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JSON
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{
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"385000322_0": "「壊れなさいッ！」",
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"385000322_1": "「フンッ！\\n 減衰機構がなければレーベンガーなんて、この程度よッ！」",
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"385000322_2": "「さあ、どんどん来なさいッ！」",
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"385000322_3": "「――ッ！？\\n 装置から変な音が……」",
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"385000322_4": "「え？ ちょ、ちょっとッ、\\n どうしたっていうのよッ！？」",
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"385000322_5": "「身体が急に重くなった……ッ！？",
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"385000322_6": " これって……」",
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"385000322_7": "「デースッ！？\\n 装置を壊しちゃったんデスかッ！？」",
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"385000322_8": "「な、なんでよッ！？\\n わたし、変なとこ押したりしてないわよッ！？」",
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"385000322_9": "「……ん？\\n この装置、裏にメモが貼り付けてあるみたい」",
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"385000322_10": "「ほんとだ、何か文字が書いてある……なになに」",
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"385000322_11": "「注意ッ！！\\n この装置はまだ不完全っスッ！！」",
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"385000322_12": "「一定時間使うと、クールダウンが必要になるっスから\\n 制限時間に気をつけて計画的に使うっスよッ！！」",
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"385000322_13": "「……そういうことは渡した時に言いなさいよッ！！」",
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"385000322_14": "「ど、どうするデスかッ！？」",
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"385000322_15": "「どうするもこうするもないわよッ！\\n このまま勢いで押し切るわッ！」",
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"385000322_16": "「ナツミめぇぇッ！\\n 帰ったらお仕置きしてやるんだから……ッ！」"
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