better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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"310000121_0": "「なるほど。敵は追い詰めたものの、\\n 海賊船に乗り込むには至らなかったか」",
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"310000121_1": "「はい。\\n 海賊そのものは撃破しましたが、積荷を奪われてしまい……」",
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"310000121_2": "「結果的には、完全にこちらの敗北ね……」",
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"310000121_3": "「……アイツら、謎が多すぎる」",
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"310000121_4": "「次こそ退治するデスッ!」",
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"310000121_5": "「それには、敵の正体をつかまないと……」",
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"310000121_6": "「海賊船に乗り込めれば、何か手がかりがつかめるかもしれないのに」",
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"310000121_7": "「それについてですが、船の出現前後で\\n 何らかの高エネルギー反応が検知されています」",
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"310000121_8": "「敵の正体に、なんらかの聖遺物や哲学兵装が\\n 関わっている可能性があります」",
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"310000121_9": "「じゃあ、あの海賊船が、聖遺物や哲学兵装ってことですか?」",
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"310000121_10": "「無論、その可能性もある。\\n だが、断言するには早すぎる」",
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"310000121_11": "「通常兵器の通用しない海賊と、侵入を許さない海賊船――、\\n 我々は、まだ何か見落としているのかもしれない」",
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"310000121_12": "「でも、海賊と海賊船以外に\\n それっぽいのは何にも見なかったデス」",
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"310000121_13": "「海賊旗は覚えていませんか? 海賊旗は、海賊たちが\\n 自身を示す印。何かつかめるかもしれません」",
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"310000121_14": "「海賊旗?\\n そもそも、旗なんてあったかどうかも……」",
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"310000121_15": "「あんまり思い出せない」",
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"310000121_16": "「そうね……そこまで気が回らなかったわ」",
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"310000121_17": "「では、海賊旗については、\\n 船員や米兵の方々からも情報を募ってみます」",
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"310000121_18": "「ああ。お前たちも、次回の遭遇時は気に留めておいてくれ」",
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"310000121_19": "「わかりましたッ!」",
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"310000121_20": "「海賊だかなんだか知らないが、\\n どっからでもかかってきやがれッ!」",
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"310000121_21": "「そう急くな。まずは敵の絡繰りを暴くのが最優先だ」",
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"310000121_22": "「……聖遺物か、はたまた哲学兵装か。\\n わたしたちが見極める必要がありそうね」",
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"310000121_23": "「おッ、またまた霧が出てきたデスよッ!」",
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"310000121_24": "「くるッ!」",
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"310000121_25": "「よしッ! 今度こそッ!」",
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"310000121_26": "「雪音と月読は敵を近づけないよう、確実に足止めを頼むッ!」",
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"310000121_27": "「ああッ!\\n 略奪なんてさせるかよッ!」",
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"310000121_28": "「わかりましたッ!」",
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"310000121_29": "「アタシもいくデスッ!」",
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"310000121_30": "「はあああ――ッ!」"
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