!?」",
|
||||
"350000732_58": "「てめーのことは気に入らなかったが、\\n 復讐に掛ける想いは、怒りの強さは買ってたんだぜ……」",
|
||||
"350000732_59": "「アタシが抱く、家族を奪ったこんな世界に対する怒りと\\n 似てるんじゃねーかってな……」",
|
||||
"350000732_60": "「だけど、そんなもんかよ。\\n 見損なったぜ」",
|
||||
"350000732_61": "「違う……ッ!」",
|
||||
"350000732_62": "「未来を奪ったスサノオに対する怒りは、消えてないッ!\\n わたしには、未来より大切なものなんてないんだから……ッ!」",
|
||||
"350000732_63": "「スサノオを殺すためだけに、わたしはここにいる」",
|
||||
"350000732_64": "「……だけど、この子を見捨てられないんだ」",
|
||||
"350000732_65": "「正直、自分でも自分がどうしたいのかわからない。\\n ぐちゃぐちゃしてる」",
|
||||
"350000732_66": "「だけど、この手を離しちゃいけない気がするんだ……ッ!」",
|
||||
"350000732_67": "「……ッ!」",
|
||||
"350000732_68": "「これはわたしの問題。\\n 1人で行くから」",
|
||||
"350000732_69": "「……そーかよ」",
|
||||
"350000732_70": "「ヒビキ……」",
|
||||
"350000732_71": "「手を離さない、か……」",
|
||||
"350000732_72": "(……あの時。アタシが地獄から救い出された時に、\\n スターリットが言ったのと同じ言葉を……)"
|
||||
}
|
48
Missions/main_ls02/350000811_translations_jpn.json
Normal file
48
Missions/main_ls02/350000811_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,48 @@
|
||||
{
|
||||
"350000811_0": "仲間",
|
||||
"350000811_1": "「ご心配をおかけしました……ッ!」",
|
||||
"350000811_2": "「もう大丈夫なのか?」",
|
||||
"350000811_3": "「はいッ! もうすっかりッ! ……とまでは、",
|
||||
"350000811_4": " いかないんですけど、いつまでも休んではいられません」",
|
||||
"350000811_5": "「全快はしてないのか?」",
|
||||
"350000811_6": "「ありがとう、大丈夫だよ。普通に動くぶんには問題ないと思う。\\n たまに、心が痛くなるぐらいだから」",
|
||||
"350000811_7": "「――心が痛くなる?」",
|
||||
"350000811_8": "「うん、最初は胸にぽっかり穴が開いたみたいで、\\n すごく苦しかったんだ」",
|
||||
"350000811_9": "「今もその穴は消えてない。\\n だけど、何かが少しずつその穴を埋めてくれてるみたいな……」",
|
||||
"350000811_10": "「うーん、カサブタみたいな感じ?」",
|
||||
"350000811_11": "「はあ?\\n お前の説明だと、サッパリだな……」",
|
||||
"350000811_12": "「メディカルチェックでは異常がないってことですよね?」",
|
||||
"350000811_13": "「あの、響の様子を見ていて\\n 気づいたことなんですけど――」",
|
||||
"350000811_14": "「なるほど。響くんの体調不良の原因が並行世界に\\n あるかもしれない、か……」",
|
||||
"350000811_15": "「精神的リンクですね。\\n つまり、並行世界の響さんに何かが……」",
|
||||
"350000811_16": "「だから、向こうの様子を確認しに行かせてください」",
|
||||
"350000811_17": "「……そうだな、わかった。\\n 何か情報が得られるかもしれん。許可しよう」",
|
||||
"350000811_18": "「ありがとうございますッ!」",
|
||||
"350000811_19": "「……着いたわね」",
|
||||
"350000811_20": "「街に……被害が……ッ!?\\n 前に来た時はこうじゃなかったのに……」",
|
||||
"350000811_21": "「二課に急ぎましょう。話を聞く必要があるわ」",
|
||||
"350000811_22": "「ご無沙汰してます」",
|
||||
"350000811_23": "「ああ、よく来てくれたな」",
|
||||
"350000811_24": "「この世界で、何かがあったんですね?\\n 今日はそれを確認しに来ました」",
|
||||
"350000811_25": "「ああ……。\\n 人を消し去る怪物の襲撃、そして炎の巨人スサノオの出現……」",
|
||||
"350000811_26": "「そして、装者とは違う\\n 未知のギアを纏う者の出現も――」",
|
||||
"350000811_27": "「……どうやらこっちに来たのは正解みたいね。\\n 詳しい話を聞かせてもらえますか?」",
|
||||
"350000811_28": "「そうして、スサノオを追って響くんは並行世界へと\\n 渡っていった……」",
|
||||
"350000811_29": "「そんなことが……」",
|
||||
"350000811_30": "「響……。\\n こっちのわたしがいなくなったから、そんなに苦しんで……」",
|
||||
"350000811_31": "「響くんのことだが……」",
|
||||
"350000811_32": "「スサノオを追っているなら、どこかで遭遇するかもしれません。\\n そうしたら、話をしてみようと思います」",
|
||||
"350000811_33": "「わたしが、どこまで力になれるかわかりませんが……」",
|
||||
"350000811_34": "「ああ、よろしく頼む……」",
|
||||
"350000811_35": "「……小日向、マリアッ! 待ってくれないかッ!」",
|
||||
"350000811_36": "「あなたは……こっちの翼ね」",
|
||||
"350000811_37": "「ああ、2人が来ていると聞いてな。\\n 頼む、少しだけ話をさせてくれ」",
|
||||
"350000811_38": "「こちらの立花のことだ。\\n ……わたしは、彼女を助けられなかった」",
|
||||
"350000811_39": "「スサノオはあらゆるものを破壊していった。\\n わたしは絶唱を使ってなお、わずかなダメージを与えるのが限界だった」",
|
||||
"350000811_40": "「あなたと立花響でスサノオと戦ったのね」",
|
||||
"350000811_41": "「いや、立花が引き継いだエレクライトの元の持ち主もスサノオと\\n 敵対していたようだ。スターリットという者だが……」",
|
||||
"350000811_42": "「不甲斐ないことに、わたしはまだ戦えない……」",
|
||||
"350000811_43": "「頼む、小日向……立花を救ってやってくれ。\\n 帰る場所はここにあるのだと、伝えてやってほしいんだ……」",
|
||||
"350000811_44": "「わかりました、必ず」",
|
||||
"350000811_45": "「ああ、頼む……。今の立花に声を届けることができるのは、\\n 小日向しかいないんだ……」"
|
||||
}
|
17
Missions/main_ls02/350000821_translations_jpn.json
Normal file
17
Missions/main_ls02/350000821_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,17 @@
|
||||
{
|
||||
"350000821_0": "「スサノオが動いたデスッ!\\n 調がツクヨミから聞いたデスよッ!」",
|
||||
"350000821_1": "「スクルドの方に連絡をお願いします」",
|
||||
"350000821_2": "「まだ未来くんとマリアくんも戻っていないというのに……」",
|
||||
"350000821_3": "「仕方ない、今いる装者を集めてくれッ!\\n すぐに行動に移るッ!」",
|
||||
"350000821_4": "「ママッ! パパッ!」",
|
||||
"350000821_5": "「ああ、よかった……」",
|
||||
"350000821_6": "「ありがとうございます……。\\n まさか、もう一度娘と会えるなんて――」",
|
||||
"350000821_7": "「……お礼はいいから、他の人たちと一緒に早く逃げて。\\n わたしが、敵を引き付けてるうちに」",
|
||||
"350000821_8": "「わ、わかりました。このご恩は忘れませんッ!\\n ……行こう、お前たち」",
|
||||
"350000821_9": "「ええ」",
|
||||
"350000821_10": "「お姉ちゃん、気を付けてねッ!」",
|
||||
"350000821_11": "(……まだだ。\\n この拠点を潰さないと、また捕まるだけ……)",
|
||||
"350000821_12": "「またあのアンノウンかッ!\\n くそッ、捕虜が逃げるぞッ!」",
|
||||
"350000821_13": "「アルカ・ノイズで叩き潰せッ!\\n どちらの力が上か、思い知らせてくれるッ!」",
|
||||
"350000821_14": "「増殖しようが、全部倒せばいいだけだッ!」"
|
||||
}
|
65
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Normal file
65
Missions/main_ls02/350000822_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,65 @@
|
||||
{
|
||||
"350000822_0": "(こいつ、さらに増えて――ッ!?)",
|
||||
"350000822_1": "「うぐッ!? はあ、はあ……」",
|
||||
"350000822_2": "(ダメだ、こんなところで――)",
|
||||
"350000822_3": "「負けるかあああああああッ!」",
|
||||
"350000822_4": "(通用しない――ッ!?)",
|
||||
"350000822_5": "「トドメを刺すつもり……?\\n ぐッ、脚が……ッ!」",
|
||||
"350000822_6": "(ここ、までなの……?)",
|
||||
"350000822_7": "(わたしが、わたしなんかが、\\n もう一度誰かを助けようなんて思っちゃったから……?)",
|
||||
"350000822_8": "(復讐だけがわたしに唯一残されたものだと思ってたのに、\\n もう一度人の温もりを求めちゃったから……?)",
|
||||
"350000822_9": "(その結果、スサノオへの復讐も、\\n 誰かを助けきることもできずに――)",
|
||||
"350000822_10": "「ごめん、未来……。\\n わたしは――」",
|
||||
"350000822_11": "「ヒビキーッ!」",
|
||||
"350000822_12": "「しょぼくれてんじゃねーッ!」",
|
||||
"350000822_13": "「――ッ!?」",
|
||||
"350000822_14": "「<size=40>やああああッ!</size>」",
|
||||
"350000822_15": "「ハッ、させねーぜ!」",
|
||||
"350000822_16": "「2人とも……どうして……?」",
|
||||
"350000822_17": "「勘違いすんじゃねーぞッ!\\n てめーのためじゃねえ」",
|
||||
"350000822_18": "「ただ、スターリットとの約束があったからだ」",
|
||||
"350000822_19": "「仲間のピンチ、駆け付けるッ!」",
|
||||
"350000822_20": "「仲間……」",
|
||||
"350000822_21": "「アタシたちは、\\n スターリットがピンチの時、約束を守れなかった」",
|
||||
"350000822_22": "「もう二度と、スターリットとの約束を\\n 破りたくねーんだよッ!」",
|
||||
"350000822_23": "「…………」",
|
||||
"350000822_24": "(未来を奪ったスサノオへの怒りが消えたわけじゃない。\\n わたしの目的は変わらない……)",
|
||||
"350000822_25": "(でも、今は、それだけじゃない……)",
|
||||
"350000822_26": "(誰かのための自分になろうと、\\n 一生懸命なララ――)",
|
||||
"350000822_27": "(悲しい過去を抱えながら、\\n それでも前を向いているフォルテ――)",
|
||||
"350000822_28": "(わたしも仲間を助けたい。\\n 手を、繋ぎたい――ッ!)",
|
||||
"350000822_29": "「あとはまあ、飯係がいなくなったら困るからなッ!」",
|
||||
"350000822_30": "「ララも、先生いなくなる困るッ!」",
|
||||
"350000822_31": "「……わかった。\\n 戦おう、一緒にッ!」",
|
||||
"350000822_32": "「よし、一気に決める。\\n あの技で行くぞ」",
|
||||
"350000822_33": "「ヤーッ!」",
|
||||
"350000822_34": "「あの技は――」",
|
||||
"350000822_35": "「今度はできるだろッ!?\\n できねーとは言わせねーぜ」",
|
||||
"350000822_36": "「ヒビキ、ララたち信じてッ!」",
|
||||
"350000822_37": "「……うん。信じるよ」",
|
||||
"350000822_38": "「覚悟は決まったようだなッ!」",
|
||||
"350000822_39": "「<size=40>オルタネーター・フルドライブッ!</size>」",
|
||||
"350000822_40": "「トランスコイル接続完了ッ!」",
|
||||
"350000822_41": "(感じる……。\\n 2人の想いを……)",
|
||||
"350000822_42": "(仲間……。そうだ、仲間なんだッ!)",
|
||||
"350000822_43": "(この温かさが、手をのばす力をくれる……ッ!)",
|
||||
"350000822_44": "(エネルギー安定ッ!)",
|
||||
"350000822_45": "(いいぞ、このまま撃ち込むぜッ!)",
|
||||
"350000822_46": "「なッ!?\\n 奥の手のアルカ・ノイズが、倒されて――ッ!?」",
|
||||
"350000822_47": "「あ、あんな化け物の相手をしていられるかッ!\\n 撤退だッ! 撤退いいッ!」」",
|
||||
"350000822_48": "「ぶいッ! 勝利ッ!」",
|
||||
"350000822_49": "「だな。じゃ、さっさとやることやっちまうか」",
|
||||
"350000822_50": "「任務完了、マーカー設置ッ!」",
|
||||
"350000822_51": "「来るぜ、コンダクターが……」",
|
||||
"350000822_52": "「コンダクター……。\\n これが世界を救うチカラ……」",
|
||||
"350000822_53": "「ったく、無駄に疲れたぜ」",
|
||||
"350000822_54": "「でも、任務達成ヒビキのおかげ」",
|
||||
"350000822_55": "「いや、2人のおかげだ。\\n 来てくれて、助かった」",
|
||||
"350000822_56": "「らしくねーこと言ってんじゃねーよッ!\\n それより腹減ったッ! 帰ったら美味い飯作れ」",
|
||||
"350000822_57": "「うん、わかった」",
|
||||
"350000822_58": "「ララ、手伝うッ!」",
|
||||
"350000822_59": "「それは、ほどほどにしろよ?」",
|
||||
"350000822_60": "「なんだッ!?」",
|
||||
"350000822_61": "「向こうッ!\\n あの火柱は……」",
|
||||
"350000822_62": "「まさか……ッ!」"
|
||||
}
|
15
Missions/main_ls02/350000911_translations_jpn.json
Normal file
15
Missions/main_ls02/350000911_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,15 @@
|
||||
{
|
||||
"350000911_0": "憎しみの剣",
|
||||
"350000911_1": "「――見つけたッ! 向こうにあの装置が見えるッ!」",
|
||||
"350000911_2": "「ああ、ほっとけば星命力が吸収されちまう。\\n ぶっ壊すぞッ!」",
|
||||
"350000911_3": "「でも、近くにスサノオもいるはずデスッ!\\n 気を付けるデスよッ!」",
|
||||
"350000911_4": "「わかってるッ! 今はこの場にいる\\n あたしら4人でなんとかしなくちゃならねえんだからなッ!」",
|
||||
"350000911_5": "「響さんは大丈夫デス?」",
|
||||
"350000911_6": "「うん、大丈夫ッ!\\n 戦えるよ」",
|
||||
"350000911_7": "「見てくださいッ!\\n あっち――」",
|
||||
"350000911_8": "「スサノオッ!\\n レーベンガーと戦ってるデス……」",
|
||||
"350000911_9": "「近づくなよ。\\n あたしたちだって敵とみなされるんだからな」",
|
||||
"350000911_10": "「わたしたちはあの装置を壊しに行こうッ!」",
|
||||
"350000911_11": "「レーベンガー……ッ!」",
|
||||
"350000911_12": "「こっちも邪魔するつもりみたいだな。\\n 蹴散らしていくぞッ!」"
|
||||
}
|
12
Missions/main_ls02/350000912_translations_jpn.json
Normal file
12
Missions/main_ls02/350000912_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,12 @@
|
||||
{
|
||||
"350000912_0": "「歌が聴こえる……装者も現れやがったかッ!」",
|
||||
"350000912_1": "「レーベンガーと戦闘中。\\n コンダクターが狙い……?」",
|
||||
"350000912_2": "「苦労して呼び出したコンダクターの稼働を止めようってのか?\\n そうはさせるかッ!」",
|
||||
"350000912_3": "「スサノオも現れてる。\\n 状況、混乱……ッ!」",
|
||||
"350000912_4": "「…………」",
|
||||
"350000912_5": "「おい、ヒビキ……?」",
|
||||
"350000912_6": "「あの、炎は――ッ!!」",
|
||||
"350000912_7": "「間違いないッ!\\n すべてを焼き尽くそうとする、あの紅蓮は――ッ!!」",
|
||||
"350000912_8": "「やっと見つけた――ッ!!」",
|
||||
"350000912_9": "「<size=40>ああああああああああああああッ!</size>」"
|
||||
}
|
31
Missions/main_ls02/350000921_translations_jpn.json
Normal file
31
Missions/main_ls02/350000921_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,31 @@
|
||||
{
|
||||
"350000921_0": "「お前だけは許さない――ッ!!」",
|
||||
"350000921_1": "「お前だけはああああああああッ!!!」",
|
||||
"350000921_2": "「なんだッ!?\\n って、あいつは――ッ!」",
|
||||
"350000921_3": "「わたしッ!?」",
|
||||
"350000921_4": "「ひょっとして、並行世界の響さんデスかッ!?」",
|
||||
"350000921_5": "「スサノオに、攻撃を……ッ!?」",
|
||||
"350000921_6": "「おいッ!\\n ソイツに無闇に近づくなッ!」",
|
||||
"350000921_7": "「よくもわたしの親友を、陽だまりを――ッ!」",
|
||||
"350000921_8": "(未来の仇……コイツが、未来を――)",
|
||||
"350000921_9": "「ダメだッ!\\n こっちの声が聞こえてないッ!?」",
|
||||
"350000921_10": "「もう1人の響さんも、スサノオも、\\n 本当は悪者じゃないはずデスよッ!?」",
|
||||
"350000921_11": "「うん。スサノオは暴走しちゃっているだけ。\\n 倒す必要は……」",
|
||||
"350000921_12": "「――ッ!? スサノオが壊れたのは、\\n あの響さんのせいだってツクヨミが言ってる……」",
|
||||
"350000921_13": "「どういうことデスかッ!?」",
|
||||
"350000921_14": "「あの装備の攻撃が、\\n スサノオを狂わせたんだって――」",
|
||||
"350000921_15": "「もう1人のわたしは、\\n わたしが説得するッ! クリスちゃんたちはッ!」",
|
||||
"350000921_16": "「ああッ! 装置のほうは任せろッ!\\n ……気を付けろよなッ!」",
|
||||
"350000921_17": "「よし、アタシたちは――」",
|
||||
"350000921_18": "「レーベンガーを倒して装置を破壊、だねッ!」",
|
||||
"350000921_19": "「そうはさせねーッ!」",
|
||||
"350000921_20": "「な――ッ!?」",
|
||||
"350000921_21": "「コンダクター破壊、\\n ダメ――ッ!」",
|
||||
"350000921_22": "「それでもやるっていうなら、アタシたちが相手だッ!」",
|
||||
"350000921_23": "「ななな、何者デスか……ッ!?」",
|
||||
"350000921_24": "「……状況から考えて、\\n 並行世界を消滅させているのはこの人たち――」",
|
||||
"350000921_25": "「気になるのは、そいつらと並行世界のあのバカが\\n 似たような装備を纏ってるってことだが」",
|
||||
"350000921_26": "「今はそんなこと言ってられない。\\n 立ちはだかるなら、敵とみなすぞッ!」",
|
||||
"350000921_27": "「コンダクター護る。\\n それが役目ッ!」",
|
||||
"350000921_28": "「望むところだ。\\n ぶっ潰してやるよッ!」"
|
||||
}
|
13
Missions/main_ls02/350000922_translations_jpn.json
Normal file
13
Missions/main_ls02/350000922_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,13 @@
|
||||
{
|
||||
"350000922_0": "(……チッ、この装者ども、\\n なかなかやべー実力してやがるッ!?)",
|
||||
"350000922_1": "「おもしれーッ!\\n エレクライトとどっちが上か、力比べと行こうぜッ!」",
|
||||
"350000922_2": "「アイツ、なんかやる気出してるデスよッ!?」",
|
||||
"350000922_3": "「切ちゃん、注意しよう。\\n あの人、きっと手強い……」",
|
||||
"350000922_4": "「2人纏めて叩き斬ってやるッ!」",
|
||||
"350000922_5": "「――ッ!?」",
|
||||
"350000922_6": "「邪魔……ッ!\\n ララ、ヒビキ助けに行きたいッ!」",
|
||||
"350000922_7": "「はあ? それはこっちも同じだッ!」",
|
||||
"350000922_8": "「行きたいなら、あの装置を止めてからにしてもらうッ!」",
|
||||
"350000922_9": "「できない相談、交渉決裂ッ!」",
|
||||
"350000922_10": "「――ッ!?」"
|
||||
}
|
36
Missions/main_ls02/350000931_translations_jpn.json
Normal file
36
Missions/main_ls02/350000931_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,36 @@
|
||||
{
|
||||
"350000931_0": "「止まってッ!\\n あなたのことは、未来から聞いているよッ!」",
|
||||
"350000931_1": "「な――ッ!? わたし?」",
|
||||
"350000931_2": "「ひょっとして、あの未来の――」",
|
||||
"350000931_3": "「うんッ! 未来はここにいないけど、\\n 装者のみんなと来たんだッ! クリスちゃんは知ってるよね?」",
|
||||
"350000931_4": "「それで、なんの用ッ!?」",
|
||||
"350000931_5": "「スサノオと戦うのはやめてッ!」",
|
||||
"350000931_6": "「アレは悪いものじゃない、世界を救うために動いてるんだ。\\n 今は暴走しちゃっているけど……ッ!」",
|
||||
"350000931_7": "「知るか……」",
|
||||
"350000931_8": "「え――?」",
|
||||
"350000931_9": "「そんなことで――」",
|
||||
"350000931_10": "「邪魔を――するなあぁッ!!」",
|
||||
"350000931_11": "「くッ――」",
|
||||
"350000931_12": "「こんな戦い、意味なんてないはずだよッ!\\n あなたも立花響なら、わかるよねッ!?」",
|
||||
"350000931_13": "「一緒にするなッ!\\n 何も失っていない……お前なんかとッ!」",
|
||||
"350000931_14": "「失って……?」",
|
||||
"350000931_15": "「誰よりも……何よりも……\\n 護りたい人だったッ!」",
|
||||
"350000931_16": "「くう……、護りたい人、それって……ッ!」",
|
||||
"350000931_17": "「だけど、それをあいつに奪われたんだ……ッ!」",
|
||||
"350000931_18": "「あいつが憎くて、憎くて……気が狂いそうになる。\\n この気持ちが、お前なんかにわかるかああッ!」",
|
||||
"350000931_19": "「お願い、武器を下ろして――」",
|
||||
"350000931_20": "「この手は、固く握るだけじゃない、こぶしを開いて、\\n 誰かと繋ぐことができる。そうでしょう?」",
|
||||
"350000931_21": "「わたしは違うッ!\\n この手を繋ぐ相手なんて、もういないッ!」",
|
||||
"350000931_22": "「これは、わたしの陽だまりを奪ったあいつを\\n 殺すための手だ――ッ!」",
|
||||
"350000931_23": "「そんなの、間違っているよ……ッ!\\n 殺すことに意味なんて……ッ!」",
|
||||
"350000931_24": "「じゃあどうしたらいいって言うんだッ!」",
|
||||
"350000931_25": "「陽だまりを奪われた悲しみを、怒りを……ッ!」",
|
||||
"350000931_26": "「わたしだって、それを失いかけたことがあるッ!\\n だから――」",
|
||||
"350000931_27": "「――わかるだなんて、言わせないッ!\\n 仲間に囲まれて幸せそうなお前には――ッ!」",
|
||||
"350000931_28": "「それでも、わたしは……この胸の歌で――」",
|
||||
"350000931_29": "「――もう、歌なんていらない」",
|
||||
"350000931_30": "「うあああああッ!?」",
|
||||
"350000931_31": "「……わたしは、お前とは違う」",
|
||||
"350000931_32": "「だって、ただ1人手を繋いでいたかった人。\\n わたしの歌が好きだと言ってくれた人……」",
|
||||
"350000931_33": "「<size=40>あの陽だまりはもう、どこにも無いんだッ!!</size>」"
|
||||
}
|
11
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11
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@ -0,0 +1,11 @@
|
||||
{
|
||||
"350000941_0": "「く……うぅ……。\\n ああああ……ッ!」",
|
||||
"350000941_1": "(感じる、怒りを、悲しみを……ッ!)",
|
||||
"350000941_2": "(これが、未来を失ったわたしの想い……)",
|
||||
"350000941_3": "「動けないの?\\n なら、そこで見てて。わたしの旅の結末を」",
|
||||
"350000941_4": "「ダメ……だ……。\\n 復讐なん、て……」",
|
||||
"350000941_5": "「止めたかったら止めれば?\\n 歌の力なんかじゃ、なんともできないだろうけど」",
|
||||
"350000941_6": "「あなたは、歌を……」",
|
||||
"350000941_7": "「捨てたって言ったでしょ。わたしはこの新しい力で、\\n アイツを八つ裂きにしてやるんだッ!」",
|
||||
"350000941_8": "「――ッ!?」"
|
||||
}
|
20
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20
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@ -0,0 +1,20 @@
|
||||
{
|
||||
"350000942_0": "「――ッ!!\\n 響さんが、膝をついているデスッ!?」",
|
||||
"350000942_1": "「なッ!\\n やられちまったのかッ!?」",
|
||||
"350000942_2": "「他人の心配をするなんて、よゆーだなッ!\\n だったら、まだまだイケるってことだよなああッ!」",
|
||||
"350000942_3": "「くッ――。\\n こっちはこっちでいっぱいいっぱいデスッ!」",
|
||||
"350000942_4": "「切ちゃんッ!」",
|
||||
"350000942_5": "「ぐあッ!?\\n こいつらの連携、うぜー……」",
|
||||
"350000942_6": "「もう1人の響さんが、\\n またスサノオに立ち向かって……」",
|
||||
"350000942_7": "「まだまだッ!\\n 未来が感じた苦しみは、こんなもんじゃないッ!」",
|
||||
"350000942_8": "「お前を殺すための力を、\\n エレクライトの雷を食らえええええッ!」",
|
||||
"350000942_9": "「うおおおおあああああ……ッ!」",
|
||||
"350000942_10": "「ヒビキ、押してるッ!?」",
|
||||
"350000942_11": "「スサノオが、後ずさりを……」",
|
||||
"350000942_12": "「ヒビキはもう完全にエレクライトを使いこなしてる」",
|
||||
"350000942_13": "「何より、怒りの感情、ものすごい……」",
|
||||
"350000942_14": "「ああ。アタシたちが手を貸すまでも……」",
|
||||
"350000942_15": "「何をくっちゃべってやがるッ!」",
|
||||
"350000942_16": "「チッ! どっちにしろ、こいつらをなんとかしてからだ。\\n 行くぞッ!」",
|
||||
"350000942_17": "「ヤーッ!」"
|
||||
}
|
10
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10
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@ -0,0 +1,10 @@
|
||||
{
|
||||
"350000951_0": "「ようやく……ようやくだ……。\\n わたしの握ったこの剣が、ようやくお前に届く……」",
|
||||
"350000951_1": "「血まみれのこの手が、\\n お前の命を終わらせる――ッ!」",
|
||||
"350000951_2": "「もっと……もっと叫べッ! 苦しめッ!」",
|
||||
"350000951_3": "「きっと未来はもっと痛かった。\\n もっと苦しかった……ッ!」",
|
||||
"350000951_4": "「お前さえいなければ……、\\n お前さえわたしの世界に来なければッ!」",
|
||||
"350000951_5": "「――陽だまりを、失わなくて済んだんだッ!」",
|
||||
"350000951_6": "「――もう、逃がさない」",
|
||||
"350000951_7": "「お前を、許さない――ッ!」"
|
||||
}
|
34
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34
Missions/main_ls02/350000952_translations_jpn.json
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@ -0,0 +1,34 @@
|
||||
{
|
||||
"350000952_0": "「<size=40>これで、最後だああああッ!</size>」",
|
||||
"350000952_1": "「――ッッッ!!!!!?」",
|
||||
"350000952_2": "「…………」",
|
||||
"350000952_3": "「……終わった。\\n これで全部……」",
|
||||
"350000952_4": "(……未来、喜んでくれてる?\\n ねえ、もう未来を苦しめたスサノオはいないんだよ)",
|
||||
"350000952_5": "(だから、もういいんだよ……。\\n わたしに笑いかけて、誕生日を祝ってよ……)",
|
||||
"350000952_6": "「ねえ、未来……ッ!!」",
|
||||
"350000952_7": "「…………」",
|
||||
"350000952_8": "(そっか。これでわたし、何もなくなっちゃったんだ。\\n 復讐という目的すら……)",
|
||||
"350000952_9": "「……ヒビキ、やったッ!」",
|
||||
"350000952_10": "「あのスサノオを――」",
|
||||
"350000952_11": "「倒しちまいやがった……ッ!」",
|
||||
"350000952_12": "「よくやったな……ッ!\\n だが、じきにコンダクターの稼働が始まる」",
|
||||
"350000952_13": "「喜ぶのあとッ!\\n 急いで帰還ッ!」",
|
||||
"350000952_14": "「――?\\n 何が始まるの……?」",
|
||||
"350000952_15": "「……ッ!?」",
|
||||
"350000952_16": "「くそッ!?\\n 止められなかったか……ッ!」",
|
||||
"350000952_17": "「星命力が吸収されてるデスよッ!\\n この世界が――」",
|
||||
"350000952_18": "「――消滅しちゃうッ!」",
|
||||
"350000952_19": "「そんな……」",
|
||||
"350000952_20": "「世界の、消滅……?\\n ……どういうこと……?」",
|
||||
"350000952_21": "「……ヒビキ、戻ろう」",
|
||||
"350000952_22": "「答えてッ! 何が起きてるのッ!」",
|
||||
"350000952_23": "「こんなの、聞いてない。あの装置、コンダクターは\\n テスラの住む星の再生に必要なものだって……」",
|
||||
"350000952_24": "「なのにコンダクターが、\\n この星の消滅を引き起こしてるっていうの……?」",
|
||||
"350000952_25": "「……そうだ。\\n だけど、これは必要な犠牲なんだぜ」",
|
||||
"350000952_26": "「必要な犠牲……? この星を消滅させることが?」",
|
||||
"350000952_27": "「今は、早く離脱――」",
|
||||
"350000952_28": "「帰りが遅いぞ。\\n 待ちくたびれて、迎えに来てしまった」",
|
||||
"350000952_29": "「――ッ!」",
|
||||
"350000952_30": "「……スサノオを倒したようだな。\\n よくやった」",
|
||||
"350000952_31": "「ニコラ・テスラ……ッ!」"
|
||||
}
|
55
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Normal file
55
Missions/main_ls02/350001011_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,55 @@
|
||||
{
|
||||
"350001011_0": "星明かりの導き",
|
||||
"350001011_1": "「説明してッ!\\n 今この星で何が起こっているのかッ!」",
|
||||
"350001011_2": "「見ての通り、星命力が枯れ、今にも滅びようとしている。\\n 回答はこれで十分か?」",
|
||||
"350001011_3": "「十分なもんかッ! 自分たちの星を救いたいって\\n 言ってたじゃないか。なんで他の地球を滅ぼすんだ……ッ!」",
|
||||
"350001011_4": "「自分たちの星を救うというのは、少し違う。\\n 私が目指すのは、完全、完璧なる理想郷」",
|
||||
"350001011_5": "「そこでは人は老いず、大地は枯れず、争いは起こらない」",
|
||||
"350001011_6": "「そんなこと……」",
|
||||
"350001011_7": "「可能だ。我々の星に迫っている滅亡は、\\n 星命力の枯渇によって起こる」",
|
||||
"350001011_8": "「では、逆に数多の並行世界の星命力を一点に集めたら?」",
|
||||
"350001011_9": "「生物も、星も進化を遂げる。例えば、並行世界を作った\\n アヌンナキのような高次元まで……ッ!」",
|
||||
"350001011_10": "「それが……あなたの目指す理想郷……」",
|
||||
"350001011_11": "「そうだ」",
|
||||
"350001011_12": "「そのために、他のすべての並行世界の地球を\\n 滅ぼそうっていうの?」",
|
||||
"350001011_13": "「そうだ。並行世界は無駄に多すぎるのだ。\\n それゆえに不条理が生じる。統合し、管理されるべきなのだ」",
|
||||
"350001011_14": "「それこそが我々T.E.C.の目的であり、理念だ」",
|
||||
"350001011_15": "「T.E.C.の……それじゃ、ララとフォルテも……?」",
|
||||
"350001011_16": "「ヤー。\\n ララ、テスラ様についていく」",
|
||||
"350001011_17": "「テスラの目的が達成されれば、\\n もうこんな地獄のような世界は無くなるんだよ……」",
|
||||
"350001011_18": "「君は実によくやってくれた。並行世界の守護者である、\\n スサノオを排除してくれたのだから」",
|
||||
"350001011_19": "「守護……者……?」",
|
||||
"350001011_20": "「アレは並行世界を滅ぼさんとするものを排除するために、\\n アヌンナキによって作られた防衛システムだったのだよ」",
|
||||
"350001011_21": "「そんな……」",
|
||||
"350001011_22": "「君は仲間だ。私と一緒に来なさい。\\n 理想郷に招待しよう」",
|
||||
"350001011_23": "(……わたしの、したことは……)",
|
||||
"350001011_24": "「……おっと。\\n 巻き込まれる前に、帰らなくてはな」",
|
||||
"350001011_25": "「はいそうですかって、帰すと思ってんのかッ!」",
|
||||
"350001011_26": "「今の話、聞かせてもらいました……ッ!」",
|
||||
"350001011_27": "「お前が親玉なら、今ここで真っ二つにして\\n その計画を終わらせてやるデスッ!」",
|
||||
"350001011_28": "「並行世界はどれも無駄なんかじゃない……。\\n それぞれに、命があるんだ……ッ!」",
|
||||
"350001011_29": "「お前……大丈夫なのか?」",
|
||||
"350001011_30": "「うん……。今は、休んでいる場合じゃないから……。\\n わたしは、あの人を止めるッ!」",
|
||||
"350001011_31": "「テスラをやるってんなら、アタシが――」",
|
||||
"350001011_32": "「いや、時間が無い。\\n 私に任せなさい」",
|
||||
"350001011_33": "「余裕かましやがって……。\\n 1人であたしらの相手をするつもりかッ!」",
|
||||
"350001011_34": "「吠え面かかせてやるデスッ!」",
|
||||
"350001011_35": "「いくら敵の親玉でも、全員で同時にかかれば――ッ!」",
|
||||
"350001011_36": "「おおおおお――ッ!」",
|
||||
"350001011_37": "「な、動けな……」",
|
||||
"350001011_38": "「相手は何もしてないデスよ……ッ!?」",
|
||||
"350001011_39": "「こちらの番だ」",
|
||||
"350001011_40": "「うわああああああ――ッ!?」",
|
||||
"350001011_41": "「電……撃……?」",
|
||||
"350001011_42": "「ふざけ、んな……身体が……痺れて……」",
|
||||
"350001011_43": "「とんでもない……一撃デス……」",
|
||||
"350001011_44": "「こんなに……力の差が、あるの……?」",
|
||||
"350001011_45": "「しばらくは動けないだろう。\\n この世界と運命を共にするといい」",
|
||||
"350001011_46": "「さあ、我々は――」",
|
||||
"350001011_47": "「全部は助けられなくても……。\\n せめて、あの子たちだけは――ッ!」",
|
||||
"350001011_48": "「おいッ! どこへ――ッ!」",
|
||||
"350001011_49": "「きっと、あの子のところ……」",
|
||||
"350001011_50": "「任せていいかな?」",
|
||||
"350001011_51": "「ヤー。必ず連れ帰る」",
|
||||
"350001011_52": "「追うぞッ!」"
|
||||
}
|
32
Missions/main_ls02/350001021_translations_jpn.json
Normal file
32
Missions/main_ls02/350001021_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,32 @@
|
||||
{
|
||||
"350001021_0": "(あの子たちは――どこッ!?)",
|
||||
"350001021_1": "(わたしが……救ったんだッ!\\n そんな理不尽な終わり方をさせてたまるか――ッ!)",
|
||||
"350001021_2": "「地震が、さらに大きくッ!」",
|
||||
"350001021_3": "「地面が割れてッ!?\\n そんな――うわあああああッ!」",
|
||||
"350001021_4": "「助けて……助けてえええええッ!」",
|
||||
"350001021_5": "「おお、神よ……。お救いください……」",
|
||||
"350001021_6": "(どうして、こんなことに……。\\n この惨状が、わたしたちが招いた結果だというの……)",
|
||||
"350001021_7": "「あの子は――、あの子だけでも――ッ!」",
|
||||
"350001021_8": "「…………」",
|
||||
"350001021_9": "「いたッ! あの子――ッ!?」",
|
||||
"350001021_10": "(あの子の、目の前……瓦礫の下に誰か……)",
|
||||
"350001021_11": "「パパ……ママ……」",
|
||||
"350001021_12": "「あの子の……両親……。\\n 瓦礫で、潰されて――ッ!?」",
|
||||
"350001021_13": "「死んじゃった…………」",
|
||||
"350001021_14": "「あ…………」",
|
||||
"350001021_15": "(地面が崩壊して――ッ!?)",
|
||||
"350001021_16": "「手を、伸ばしてッ! この手を取って――ッ!\\n 届け……ッ!」",
|
||||
"350001021_17": "「…………」",
|
||||
"350001021_18": "「――ッ!?」",
|
||||
"350001021_19": "(この子、もう生きるのを諦めて……)",
|
||||
"350001021_20": "「助け……られなかった……」",
|
||||
"350001021_21": "「ううん、違う、わたしのせいだ。\\n わたしが――」",
|
||||
"350001021_22": "「……ヒビキ、帰ろう」",
|
||||
"350001021_23": "「ララ、フォルテ……ッ!\\n こうなることがわかってて――ッ!!」",
|
||||
"350001021_24": "「……ああ。でもてめーもわかるはずだぜ。\\n こうするしかねーんだ」",
|
||||
"350001021_25": "「わたしは……わたしは認めないッ!\\n あの子を、この星を殺したのは――ッ!!」",
|
||||
"350001021_26": "「――チッ」",
|
||||
"350001021_27": "「うぐッ……あ……」",
|
||||
"350001021_28": "「もう時間が無い、連れて帰るぞ」",
|
||||
"350001021_29": "「ヤー……」"
|
||||
}
|
19
Missions/main_ls02/350001031_translations_jpn.json
Normal file
19
Missions/main_ls02/350001031_translations_jpn.json
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@ -0,0 +1,19 @@
|
||||
{
|
||||
"350001031_0": "「……」",
|
||||
"350001031_1": "「未来……。\\n 会いたかったよ……わたし、死んじゃったのかな……?」",
|
||||
"350001031_2": "「それでもいいんだ……。\\n それでも、会いたかった……」",
|
||||
"350001031_3": "「未来がいなくなってから、ずっと苦しかった……ッ!\\n 復讐してやるんだって、ボロボロになるまで戦って――」",
|
||||
"350001031_4": "「でもね、その中で、出会いもあったんだ。\\n 仲間になれるかもしれないって、思った――」",
|
||||
"350001031_5": "「だけどそれは、取っちゃいけない手だった。\\n 縋り付いてしまったから、最後まで気づかずに加担して――」",
|
||||
"350001031_6": "「全部、わたしのせいなんだ……。\\n わたしの……」",
|
||||
"350001031_7": "「響、ごめんね。一緒にいられなくて。\\n 辛かったね……」",
|
||||
"350001031_8": "「だけどまだ、一緒にいられないの。\\n 響はまだ、生きているから。生きていてほしいから……」",
|
||||
"350001031_9": "「だけど、これ以上どうやって生きていったら……」",
|
||||
"350001031_10": "「わたしは、響の中にいる。響を信じてる」",
|
||||
"350001031_11": "「だから響も、自分自身を信じて。\\n 響がやりたいことをやって」",
|
||||
"350001031_12": "「わたしのやりたいこと……」",
|
||||
"350001031_13": "「わたしの大好きな、響を……」",
|
||||
"350001031_14": "「……ここ、は……」",
|
||||
"350001031_15": "(今のは、夢? わたしの妄想?\\n それとも……)",
|
||||
"350001031_16": "「でも、そんなのなんでもいい。\\n わたしは――」"
|
||||
}
|
59
Missions/main_ls02/350001041_translations_jpn.json
Normal file
59
Missions/main_ls02/350001041_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,59 @@
|
||||
{
|
||||
"350001041_0": "「くそ……まだレーベンガーがいやがったか……」",
|
||||
"350001041_1": "「どうしよう……まだ痺れとダメージが残って……」",
|
||||
"350001041_2": "「く……ッ、このままじゃサンドバッグデスよ……」",
|
||||
"350001041_3": "「それ以前に、このまま世界が消滅したら――」",
|
||||
"350001041_4": "「どっちにしろ一巻の終わりだな……。\\n やれるだけやるしか――ッ!」",
|
||||
"350001041_5": "「そうはさせない――ッ!」",
|
||||
"350001041_6": "「未来ッ!」",
|
||||
"350001041_7": "「あたしたちもいるよッ!」",
|
||||
"350001041_8": "「――お待たせしましたッ!」",
|
||||
"350001041_9": "「奏さんにセレナもッ!\\n 心強い援軍デースッ!」",
|
||||
"350001041_10": "「すまなかったな。時間がかかった」",
|
||||
"350001041_11": "「ユリウスさん……」",
|
||||
"350001041_12": "「お前たちが戦闘を始めた段階で、\\n 急ぎ援軍を連れてくるために離脱していた」",
|
||||
"350001041_13": "「見たところ、戦力は拮抗しているようだったからな」",
|
||||
"350001041_14": "「おお……ナイス判断デスッ!」",
|
||||
"350001041_15": "「しかしこの状況は――。\\n どうやら悠長に構えている時間は無さそうだ」",
|
||||
"350001041_16": "「……ああ、敵の首謀者と戦ってこのざまだ。\\n あのけったいな装置も壊せなかった」",
|
||||
"350001041_17": "「稼働している……。\\n あれのせいでこの世界は――」",
|
||||
"350001041_18": "「コンダクター……。\\n そう呼ばれていた……」",
|
||||
"350001041_19": "「ごめん、未来……。\\n わたしを止められなかった」",
|
||||
"350001041_20": "「響……。それじゃ並行世界の響もここに?」",
|
||||
"350001041_21": "「うん。……未来の仇を討つために、\\n スサノオを殺そうと……」",
|
||||
"350001041_22": "「――ッ!\\n だから、あんなことに……」",
|
||||
"350001041_23": "「……わたしは、わたしを助けたい。\\n 何度でも、この手を伸ばしたい……」",
|
||||
"350001041_24": "「……うん、わたしも。だから、今度は2人で伝えよう?\\n 響は独りぼっちじゃないって……」",
|
||||
"350001041_25": "「話はそれくらいにしようか。\\n ぼちぼち、離脱しないとヤバそうだ」",
|
||||
"350001041_26": "「暁さんと月読さんはわたしが運びますッ!」",
|
||||
"350001041_27": "「お願いするデス……」",
|
||||
"350001041_28": "「ごめん、まだ身体が動かなくて……」",
|
||||
"350001041_29": "「なら、あたしはこいつだな」",
|
||||
"350001041_30": "「荷物みたいな持ち方をするなよ……」",
|
||||
"350001041_31": "「わたしは響を」",
|
||||
"350001041_32": "「うん、お願いッ!」",
|
||||
"350001041_33": "「では離脱するぞ。\\n デュプリケイターを起動するッ!」",
|
||||
"350001041_34": "「目覚めたか」",
|
||||
"350001041_35": "「…………」",
|
||||
"350001041_36": "「ヒビキ……」",
|
||||
"350001041_37": "「頭は冷えてるみたいだな」",
|
||||
"350001041_38": "「うん。話が聞きたい。\\n どうして、こんなことをしているのか」",
|
||||
"350001041_39": "「テスラが説明しただろーが」",
|
||||
"350001041_40": "「……みんな、大切な人失いたくない。\\n テスラ様の理想郷、それが叶う」",
|
||||
"350001041_41": "「……お前だって失ってきたんだろ。大切な人を。\\n だからスサノオを恨んでいたんだろうが」",
|
||||
"350001041_42": "「――ッ!?」",
|
||||
"350001041_43": "「そんな悲しみだって、もう味わわなくて済むようになる。\\n 理想郷が完成すれば」",
|
||||
"350001041_44": "(未来を――陽だまりを失わなくていい理想郷……)",
|
||||
"350001041_45": "「だとしても――」",
|
||||
"350001041_46": "「T.E.C.は――あなたたちは、間違ってる。\\n たとえどんな理想のためだったとしても」",
|
||||
"350001041_47": "「……なんだと?」",
|
||||
"350001041_48": "「犠牲なんていらない。出しちゃいけない。\\n 誰かの命を奪うようなやり方は、絶対に間違ってるッ!」",
|
||||
"350001041_49": "「ヒビキ……」",
|
||||
"350001041_50": "「ララ、間違ってない。\\n テスラ様が1番大切……ッ!」",
|
||||
"350001041_51": "「間違ってるのはてめーだッ!\\n 黙ってアタシたちの仲間になりやがれッ!!」",
|
||||
"350001041_52": "「いやだッ!\\n もうこれ以上、間違えるわけにはいかないッ!」",
|
||||
"350001041_53": "「わからずやが……ッ!」",
|
||||
"350001041_54": "「そっちこそ……ッ!」",
|
||||
"350001041_55": "「…………――ッ!!」",
|
||||
"350001041_56": "「<size=40>エレクライト、スイッチオンッ!!!!</size>」"
|
||||
}
|
20
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Normal file
20
Missions/main_ls02/350001051_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,20 @@
|
||||
{
|
||||
"350001051_0": "「ヒビキ、受け入れてッ!」",
|
||||
"350001051_1": "「二度と悲しまなくて済むんだぞッ!\\n そんな理想郷が欲しくないのかッ!」",
|
||||
"350001051_2": "「欲しいに決まってる……。\\n そんなところがあったらどんなにいいかって思う……」",
|
||||
"350001051_3": "「なら――アタシたちの仲間でいろッ!」",
|
||||
"350001051_4": "「――だとしてもッ! それが多くの人の悲しみの上にしか\\n 成り立たないなら、そんな世界は間違ってるッ!」",
|
||||
"350001051_5": "「ララたちも、テスラ様も、大切な人亡くしてるッ!\\n ヒビキだって――ッ!」",
|
||||
"350001051_6": "「そうだよ……だからわかるんだ。\\n 未来は、そんなことを望まない……ッ!」",
|
||||
"350001051_7": "「ララ、戦いたくない。\\n お願い……」",
|
||||
"350001051_8": "「もう二度と、\\n アタシたちは仲間を失いたくないんだよ……ッ!!」",
|
||||
"350001051_9": "「わたしだって――ッ!」",
|
||||
"350001051_10": "(だけど、わたしは信じる。\\n わたしを、わたしの中にいる未来を――ッ!)",
|
||||
"350001051_11": "「ここで間違えたらきっと、今度こそ未来の温かさを\\n 思い出せなくなる……。だから、退けないんだッ!」",
|
||||
"350001051_12": "「……わかった。それなら、その考えが変わるまで、\\n 閉じ込めて教育してやる」",
|
||||
"350001051_13": "「フォルテ……」",
|
||||
"350001051_14": "「もう一度仲間を……家族を失うよりマシだ」",
|
||||
"350001051_15": "「ヤー……ッ!」",
|
||||
"350001051_16": "「……ありがとう。仲間って、家族って言ってくれて」",
|
||||
"350001051_17": "「でも、だからこそわたしはあなたたちに――、\\n 負けるわけにはいかないッ!」"
|
||||
}
|
51
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51
Missions/main_ls02/350001052_translations_jpn.json
Normal file
@ -0,0 +1,51 @@
|
||||
{
|
||||
"350001052_0": "「倒れろ――倒れてくれッ!」",
|
||||
"350001052_1": "「くッ……まだ――ッ!」",
|
||||
"350001052_2": "「こんな戦い無意味ッ!\\n 1人じゃ、ララたち2人に勝てないッ!」",
|
||||
"350001052_3": "(――わかってる。でも、わたしは退けない。\\n この戦いだけは、退くわけにはいかないッ!)",
|
||||
"350001052_4": "「スターリットにも託されたんだ……。\\n この力で、変えてほしいって。――大切な人をッ!」",
|
||||
"350001052_5": "「いい加減にしろッ! なんでそこまで戦い続けるんだよッ!\\n 嘘でもはいって言えばいいだろうがッ!」",
|
||||
"350001052_6": "「それだけで……また一緒にいられるじゃねーかッ!」",
|
||||
"350001052_7": "「もう、曲げられないから。曲げちゃいけないから。\\n 未来の信じたわたしにだけは、嘘をつけないんだッ!」",
|
||||
"350001052_8": "「この、バカヤローが――ッ!!」",
|
||||
"350001052_9": "「うぐッ……」",
|
||||
"350001052_10": "「ヒビキッ! 大丈夫ッ!?」",
|
||||
"350001052_11": "「だから言っただろうが――」",
|
||||
"350001052_12": "「――ッ!?」",
|
||||
"350001052_13": "「クソ、まだこんな力が――ッ!?」",
|
||||
"350001052_14": "「おおおおおおおッ!!」",
|
||||
"350001052_15": "「はあッ、はあッ……。\\n 2人の言う通り、今のわたしじゃ、みんなを止められない……」",
|
||||
"350001052_16": "「……ヒビキ……」",
|
||||
"350001052_17": "「くそ……行くな……」",
|
||||
"350001052_18": "「だけど、絶対に止めてみせる。\\n それが、あの子たちへの償いだ……」",
|
||||
"350001052_19": "「今までありがとう。\\n ――さよなら」",
|
||||
"350001052_20": "「想像以上の力だ。\\n 興味深い」",
|
||||
"350001052_21": "「しかし、エレクライトを使っている限り、\\n T.E.C.からは逃れられない」",
|
||||
"350001052_22": "「計画にはなんら、支障はない――」",
|
||||
"350001052_23": "「これでよかったんだよね、未来……」",
|
||||
"350001052_24": "「なんのこと?」",
|
||||
"350001052_25": "「え……?」",
|
||||
"350001052_26": "「どうしたの、響。もう授業終わったよ?」",
|
||||
"350001052_27": "「未来……あれ?\\n わたし、寝てた……?」",
|
||||
"350001052_28": "「うん、ぐっすり。\\n ほら、そろそろ帰ろう?」",
|
||||
"350001052_29": "「うん、帰ろう」",
|
||||
"350001052_30": "(そうだ……わたし、こんな風にずっと――)",
|
||||
"350001052_31": "「あ、翼さん」",
|
||||
"350001052_32": "「え?」",
|
||||
"350001052_33": "「立花と小日向か。相変わらず仲がいいな」",
|
||||
"350001052_34": "「はい、おかげさまで」",
|
||||
"350001052_35": "「それは結構なことだ。\\n ああ、立花。今日の訓練は少し厳しいぞ?」",
|
||||
"350001052_36": "「はい、大丈夫です」",
|
||||
"350001052_37": "「いい返事だ。では後ほど二課で会おう」",
|
||||
"350001052_38": "(未来がいて、翼さんがいて、二課の人たちも――。\\n 温かくて優しい、わたしの居場所――)",
|
||||
"350001052_39": "「――もう、無くなってしまったわたしの居場所」",
|
||||
"350001052_40": "「……身体中が痛い……。\\n やっぱり夢、か……」",
|
||||
"350001052_41": "「また、独りきりになっちゃった――」",
|
||||
"350001052_42": "(こっちが夢で、あっちが現実なら、\\n どんなによかったか……)",
|
||||
"350001052_43": "「雨……冷たい。\\n それに、少し寒いな……」",
|
||||
"350001052_44": "(世界は、こんなにもわたしに冷たくて、厳しい……。\\n だって、わたしはすべての世界の敵だったから……)",
|
||||
"350001052_45": "(でも、立ち上がらないと……。\\n わたしは、もう一度歩き出さなきゃいけないんだ……)",
|
||||
"350001052_46": "「T.E.C.の標的になっている世界を護る。\\n これ以上、新たな犠牲なんて出させない……」",
|
||||
"350001052_47": "「それが、失った――、\\n ううん、奪ってしまった命への償いなんだ……」",
|
||||
"350001052_48": "――第3章に続く"
|
||||
}
|
@ -143,6 +143,21 @@
|
||||
"107010"
|
||||
]
|
||||
},
|
||||
"108": {
|
||||
"Name": "MA5:戦姫絶唱シンフォギアXV 後編",
|
||||
"Scenes": [
|
||||
"108001",
|
||||
"108002",
|
||||
"108003",
|
||||
"108004",
|
||||
"108005",
|
||||
"108006",
|
||||
"108007",
|
||||
"108008",
|
||||
"108009",
|
||||
"108010"
|
||||
]
|
||||
},
|
||||
"201": {
|
||||
"Name": "SI1:EXクエスト",
|
||||
"Scenes": [
|
||||
@ -191,7 +206,8 @@
|
||||
"201120",
|
||||
"201121",
|
||||
"201122",
|
||||
"201123"
|
||||
"201123",
|
||||
"201124"
|
||||
]
|
||||
},
|
||||
"202": {
|
||||
@ -385,7 +401,11 @@
|
||||
"202190",
|
||||
"202191",
|
||||
"202192",
|
||||
"202193"
|
||||
"202193",
|
||||
"202194",
|
||||
"202195",
|
||||
"202198",
|
||||
"202199"
|
||||
]
|
||||
},
|
||||
"203": {
|
||||
@ -768,6 +788,21 @@
|
||||
"3048018"
|
||||
]
|
||||
},
|
||||
"3051": {
|
||||
"Name": "EV112:LOST SONG編 第2章 \n星明かりの導き",
|
||||
"Scenes": [
|
||||
"3051001",
|
||||
"3051002",
|
||||
"3051003",
|
||||
"3051004",
|
||||
"3051005",
|
||||
"3051006",
|
||||
"3051007",
|
||||
"3051008",
|
||||
"3051009",
|
||||
"3051010"
|
||||
]
|
||||
},
|
||||
"306": {
|
||||
"Name": "EV5:翳り裂く閃光",
|
||||
"Scenes": [
|
||||
@ -1321,7 +1356,7 @@
|
||||
]
|
||||
},
|
||||
"901": {
|
||||
"Name": "XD0:ギャラルホルン編_序章",
|
||||
"Name": "XD1-0:ギャラルホルン編_序章",
|
||||
"Scenes": [
|
||||
"901001",
|
||||
"901002",
|
||||
@ -1331,7 +1366,7 @@
|
||||
]
|
||||
},
|
||||
"902": {
|
||||
"Name": "XD1:ギャラルホルン編_第1章",
|
||||
"Name": "XD1-1:ギャラルホルン編_第1章",
|
||||
"Scenes": [
|
||||
"902001",
|
||||
"902002",
|
||||
@ -1351,7 +1386,7 @@
|
||||
]
|
||||
},
|
||||
"903": {
|
||||
"Name": "XD2:ギャラルホルン編_第2章",
|
||||
"Name": "XD1-2:ギャラルホルン編_第2章",
|
||||
"Scenes": [
|
||||
"903001",
|
||||
"903002",
|
||||
@ -1371,7 +1406,7 @@
|
||||
]
|
||||
},
|
||||
"904": {
|
||||
"Name": "XD3:ギャラルホルン編_最終章",
|
||||
"Name": "XD1-3:ギャラルホルン編_最終章",
|
||||
"Scenes": [
|
||||
"904001",
|
||||
"904002",
|
||||
@ -1389,5 +1424,20 @@
|
||||
"904014",
|
||||
"904015"
|
||||
]
|
||||
},
|
||||
"905": {
|
||||
"Name": "XD2-1:LOST SONG編 第1章 \n陽だまり翳りて",
|
||||
"Scenes": [
|
||||
"905001",
|
||||
"905002",
|
||||
"905003",
|
||||
"905004",
|
||||
"905005",
|
||||
"905006",
|
||||
"905007",
|
||||
"905008",
|
||||
"905009",
|
||||
"905010"
|
||||
]
|
||||
}
|
||||
}
|
@ -27,6 +27,10 @@
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": ""
|
||||
},
|
||||
"108": {
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": ""
|
||||
},
|
||||
"201": {
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": ""
|
||||
@ -127,6 +131,10 @@
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": ""
|
||||
},
|
||||
"3051": {
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": ""
|
||||
},
|
||||
"306": {
|
||||
"Enabled": true,
|
||||
"Name": "EV5:A Flash of Light to Tear Apart the Shadows"
|
||||
@ -302,5 +310,9 @@
|
||||
"904": {
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": ""
|
||||
},
|
||||
"905": {
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": ""
|
||||
}
|
||||
}
|
@ -27,6 +27,10 @@
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "MA5:戦姫絶唱シンフォギアXV 前編"
|
||||
},
|
||||
"108": {
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "MA5:戦姫絶唱シンフォギアXV 後編"
|
||||
},
|
||||
"201": {
|
||||
"Enabled": true,
|
||||
"Name": "SI1:EXクエスト"
|
||||
@ -127,6 +131,10 @@
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "EV111:Stand up! Girl!!"
|
||||
},
|
||||
"3051": {
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "EV112:LOST SONG編 第2章 \n星明かりの導き"
|
||||
},
|
||||
"306": {
|
||||
"Enabled": true,
|
||||
"Name": "EV5:翳り裂く閃光"
|
||||
@ -302,5 +310,9 @@
|
||||
"904": {
|
||||
"Enabled": true,
|
||||
"Name": "XD3:ギャラルホルン編_最終章"
|
||||
},
|
||||
"905": {
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": "XD2-1:LOST SONG編 第1章 \n陽だまり翳りて"
|
||||
}
|
||||
}
|
@ -27,6 +27,10 @@
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": ""
|
||||
},
|
||||
"108": {
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": ""
|
||||
},
|
||||
"201": {
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": ""
|
||||
@ -127,6 +131,10 @@
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": ""
|
||||
},
|
||||
"3051": {
|
||||
"Enabled": false,
|
||||
"Name": ""
|
||||
},
|
||||
"306": {
|
||||
"Enabled": false,
|
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"Name": ""
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@ -3311,6 +3451,38 @@
|
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"SummaryText": "マリアとセレナ、生きる世界は違うけれど、\n幼いころに同じ過去を経験していた。\nそれは、姉妹の大切な想い出……。"
|
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|
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"SummaryText": "未来の誕生日を祝うため旅行に誘った響。\n夜になり2人は山奥にある温泉へと向かう。\nしかし山道の途中で足を踏み外し……ッ!?"
|
||||
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|
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"202195": {
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|
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"201020311"
|
||||
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|
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"SummaryText": "一緒に買い物に行こうとクリスの家を訪ねた\n調と切歌。しかしクリスに熱があったので、\n2人は看病することに……ッ!?"
|
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},
|
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"202198": {
|
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|
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"Name": "SI2-192:星明かりの歌",
|
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"Parts": [
|
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"201020611"
|
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|
||||
"SummaryText": "並行世界の響に出会う前の、ブリッツァー\nたちの物語。ケンカしてしまった\nララとフォルテに、スターリットは……?"
|
||||
},
|
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|
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|
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|
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"201020711"
|
||||
],
|
||||
"SummaryText": "誕生日の少し前、並行世界の響のことが気に\nなる板場、安藤、寺島の3人。こっそりと\n響の後をつけてみるが……ッ!?"
|
||||
},
|
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"Name": "SI3-1-1:弦十郎との修行①",
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@ -8487,6 +8659,272 @@
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|
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|
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|
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|
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|
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"332000531",
|
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"332000532",
|
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"332000541"
|
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|
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"SummaryText": ""
|
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|
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|
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|
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|
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"332000631",
|
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"332000632",
|
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"332000641"
|
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],
|
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"SummaryText": ""
|
||||
},
|
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"3049007": {
|
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|
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"Image": "ev86_normal",
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"Name": "EV86-S7:アナベル人形",
|
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"Parts": [
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"332000711",
|
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"332000721",
|
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"332000731",
|
||||
"332000732",
|
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"332000741",
|
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"332000742",
|
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"332000751"
|
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],
|
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"SummaryText": ""
|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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"332000842"
|
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],
|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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"332000942"
|
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],
|
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"SummaryText": ""
|
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},
|
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|
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|
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|
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"Name": "EV86-S10:新しい居場所",
|
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|
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|
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],
|
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|
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},
|
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|
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"Folder": "event031",
|
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|
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|
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|
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|
||||
],
|
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|
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|
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|
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"350000112",
|
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|
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|
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],
|
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"SummaryText": ""
|
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|
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|
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|
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|
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"350000221",
|
||||
"350000222",
|
||||
"350000231",
|
||||
"350000232"
|
||||
],
|
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"SummaryText": ""
|
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},
|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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"350000321",
|
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"350000331",
|
||||
"350000332"
|
||||
],
|
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"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3051004": {
|
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|
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|
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"Name": "EV112-S4:荒野の研究所",
|
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|
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"350000421",
|
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|
||||
"350000432",
|
||||
"350000441",
|
||||
"350000451"
|
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],
|
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"SummaryText": ""
|
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|
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|
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|
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|
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"Name": "EV112-S5:悪夢は囁く",
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|
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"350000521",
|
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|
||||
"350000532"
|
||||
],
|
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"SummaryText": ""
|
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|
||||
"3051006": {
|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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],
|
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|
||||
},
|
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|
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|
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|
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|
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|
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],
|
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|
||||
},
|
||||
"3051008": {
|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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"350000822"
|
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],
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3051009": {
|
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"Folder": "main_ls02",
|
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"Image": "ev112_normal",
|
||||
"Name": "EV112-S9:憎しみの剣",
|
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"Parts": [
|
||||
"350000911",
|
||||
"350000912",
|
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"350000921",
|
||||
"350000922",
|
||||
"350000931",
|
||||
"350000941",
|
||||
"350000942",
|
||||
"350000951",
|
||||
"350000952"
|
||||
],
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"3051010": {
|
||||
"Folder": "main_ls02",
|
||||
"Image": "ev112_normal",
|
||||
"Name": "EV112-S10:星明かりの導き",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"350001011",
|
||||
"350001021",
|
||||
"350001031",
|
||||
"350001041",
|
||||
"350001051",
|
||||
"350001052"
|
||||
],
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"306001": {
|
||||
"Folder": "event003",
|
||||
"Name": "EV5-1:翳る太陽",
|
||||
@ -13898,7 +14336,7 @@
|
||||
},
|
||||
"901001": {
|
||||
"Folder": "main_xd01",
|
||||
"Name": "XD0-1:異変",
|
||||
"Name": "XD1-0-1:異変",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"400000111",
|
||||
"400000121",
|
||||
@ -13911,7 +14349,7 @@
|
||||
},
|
||||
"901002": {
|
||||
"Folder": "main_xd01",
|
||||
"Name": "XD0-2:セレナの戦い",
|
||||
"Name": "XD1-0-2:セレナの戦い",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"400000211",
|
||||
"400000212",
|
||||
@ -13921,7 +14359,7 @@
|
||||
},
|
||||
"901003": {
|
||||
"Folder": "main_xd01",
|
||||
"Name": "XD0-3:大人たちとの共闘",
|
||||
"Name": "XD1-0-3:大人たちとの共闘",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"400000311",
|
||||
"400000312",
|
||||
@ -13932,7 +14370,7 @@
|
||||
},
|
||||
"901004": {
|
||||
"Folder": "main_xd01",
|
||||
"Name": "XD0-4:未来の戦い",
|
||||
"Name": "XD1-0-4:未来の戦い",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"400000411",
|
||||
"400000412",
|
||||
@ -13944,7 +14382,7 @@
|
||||
},
|
||||
"901005": {
|
||||
"Folder": "main_xd01",
|
||||
"Name": "XD0-5:邂逅",
|
||||
"Name": "XD1-0-5:邂逅",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"400000511",
|
||||
"400000521",
|
||||
@ -13955,7 +14393,7 @@
|
||||
},
|
||||
"902001": {
|
||||
"Folder": "main_xd01",
|
||||
"Name": "XD1-1:脅威、再び",
|
||||
"Name": "XD1-1-1:脅威、再び",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"401000111",
|
||||
"401000112",
|
||||
@ -13967,7 +14405,7 @@
|
||||
},
|
||||
"902002": {
|
||||
"Folder": "main_xd01",
|
||||
"Name": "XD1-2:混沌とした世界",
|
||||
"Name": "XD1-1-2:混沌とした世界",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"401000211",
|
||||
"401000221",
|
||||
@ -13979,7 +14417,7 @@
|
||||
},
|
||||
"902003": {
|
||||
"Folder": "main_xd01",
|
||||
"Name": "XD1-3:小さな歌姫",
|
||||
"Name": "XD1-1-3:小さな歌姫",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"401000311",
|
||||
"401000321",
|
||||
@ -13994,7 +14432,7 @@
|
||||
},
|
||||
"902004": {
|
||||
"Folder": "main_xd01",
|
||||
"Name": "XD1-4:ベルの能力",
|
||||
"Name": "XD1-1-4:ベルの能力",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"401000411",
|
||||
"401000412",
|
||||
@ -14007,7 +14445,7 @@
|
||||
},
|
||||
"902005": {
|
||||
"Folder": "main_xd01",
|
||||
"Name": "XD1-5:接触",
|
||||
"Name": "XD1-1-5:接触",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"401000511",
|
||||
"401000521",
|
||||
@ -14019,7 +14457,7 @@
|
||||
},
|
||||
"902006": {
|
||||
"Folder": "main_xd01",
|
||||
"Name": "XD1-6:世界蛇討伐に向けて",
|
||||
"Name": "XD1-1-6:世界蛇討伐に向けて",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"401000611",
|
||||
"401000621",
|
||||
@ -14031,7 +14469,7 @@
|
||||
},
|
||||
"902007": {
|
||||
"Folder": "main_xd01",
|
||||
"Name": "XD1-7:セレナの意志",
|
||||
"Name": "XD1-1-7:セレナの意志",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"401000711",
|
||||
"401000712",
|
||||
@ -14042,7 +14480,7 @@
|
||||
},
|
||||
"902008": {
|
||||
"Folder": "main_xd01",
|
||||
"Name": "XD1-8:装者集結",
|
||||
"Name": "XD1-1-8:装者集結",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"401000811",
|
||||
"401000812",
|
||||
@ -14056,7 +14494,7 @@
|
||||
},
|
||||
"902009": {
|
||||
"Folder": "main_xd01",
|
||||
"Name": "XD1-9:世界蛇を追う者",
|
||||
"Name": "XD1-1-9:世界蛇を追う者",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"401000911",
|
||||
"401000921",
|
||||
@ -14068,7 +14506,7 @@
|
||||
},
|
||||
"902010": {
|
||||
"Folder": "main_xd01",
|
||||
"Name": "XD1-10:絶対防御の盾",
|
||||
"Name": "XD1-1-10:絶対防御の盾",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"401001011",
|
||||
"401001012",
|
||||
@ -14078,7 +14516,7 @@
|
||||
},
|
||||
"902011": {
|
||||
"Folder": "main_xd01",
|
||||
"Name": "XD1-11:世界蛇を討つ雷撃",
|
||||
"Name": "XD1-1-11:世界蛇を討つ雷撃",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"401001111",
|
||||
"401001121",
|
||||
@ -14090,7 +14528,7 @@
|
||||
},
|
||||
"902012": {
|
||||
"Folder": "main_xd01",
|
||||
"Name": "XD1-12:総力戦",
|
||||
"Name": "XD1-1-12:総力戦",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"401001211",
|
||||
"401001212",
|
||||
@ -14103,7 +14541,7 @@
|
||||
},
|
||||
"902013": {
|
||||
"Folder": "main_xd01",
|
||||
"Name": "XD1-13:ウロボロスの影",
|
||||
"Name": "XD1-1-13:ウロボロスの影",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"401001311",
|
||||
"401001321",
|
||||
@ -14115,7 +14553,7 @@
|
||||
},
|
||||
"902014": {
|
||||
"Folder": "main_xd01",
|
||||
"Name": "XD1-14:デュオレリック",
|
||||
"Name": "XD1-1-14:デュオレリック",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"401001411",
|
||||
"401001421",
|
||||
@ -14127,7 +14565,7 @@
|
||||
},
|
||||
"902015": {
|
||||
"Folder": "main_xd01",
|
||||
"Name": "XD1-15:降臨",
|
||||
"Name": "XD1-1-15:降臨",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"401001511",
|
||||
"401001512",
|
||||
@ -14142,7 +14580,7 @@
|
||||
},
|
||||
"903001": {
|
||||
"Folder": "main_xd02",
|
||||
"Name": "XD2-1:セレナの苦悩",
|
||||
"Name": "XD1-2-1:セレナの苦悩",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"402000111",
|
||||
"402000112",
|
||||
@ -14153,7 +14591,7 @@
|
||||
},
|
||||
"903002": {
|
||||
"Folder": "main_xd02",
|
||||
"Name": "XD2-2:世界蛇とギャラルホルン",
|
||||
"Name": "XD1-2-2:世界蛇とギャラルホルン",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"402000211",
|
||||
"402000221",
|
||||
@ -14164,7 +14602,7 @@
|
||||
},
|
||||
"903003": {
|
||||
"Folder": "main_xd02",
|
||||
"Name": "XD2-3:ミョルニルの捜索",
|
||||
"Name": "XD1-2-3:ミョルニルの捜索",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"402000311",
|
||||
"402000312",
|
||||
@ -14176,7 +14614,7 @@
|
||||
},
|
||||
"903004": {
|
||||
"Folder": "main_xd02",
|
||||
"Name": "XD2-4:迷宮ミレニアムパズル",
|
||||
"Name": "XD1-2-4:迷宮ミレニアムパズル",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"402000411",
|
||||
"402000421",
|
||||
@ -14186,7 +14624,7 @@
|
||||
},
|
||||
"903005": {
|
||||
"Folder": "main_xd02",
|
||||
"Name": "XD2-5:希望を手にするために",
|
||||
"Name": "XD1-2-5:希望を手にするために",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"402000511",
|
||||
"402000512",
|
||||
@ -14197,7 +14635,7 @@
|
||||
},
|
||||
"903006": {
|
||||
"Folder": "main_xd02",
|
||||
"Name": "XD2-6:思わぬ足止め",
|
||||
"Name": "XD1-2-6:思わぬ足止め",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"402000611",
|
||||
"402000612",
|
||||
@ -14208,7 +14646,7 @@
|
||||
},
|
||||
"903007": {
|
||||
"Folder": "main_xd02",
|
||||
"Name": "XD2-7:森の中の研究所",
|
||||
"Name": "XD1-2-7:森の中の研究所",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"402000711",
|
||||
"402000721",
|
||||
@ -14219,7 +14657,7 @@
|
||||
},
|
||||
"903008": {
|
||||
"Folder": "main_xd02",
|
||||
"Name": "XD2-8:ミョルニルの制御",
|
||||
"Name": "XD1-2-8:ミョルニルの制御",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"402000811",
|
||||
"402000812",
|
||||
@ -14231,7 +14669,7 @@
|
||||
},
|
||||
"903009": {
|
||||
"Folder": "main_xd02",
|
||||
"Name": "XD2-9:荒れ狂う雷",
|
||||
"Name": "XD1-2-9:荒れ狂う雷",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"402000911",
|
||||
"402000921",
|
||||
@ -14242,7 +14680,7 @@
|
||||
},
|
||||
"903010": {
|
||||
"Folder": "main_xd02",
|
||||
"Name": "XD2-10:希望の雷",
|
||||
"Name": "XD1-2-10:希望の雷",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"402001011",
|
||||
"402001012",
|
||||
@ -14253,7 +14691,7 @@
|
||||
},
|
||||
"903011": {
|
||||
"Folder": "main_xd02",
|
||||
"Name": "XD2-11:突入、ミレニアムパズル",
|
||||
"Name": "XD1-2-11:突入、ミレニアムパズル",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"402001111",
|
||||
"402001121",
|
||||
@ -14266,7 +14704,7 @@
|
||||
},
|
||||
"903012": {
|
||||
"Folder": "main_xd02",
|
||||
"Name": "XD2-12:装者の可能性",
|
||||
"Name": "XD1-2-12:装者の可能性",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"402001211",
|
||||
"402001212",
|
||||
@ -14278,7 +14716,7 @@
|
||||
},
|
||||
"903013": {
|
||||
"Folder": "main_xd02",
|
||||
"Name": "XD2-13:迷宮からの試練",
|
||||
"Name": "XD1-2-13:迷宮からの試練",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"402001311",
|
||||
"402001312",
|
||||
@ -14291,7 +14729,7 @@
|
||||
},
|
||||
"903014": {
|
||||
"Folder": "main_xd02",
|
||||
"Name": "XD2-14:精霊ドヴェルグ",
|
||||
"Name": "XD1-2-14:精霊ドヴェルグ",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"402001411",
|
||||
"402001421",
|
||||
@ -14304,7 +14742,7 @@
|
||||
},
|
||||
"903015": {
|
||||
"Folder": "main_xd02",
|
||||
"Name": "XD2-15:ミレニアムパズルの支配者",
|
||||
"Name": "XD1-2-15:ミレニアムパズルの支配者",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"402001511",
|
||||
"402001521",
|
||||
@ -14317,7 +14755,7 @@
|
||||
},
|
||||
"904001": {
|
||||
"Folder": "main_xd03",
|
||||
"Name": "XD3-1:世界に響く歌声",
|
||||
"Name": "XD1-3-1:世界に響く歌声",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"404000111",
|
||||
"404000112",
|
||||
@ -14330,7 +14768,7 @@
|
||||
},
|
||||
"904002": {
|
||||
"Folder": "main_xd03",
|
||||
"Name": "XD3-2:激戦・前編",
|
||||
"Name": "XD1-3-2:激戦・前編",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"404000211",
|
||||
"404000212",
|
||||
@ -14343,7 +14781,7 @@
|
||||
},
|
||||
"904003": {
|
||||
"Folder": "main_xd03",
|
||||
"Name": "XD3-3:激戦・中編",
|
||||
"Name": "XD1-3-3:激戦・中編",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"404000311",
|
||||
"404000312",
|
||||
@ -14357,7 +14795,7 @@
|
||||
},
|
||||
"904004": {
|
||||
"Folder": "main_xd03",
|
||||
"Name": "XD3-4:激戦・後編",
|
||||
"Name": "XD1-3-4:激戦・後編",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"404000411",
|
||||
"404000412",
|
||||
@ -14371,7 +14809,7 @@
|
||||
},
|
||||
"904005": {
|
||||
"Folder": "main_xd03",
|
||||
"Name": "XD3-5:S.O.N.G.襲撃",
|
||||
"Name": "XD1-3-5:S.O.N.G.襲撃",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"404000511",
|
||||
"404000512",
|
||||
@ -14382,7 +14820,7 @@
|
||||
},
|
||||
"904006": {
|
||||
"Folder": "main_xd03",
|
||||
"Name": "XD3-6:ミーナの真実",
|
||||
"Name": "XD1-3-6:ミーナの真実",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"404000611",
|
||||
"404000621",
|
||||
@ -14393,7 +14831,7 @@
|
||||
},
|
||||
"904007": {
|
||||
"Folder": "main_xd03",
|
||||
"Name": "XD3-7:それぞれの戦い",
|
||||
"Name": "XD1-3-7:それぞれの戦い",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"404000711",
|
||||
"404000712",
|
||||
@ -14406,7 +14844,7 @@
|
||||
},
|
||||
"904008": {
|
||||
"Folder": "main_xd03",
|
||||
"Name": "XD3-8:ミーナとミョルニル",
|
||||
"Name": "XD1-3-8:ミーナとミョルニル",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"404000811",
|
||||
"404000821",
|
||||
@ -14417,7 +14855,7 @@
|
||||
},
|
||||
"904009": {
|
||||
"Folder": "main_xd03",
|
||||
"Name": "XD3-9:崩壊への足音",
|
||||
"Name": "XD1-3-9:崩壊への足音",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"404000911",
|
||||
"404000912",
|
||||
@ -14430,7 +14868,7 @@
|
||||
},
|
||||
"904010": {
|
||||
"Folder": "main_xd03",
|
||||
"Name": "XD3-10:9つの希望",
|
||||
"Name": "XD1-3-10:9つの希望",
|
||||
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|
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|
||||
"404001021",
|
||||
@ -14442,7 +14880,7 @@
|
||||
},
|
||||
"904011": {
|
||||
"Folder": "main_xd03",
|
||||
"Name": "XD3-11:ナインホープ作戦・前編",
|
||||
"Name": "XD1-3-11:ナインホープ作戦・前編",
|
||||
"Parts": [
|
||||
"404001111",
|
||||
"404001112",
|
||||
@ -14455,7 +14893,7 @@
|
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},
|
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|
||||
"Folder": "main_xd03",
|
||||
"Name": "XD3-12:ナインホープ作戦・後編",
|
||||
"Name": "XD1-3-12:ナインホープ作戦・後編",
|
||||
"Parts": [
|
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"404001211",
|
||||
"404001212",
|
||||
@ -14470,7 +14908,7 @@
|
||||
},
|
||||
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|
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"Folder": "main_xd03",
|
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"Name": "XD3-13:崩壊",
|
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"Name": "XD1-3-13:崩壊",
|
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"Parts": [
|
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|
||||
"404001312",
|
||||
@ -14485,7 +14923,7 @@
|
||||
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|
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|
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|
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|
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"Name": "XD1-3-14:絆",
|
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|
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|
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"404001412",
|
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@ -14498,7 +14936,7 @@
|
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|
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|
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|
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|
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|
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|
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@ -14507,5 +14945,133 @@
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|
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|
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"SummaryText": ""
|
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|
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|
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"346000121",
|
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"346000131",
|
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"346000132",
|
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|
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],
|
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"SummaryText": ""
|
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|
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|
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"Folder": "main_ls01",
|
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|
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"Name": "XD2-1-2:独りじゃない",
|
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|
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|
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|
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"346000222"
|
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],
|
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"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"905003": {
|
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"Folder": "main_ls01",
|
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"Image": "lost_song_01",
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"Name": "XD2-1-3:忍び寄る影",
|
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|
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|
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|
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"346000322",
|
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"346000331"
|
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],
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"905004": {
|
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|
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|
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|
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"346000412",
|
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"346000421",
|
||||
"346000422"
|
||||
],
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"905005": {
|
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"Folder": "main_ls01",
|
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|
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"Name": "XD2-1-5:友達に立候補",
|
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|
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|
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"346000521",
|
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"346000531",
|
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"346000532"
|
||||
],
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"905006": {
|
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|
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|
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|
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|
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"346000612",
|
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"346000621",
|
||||
"346000631",
|
||||
"346000632",
|
||||
"346000641"
|
||||
],
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
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"905007": {
|
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|
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|
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|
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"346000712",
|
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"346000721",
|
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"346000722",
|
||||
"346000731"
|
||||
],
|
||||
"SummaryText": ""
|
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|
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|
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|
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|
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"346000821",
|
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"346000822",
|
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"346000831"
|
||||
],
|
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"SummaryText": ""
|
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},
|
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"905009": {
|
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|
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|
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"Parts": [
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|
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"346000912",
|
||||
"346000921",
|
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"346000931",
|
||||
"346000932"
|
||||
],
|
||||
"SummaryText": ""
|
||||
},
|
||||
"905010": {
|
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"Folder": "main_ls01",
|
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"Image": "lost_song_01",
|
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"Name": "XD2-1-10:旅立ち",
|
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"Parts": [
|
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"346001011",
|
||||
"346001021",
|
||||
"346001022",
|
||||
"346001031",
|
||||
"346001032",
|
||||
"346001041"
|
||||
],
|
||||
"SummaryText": ""
|
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}
|
||||
}
|
@ -653,6 +653,66 @@
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|
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|
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|
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@ -2063,6 +2129,30 @@
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"SummaryText": "マリアとセレナ、生きる世界は違うけれど、\n幼いころに同じ過去を経験していた。\nそれは、姉妹の大切な想い出……。"
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"SummaryText": "未来の誕生日を祝うため旅行に誘った響。\n夜になり2人は山奥にある温泉へと向かう。\nしかし山道の途中で足を踏み外し……ッ!?"
|
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"Name": "SI2-190:後輩に身をゆだねて",
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"SummaryText": "一緒に買い物に行こうとクリスの家を訪ねた\n調と切歌。しかしクリスに熱があったので、\n2人は看病することに……ッ!?"
|
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|
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"SummaryText": "並行世界の響に出会う前の、ブリッツァー\nたちの物語。ケンカしてしまった\nララとフォルテに、スターリットは……?"
|
||||
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"Name": "SI2-193:トモダチダイアリー",
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"SummaryText": "誕生日の少し前、並行世界の響のことが気に\nなる板場、安藤、寺島の3人。こっそりと\n響の後をつけてみるが……ッ!?"
|
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|
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|
||||
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|
||||
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@ -69,6 +69,7 @@
|
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"アナベル人形": "",
|
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"アミタ": "",
|
||||
"アミタ&キリエ": "",
|
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|
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"アラン・緒川": "",
|
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"アリシア": "Alicia",
|
||||
"アルゴス": "",
|
||||
@ -130,6 +131,7 @@
|
||||
"カリオストロ&プレラーティ": "Cagliostro & Prelati",
|
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"カリオストロ(偽者A&B)": "",
|
||||
"カルマゴジラ": "",
|
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"カルマノイズ": "",
|
||||
"カースシステム": "",
|
||||
"カースドファラオ": "Cursed Pharaoh",
|
||||
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|
||||
@ -195,6 +197,7 @@
|
||||
"スプリガン": "",
|
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|
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|
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|
||||
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|
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|
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|
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@ -229,6 +232,7 @@
|
||||
"ナツミ": "",
|
||||
"ナレーション": "",
|
||||
"ナレーター": "",
|
||||
"ニコラ・テスラ": "",
|
||||
"ニュースキャスター": "Newscaster",
|
||||
"ネフィリム": "Nephilim",
|
||||
"ノイズ": "Noise",
|
||||
@ -248,6 +252,8 @@
|
||||
"パイロットA": "Pilot A",
|
||||
"パイロットB": "Pilot B",
|
||||
"パヴァリア光明結社のマーク": "Mark of Pavarian Illuminati",
|
||||
"ヒビキ": "",
|
||||
"ヒビキ&フォルテ": "",
|
||||
"ピアノ教師": "Piano Teacher",
|
||||
"ファラ": "Phara",
|
||||
"ファラ(ミカ)": "",
|
||||
@ -255,6 +261,8 @@
|
||||
"フィーネ_平服_dummy": "",
|
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"フェイト": "",
|
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"フェイト&八神はやて": "",
|
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"フォルテ": "",
|
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"フォルテ&ララ": "",
|
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"ブラックバート": "Black Bart",
|
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"ブラックバート_平服_dummy": "",
|
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"ブリーシンガメン": "Brisingamen",
|
||||
@ -327,6 +335,7 @@
|
||||
"ヨナルデパズトーリ": "Yohualtepuztli",
|
||||
"ライオンさん": "",
|
||||
"ライブスタッフ": "Concert Staff",
|
||||
"ララ": "",
|
||||
"ランプの魔神": "",
|
||||
"リインフォースⅡ": "",
|
||||
"リディアンの学生A": "",
|
||||
@ -380,6 +389,8 @@
|
||||
"三人娘": "",
|
||||
"三色団子ロボ": "Neapolitan Robots",
|
||||
"上原ひまり": "Uehara Himari",
|
||||
"不良A": "",
|
||||
"不良B": "",
|
||||
"世界中の人々": "",
|
||||
"世界蛇": "Jörmungandr",
|
||||
"丸山彩": "Maruyama Aya",
|
||||
@ -544,6 +555,7 @@
|
||||
"少女": "Girl",
|
||||
"少女の声": "",
|
||||
"少女の母親": "Girl's Mother",
|
||||
"少女の父親": "",
|
||||
"少年": "Boy",
|
||||
"少年&少女": "Boy & Girl",
|
||||
"山吹沙綾": "Yamabuki Saaya",
|
||||
@ -563,6 +575,7 @@
|
||||
"巨大バルーン": "Huge Balloon",
|
||||
"市ヶ谷有咲": "Ichigaya Arisa",
|
||||
"市長": "",
|
||||
"年配の男性": "",
|
||||
"幼いセレナ": "Young Serena",
|
||||
"幼いマリア": "Young Maria",
|
||||
"幼い切歌": "Young Kirika",
|
||||
@ -611,6 +624,7 @@
|
||||
"文鳥": "Java Sparrow",
|
||||
"斯波田賢仁": "Shibata Masahito",
|
||||
"新世紀中学生": "",
|
||||
"旅館従業員": "",
|
||||
"早田進次郎": "",
|
||||
"星人": "",
|
||||
"映画の中の船員1": "Sailor in Video 1",
|
||||
@ -716,6 +730,7 @@
|
||||
"異端技術研究機構職員": "Black Arts Researcher",
|
||||
"発令所の一同": "",
|
||||
"白金燐子": "Shirokane Rinko",
|
||||
"白髪の少女": "",
|
||||
"白鷺千聖": "Shirasagi Chisato",
|
||||
"盗掘者A": "",
|
||||
"盗掘者A&盗掘者B&盗掘者C": "",
|
||||
@ -911,6 +926,11 @@
|
||||
"貴瀬瑠璃": "",
|
||||
"貴瀬翠": "",
|
||||
"赤ちゃんドラゴン": "",
|
||||
"赤髪の少女": "",
|
||||
"軍人A": "",
|
||||
"軍人B": "",
|
||||
"軍人C": "",
|
||||
"軍人D": "",
|
||||
"軍人たち": "",
|
||||
"軍人A": "Soldier A",
|
||||
"軍人B": "Soldier B",
|
||||
|
@ -69,6 +69,7 @@
|
||||
"アナベル人形": "アナベル人形",
|
||||
"アミタ": "アミタ",
|
||||
"アミタ&キリエ": "アミタ&キリエ",
|
||||
"アメリア": "アメリア",
|
||||
"アラン・緒川": "アラン・緒川",
|
||||
"アリシア": "アリシア",
|
||||
"アルゴス": "アルゴス",
|
||||
@ -130,6 +131,7 @@
|
||||
"カリオストロ&プレラーティ": "カリオストロ&プレラーティ",
|
||||
"カリオストロ(偽者A&B)": "カリオストロ(偽者A&B)",
|
||||
"カルマゴジラ": "カルマゴジラ",
|
||||
"カルマノイズ": "カルマノイズ",
|
||||
"カースシステム": "カースシステム",
|
||||
"カースドファラオ": "カースドファラオ",
|
||||
"カーバンクル": "カーバンクル",
|
||||
@ -195,6 +197,7 @@
|
||||
"スプリガン": "スプリガン",
|
||||
"スプリガン(指揮官)": "スプリガン(指揮官)",
|
||||
"スヴァフラーメ": "スヴァフラーメ",
|
||||
"ズノート": "ズノート",
|
||||
"セブン": "セブン",
|
||||
"セブン&ウルトラマン&エース": "セブン&ウルトラマン&エース",
|
||||
"セブン&エース": "セブン&エース",
|
||||
@ -229,6 +232,7 @@
|
||||
"ナツミ": "ナツミ",
|
||||
"ナレーション": "ナレーション",
|
||||
"ナレーター": "ナレーター",
|
||||
"ニコラ・テスラ": "ニコラ・テスラ",
|
||||
"ニュースキャスター": "ニュースキャスター",
|
||||
"ネフィリム": "ネフィリム",
|
||||
"ノイズ": "ノイズ",
|
||||
@ -248,6 +252,8 @@
|
||||
"パイロットA": "パイロットA",
|
||||
"パイロットB": "パイロットB",
|
||||
"パヴァリア光明結社のマーク": "パヴァリア光明結社のマーク",
|
||||
"ヒビキ": "ヒビキ",
|
||||
"ヒビキ&フォルテ": "ヒビキ&フォルテ",
|
||||
"ピアノ教師": "ピアノ教師",
|
||||
"ファラ": "ファラ",
|
||||
"ファラ(ミカ)": "ファラ(ミカ)",
|
||||
@ -255,6 +261,8 @@
|
||||
"フィーネ_平服_dummy": "フィーネ_平服_dummy",
|
||||
"フェイト": "フェイト",
|
||||
"フェイト&八神はやて": "フェイト&八神はやて",
|
||||
"フォルテ": "フォルテ",
|
||||
"フォルテ&ララ": "フォルテ&ララ",
|
||||
"ブラックバート": "ブラックバート",
|
||||
"ブラックバート_平服_dummy": "ブラックバート_平服_dummy",
|
||||
"ブリーシンガメン": "ブリーシンガメン",
|
||||
@ -327,6 +335,7 @@
|
||||
"ヨナルデパズトーリ": "ヨナルデパズトーリ",
|
||||
"ライオンさん": "ライオンさん",
|
||||
"ライブスタッフ": "ライブスタッフ",
|
||||
"ララ": "ララ",
|
||||
"ランプの魔神": "ランプの魔神",
|
||||
"リインフォースⅡ": "リインフォースⅡ",
|
||||
"リディアンの学生A": "リディアンの学生A",
|
||||
@ -380,6 +389,8 @@
|
||||
"三人娘": "三人娘",
|
||||
"三色団子ロボ": "三色団子ロボ",
|
||||
"上原ひまり": "上原ひまり",
|
||||
"不良A": "不良A",
|
||||
"不良B": "不良B",
|
||||
"世界中の人々": "世界中の人々",
|
||||
"世界蛇": "世界蛇",
|
||||
"丸山彩": "丸山彩",
|
||||
@ -544,6 +555,7 @@
|
||||
"少女": "少女",
|
||||
"少女の声": "少女の声",
|
||||
"少女の母親": "少女の母親",
|
||||
"少女の父親": "少女の父親",
|
||||
"少年": "少年",
|
||||
"少年&少女": "少年&少女",
|
||||
"山吹沙綾": "山吹沙綾",
|
||||
@ -563,6 +575,7 @@
|
||||
"巨大バルーン": "巨大バルーン",
|
||||
"市ヶ谷有咲": "市ヶ谷有咲",
|
||||
"市長": "市長",
|
||||
"年配の男性": "年配の男性",
|
||||
"幼いセレナ": "幼いセレナ",
|
||||
"幼いマリア": "幼いマリア",
|
||||
"幼い切歌": "幼い切歌",
|
||||
@ -611,6 +624,7 @@
|
||||
"文鳥": "文鳥",
|
||||
"斯波田賢仁": "斯波田賢仁",
|
||||
"新世紀中学生": "新世紀中学生",
|
||||
"旅館従業員": "旅館従業員",
|
||||
"早田進次郎": "早田進次郎",
|
||||
"星人": "星人",
|
||||
"映画の中の船員1": "映画の中の船員1",
|
||||
@ -716,6 +730,7 @@
|
||||
"異端技術研究機構職員": "異端技術研究機構職員",
|
||||
"発令所の一同": "発令所の一同",
|
||||
"白金燐子": "白金燐子",
|
||||
"白髪の少女": "白髪の少女",
|
||||
"白鷺千聖": "白鷺千聖",
|
||||
"盗掘者A": "盗掘者A",
|
||||
"盗掘者A&盗掘者B&盗掘者C": "盗掘者A&盗掘者B&盗掘者C",
|
||||
@ -911,6 +926,11 @@
|
||||
"貴瀬瑠璃": "貴瀬瑠璃",
|
||||
"貴瀬翠": "貴瀬翠",
|
||||
"赤ちゃんドラゴン": "赤ちゃんドラゴン",
|
||||
"赤髪の少女": "赤髪の少女",
|
||||
"軍人A": "軍人A",
|
||||
"軍人B": "軍人B",
|
||||
"軍人C": "軍人C",
|
||||
"軍人D": "軍人D",
|
||||
"軍人たち": "軍人たち",
|
||||
"軍人A": "軍人A",
|
||||
"軍人B": "軍人B",
|
||||
|
@ -69,6 +69,7 @@
|
||||
"アナベル人形": "",
|
||||
"アミタ": "",
|
||||
"アミタ&キリエ": "",
|
||||
"アメリア": "",
|
||||
"アラン・緒川": "",
|
||||
"アリシア": "Алисия",
|
||||
"アルゴス": "",
|
||||
@ -130,6 +131,7 @@
|
||||
"カリオストロ&プレラーティ": "Калиостро и Прелати",
|
||||
"カリオストロ(偽者A&B)": "",
|
||||
"カルマゴジラ": "",
|
||||
"カルマノイズ": "",
|
||||
"カースシステム": "",
|
||||
"カースドファラオ": "Проклятый фараон",
|
||||
"カーバンクル": "Карбанкл",
|
||||
@ -195,6 +197,7 @@
|
||||
"スプリガン": "",
|
||||
"スプリガン(指揮官)": "",
|
||||
"スヴァフラーメ": "",
|
||||
"ズノート": "",
|
||||
"セブン": "",
|
||||
"セブン&ウルトラマン&エース": "",
|
||||
"セブン&エース": "",
|
||||
@ -229,6 +232,7 @@
|
||||
"ナツミ": "",
|
||||
"ナレーション": "",
|
||||
"ナレーター": "",
|
||||
"ニコラ・テスラ": "",
|
||||
"ニュースキャスター": "Ведущий новостей",
|
||||
"ネフィリム": "Нефилим",
|
||||
"ノイズ": "Шум",
|
||||
@ -248,6 +252,8 @@
|
||||
"パイロットA": "Пилот А",
|
||||
"パイロットB": "Пилот Б",
|
||||
"パヴァリア光明結社のマーク": "Герб Баварских Иллюминатов",
|
||||
"ヒビキ": "",
|
||||
"ヒビキ&フォルテ": "",
|
||||
"ピアノ教師": "Учитель игры на рояле",
|
||||
"ファラ": "Фара",
|
||||
"ファラ(ミカ)": "",
|
||||
@ -255,6 +261,8 @@
|
||||
"フィーネ_平服_dummy": "",
|
||||
"フェイト": "",
|
||||
"フェイト&八神はやて": "",
|
||||
"フォルテ": "",
|
||||
"フォルテ&ララ": "",
|
||||
"ブラックバート": "Чёрный Барт",
|
||||
"ブラックバート_平服_dummy": "",
|
||||
"ブリーシンガメン": "Брисингамен",
|
||||
@ -327,6 +335,7 @@
|
||||
"ヨナルデパズトーリ": "Йоалтепузтли",
|
||||
"ライオンさん": "",
|
||||
"ライブスタッフ": "Работник концерта",
|
||||
"ララ": "",
|
||||
"ランプの魔神": "",
|
||||
"リインフォースⅡ": "",
|
||||
"リディアンの学生A": "",
|
||||
@ -380,6 +389,8 @@
|
||||
"三人娘": "",
|
||||
"三色団子ロボ": "",
|
||||
"上原ひまり": "",
|
||||
"不良A": "",
|
||||
"不良B": "",
|
||||
"世界中の人々": "",
|
||||
"世界蛇": "",
|
||||
"丸山彩": "",
|
||||
@ -544,6 +555,7 @@
|
||||
"少女": "Девочка",
|
||||
"少女の声": "",
|
||||
"少女の母親": "Мама девочки",
|
||||
"少女の父親": "",
|
||||
"少年": "Мальчик",
|
||||
"少年&少女": "Мальчик и девочка",
|
||||
"山吹沙綾": "",
|
||||
@ -563,6 +575,7 @@
|
||||
"巨大バルーン": "Огромный шар",
|
||||
"市ヶ谷有咲": "",
|
||||
"市長": "",
|
||||
"年配の男性": "",
|
||||
"幼いセレナ": "",
|
||||
"幼いマリア": "",
|
||||
"幼い切歌": "",
|
||||
@ -611,6 +624,7 @@
|
||||
"文鳥": "Рисовка",
|
||||
"斯波田賢仁": "Шибата Масахито",
|
||||
"新世紀中学生": "",
|
||||
"旅館従業員": "",
|
||||
"早田進次郎": "",
|
||||
"星人": "",
|
||||
"映画の中の船員1": "Моряк на видео 1",
|
||||
@ -716,6 +730,7 @@
|
||||
"異端技術研究機構職員": "Исследователь тёмных наук",
|
||||
"発令所の一同": "",
|
||||
"白金燐子": "",
|
||||
"白髪の少女": "",
|
||||
"白鷺千聖": "",
|
||||
"盗掘者A": "",
|
||||
"盗掘者A&盗掘者B&盗掘者C": "",
|
||||
@ -911,6 +926,11 @@
|
||||
"貴瀬瑠璃": "",
|
||||
"貴瀬翠": "",
|
||||
"赤ちゃんドラゴン": "",
|
||||
"赤髪の少女": "",
|
||||
"軍人A": "",
|
||||
"軍人B": "",
|
||||
"軍人C": "",
|
||||
"軍人D": "",
|
||||
"軍人たち": "",
|
||||
"軍人A": "Солдат А",
|
||||
"軍人B": "Солдат Б",
|
||||
|
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