better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
22 lines
1.9 KiB
JSON
22 lines
1.9 KiB
JSON
{
|
||
"308000941_0": "「参るッ!」",
|
||
"308000941_1": "「こっちもよッ! はあああああ――ッ!」",
|
||
"308000941_2": "「――ッ!?\\n この柄、色……」",
|
||
"308000941_3": "「どうしたのッ!?」",
|
||
"308000941_4": "「いや、そんなはずは……。\\n まずは振袖の怪物以外の数を減らそうッ!」",
|
||
"308000941_5": "「わかったわッ!」",
|
||
"308000941_6": "「片付いたわね。振袖の怪物は例によって、あの帯の切れ端を\\n 残していなくなったけど……」",
|
||
"308000941_7": "「……これか」",
|
||
"308000941_8": "「なによ、今の……火事ッ!?」",
|
||
"308000941_9": "「最初にまた同じような少女の姿もあったが……\\n その後のあの地獄絵図は……」",
|
||
"308000941_10": "「……気分が悪くなってくるわね。\\n 見渡す限りの炎、そして人々の悲鳴と怨嗟」",
|
||
"308000941_11": "「『あんなものがあるから……、あれのせいで家族が……』\\n どうしてそんなにあの振袖を恨んだのかしら」",
|
||
"308000941_12": "「振袖の持ち主が次々と亡くなったから不吉とかそういうこと?\\n 度し難いわね……」",
|
||
"308000941_13": "「……何かのせいにしないと、やっていられなかったんだろう。\\n 理不尽な不幸に対して、人々は無力だ……」",
|
||
"308000941_14": "「……今回は随分と早いじゃない。\\n 向こうから来てくれるなんて」",
|
||
"308000941_15": "「……ああ。\\n それだけあれも焦っているのかもしれない……」",
|
||
"308000941_16": "「『あれ』?\\n やっぱり何か心当たりがあるの?」",
|
||
"308000941_17": "「今しがた、思い出したところだ。\\n 信じたくはないが……」",
|
||
"308000941_18": "「そう……なら、こいつを倒したら聞かせなさい」",
|
||
"308000941_19": "「ああ、わかった」"
|
||
} |