better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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"310000621_0": "「翼たちが海賊船に乗り込んでから数日が経つが、\\n 状況は未だ掴めていない」",
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"310000621_1": "「あの3人なら簡単にはやられないと思うけれど……」",
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"310000621_2": "「それでも、心配」",
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"310000621_3": "「こっちから、海賊船に接触する方法はないんですか?」",
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"310000621_4": "「出現時にのみ高エネルギー反応が現れますが、\\n それ以外で位置を掴む手段は、まだわかっていません」",
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"310000621_5": "「海賊による被害は、今のところ当該海域内に限定されています。\\n その場所から出られない理由があるのかもしれませんね」",
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"310000621_6": "「生成された海域に存在が縛られている可能性はあります。\\n あるいは、敵の根城があの海域にあるか……」",
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"310000621_7": "「そうか。今は問題海域を調べる他ないようだな」",
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"310000621_8": "「これより装者3名には、問題海域へ向かい、\\n 海賊船の捜索にあたってもらう」",
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"310000621_9": "「師匠、それじゃあ……ッ!」",
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"310000621_10": "「ああ。こちらから打って出るぞッ!\\n 海賊船と接触した場合、すぐに翼たちと合流してくれ」",
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"310000621_11": "「大胆だけど、悪くない作戦ね」",
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"310000621_12": "「海上警備隊から入電ですッ!\\n 問題海域に非合法組織の密輸船が侵入した模様ですッ!」",
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"310000621_13": "「こんな時にッ!?」",
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"310000621_14": "「人が乗ってる船なんですよね?\\n なら、早く助けにいかないとッ!」 ",
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"310000621_15": "「ああッ! 急ぎ、船を手配させる。\\n 頼んだぞッ!」",
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"310000621_16": "「はいッ!」 ",
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"310000621_17": "「野郎ども、獲物だッ!\\n 思い切り暴れてやれッ!」",
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"310000621_18": "「あれは貨物船……デスか? ついに略奪が始まったデスッ!」",
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"310000621_19": "「なにボケっとしてるんだ?\\n お前らも早くいけ」",
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"310000621_20": "「な……ッ!? 体の自由が……きかない……ッ!?」",
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"310000621_21": "「おい、こいつらに略奪させる気かッ!?」",
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"310000621_22": "「ハハ、『船長の命令は絶対』……。\\n この掟に逆らうことはできないぜ?」",
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"310000621_23": "「い、いきたくないのに、体が勝手に……」",
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"310000621_24": "「待って。甲板に何か上がってくるわ」",
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"310000621_25": "「あれは……ノイズッ!?」",
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"310000621_26": "「いや、アルカ・ノイズだッ!\\n 普通の貨物船じゃなかったのかッ!?」",
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"310000621_27": "「くッ、戻って応戦しようにも、\\n 体が勝手に……貨物船の方へ……ッ!」",
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"310000621_28": "「面白れぇ。戻れ、野郎どもッ!\\n 邪魔するやつは全員船から振り下とせッ!」",
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"310000621_29": "「……体が動いたッ!? 掟が功を奏したようだな」",
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"310000621_30": "「船長の許可を貰ったから、いけるデスッ!\\n まずはアルカ・ノイズをかッ捌くデスッ!」"
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