xdutranslations/Missions/main_xd01/401000411_translations_jpn.json
louis 135ab52e68 migration to new metadata format
better seperation of custom assets
seperation of enabled quests based on language
yes i enabled all of the japanese quests
2019-10-25 17:33:15 -04:00

60 lines
6.0 KiB
JSON
Raw Blame History

This file contains invisible Unicode characters

This file contains invisible Unicode characters that are indistinguishable to humans but may be processed differently by a computer. If you think that this is intentional, you can safely ignore this warning. Use the Escape button to reveal them.

This file contains Unicode characters that might be confused with other characters. If you think that this is intentional, you can safely ignore this warning. Use the Escape button to reveal them.

{
"401000411_0": "ベルの能力",
"401000411_1": "(響……待ってて。\\n 翼さんもクリスも、どうか無事でいて……",
"401000411_2": "(身勝手なのはわかってる。\\n 考えなしなのだってわかってる",
"401000411_3": "(それでも想いを抑え込んで、\\n じっとしてなんていられない",
"401000411_4": "(戦いで何度もボロボロになりながら、\\n それでも手を伸ばし続けた響を――",
"401000411_5": "(助けられなかった人を想って、\\n 笑顔の裏でずっと悲しんでいた響を――",
"401000411_6": "(ずっと傍で見ていたわたしだからこそ、\\n 何もしないで後悔はしたくないッ",
"401000411_7": "「もうすぐ出口だと思うけど……」",
"401000411_8": "「――えッ!?」",
"401000411_9": "「どうしてこの空間に敵がッ!?\\n あれは……イズじゃないッ」",
"401000411_10": "「アルカ・ノイズでもない、見たことのない敵……。\\n これもギャラルホルンの影響なの……ッ」",
"401000411_11": "「うぐ――ッ!」",
"401000411_12": "「な、なんて力なの……、\\n こんなのわたし人で……ううん、でも、響なら」",
"401000411_13": "「……響なら、絶対にこんな怪物を\\n 放っておいて逃げたりしないッ」",
"401000411_14": "「響の力になるつもりなら――戦わなくちゃッ!」",
"401000411_15": "「おつかれさまッ! みんなすごかったよッ!\\n あの蛇の怪物を押し返しちゃうんだからッ」",
"401000411_16": "「装者の力、これ程のものとは。感服しました。\\n 都市を護っていただき、ありがとうございます」",
"401000411_17": "「いえ、結局倒せませんでしたし……」",
"401000411_18": "「攻撃が効いてんなら、\\n あそこで仕留めたかったとこだよな……」",
"401000411_19": "「何を言うのですか。\\n あなた方の力は本物ですよ」",
"401000411_20": "「あの蛇の怪物、世界蛇が出現したにもかかわらず、\\n 都市が無事だったのは、あなた方のおかげです……ッ」",
"401000411_21": "「街を救えたことは嬉しいです。でも……」",
"401000411_22": "「逃してしまえば次またここに現れるとも限らない。\\n もしも遥か海外に現れたならば、わたしたちは――」",
"401000411_23": "「たった3人ぽっちじゃ世界まるごとには\\n 手が届かねえ……ッ」",
"401000411_24": "「そうなったら、そうなったときに考えましょッ!」",
"401000411_25": "「そんなお気楽な」",
"401000411_26": "「ねッ! それよりもっと装者のこと教えて?\\n さっきの話の続きッ」",
"401000411_27": "「えーと」",
"401000411_28": "「良ければ教えてあげてください」",
"401000411_29": "「装者になれなかったベルにとっては、\\n 装者がどんなものなのか、気になるのだと思います」",
"401000411_30": "「……わかりました」",
"401000411_31": "「ねえ、ギアって他にどんな機能があるの?\\n 今までどんな相手と戦ってきたの」",
"401000411_32": "「えっと……ギアはなんかすごーくいろんな\\n 機能があって……」",
"401000411_33": "「<size=25>あいつに喋らせといていいのか?\\n さっき言っちまってもいいって言ったけど</size>」",
"401000411_34": "「<size=25>立花の場合、説明が抽象的だから逆に良いかもしれないな</size>」",
"401000411_35": "「<size=25>それに、相手は装者になれなかった者だ、\\n 気になるのも無理はない</size>」",
"401000411_36": "「<size=25>……まあ、気持ちはわかるけどよ</size>」",
"401000411_37": "「<size=25>とはいえ、提供する情報は、こちらで誘導する形にしよう</size>」",
"401000411_38": "「<size=25>そうだな</size>」",
"401000411_39": "「えーっと、これまで戦った相手は――」",
"401000411_40": "「立花の説明ではわかりづらいだろう。\\n わたしたちも情報共有を手伝おう」",
"401000411_41": "「ありがとッ!\\n 響の話も面白いけど、もっと色々な話を聞きたいわ」",
"401000411_42": "「あの黒いノイズとの戦いのことも教えてほしいな」",
"401000411_43": "「そいつについては、わたしたちはカルマノイズと\\n 呼んでいるんだが、あれは、未だ正体が知れていない」",
"401000411_44": "「もしかしたら、あの世界蛇が全部\\n 呼び出してたのかもって」",
"401000411_45": "「世界蛇とも前から戦ってたんだ?」",
"401000411_46": "「アイツはついこの間現れたばっかだよ。\\n まだこっちもさっぱりだ」",
"401000411_47": "「むしろこの世界の方が情報が多いくらいだ」",
"401000411_48": "「そっかー。仕方ないね」",
"401000411_49": "「我々も今回の戦闘データを元に、世界蛇について\\n 調査を進めています」",
"401000411_50": "「得られた情報についてはすぐに共有しますので」",
"401000411_51": "「ありがとうございますッ!」",
"401000411_52": "「それと、もしよろしければ、あなた方が\\n 戦っているところを、直接見せてもらえませんか」",
"401000411_53": "「もしかしたら、\\n 世界蛇に対して有効な手立てが得られるかもしれません」",
"401000411_54": "「そういうことなら、わかりました」",
"401000411_55": "「ではわたしたちの模擬戦でも見せようか」",
"401000411_56": "「ありがとうございます。装者育成用のトレーニングルームが\\n ありますので、そちらで」",
"401000411_57": "「こっちよッ! わたしが案内してあげるッ!」"
}