better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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"324000211_0": "夢にまで見た出会い",
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"324000211_1": "「隊長ッ!」",
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"324000211_2": "「どうしたッ!?」",
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"324000211_3": "「西に展開中の部隊から救援要請ですッ!\\n 向こうにもあのノイズが現れたと……」",
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"324000211_4": "「くッ……カートリッジの数はッ!?」",
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"324000211_5": "「数は揃っていますが……不意の遭遇であったために、\\n 戦況は混乱している模様ッ!」",
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"324000211_6": "「ならばこちらの部隊を一部回すか……いや、ここの防備を\\n 手薄にするわけには――」",
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"324000211_7": "「私たちが行くわ。場所を教えて」",
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"324000211_8": "「ッ!? いいのか……?」",
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"324000211_9": "「ええ。先ほども名乗った通り、私たちは日本の\\n 特異災害対策機動部二課。ノイズ対策の専門家よ」",
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"324000211_10": "「ならば頼むッ! 恐らくここから1kmほど西の場所だ」",
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"324000211_11": "「わかったわ。……行くわよ」",
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"324000211_12": "「……あ、ああ」",
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"324000211_13": "「あんたでも人助けとかするんだな……」",
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"324000211_14": "「人助け? 違うわ」",
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"324000211_15": "「……あの兵器は、設計に関った私としては\\n あまり使わせたいものではないの」",
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"324000211_16": "「……あんたが、あの兵器の設計に?」",
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"324000211_17": "「ええ、そうよ」",
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"324000211_18": "「……なんか特別な理由でもあるのか?」",
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"324000211_19": "「……いろいろと、ね。ともかく、なるべくあなたが\\n アルカ・ノイズに対処してくれるかしら」",
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"324000211_20": "「そいつは、言われなくてもそのつもりだ。\\n こっちで戦うために来たんだからな」",
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"324000211_21": "「頼もしいわね」",
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"324000211_22": "「そろそろ着くわ。準備はいい?」",
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"324000211_23": "「ああッ、アルカ・ノイズなんて\\n 片っ端から消し飛ばしてやるッ!」"
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