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{
"401000131_0": "「本当に危なくなったら戻ってきてね。\\n 無茶はダメだよ」",
"401000131_1": "「大丈夫、すぐに解決して戻ってくるから」",
"401000131_2": "「それに、もしピンチになったら助けを呼びに来るからさ」",
"401000131_3": "「うん」",
"401000131_4": "「大勇は勇ならずと言うからな。\\n わたしたちとて無謀な戦いをするつもりはない」",
"401000131_5": "「バカやらないようにあたしが見ておいてやるよ」",
"401000131_6": "「それじゃ、行ってくるよッ!」",
"401000131_7": "「うん、行ってらっしゃい」",
"401000131_8": "「…………響」",
"401000131_9": "「2人もいるんだから、大丈夫よ」",
"401000131_10": "「はい……。\\n でも、もし向こうで前のアレが出てきたら……」",
"401000131_11": "「……まだ世界蛇が現れると決まったわけじゃないわ。\\n 悪い方へと考えるのはよしましょう」",
"401000131_12": "「そうデス。\\n 案外、ギャラルホルンが壊れただけかもデスよ」",
"401000131_13": "「それはそれで問題だけど……」",
"401000131_14": "「もちろん、わたしだって響のことは信頼してるよ。\\n いつだってわたしを助けてくれる響だから」",
"401000131_15": "「それに翼さんもクリスもすごく強いし、\\n 大丈夫だって、信じてる」",
"401000131_16": "「そうデス、大丈夫デスよ」",
"401000131_17": "「うん」",
"401000131_18": "(信頼はしてる。してるはずだけど……)",
"401000131_19": "(世界蛇との戦いで響が倒れた姿が、\\n 頭に焼き付いて……ッ",
"401000131_20": "「それでもやっぱり心配ですか?」",
"401000131_21": "「少しだけ」",
"401000131_22": "「気持ちはわかります」",
"401000131_23": "「いずれにしても、わたしたちが今できることは\\n 仲間を信じて帰る場所を護ることよ」",
"401000131_24": "「はい、カルマノイズが現れたときは\\n わたしも全力で戦いますッ」",
"401000131_25": "(だけど……お願い、響、どうか無事で帰ってきて)",
"401000131_26": "「とうちゃ~くッ!」",
"401000131_27": "「――なんか、普通だな」",
"401000131_28": "「見たところ、わたしたちの世界に\\n 近しいようにも見えるが……油断は禁物だぞ」",
"401000131_29": "「ああ。\\n ギャラルホルンのアラートも強かったくらいだしな」",
"401000131_30": "「やっぱり、あの世界蛇っていう蛇の怪物もいるのかな……?」",
"401000131_31": "「その可能性は十分にあるな」",
"401000131_32": "「気を引き締めて行こう」",
"401000131_33": "「とりあえず異常の調査と、\\n あとは二課とかの対策組織がないかの確認だな」",
"401000131_34": "「そうだな。では、とりあえずリディアンの方に行ってみるか。\\n わたしたちの世界と近しいならば、何かわかるかもしれない」",
"401000131_35": "「賛成です」",
"401000131_36": "「ここからだとリディアンは向こうの方角に――」",
"401000131_37": "「――なッ、上だッ!!」",
"401000131_38": "「おいおい、アレはなんの冗談だよ……」",
"401000131_39": "「あ、アレって……まさかッ!」",
"401000131_40": "「……お前の予想、大当たりだったな。くそッ!」",
"401000131_41": "「アレは、あの時の怪物――ッ!」",
"401000131_42": "「やはり並行世界を移動しながら\\n 襲っているのか……世界蛇ッ」"
}