better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
36 lines
2.9 KiB
JSON
36 lines
2.9 KiB
JSON
{
|
||
"315000331_0": "「やれやれ……。\\n オモチャの癖に嫌にしぶとかったな」",
|
||
"315000331_1": "「苦戦したのは、見た目が可愛いせいもあるけどね」",
|
||
"315000331_2": "「なんというか、やっぱり心が痛むなあ……」",
|
||
"315000331_3": "「似てるっつったって外観だけだ。\\n そんなの気にしても仕方ないだろ」",
|
||
"315000331_4": "「似ているのは見た目だけ、か」",
|
||
"315000331_5": "「果たして、そうだろうか……?」",
|
||
"315000331_6": "「翼さん? どういう意味です?」",
|
||
"315000331_7": "「まるでこちらの手の内を知っているような……。\\n そんな感覚にしばしば襲われてな」",
|
||
"315000331_8": "「確かに、こっちの動きを先回りされてた気がします」",
|
||
"315000331_9": "「でも、いくらロボットだからって、\\n 思考を読める機能なんてないはずだわ」",
|
||
"315000331_10": "「確かに、な……。\\n ただの杞憂ならいいのだが」",
|
||
"315000331_11": "「それよか、終わったんだから撤収だろ」",
|
||
"315000331_12": "「ええ。でも、発令所から撤収指示が来ないわね」",
|
||
"315000331_13": "「そういえば、途中から全然通信が入ってこなくなったような?」",
|
||
"315000331_14": "「確かに妙だな……」",
|
||
"315000331_15": "「駄目だ、繋がらない」",
|
||
"315000331_16": "「通信障害か妨害電波のたぐいかしら……」",
|
||
"315000331_17": "「分からない――」",
|
||
"315000331_18": "「いや、待て。別のチャンネルからコールだ」",
|
||
"315000331_19": "「――お前たち、聞こえるか?」",
|
||
"315000331_20": "「はい、明瞭とは言い難いですが、なんとか」",
|
||
"315000331_21": "「非常用回線から発信している。長くは保たないかもしれん」",
|
||
"315000331_22": "「非常用回線? 何があったんですか?」",
|
||
"315000331_23": "「本部内に調くん、切歌くんのロボットが大量発生し、\\n 襲撃を受けている」",
|
||
"315000331_24": "「なッ!?」",
|
||
"315000331_25": "「メインコンピュータも敵の手に落ち、\\n 今や基地機能は完全に消失した」",
|
||
"315000331_26": "「おいおい、マジかよッ!? 大丈夫なのか?」",
|
||
"315000331_27": "「先程総員に撤退命令を下したところだ。\\n お前たちも至急帰還し、脱出を支援してくれ」",
|
||
"315000331_28": "「了解しました」",
|
||
"315000331_29": "「クッ、奴らめ、来たかッ!!」",
|
||
"315000331_30": "「司令? 司令ッ、応答願いますッ!」",
|
||
"315000331_31": "「かなり差し迫った状況のようね」",
|
||
"315000331_32": "「こうしちゃいられない。すぐに戻ろうッ!」",
|
||
"315000331_33": "「ああ。なんとか持ち堪えててくれよッ!」"
|
||
} |