better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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"400000131_0": "「お前たち。ご苦労だった」",
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"400000131_1": "「未だに戦闘配備を解いていないというのは……、\\n まだ何か問題が?」",
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"400000131_2": "「実はギャラルホルンのアラートが鳴り止まなくてな」",
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"400000131_3": "「さっきのカルマノイズが倒しきれていなかったんデスか?」",
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"400000131_4": "「いや、先程お前たちが交戦したカルマノイズは、\\n 確かにこちらでも撃破を確認している」",
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"400000131_5": "「では、他にもアラートの原因が存在すると?」",
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"400000131_6": "「ああ、どうもあの1体だけではなかったようだ」",
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"400000131_7": "「まさか、もう1体ッ!?」",
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"400000131_8": "「そんなの、どこにいるってんだ?」",
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"400000131_9": "「そのことに関連してなのですが。\\n 今回のアラートの発生時に普段と異なる点が見受けられました」",
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"400000131_10": "「普段と異なる点?」",
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"400000131_11": "「どういうこと?」",
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"400000131_12": "「みなさんも知っての通り、ギャラルホルンのアラートは、\\n 複数の並行世界に繋がるゲートと連動しています」",
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"400000131_13": "「そのこともあり、アラートの発生時には必ずどこの世界かを\\n 示す、空間座標の情報が同時に現れるんです」",
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"400000131_14": "「そういえば出撃前にも座標を確認してるって言ってたな」",
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"400000131_15": "「はい。その座標を照合して、それが過去に訪れた世界なのか、\\n 新たな場所なのかなどを判断できていたのですが――」",
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"400000131_16": "「今回はそれが異なっていたと?」",
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"400000131_17": "「はい。今回発生したアラートでは空間座標が目まぐるしく\\n 変わり、明らかに異常な状態だったんです」",
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"400000131_18": "「空間座標か目まぐるしく変わる?」",
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"400000131_19": "「それってつまり、どういうことなんデスか?」",
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"400000131_20": "「壊れちゃったとか?」",
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"400000131_21": "「ボクもその可能性を考えましたが、\\n どうも違うようです」",
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"400000131_22": "「先程、ちょうどみなさんがカルマノイズを倒した辺りで、\\n 改めて空間座標が表示されたのですが……」",
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"400000131_23": "「どこの並行世界だったの?」",
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"400000131_24": "「それが……どうやら、発生源はひとつではないようなんです」",
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"400000131_25": "「ええッ!?」",
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"400000131_26": "「……この反応はッ!?」",
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"400000131_27": "「どうしたんですか、マム?」",
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"400000131_28": "「……カルマノイズが出現したようです」",
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"400000131_29": "「カルマノイズって……、あの時の黒いノイズ……?」",
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"400000131_30": "「ええ。あのノイズの強力な変異体です。\\n まさか、この世界に再び現れるとは……」",
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"400000131_31": "「大丈夫です、わたしがなんとかします」",
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"400000131_32": "「いけません。通常のノイズとは比較にならない攻撃力と、\\n なにより強力な再生能力……。とてもあなた1人では」",
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"400000131_33": "「わたしも昔のままのわたしじゃありません。\\n 出撃しますッ!」",
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"400000131_34": "「セレナ、待ちなさいッ!」",
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"400000131_35": "「しようがない子……」",
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"400000131_36": "「無理するのではありませんよ、セレナ……」"
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