better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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JSON
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"316000121_0": "「これで全部かな?」",
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"316000121_1": "「そのようだな」",
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"316000121_2": "「まったく。\\n 到着早々、ノイズに出くわすなんて……」",
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"316000121_3": "「だが偶然わたしたちがこの場に来なければ、この子が危なかった。\\n 助けられてよかった」",
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"316000121_4": "「……」",
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"316000121_5": "「君、名前は? どこの子だ?」",
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"316000121_6": "「……ッ!」",
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"316000121_7": "「えッ!?」",
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"316000121_8": "「ど、どうしたの?」",
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"316000121_9": "「先輩の顔がおっかなかったんじゃないのか?」",
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"316000121_10": "「わたしの顔が……? そ、そうなのかッ!?」",
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"316000121_11": "「冗談だって。そんな真に受けなくても」",
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"316000121_12": "「そのバカが真っ先に庇ってくれたから、懐いたんだろ」",
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"316000121_13": "「そ……そういうものか……」",
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"316000121_14": "(この子、やっぱり、\\n わたしたちの世界で見たあの子にそっくりだ)",
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"316000121_15": "(偶然なのかな……?)",
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"316000121_16": "「どうしたんだ、ぼーっとして?」",
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"316000121_17": "「え? ううん、なんでもない」",
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"316000121_18": "「……」",
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"316000121_19": "「もう大丈夫だよ。\\n お姉ちゃんたちが護ってあげるからね」",
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"316000121_20": "「どうしてこんなところにいたの? 1人?」",
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"316000121_21": "「……」",
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"316000121_22": "「まだ怖いのかな……?」",
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"316000121_23": "「もしかしたら……話せないんじゃないか?」",
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"316000121_24": "「え? そうなの? それじゃあ、どうしよう……」",
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"316000121_25": "「ゆっくり話してる時間は無さそうだ。\\n 次が来たぞッ!」",
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"316000121_26": "「あれは……まさか、カルマノイズか?」",
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"316000121_27": "「ちッ。駆けつけ三杯にしちゃヘビーすぎんだろッ!」",
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"316000121_28": "「でも、わたしたち3人なら大丈夫――ッ!?」",
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"316000121_29": "「えッ、ちょっとッ!?」",
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"316000121_30": "「……」",
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"316000121_31": "「そんな風にギュッとされたら戦えないよッ!?」",
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"316000121_32": "「……」",
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"316000121_33": "「ど、どうしようッ!?」",
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"316000121_34": "「仕方ない。いいからそのまま離れてろ」",
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"316000121_35": "「一般人が、カルマノイズに近づけば、あの瘴気の影響を受ける。\\n 雪音の言う通り、立花はその子と離れていてくれ」",
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"316000121_36": "「……この場はなんとかわたしと雪音で処理する」",
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"316000121_37": "「……了解ですッ!」"
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