xdutranslations/Missions/main_xd01/401000631_translations_jpn.json
louis 135ab52e68 migration to new metadata format
better seperation of custom assets
seperation of enabled quests based on language
yes i enabled all of the japanese quests
2019-10-25 17:33:15 -04:00

46 lines
4.6 KiB
JSON
Raw Blame History

This file contains invisible Unicode characters

This file contains invisible Unicode characters that are indistinguishable to humans but may be processed differently by a computer. If you think that this is intentional, you can safely ignore this warning. Use the Escape button to reveal them.

{
"401000631_0": "「君が加わってくれるなら確かに心強いが……。\\n それは独断で決められることではないだろう」",
"401000631_1": "「相手は、カルマノイズの元締めかもしれないんだろ?\\n だったら、あたしらの世界も見て見ぬふりはできない」",
"401000631_2": "「……わかった。では、そちらの二課にこの状況を伝え、\\n 正式な許可を得るようにしよう」",
"401000631_3": "「ああ、お願いするよ」",
"401000631_4": "「……他の世界にも協力をお願いするなら、\\n マムのいる世界にも話をした方がいいかも」",
"401000631_5": "「ああ。カルマノイズが出現した世界は、\\n 他人事じゃないよな」",
"401000631_6": "「あなたが行ったフィーネがいる世界もそうでしょ」",
"401000631_7": "「まあな。でもあそこは装者もいないし」",
"401000631_8": "「いや、だとしても伝えたほうがいいだろうな。\\n それに、知恵を借りることはできるかもしれん」",
"401000631_9": "「よし、ならばそれぞれの世界に使者を立ててみるか。\\n その上で今回の件への協力を求めてみよう」",
"401000631_10": "「並行世界を巻き込んだ、作戦行動ですね」",
"401000631_11": "「そうだ。前回の世界蛇の件でアラートのあった世界、\\n こちらと情報を共有している世界に話を通そう」",
"401000631_12": "「恐らくそれらの世界ならば、我々からの協力の要請を\\n <ruby=むげ>無碍</ruby>にすることもないだろうしな」",
"401000631_13": "「それなら、わたしは調、切歌の3人でマムに話に行くわ」",
"401000631_14": "「いいだろう。ではマリアくんたちはそちらを頼む。\\n 後は君のところと、フィーネのいる世界だが――」",
"401000631_15": "「なあ、あたしのところだけど、頼んでいいか?\\n ちょっとこっちでやりたいことがあるんだ」",
"401000631_16": "「えッ!? わたしですか?\\n もちろん大丈夫ですけど……」",
"401000631_17": "「サンキュな。了子さんたちによろしく」",
"401000631_18": "「……そうなると、またあたしがあそこの担当か。\\n ウェルの野郎がいなきゃいいけどよ……」",
"401000631_19": "「よろしく頼む。それぞれ話をしてきてくれ」",
"401000631_20": "「……あれ、そう言えば未来は?」",
"401000631_21": "「ああ、そうだな。まだ連絡してないのか?」",
"401000631_22": "「……会っていないのか?\\n 遅れてギャラルホルンで向こうへ渡ったんだが……」",
"401000631_23": "「えッ!?」",
"401000631_24": "「……どういうことなんだ?」",
"401000631_25": "「あなたたちを追って、独断でそちらに向かってしまったの。\\n だから、てっきり合流していると思ったんだけど……」",
"401000631_26": "「ずっと響さんのことを気にしてたデス」",
"401000631_27": "「じゃあ入れ違いだったのかな……?\\n 向こうで翼さんと合流してるのかも」",
"401000631_28": "(未来さんが響さんたちと会えていない……?)",
"401000631_29": "(やはり、何かあったのでしょうか……)",
"401000631_30": "「ん? ああ、そうか。翼は向こうの世界に残ってたんだな」",
"401000631_31": "「ああ、色々打ち合わせもあるから、残ってる。\\n 怪我とかそんなんじゃないから、安心してくれ」",
"401000631_32": "「そうだッ!!」",
"401000631_33": "「な、なんだよ、どうかしたのか?」",
"401000631_34": "「翼さんのことで相談があるんですッ!」",
"401000631_35": "「相談?」",
"401000631_36": "「なるほど、チャリティライブか」",
"401000631_37": "「はい、どうでしょうか?」",
"401000631_38": "「わかった。今回は特別に許可しよう」",
"401000631_39": "「ただし、自分たちが別の世界の人間だということを、\\n 決して忘れぬようにだけ、十分注意をしてくれ」",
"401000631_40": "「わかりました。ありがとうございますッ!」",
"401000631_41": "「なんだか、気になる話をしてるじゃないか」",
"401000631_42": "「では、それぞれの並行世界に渡すデータはこちらで用意する。\\n それが用意でき次第、行動を開始してくれ」",
"401000631_43": "「了解ッ!」"
}