better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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"307001131_0": "「なに? アンチノイズプロテクターは存在しないだとッ!\\n では我々が戦っているあれはなんだというんだッ!」",
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"307001131_1": "「し、しかし、本国諜報部の調査では、現状の研究進捗からは\\n まだ絶対に完成し得ないと……」",
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"307001131_2": "「起動したソロモンの杖さえあれば容易いはずの任務で、\\n どうしてこんな……忌々しいッ!」",
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"307001131_3": "「あれが司令官ね。たしかあの男は……」",
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"307001131_4": "「やはりF.I.S.の手の者か」",
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"307001131_5": "「ダグ、ダ……名前は思い出せませんが、F.I.S.高官の聖遺物の\\n 軍事利用に熱心な凡俗ですよ」",
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"307001131_6": "「確か、名はビル、ビ……思い出せないわね。\\n 敵のバックがF.I.S.だと知れただけで充分でしょう」",
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"307001131_7": "「ダ、ビ……敗れる前から荼毘に付されるとは、\\n 敵ながら縁起の悪いことだ」",
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"307001131_8": "「これでソロモンの杖の所在も分かったわ」",
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"307001131_9": "「……あんな凡俗に持たせておくには過ぎたものですが、\\n 今は預けておくとしましょうか」",
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"307001131_10": "「次は、食堂か。人質の位置を確認すれば、本番での\\n 動きやすさも大きく変わるはず……」",
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"307001131_11": "「我々が先行しますッ!」",
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"307001131_12": "「……ダメですね。分解状態で超小型端末を持ち込めましたが、\\n 通信はジャミングされています」",
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"307001131_13": "「新たな捕虜はここから逃れたらしいけれど、\\n 司令だったのかしら?」",
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"307001131_14": "「司令はまだ、\\n 事務次官の身柄の問題で米国と交渉中のはずですよ」",
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"307001131_15": "「米国が相手では、いくら司令でも困ってるでしょうね……」",
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"307001131_16": "「――やはり人質の大半はここか。これで情報は手に入った。\\n 一度撤退して、立花たちとの合流を……」",
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"307001131_17": "「敵ですッ! 急ぎ撤収しましょうッ!」",
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"307001131_18": "「まずい、こっちからも――ッ!」",
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"307001131_19": "「なにいッ!\\n この僕がコソ泥の真似事をしてやってるっていうのにッ!」",
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"307001131_20": "「侵入者だッ!」",
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"307001131_21": "「敵は5名ッ! 援護を……」",
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"307001131_22": "「させるかッ!」",
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"307001131_23": "「活人の剣をふるわせて貰うッ!」",
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"307001131_24": "「な、早――ッ!?」",
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"307001131_25": "「うぐ――ッ!」",
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"307001131_26": "「我々は麻酔弾を装備しています、博士は後ろで――」",
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"307001131_27": "「これこれぇッ!\\n 派手な殺陣こそ英雄に至る花道に相応しいぃ――ッ!」",
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"307001131_28": "「ごふ――ッ!」",
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"307001131_29": "「ぐあッ!?」",
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"307001131_30": "「ああッ! 博士が無駄に暴れるからッ!」",
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"307001131_31": "「完全に気取られたか……ッ!\\n こうなれば、力づくで血路を開くのみッ!」",
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"307001131_32": "「くッ――やむを得ん、推して参るッ!」",
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"307001131_33": "「僕のせいだというのですかッ!?\\n ああそうですよッ! 何もかも僕が悪いんですよッ!」",
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"307001131_34": "「だが苦境を切り抜けてこそが英雄だあ――ッ!」"
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