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2022-12-28 12:03:17 +03:00

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{
"384000321_0": "「この並行世界の人と協力することができてよかったデスねッ!」",
"384000321_1": "「でも、ナスターシャ所長は、\\n ちょっと固すぎる気がするデスよ……」",
"384000321_2": "「もっと笑ったり雑談したりしてくれてもいいと思うデス……」",
"384000321_3": "「仕方ないよ。\\n 向こうからしたら、わたしたちは初めて見る顔なんだし」",
"384000321_4": "「わたしたちのマムも、\\n 初対面の人にはあんな感じだったと思う」",
"384000321_5": "「んー、確かにそうデスね。\\n 協力してもらえただけヨシとするデス」",
"384000321_6": "「この並行世界で特異災害と戦う組織と協力関係を作れた。\\n 状況はいい方向に進んでいるけれど……」",
"384000321_7": "「気になることはたくさんあるね。\\n ソロモンの杖を持った、あの子たち……」",
"384000321_8": "「F.I.S.から脱走した、アガートラーム、シュルシャガナ、\\n イガリマの所有者……まるで昔のわたしたちみたいね」",
"384000321_9": "「違うのは、シンフォギアに適合できなかったことだけ……」",
"384000321_10": "「カルマノイズを暴れさせるテロリストデスよッ!?\\n アタシたちとは大違いデスッ」",
"384000321_11": "「……ソロモンの杖を使ったことは、同じだけど」",
"384000321_12": "「わたしたちには世界を護るという大きな目的があった。\\n だからこそ、ソロモンの杖だって使ったのよ」",
"384000321_13": "「でもナスターシャ所長は、あの子たちの目的は\\n 立場を奪われた逆恨みだと言っていた……」",
"384000321_14": "「本当にそれだけなのかな……。\\n わたしだったら……」",
"384000321_15": "「確かに、気になるデス……」",
"384000321_16": "「……いいえ、いくら気にしても仕方ないわね」",
"384000321_17": "「マムが所長になっていたり、ネフィリムが味方だったり、\\n ここはわたしたちの世界と全く違うわ」",
"384000321_18": "「ナスターシャ所長の言う通り、\\n あの子たちのことは、この並行世界の問題」",
"384000321_19": "「わたしたちはS.O.N.G.の使命を果たしましょう。\\n カルマイズを撃破するのよ」",
"384000321_20": "「そうデスねッ!\\n よーし、いつでも――」",
"384000321_21": "「もう来たデスッ!?\\n まだ心の準備が……ッ」",
"384000321_22": "「深呼吸して。\\n すー……はー……」",
"384000321_23": "「すー……はー……。",
"384000321_24": " よし、行くデスッ!」"
}