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{
"401000722_0": "「はあ――ッ!」",
"401000722_1": "「はああああッ!」",
"401000722_2": "「いい踏み込みだッ!\\n だが浅いッ もっと殺す気で来いッ」",
"401000722_3": "「くッ……これでも余裕で構えていられるかッ!」",
"401000722_4": "「なッ!? 穂先を指で掴んで――ッ!?」",
"401000722_5": "「こちらからも行くぞ。おおおおお――ッ!」",
"401000722_6": "「――ッ!? 危ない……ッ!\\n 風圧だけでビリビリ来やがる」",
"401000722_7": "「いい判断だ。咄嗟にアームドギアを放して躱すとは。\\n ほら、槍を返すぞ」",
"401000722_8": "「おいおい余裕かよ……。こりゃ話以上だなッ!\\n だったら――とことんやってやるッ」",
"401000722_9": "「ふんッ!」",
"401000722_10": "「うわッ、とと――ッ!?」",
"401000722_11": "「そらッ!」",
"401000722_12": "「うわ……ッ!」",
"401000722_13": "「く、こっちだってッ!」",
"401000722_14": "「フフ、悪くない。だが、まだ甘いッ!」",
"401000722_15": "「はぁ、はぁ……参った。あたしの負けだ。\\n ハハ、すげえなダンナッ」",
"401000722_16": "「荒々しいながら的確な、とてもいい戦い方だった。\\n 俺もいい汗をかいたよ」",
"401000722_17": "「って、息すら上がってないのか……。\\n いやあ、参った参った……ほんとに人間か」",
"401000722_18": "「正真正銘、普通の人間さ。\\n 君よりもほんの少し大人な」",
"401000722_19": "「間違いなく、普通ではないけどな」",
"401000722_20": "「なあ、何か特別な修行とかしているのか?\\n あたしにも教えてくれよ」",
"401000722_21": "「特別な修行などしていない。\\n 食事と映画と睡眠だけだ」",
"401000722_22": "「……なんだって?」",
"401000722_23": "「美味い物をしっかりと食べ、アクション映画を見て、\\n しっかりと寝る。これこそが男の鍛錬だッ」",
"401000722_24": "「……なんて言うか、こっちのダンナは本当に規格外なんだな」",
"401000722_25": "「こんにちは、師匠、了子さん、\\n お久しぶりですッ」",
"401000722_26": "「あら、いらっしゃい、響ちゃん。\\n 相変わらず元気がいいわねー」",
"401000722_27": "「響くんか。\\n 奏が今、そちらに行ってるはずだが」",
"401000722_28": "「はい、実は――」",
"401000722_29": "「世界蛇……だとッ!?」",
"401000722_30": "「カルマノイズを出現させる敵だなんて、\\n 考えたくないわね」",
"401000722_31": "「でも、それが全ての元凶だとしたら……」",
"401000722_32": "「ああ、脅威ではあるが、なんとしても倒すべきだ」",
"401000722_33": "「……なんか度々こっちに来るな」",
"401000722_34": "「あら、今回はなんの用かしら?」",
"401000722_35": "「ウェルの野郎は……いないみたいだな」",
"401000722_36": "「自称英雄さんなら、ここにはいないわよ。\\n どこにいるかもわからないけど」",
"401000722_37": "「いや、いなくて安心しただけだ」",
"401000722_38": "「ようこそ、クリスくん。\\n あれからギャラルホルンの反応はどうだ」",
"401000722_39": "「こちらではあれ以来、カルマノイズの出現は\\n 止まっているけれど」",
"401000722_40": "「その話だ。まずは、これを見てくれ。\\n S.O.N.G.からの現状の資料だ」",
"401000722_41": "「カルマノイズの発生源の可能性……」",
"401000722_42": "「世界蛇……。そんな敵が……」",
"401000722_43": "「ああ、そうだ」",
"401000722_44": "「あたしたちS.O.N.G.は、これからコイツと\\n 並行世界の装者も集めてやりあおうとしてる」",
"401000722_45": "「そういうこと……」"
}