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JSON
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"318000331_0": "「くそッ、やりやがる。\\n こりゃ、力を温存してる場合じゃないか」",
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"318000331_1": "「まとめて蹴散らしてやる――ッ!!」",
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"318000331_2": "「なんなの、この熱量ッ!?」",
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"318000331_3": "「これがブリーシンガメンの真の力というワケダッ!」",
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"318000331_4": "「はあああああ――ッ!!」",
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"318000331_5": "「ちい――ッ!!」",
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"318000331_6": "「これを止めるかよッ?\\n だが……このまま押し切るッ!!」",
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"318000331_7": "「あーん、炎が周りに飛び火しちゃってるじゃないのッ!」",
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"318000331_8": "「下がれ、カリオストロ。\\n 至近距離で受けたら我々でも危険なワケダッ!」",
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"318000331_9": "「ぐわぁぁ――ッ!?」",
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"318000331_10": "「ア、アダムスフィアに炎がッ!?」",
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"318000331_11": "「ひ、ひい――ッ!?」",
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"318000331_12": "「ッ!?」",
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"318000331_13": "「なんだこの光は?」",
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"318000331_14": "「この魔力――アダムスフィアなワケダッ!」",
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"318000331_15": "「え、でも、おいそれと解放なんてされないはずじゃ――?」",
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"318000331_16": "「待って。何か現れるわ」",
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"318000331_17": "「こいつは、まさか――」",
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"318000331_18": "「カルマノイズ、だとッ!?」",
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"318000331_19": "「アダムスフィアがあの黒いノイズに……」",
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"318000331_20": "「取り込まれちゃったッ!?」",
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"318000331_21": "「どういうことなのッ!?」",
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"318000331_22": "「奏、いったん距離を置くんだッ!」",
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"318000331_23": "「言われなくても――ッ!」",
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"318000331_24": "(ブリーシンガメン単騎で倒しきるか――?)",
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"318000331_25": "(こんな時、あいつらがいてくれたら――)",
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"318000331_26": "「手出しは無用だ、シンフォギア装者」",
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"318000331_27": "「なんだと?」",
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"318000331_28": "「行くわよ。奴を倒してアダムスフィアを回収する」",
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"318000331_29": "「面倒だが、やるしかないワケダね」",
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"318000331_30": "「はいはい。やればいいんでしょッ!」",
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"318000331_31": "「あ、おい、無視するなッ!」",
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"318000331_32": "「まったく、なんだってんだッ!」"
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