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{
"401000622_0": "「師匠、ただいま戻りましたッ!」",
"401000622_1": "「現状の連絡にな。\\n 先輩はあっちに残ってる」",
"401000622_2": "「おつかれさまです」",
"401000622_3": "「おかえりなさいデスッ!\\n 待ってたデスよッ」",
"401000622_4": "「よく戻ってきた。\\n こちらからもいろいろとあるが……まずは話を聞こう」",
"401000622_5": "「はい、情報を増やしてから判断をしましょう」",
"401000622_6": "「あっちではやっぱり世界蛇が現れました」",
"401000622_7": "「またあの蛇が……」",
"401000622_8": "「実体だったデスか?」",
"401000622_9": "「手ごたえはあったけど、こっちで戦ったのと同じだ。\\n 相変わらず攻撃が効きやしない」",
"401000622_10": "「そもそも影とか言ってたのも、あの変なやつだろ?\\n 違いもよくわからないし……」",
"401000622_11": "「考えてみたらそうデスね」",
"401000622_12": "「とにかく、あっちでは何度か戦ったんだけど、\\n 毎回、戦いの途中で消えちゃって」",
"401000622_13": "「カルマノイズみたいに、ですか?」",
"401000622_14": "「ああ。そんな感じだ。ただ、消える条件は違うっぽい\\n けどな。時間制限なのか、気まぐれなのか……」",
"401000622_15": "「それで、世界蛇に有効打は与えられそうだったの?」",
"401000622_16": "「色々試したけど、S2CAでだけ、かろうじてダメージが\\n 入ったように見えた。他はさっぱりだ」",
"401000622_17": "「3人でいろいろ弱点を探してはみたものの、\\n 見つからなくて……」",
"401000622_18": "「やはり、想像以上の強敵のようだな。\\n いや、想像の通りというべきか……」",
"401000622_19": "「弱点らしい弱点がないのなら、可能性があるのは\\n 装者全員でのS2CA……」",
"401000622_20": "「あとはエクスドライブでの連携」",
"401000622_21": "「うん……」",
"401000622_22": "「あちらには装者は?」",
"401000622_23": "「過去にいたらしいけど、もう亡くなってる」",
"401000622_24": "「それに、\\n あの蛇のせいで米国と欧州連合も壊滅状態に近いらしい」",
"401000622_25": "「米国までも……だとッ!?\\n そこまでの状況とは……ッ」",
"401000622_26": "「そこで提案だ」",
"401000622_27": "「あいつを倒すには、わたしたち3人じゃ難しい……。\\n だから……」",
"401000622_28": "「装者全員で挑む、か……」",
"401000622_29": "「はい」",
"401000622_30": "「装者が不在になるのは避けたいところだが、\\n 状況を鑑みれば半端なことをする方がより危険か……」",
"401000622_31": "「ボクもその意見には賛成です。\\n 世界蛇があのカルマイズを生んでいる元凶――」",
"401000622_32": "「バビロニアの宝物庫のようなノイズプラントの一種の\\n 可能性がある以上、何よりも優先で倒すべき対象かと」",
"401000622_33": "「そうだッ! バビロニアの宝物庫ッ!」",
"401000622_34": "「どうした、響くん」",
"401000622_35": "「あの蛇の口の奥に、\\n それに似た空間が見えたんです」",
"401000622_36": "「あの時か」",
"401000622_37": "「うん。最初食べられそうになったときと、2回目に口を\\n 開けさせた時に似たようなものがあって――」",
"401000622_38": "「……だとすれば、確かに最優先で対処すべきものかもしれないな」",
"401000622_39": "「よしッ 我々S.O.N.G.はこれより世界蛇討伐を\\n 目標と定め、装者全員をもって作戦に当たるッ」",
"401000622_40": "「ああッ、あっちにも助けを求められてたからなッ!」",
"401000622_41": "「これですべて片が付くなら、\\n やらない手はない――ッ」",
"401000622_42": "「カルマノイズが出なくなるんなら、\\n なんでもやるデスッ」",
"401000622_43": "「うん」",
"401000622_44": "「何よりも、あっちの世界のみんなも\\n 護りたいから……ッ」",
"401000622_45": "「それでいい、世界が異なれど、命の価値に\\n 差異などありはしないのだから」",
"401000622_46": "「――気になる話をしてるじゃないか」",
"401000622_47": "「奏さんッ!?」",
"401000622_48": "「あたしもその大一番に、一枚噛ませてもらえるだろ?」"
}