30 lines
2.3 KiB
JSON
30 lines
2.3 KiB
JSON
{
|
||
"367000131_0": "「ダメだ。\\n こっちも通れないぞ……ッ!」",
|
||
"367000131_1": "「くそ、瓦礫が邪魔で――」",
|
||
"367000131_2": "「大丈夫ですかッ!?」",
|
||
"367000131_3": "「君たちは……?」",
|
||
"367000131_4": "「二課の使いだ。\\n それより、早く逃げろッ!」",
|
||
"367000131_5": "「あ、ありがとう……ッ!」",
|
||
"367000131_6": "「まだ、逃げ遅れた人たちはいるんでしょうか?」",
|
||
"367000131_7": "「そうでないことを祈りたい。\\n 敵襲とのことだが、賊の姿が見当たらないな」",
|
||
"367000131_8": "「――ッ!?\\n 先輩、気を付けろッ!!」",
|
||
"367000131_9": "「く……ッ!\\n 直上からッ!?」",
|
||
"367000131_10": "「なんだありゃ」",
|
||
"367000131_11": "「なんだと言われると、アレに見えるが……」",
|
||
"367000131_12": "「うん、間違いない。アレは……」",
|
||
"367000131_13": "「<size=40>UFOだーーッ!!</size>」",
|
||
"367000131_14": "「もしかして、\\n 宇宙人の襲来……ッ!?」",
|
||
"367000131_15": "「そんなトンデモが、あってたまるものか」",
|
||
"367000131_16": "「コテコテのデザインをしたUFOが現れるなんて、\\n 私も想定外だわ」",
|
||
"367000131_17": "「少なくとも二課の記録にはないものだ。\\n 故に戦力も未知数――」",
|
||
"367000131_18": "「気を付けて対処してくれッ!」",
|
||
"367000131_19": "「あんな冗談みたいな見た目の奴に\\n この施設は壊滅させられたのかッ!?」",
|
||
"367000131_20": "「むッ!?\\n 何か降りて来たぞッ!」",
|
||
"367000131_21": "「UFOの次は、ロボット……ッ!?\\n もしかしてロボット型宇宙人???」",
|
||
"367000131_22": "「あ、あの……?\\n わたしの話しているコトバがわかりますか?」",
|
||
"367000131_23": "「危ない……ッ!」",
|
||
"367000131_24": "「うわああッ!?」",
|
||
"367000131_25": "「このバカッ!\\n 不用意に近づくんじゃねえッ!」",
|
||
"367000131_26": "「どうやら、おしゃべりするより、\\n やり合いがお望みみたいだぞ……ッ!」",
|
||
"367000131_27": "「ああ、敵と見定めて\\n 問題ないようだなッ!!」"
|
||
} |