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{
"306000232_0": "「普通に攻撃は当たるッ!\\n こっちに出てきたカルマイズとおんなじだッ」",
"306000232_1": "「この拳が当たる相手ならッ!\\n はあぁぁぁぁ――ッ」",
"306000232_2": "「押し込まれて怯んだッ!\\n 切ちゃんッ」",
"306000232_3": "「合わせるデスッ!」",
"306000232_4": "「はああ――ッ!」",
"306000232_5": "「これでええぇぇぇッ!」",
"306000232_6": "「うッ! しぶとい……ッ!」",
"306000232_7": "「くう――ッ! あと一撃だったのに……ッ!」",
"306000232_8": "「調ッ! 切歌ッ!」",
"306000232_9": "「間合いに気をつけろッ!\\n 影とはいえ、そいつは完全聖遺物だッ」",
"306000232_10": "「だったら、近づかずにこの一撃をくれてやるッ!」",
"306000232_11": "「着弾――しないッ!?」",
"306000232_12": "「姿が、薄れて……」",
"306000232_13": "「消えちまいやがった……」",
"306000232_14": "「みんな、ノイズとの戦闘、ご苦労だった」",
"306000232_15": "「そして、ギャラルホルンのアラートがあったことについては\\n 知っての通りだが……」",
"306000232_16": "「こちらで感知したエネルギー反応は、フロンティア事変の時の\\n ネフィリムのものと一致……。まさか――」",
"306000232_17": "「ああ、そのまさかだ。逃げられちまったけどな」",
"306000232_18": "「あれは間違いなくネフィリムだったわ……ッ!」",
"306000232_19": "「完全聖遺物ネフィリム……旧約聖書に記された堕ちたる巨人、\\n 神の洪水によって滅ぼされたという……」",
"306000232_20": "「フロンティア事変の際に使役されたと聞いています」",
"306000232_21": "「現れた影は今回のゲート先でネフィリムが\\n 出現していることを示す先触れだと考えられる」",
"306000232_22": "「先ほどは揺り戻しにより消失しましたが、異変への対処が\\n 遅れれば、今度こそこちらに固着してしまう可能性も……」",
"306000232_23": "「ネフィリムが現れているというのならッ!」",
"306000232_24": "「今回の任務、わたしにいかせて欲しい。どんな状況であったと\\n しても、あれはわたしの、わたしたち元F.I.S.の過去の過ち」",
"306000232_25": "「だからこそわたしがこの手でそれを――ッ!」",
"306000232_26": "「マリア……」",
"306000232_27": "「フロンティア計画の後始末、デスか……」",
"306000232_28": "「それならわたしも同行しよう」",
"306000232_29": "「ネフィリムとの交戦経験が多い方が何かの助けになるはずだ」",
"306000232_30": "「……ありがとう、翼」",
"306000232_31": "「じゃあ、あと1人はわたしでいいですかッ!」",
"306000232_32": "「あたしも同じだけやりあったけど……ま、お前に殴り返す\\n 機会を譲ってやるか」",
"306000232_33": "「わかった。今回は今までとまた違った脅威が\\n 待ち受けている可能性が高い」",
"306000232_34": "「並行世界での活動に一日の長があるマリアくん、翼、響くん。\\n 人は適任だろう。それでは準備が整い次第、いってくれるか」",
"306000232_35": "「待ってください。響がいくならわたしも……ッ!\\n こちらの防衛に人を残す方針なんですよね。それならッ」",
"306000232_36": "「――君が響くんを心配する気持ちは良く理解しているつもりだ。\\n だが、それは無理だ」",
"306000232_37": "「そんな……」",
"306000232_38": "「前の件では一時的に装者として登録を行ったが、君は正式には\\n 存在しないはずの<ruby=シェンショウジン>神獣鏡</ruby>を纏った装者。活動は許可できない」",
"306000232_39": "「……ギャラルホルンに関する事柄は最高機密に属する情報だ。\\n 活動内容は微に入り細を穿って記録される」",
"306000232_40": "「訓練等の許可はしているが、\\n 安易に任務への参加は許可できない」",
"306000232_41": "「……前回のようにどうしても君の力が必要な場合を除いてはな」",
"306000232_42": "「……ここはどうか、わかってくれ」",
"306000232_43": "「でも……ッ!」",
"306000232_44": "「未来。未来にはわたしの帰ってくる場所にいて欲しい。それで\\n もし、どうしようもない時はわたしの帰る場所を護って欲しい」",
"306000232_45": "「響……」",
"306000232_46": "「翼さんとマリアさんも一緒だから大丈夫だよ」",
"306000232_47": "「……うん、わかった。待ってる。\\n でも帰ってきたらちゃんとすぐ知らせてね」",
"306000232_48": "「うんッ! ありがとう、未来ッ!」",
"306000232_49": "「……あたりは一面の森。ここは、一体……」",
"306000232_50": "「なんか深い森ですね。あ、あれッ!\\n 空を見てくださいッ」",
"306000232_51": "「欠けた月、だと……? ということは――」",
"306000232_52": "「……ルナアタック、こちらでも起こっていたのね」",
"306000232_53": "(だとすると、あのネフィリムはこちら側の\\n わたしたちF.I.S.が――?)",
"306000232_54": "「――爆発ッ!? 一体何がッ!」",
"306000232_55": "「いってみましょうッ!」",
"306000232_56": "「ここは研究所……ですかね?」",
"306000232_57": "「……この場所、もしかして――」",
"306000232_58": "「お、お前たちは何者だッ!?」",
"306000232_59": "「教えて頂きたい、ここで何が起こっているのか」",
"306000232_60": "「話せないッ! それより逃げろ、死ぬぞッ!」",
"306000232_61": "「それだけ聞ければ結構ッ!\\n のっぴきならない事態という事はわかったわッ」",
"306000232_62": "「お、おいッ! 戻れッ!」",
"306000232_63": "「破壊音は奥からだッ!」",
"306000232_64": "「なら、壁なんて打ち抜いてえッ!\\n はあぁぁぁ――ッ」",
"306000232_65": "「あ、あれは――ッ!」",
"306000232_66": "「…………」",
"306000232_67": "<size=40>「セレナァァァ――――ッ!!」</size>",
"306000232_68": "「え? マリア、姉、さん……ッ!?」"
}