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JSON
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{
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"380000731_0": "「まだ……ッ!\\n あたしはマスターのために、負けられないんだゾッ!」",
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"380000731_1": "「ミカッ! もういいッ!\\n ――あとはオレに任せろッ!」",
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"380000731_2": "「ます、たー……。\\n よかった、マスターの役に、立てたんだ、ゾ……」",
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"380000731_3": "「マスターッ!\\n このままではミカが燃え尽きてしまいますッ!」",
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"380000731_4": "「分かっている。\\n だが、そうはさせるかッ!」",
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"380000731_5": "「だゾッ!?」",
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"380000731_6": "「マスターの氷で、強制的に\\n ミカの熱を冷やして……」",
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"380000731_7": "「お前たち、ミカを安全な場所へッ!」",
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"380000731_8": "「了解ですわ。\\n ミカを運んで、すぐに戻ります」",
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"380000731_9": "「派手な活躍だったぞ、ミカ。\\n 地味に尊敬に値する」",
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"380000731_10": "「……あたしが運ぶから、援護して。\\n ついでに想い出を補給しておかないと」",
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"380000731_11": "「悪かったわね……。\\n あなたの<ruby=オートスコアラー>自動人形</ruby>に無理をさせて」",
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"380000731_12": "「あたしのせいだよな。\\n 本当に、悪かった」",
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"380000731_13": "「謝罪などいらん。もちろん礼も不要だ。\\n そんなものより行動で返せ」",
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"380000731_14": "「ミカはオレとお前のために限界まで力を尽くした。\\n だから奴を倒すことでしか、ミカの献身には応えられない」",
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"380000731_15": "「奴はミカの分まで、徹底的に叩き潰すッ!」"
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