better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
32 lines
2.6 KiB
JSON
32 lines
2.6 KiB
JSON
{
|
||
"401001131_0": "「ギャラルホルンのゲート近くには、\\n やっぱりいない……」",
|
||
"401001131_1": "「だけど、未来がこっちに来てるなら……」",
|
||
"401001131_2": "「何か手がかりが残ってるかもって\\n 思ったんだけど。うーん」",
|
||
"401001131_3": "「みーつけたッ!」",
|
||
"401001131_4": "「ベルちゃんッ!? どうしたの?」",
|
||
"401001131_5": "「わたしも、響の友達を探すの手伝うわ」",
|
||
"401001131_6": "「本当にッ!? ありがとうッ!」",
|
||
"401001131_7": "「どういたしましてッ!\\n っていうか、わたしたちが呼んだようなもんだし」",
|
||
"401001131_8": "「なんだってお手伝いするよッ!」",
|
||
"401001131_9": "「それじゃ、よろしく」",
|
||
"401001131_10": "「うん、まかせてッ!」",
|
||
"401001131_11": "「ここにもいない……」",
|
||
"401001131_12": "「ねえ、未来って子はどんな子なの?\\n なんだか、ただの友達って感じじゃなさそう」",
|
||
"401001131_13": "「未来はね、わたしの陽だまりなんだ。\\n 傍にいてくれるだけでいつもあったかくて」",
|
||
"401001131_14": "「未来がいなかったら、わたしはきっとここまで\\n 戦ってこれなかったと思う」",
|
||
"401001131_15": "「傍にいてくれるだけじゃなくて、\\n 何度も助けてくれて……」",
|
||
"401001131_16": "「本当に、本当に、1番の親友なんだよッ!」",
|
||
"401001131_17": "「へー、\\n その気持ち、わたしにもわかるなー」",
|
||
"401001131_18": "「わたしにも似たような子がいるから」",
|
||
"401001131_19": "「ベルちゃんにも大切な誰かがいるんだ」",
|
||
"401001131_20": "「うん。ずっと心配している大切な子がいるんだ。\\n 今頃どこで、何しているのかな」",
|
||
"401001131_21": "「その子ってどんな子なの?」",
|
||
"401001131_22": "「うーんとね、すっごく可愛い子だよ」",
|
||
"401001131_23": "「それと、いつもお腹を空かせてるんだ」",
|
||
"401001131_24": "「いつもお腹空かせてるなんて、\\n なんだかわたしと似てるかも?」",
|
||
"401001131_25": "「フフ、それじゃ、\\n 今度会ったら、響にも紹介してあげるね」",
|
||
"401001131_26": "「うん、お願い」",
|
||
"401001131_27": "「ありがと、ベルちゃんのおかげで元気出たよッ!」",
|
||
"401001131_28": "「よかったッ!\\n じゃあ、響の親友探し、続けましょうッ!」",
|
||
"401001131_29": "「うんッ!」"
|
||
} |