better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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"322000722_0": "「どうすれば止まるんだ――……ッ!?」",
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"322000722_1": "「なんとかしてくださいいいい――……ッ!」",
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"322000722_2": "「なんとかっつってもよお――……ッ!」",
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"322000722_3": "「もう、目が回って――……ッ!?」",
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"322000722_4": "「――そ、そうかッ、\\n 床のパネルを狙って氷結弾を――……ッ!」",
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"322000722_5": "「前方の床を狙って――」",
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"322000722_6": "「よッ……とッ! 出られたぞッ!\\n そこから降りろッ!」",
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"322000722_7": "「わ、わかりました――……ッ!」",
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"322000722_8": "「は――ッ! ……で、出られましたッ!」",
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"322000722_9": "「ふうう……あのままバターになっちゃうかと思いました」",
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"322000722_10": "「ああ……それくらいぐるぐる回されてたな」",
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"322000722_11": "「にしても、まさかこんなのが本当にあるとは\\n 思わなかったな……ッ!」",
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"322000722_12": "「さっきの、どこかで見たことがあるんですか?」",
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"322000722_13": "「ああ、後輩どもとやったゲームでな」",
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"322000722_14": "「シャドウテリトリーですねッ! わたしの時はそこまで\\n 行けなかったので、今度見せてもらおうっと」",
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"322000722_15": "「それにしても、誰用の罠なんだ?\\n ただ疲れさせるだけって」",
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"322000722_16": "「もしかして、昔はこの床を利用して、\\n 物を運んでたんじゃないでしょうか?」",
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"322000722_17": "「重い荷物を運ぶのには役に立ちそうですし」",
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"322000722_18": "「なるほどな、今となっては管理する者がいないから、\\n こんなことになってるのかもしれないな」",
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"322000722_19": "「はい……。\\n それから、ありがとうございました。おかげで助かりました」",
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"322000722_20": "「気にすんな、お互い様だろ」",
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"322000722_21": "「まだ矢印はいろんなところにあるみたいですね」",
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"322000722_22": "「もう二度と踏まないように、慎重に進むぞ」",
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"322000722_23": "「はいッ!」"
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