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"380000932_0": "「行けッ!\\n その力で、奴を打ち砕いてみせろッ!」",
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"380000932_1": "「その気高き炎で、目の前の敵を焼き滅ぼせッ!」",
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"380000932_2": "「ああ、あたしに託してくれた力……、使わせてもらうッ!」",
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"380000932_3": "「ザックームッ! これで最後だッ!\\n 燃え尽きろぉぉぉ――ッ!!」",
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"380000932_4": "「ヌギィャァァァァァァァッ!!」",
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"380000932_5": "「勝ったよ……、翼……みんな……」",
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"380000932_6": "「さすがはガングニール装者といったところか」",
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"380000932_7": "「デュオレリック状態のまま、\\n エクスドライブを発動するとはな」",
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"380000932_8": "「あたしだけの歌じゃない。2人の歌のおかげだよ」",
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"380000932_9": "「フン、当然だな。\\n だが、お前でなければあそこまでの力は発揮できなかった」",
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"380000932_10": "「ああ、ありがとうな。\\n <ruby=オートスコアラー>自動人形</ruby>たちも」",
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"380000932_11": "「……もう、大丈夫なようだな」",
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"380000932_12": "「ああ、1人でこの世界に取り残されたように感じて、\\n みっともないとこも見せちまったけどな……」",
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"380000932_13": "「だけど立場は違えど、こうして肩を並べて\\n 戦ってくれる仲間がいることも知った」",
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"380000932_14": "「今度のことは、本当に助かったよ」",
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"380000932_15": "「頭をあげてくれ。\\n 私たちも、やるべきことをやったまでだ」",
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"380000932_16": "「――そうだッ!\\n きっとまた、すぐにゲートも開く」",
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"380000932_17": "「そしたら翼たちに、今度のことも話すからさ。\\n また会いにきてくれよッ!」",
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"380000932_18": "「……フン」"
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