better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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"401000811_0": "装者集結",
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"401000811_1": "「こちらで音源を手配するとなると、なんらかの曲を\\n カバーしてもらうことになるかと思います」",
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"401000811_2": "「そうですね。\\n となるとレッスン時間もなるべく取りたい……」",
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"401000811_3": "「古い流行歌なら違う世界でも\\n 共通のものがあったりしない?」",
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"401000811_4": "「……あるのかも知れないが、\\n 生憎と新旧問わず流行歌にはあまり詳しくなくてな」",
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"401000811_5": "「ええッ、歌手なのに同業者のことは調べてないの?」",
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"401000811_6": "「……面目ない。演歌ならば少々分かるのだが……」",
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"401000811_7": "「演歌ですか……それはさすがにライブに合うかどうか……。\\n 音源を持ちこんでくれれば、話は早いのですが」",
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"401000811_8": "(立花に音源を頼んでおけば良かった……)",
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"401000811_9": "(思えば、諸準備やスケジューリングなど、\\n いつも緒川さんに頼り切りだったな……)",
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"401000811_10": "(こうして1人、不慣れな世界の舞台に立つことで、\\n なおさらに有り難みがわかる)",
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"401000811_11": "「……戻ったら、改めて感謝を言葉にしなければ」",
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"401000811_12": "「ん? なんの話?」",
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"401000811_13": "「いや、元の世界にいるマネージャーの\\n 有り難みを実感していたところだ」",
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"401000811_14": "「ふうん……?」",
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"401000811_15": "「レッスン用のスタジオについては、\\n こちらで手配を――」",
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"401000811_16": "「ノイズの反応を検知しましたッ!」",
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"401000811_17": "「場所はッ!?」",
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"401000811_18": "「送りますッ!」",
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"401000811_19": "「比較的郊外とはいえ、街中か……ッ!\\n お願いできるでしょうか……?」",
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"401000811_20": "「無論です。わたしは何も、ライブのためだけに\\n 残ったわけではないのですから」",
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"401000811_21": "「ありがと、避難誘導はこっちで担当するよッ!」",
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"401000811_22": "「ああッ! 頼むぞッ!」"
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