louis
135ab52e68
better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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JSON
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"316000532_0": "「お前で最後だ――ッ！」",
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"316000532_1": "「やったかッ！？」",
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"316000532_2": "「ああッ！」",
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"316000532_3": "「君たちのおかげで、周辺住民の避難は完了した」",
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"316000532_4": "「そいつは良かったッ！」",
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"316000532_5": "「ならば後はカルマノイズのみッ！」",
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"316000532_6": "「このギアって、カルマノイズにも通用するのか？」",
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"316000532_7": "「わからない、しかし、やってみる価値はある」",
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"316000532_8": "「む……退いたか」",
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"316000532_9": "「なら、最初から出てくるなって」",
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"316000532_10": "「おっと、\\n それよりも――だ」",
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"316000532_11": "「…………」",
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"316000532_12": "「ったく。あれ程部屋を出るなっていっただろう？」",
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"316000532_13": "「……ッ！？」",
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"316000532_14": "「本当に無茶しやがって……冷や冷やした」",
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"316000532_15": "「まさか、あのバカ、\\n 文字だけじゃなくて、無茶まで教え込んだのか？」",
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"316000532_16": "「…………」",
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"316000532_17": "「けど、ありがとうな」",
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"316000532_18": "「…………？」",
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"316000532_19": "「その通りだ。シャロンのおかげで助かった」",
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"316000532_20": "「このギアでなければ\\n オートマシンは倒しきれなかった」",
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"316000532_21": "「そういうことだ」",
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"316000532_22": "「…………」",
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"316000532_23": "「それじゃ、部屋に帰るとするか。\\n トランプも途中だったしな」",
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"316000532_24": "「……（こく）」",
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"316000532_25": "「言っとくけど今回のあたしの手札はかなり良いからな。\\n 覚悟しとけよ？」",
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"316000532_26": "「……（ふるふる）」",
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"316000532_27": "「お。こいつ、生意気な」",
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"316000532_28": "「フフ……」",
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"316000532_29": "「――なるほど、な。事情は理解した」",
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"316000532_30": "「今聞いた情報を元に、こちらでも調べてみるとしよう」",
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"316000532_31": "「だが、提供する情報は極力絞らせてもらう」",
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"316000532_32": "「え？」",
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"316000532_33": "「いくらシンフォギア・システムのある世界とは言え、\\n こちらの情報で、技術レベルが上がっては問題だからな」",
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"316000532_34": "「はい」",
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"316000532_35": "「実は、響さんたちから融合症例の子のことを聞いた後、\\n S.O.N.G.の方でも少し調べてみたんです」",
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"316000532_36": "「そうだったんだ」",
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"316000532_37": "「並行世界という問題はありますが、その子を助けたいという\\n 気持ちは、ボクたちS.O.N.G.も同じですから」",
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"316000532_38": "「出来る限り、お手伝いさせてください」",
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"316000532_39": "「うん、ありがとうッ！」",
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"316000532_40": "「では、情報をまとめるまでの間、響くんはしばし休んでくれ」",
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"316000532_41": "「いえ、師匠。すぐに戻ります」",
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"316000532_42": "「む？」",
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"316000532_43": "「もう、戻ってたならちゃんと連絡してよね」",
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"316000532_44": "「未来？ どうしてここに？」",
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"316000532_45": "「友里さんから連絡もらったの。\\n 響が戻って来たって。今日は帰れるんでしょ？」",
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"316000532_46": "「えっと、それが。\\n 向こうに戻らないと、シャロンちゃんが……」",
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"316000532_47": "「あちらには翼もクリスくんもいるのだ。\\n そこまで急ぐことはあるまい？」",
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"316000532_48": "「でも――」",
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"316000532_49": "「響はなんでも１人で背負い込みすぎ。\\n 仲間を信じて任せるのも大事だよ？」",
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"316000532_50": "「未来……」",
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"316000532_51": "「未来くんの言う通りだ」",
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"316000532_52": "「今日のところはこちらで休んで、\\n 明日、再び並行世界へ向かってくれればいい」",
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"316000532_53": "「でも……」",
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"316000532_54": "「でもじゃないの」",
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"316000532_55": "「こちらもまだ時間がかかるので、\\n そうして頂けると助かります」",
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"316000532_56": "「だって。\\n ほら、帰るよ、響」",
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"316000532_57": "「う、うん……」"
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