better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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"102000222_0": "「はい、既に事態は収拾。ですが、行方不明者にウェル博士の\\n 名前があります。そして、ソロモンの杖もまた……」",
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"102000222_1": "「そうか。急ぎこちらに帰投してくれ」",
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"102000222_2": "「……了解しました」",
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"102000222_3": "「あの、師匠……」",
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"102000222_4": "「……ヘリで送る約束だったな。基地には連絡してある。\\n 遠慮なく使え」",
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"102000222_5": "「……ソロモンの杖が奪われたのに、\\n そんな事言ってていいのかよ?」",
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"102000222_6": "「調査は俺たちに任せておけ。せっかくの翼のライブなんだ。\\n 2人はしっかり楽しんでこいッ!」",
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"102000222_7": "「師匠、ありがとうございますッ!」",
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"102000222_8": "「……わかったよ」",
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"102000222_9": "「ありがとう、みんなッ!」",
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"102000222_10": "「わたしは――いつもみんなから、たくさんの勇気をわけて\\n もらっているッ!」",
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"102000222_11": "「だから今日は――わたしの歌を聴いてくれる人たちに、少しでも\\n 勇気をわけてあげられたらと思っているッ!」",
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"102000222_12": "「わたしの歌を全部、世界中にくれてあげるッ! 振り返らない、\\n 全力疾走だ。付いて来れる奴だけ付いて来いッ!」",
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"102000222_13": "「今日のライブに参加できたことを感謝している」",
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"102000222_14": "「そして――この大舞台に日本のトップアーティスト、風鳴翼と\\n ユニットを組み、唄えたことをッ!」",
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"102000222_15": "「わたしも、素晴らしいアーティストに巡り合えたことを\\n 光栄に思う」",
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"102000222_16": "「わたしたちが世界に伝えていかなきゃね、歌には力があるって\\n ことを――」",
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"102000222_17": "「それは、世界を変えていける力だ」",
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"102000222_18": "「そしてもうひとつ――」",
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"102000222_19": "「ノイズの出現反応多数ッ!\\n 場所はQUEENS of MUSICの会場ッ!」",
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"102000222_20": "「何だとッ!?」",
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"102000222_21": "<size=40>「――うろたえるなッ!」</size>",
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"102000222_22": "「……そう、大人しくしている限りは、ノイズにも手出しは\\n させないわ。……風鳴翼さん、あなたもよ」",
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"102000222_23": "「……マリア・カデンツァヴナ・イヴ、貴様はいったい――?」",
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"102000222_24": "「……そうね。そろそろ頃合かしら」",
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"102000222_25": "「わたしたちは、ノイズを操る力をもってして、\\n この星のすべての国家に要求するッ!」",
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"102000222_26": "「世界を敵にまわしての口上?\\n これはまるで――宣戦布告ッ!?」",
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"102000222_27": "「――そして……ッ!」",
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"102000222_28": "「Granzizel bilfen gungnir zizzl」",
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"102000222_29": "「そんな――ッ!? 聖詠……ッ!?」",
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"102000222_30": "「わたしは……わたしたちはフィーネ<speed=0.5>。</speed>\\n 終わりの名を持つ者だッ!」",
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"102000222_31": "「アウフヴァッヘン波形を照合ッ!\\n この波形パターンは――ッ!?」",
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"102000222_32": "<size=40>「――ガングニールだとッ!?」</size>"
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