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"387000231_0": "「グラウスヴァインギアの活躍もあり、\\n イシムの眷属たちは確実に戦力を落としています」",
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"387000231_1": "「付近の住民が避難を完了しました。\\n 怪我人は出ていますが、重大な被害は発生していません」",
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"387000231_2": "「よしッ! このまま被害を抑えて後退しつつ、\\n 残っている戦力を立て直すぞッ!」",
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"387000231_3": "「装者たちも消耗しているはずだ。\\n 油断してモニターから目を逸らすなよッ!」 ",
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"387000231_4": "「了解ですッ!」",
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"387000231_5": "「はいッ!」",
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"387000231_6": "「未来、翼さん、調ちゃん……。\\n みんな本当に頑張って戦ってる……ッ!」",
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"387000231_7": "「ただ戦っているだけじゃないわ。\\n きっと装者たちの存在が、みんなの心を支えてるのよ」",
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"387000231_8": "「あたしたちを希望だって思ってる人が、\\n こんなにもたくさんいるんだな……」",
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"387000231_9": "「アタシたちが戦ってきたのを、\\n ちゃんと見ててくれたんデスッ!」",
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"387000231_10": "「戦いの中で、装者たちのフォニックゲインが高まっています。\\n なのにシンフォギアはまったく起動していません」",
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"387000231_11": "「オケアノスにも止めきれないほどの流れなら、と思いましたが、\\n やっぱり完全聖遺物の力は想像を超えている……」",
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"387000231_12": "「気合いでなんとかなるもんじゃない、ってことか」",
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"387000231_13": "「はい、恐るべき脅威です」",
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"387000231_14": "「イシムは単純な戦闘力も危険ですが、\\n 何よりも恐ろしいのはオケアノスの存在です」",
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"387000231_15": "「なんとか対策を考えないと、\\n このままでは追い詰められる一方になってしまいます」",
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"387000231_16": "「こうしてシンフォギアが封じられたままでは、\\n グラウスヴァインのような別の力を使うしかないものね……」",
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"387000231_17": "「別の力……? 待ってください、",
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"387000231_18": " 確か以前にもシンフォギアが無力化されたことが――」",
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"387000231_19": "「――司令ッ!!\\n 現れました、イシムの反応ですッ!」",
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"387000231_20": "「ついに出たかッ!」",
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"387000231_21": "「明日香ちゃん……ッ!」"
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