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{
"340000911_0": "唄いつなぐ小さな魔法",
"340000911_1": "「手にしたのは、新たな力――」",
"340000911_2": "「感じる、魔法をッ!\\n これなら……ッ」",
"340000911_3": "「うおおおおおッ!」",
"340000911_4": "「シュートッ!」",
"340000911_5": "「何……ッ!?」",
"340000911_6": "「すごい、あのギアは……ッ!?」",
"340000911_7": "「なのはの魔法も、性質が少し違うようです」",
"340000911_8": "「魔法とシンフォギアの攻撃が、それぞれ\\n バリアフィールドと再生阻害に効果的なことはわかっていました」",
"340000911_9": "「しかし、コンビネーション攻撃ではどうしてもラグが生まれて\\n しまい、完全な有効打にはなっていなかったんです」",
"340000911_10": "「では、どうやって……ッ!?」",
"340000911_11": "「エルフナインさんの相談を受けて、わたしたちのフォーミュラ\\n で使用しているナマシンを組み込みました」",
"340000911_12": "「それによって、レイジングハートはフォニックゲインの\\n エネルギー変換を、」",
"340000911_13": "「ガングニールは魔力素の扱いが可能になったのよッ!」",
"340000911_14": "「おふたりのおかげで、ラグの無い……、\\n いわば『混成攻撃』が可能となりましたッ」",
"340000911_15": "「エネルギー源となるフォニックゲインと魔力素は相互にやり取りを\\n しなくてはいけませんので、」",
"340000911_16": "「シンフォギア装者と魔導師は、これまで以上に\\n 息を揃えて戦う必要がありますが――」",
"340000911_17": "「それで大丈夫ッ!\\n 一緒に戦おうって決めたからッ」",
"340000911_18": "「はいッ! 響さんの歌の力を感じます」",
"340000911_19": "「みなさんは少し休んでいてください」",
"340000911_20": "「ここは、わたしたちが引き受けますッ!」"
}