better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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3.2 KiB
JSON
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"316000952_0": "「あ――ッ!」",
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"316000952_1": "「シャロンちゃんッ!!」",
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"316000952_2": "「大丈夫ッ!? 怪我は無いッ!?」",
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"316000952_3": "「待たせちゃってごめんね」",
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"316000952_4": "「響……お姉ちゃん……」",
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"316000952_5": "「そんな可愛い声してたんだね、シャロンちゃん」",
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"316000952_6": "「あ……」",
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"316000952_7": "「ありがとう」",
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"316000952_8": "「よかった……」",
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"316000952_9": "「やっと見れたよ。\\n シャロンちゃんの笑顔」",
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"316000952_10": "「みんな、響お姉ちゃんのおかげだよ」",
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"316000952_11": "「感動の再会もいいけど、そろそろ脱出するぞ」",
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"316000952_12": "「あ……」",
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"316000952_13": "「2人とも、無事だったんだ。よかった……」",
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"316000952_14": "「ああ。マスターガーディアンが倒れ、シャロンが\\n 解放されたせいか、オートマシンも一斉に停止してな」",
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"316000952_15": "「あッ!! シャロンちゃん、\\n お話しできるようになったんですよ」",
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"316000952_16": "「あ、あの……」",
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"316000952_17": "「クリスお姉ちゃん、翼お姉ちゃん……ありがとう」",
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"316000952_18": "「ああ……シャロンこそ、無事でなによりだ」",
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"316000952_19": "「そのバカがどうしてもって言うから少しばかり手伝っただけだ。\\n 礼を言われることじゃないっての」",
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"316000952_20": "「フフ……クリスちゃん、照れてる」",
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"316000952_21": "「う、うるせーぞ、バカッ!」",
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"316000952_22": "「フフ……」",
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"316000952_23": "「さて、ゆっくり喜びを噛みしめたいところだが、\\n これ以上の時間はなさそうだ」",
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"316000952_24": "「え?」",
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"316000952_25": "「こちらの目論見通りヴィマーナは機能を停止したわけだが。\\n どうやら、そのおかげで落下し始めてるみたいでな」",
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"316000952_26": "「ええええッ!?」",
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"316000952_27": "「驚くな。当然だろう」",
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"316000952_28": "「ヴィマーナが沈むだと……?」",
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"316000952_29": "「私の偉業が……人類の新たな未来が、\\n こんなことで失われるというのかッ!?」",
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"316000952_30": "「馬鹿な……こんなはずでは……これでは、彼女の――」",
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"316000952_31": "「オズワルド氏。あなたにも同行していただきます」",
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"316000952_32": "「あなたには、この一連の騒動について、\\n 全て説明していただかねばなりません」",
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"316000952_33": "「あり得ない……何かの間違いだ……」",
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"316000952_34": "「ほら、行くぞ」",
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"316000952_35": "「…………」",
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"316000952_36": "「…………」",
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"316000952_37": "「お父さん……」",
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"316000952_38": "「いつか……ちゃんと話し合えるといいね」",
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"316000952_39": "「……うん」",
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"316000952_40": "「それじゃ、わたしたちも脱出するよ、シャロンちゃん」",
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"316000952_41": "「うん、響お姉ちゃんッ!」"
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