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{
"304000521_0": "「なんとかならねーのかよッ!」",
"304000521_1": "「すみません、ボクが不甲斐ないばかりに……」",
"304000521_2": "「そんなことないデス。エルフナインは\\n 寝る間も惜しんで毎日必死に原因を調べているデスよ」",
"304000521_3": "「うん……。この状況は、誰のせいでもないもの」",
"304000521_4": "「わかってんだよ、そんなことはッ!」",
"304000521_5": "「けどよ……このままじゃ、あいつ……」",
"304000521_6": "「ちくしょうッ! おかしいだろッ! 同じやつなのに向こうじゃ\\n ピンピンしてて、こっちじゃあんな状態だなんてよッ」",
"304000521_7": "「落ちつけ。\\n お前が激昂したところで、事態は何も変わらないぞ」",
"304000521_8": "「先ほどもお伝えしたように、\\n 響さんの不調の原因は分かりません……」",
"304000521_9": "「ただ、ずっと悪夢を見続けていることで、\\n 心身ともにかなりの衰弱が見られます」",
"304000521_10": "「ええ、さっき会ってきたわ。\\n いつからあんなになったの」",
"304000521_11": "「それが。衰弱にも波があるのか、\\n 急に悪化することもあるみたいで……」",
"304000521_12": "「一昨日まではそこまでではなかったのですが、\\n 昨日、一気に症状が悪化して……」",
"304000521_13": "「それにしても、その悪夢っていうのは……?」",
"304000521_14": "「響、寝ている間中、『わたしは独りだ……』とか\\n 『どうせ誰も助けてくれない』って、ずっと呟いているんです」",
"304000521_15": "「その言葉……」",
"304000521_16": "「なんだそりゃ、まるで向こうのあいつじゃねーか……」",
"304000521_17": "「向こうのあいつって……、向こうにも響がいるの?」",
"304000521_18": "「ああ。でも向こうのあいつは、こっちのと性格が\\n 真逆だけどな」",
"304000521_19": "「……ちょうどこの前のカルマノイズとの戦いの時も、\\n 『どうせみんな独り』とか何とかって言ってたような」",
"304000521_20": "「それ、詳しい話を聞かせてッ! お願いッ!」",
"304000521_21": "「えッ!? お、おう……」",
"304000521_22": "「あら……翼もいたのね」",
"304000521_23": "「マリアか……戻って早々、精が出るな」",
"304000521_24": "「少し、体を動かしたくなったの。\\n ちょうどいいわ。付き合ってくれるかしら」",
"304000521_25": "「ああ、もちろんだ」"
}