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2020-08-28 11:18:17 +02:00

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{
"345000212_0": "「歌も唄わずにこの力……」",
"345000212_1": "「シンフォギアを纏っていないのだから、\\n 歌は必要ないのだろう。しかし、それにしても――」",
"345000212_2": "「シンフォギア装者だから警戒してたデスけど、\\n 全然、大したことないデスねッ」",
"345000212_3": "「生身であれだけの攻撃をどうやって放っているッ!?」",
"345000212_4": "「……わたしにはわかる。\\n これは、おそらく『氣』だッ」",
"345000212_5": "「氣ッ!?」",
"345000212_6": "「わたしも多少なりと修業をしたことがある。\\n あれは間違いなく、人間の内に秘めた氣の力だ」",
"345000212_7": "「達人のみが扱える戦闘技術……。\\n 暁……一体、いつの間にそんな修業を……」",
"345000212_8": "「なんで切歌がそんな力をッ!?」",
"345000212_9": "「考えている暇は無さそうだぞッ!」",
"345000212_10": "「変形ッ!」",
"345000212_11": "「こいつで一気にまとめてぶっ飛ばしてやるデスッ!」",
"345000212_12": "「腕が変形したですってッ!?」",
"345000212_13": "「……えッ!?」",
"345000212_14": "「あれも氣の力だっていうのッ!?」",
"345000212_15": "「…………」",
"345000212_16": "「……いや、待て……聞いたことがある。\\n 身体に流れる氣を操作することで、その闘志を具現化させる力……」",
"345000212_17": "「そ、そうだ、\\n こちらも瞳に氣を集中させれば、隠された――」",
"345000212_18": "「落ち着け、お前も混乱しすぎだ。\\n 何を言っているのか全然わからないぞ」",
"345000212_19": "「どちらにしても、\\n シンフォギアに引けを取らないこの威力ッ」",
"345000212_20": "「今の攻撃を防ぐなんて、やるじゃないデスか。\\n 今度はもっと出力を上げていくデスよッ」",
"345000212_21": "「マリア、すまない。わたしが間違っていた。\\n あれは氣じゃない……」",
"345000212_22": "「知ってるわよッ!」",
"345000212_23": "「あの身体……一体どうなっているんだ?\\n まさか、ミーナと同じように自動人形だったのか」",
"345000212_24": "「切歌は人間よッ! 元気いっぱいで、ちょっと抜けてるとこも\\n ある可愛い女の子ッ」",
"345000212_25": "「なのにッ! あの身体はなんなの……?\\n もしかして――」",
"345000212_26": "「誘拐されて、あんな身体に改造されたとでもいうのッ!?\\n 一体誰が……絶対に許さないッ」",
"345000212_27": "(改造……、聞いたところ\\n あの少女が攫われてそう時間は経っていないはず……",
"345000212_28": "(この短期間に改造し、そして洗脳……。\\n そんな超技術、あり得るのか",
"345000212_29": "(もしかしたら、俺の追っている件と繋がりがある可能性も……)",
"345000212_30": "「随分と騒がしいですねー。\\n 今日は、アポイントメントは無いはずなんですが……」",
"345000212_31": "「――ッ!?」",
"345000212_32": "「……そうか、お前がッ!」",
"345000212_33": "「初めまして、侵入者のみなさん」",
"345000212_34": "「僕の名前は、ドクタアアァァァ」",
"345000212_35": "「ウェルッ!」",
"345000212_36": "「ええッ!? なぜ先にッ!?」"
}