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"341000531_0": "「機械獣を確認しましたッ!」",
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"341000531_1": "「このところ大人しいと思っていたが……」",
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"341000531_2": "「機械獣の数が、今までで1番多いかもしれませんッ!」",
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"341000531_3": "「潜んでいる間に、戦力を整えていたの……?」",
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"341000531_4": "「でも逆に、ここにいる機械獣をやっつければ\\n 相手の力を一気に削れるチャンスだよッ!」",
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"341000531_5": "「それだけではない。\\n 魔導師を捕捉するための準備は整っているッ!」",
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"341000531_6": "「準備?」",
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"341000531_7": "「時空管理局の調べで、機械獣がどこからか微弱な魔力を\\n 受け取っていることがわかった」",
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"341000531_8": "「まるで、ラジコンを動かす電波のようにな」",
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"341000531_9": "「では、その魔力の発信源に機械獣の首魁が……ッ!」",
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"341000531_10": "「藤尭さん、友里さんのおかげで、S.O.N.G.の設備にその魔力を\\n 捕捉するための計器を組み込むことができたわ」",
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"341000531_11": "「ただ、索敵にはそれなりに時間を要してしまいます」",
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"341000531_12": "「それじゃ、索敵が完了するまで敵を押しとどめて\\n 時間を稼げばいいんやね」",
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"341000531_13": "「相手の数は多いが、ここが踏ん張りどころだ」",
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"341000531_14": "「はい、今こそ防人の本領を発揮するときですッ!」",
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"341000531_15": "「よーし、ぶちかましましょうッ!」"
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