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{
"304001341_0": "「おおおおおッ!」",
"304001341_1": "「響ッ!」",
"304001341_2": "「カルマノイズを1人で圧倒してるだなんて……」",
"304001341_3": "「半融合状態になったガングニールが、\\n 異常活性しているというの……」",
"304001341_4": "「待ってろ、今加勢するッ!」",
"304001341_5": "「手を出すなッ!」",
"304001341_6": "「は? なんでだよッ!?」",
"304001341_7": "「どうせ、わたしは死ぬんだッ!」",
"304001341_8": "「それなら……\\n こいつらに全部叩きつけて、道連れにしてやるッ」",
"304001341_9": "「バカなこと言ってんじゃねーッ!」",
"304001341_10": "「――響はわたしが絶対に助けるッ!」",
"304001341_11": "「無責任なこと言うなッ!\\n 口だけならなんとでも言えるッ」",
"304001341_12": "「わたしなら……わたしのギアなら、あなたを救えるッ!」",
"304001341_13": "「嘘だッ! ギアを消せば、どちらにしてもわたしは死ぬッ!」",
"304001341_14": "「……絶対に死なせないッ!\\n だって、わたしのギアは、そのためのモなんだから」",
"304001341_15": "「わたしは、響を救うために、装者になったんだからッ!」",
"304001341_16": "(信じたい……信じたいよ……でも……)",
"304001341_17": "「ぐッ……」",
"304001341_18": "「響ッ!?」",
"304001341_19": "「はあ……はあ……はあ……。\\n ……まだ戦える」",
"304001341_20": "(もう、あまり時間がない……)",
"304001341_21": "「すぐにメディカルルームへ連れていきたいところだけど……」",
"304001341_22": "「とっととアイツをぶっ倒すぞッ!\\n 幸い手負いだから、一気に畳みかければ倒せる」",
"304001341_23": "「響は――」",
"304001341_24": "「やれる……このくらい、どうってことないッ!」",
"304001341_25": "「山盛りくれてやらぁッ! 食らいやがれ――ッ!」",
"304001341_26": "「はあぁぁ――――ッ!」",
"304001341_27": "「そこ――ッ!」",
"304001341_28": "「効いてるわッ! あと一押し――」",
"304001341_29": "「おおおお――ッ!! 消えてなくなれぇぇぇッ!!」",
"304001341_30": "「やったかッ!?」",
"304001341_31": "「カルマノイズが消えていくわッ!」",
"304001341_32": "「違う、これは――ッ!!」",
"304001341_33": "「ああああ――ッ!?」",
"304001341_34": "「あの時と同じ……カルマノイズを吸収してる――?」",
"304001341_35": "「なんですってッ!?」",
"304001341_36": "「ぐあああああッ!」",
"304001341_37": "「響ぃ――――ッ!」",
"304001341_38": "「――ガアアアアアアアアッ!!」",
"304001341_39": "「暴走したッ!?」",
"304001341_40": "「カルマノイズの負の波動を吸収したせいだというの……?」",
"304001341_41": "「こんな時になんだよ、おっさんッ!\\n こっちは立て込んでるんだってのッ」",
"304001341_42": "「響くんのフォニックゲインが危険水域にまで高まっているッ!\\n このままだと恐らく――」",
"304001341_43": "「ああ、なるほど。そういうことかよ……。\\n くそッ なんてタイミングだッ」",
"304001341_44": "「半ば必然とはいえ、最悪のタイミングよね……」",
"304001341_45": "「暴走したあいつとこの化け物、同時に相手しろってか?\\n 冗談きついっての」",
"304001341_46": "(わたしも絶対諦めないよ、響。\\n どんなに苦しくたって、辛くたって。諦めたりしない……",
"304001341_47": "「へいき、へっちゃら……だよね。\\n 響……」",
"304001341_48": "「だから……絶対に救ってみせるッ!」"
}