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{
"307000711_0": "集いし先覚者",
"307000711_1": "新たな並行世界へとやってきた装者たち。",
"307000711_2": "そこでは特異災害対策機動部二課が、",
"307000711_3": "今まさに正体不明の者たちに占拠されていた。",
"307000711_4": "一度はその敵に捕らわれるも、",
"307000711_5": "フィーネ、ウェル博士の助力により脱出に成功する。",
"307000711_6": "占拠された二課を奪還するため、フィーネと協力関係となった",
"307000711_7": "装者たちは、フィーネの隠れ家を拠点として、",
"307000711_8": "ソロモンの杖により街に放たれたノイズを対処していく。",
"307000711_9": "その中で、脱出時に殿を引き受けてくれたウェル博士と再会する。",
"307000711_10": "戦いの最中、カルマノイズが出現。",
"307000711_11": "装者たちは、渾身のSCAでカルマイズを撃滅する。",
"307000711_12": "しかし、ウェル博士はそのフォニックゲインを利用して、",
"307000711_13": "自身へと埋め込んだネフィリムの細胞を目覚めさせたのだった……",
"307000711_14": "「これで僕は……英雄だァッ!」",
"307000711_15": "「ドクター、それは――ッ!」",
"307000711_16": "「まさか、前みたいにその腕を使って……」",
"307000711_17": "「この場に現れたのは腕のネフィリムを起動するためか……ッ!」",
"307000711_18": "「この力で――ッ!」",
"307000711_19": "「ネフィリムの腕だけでノイズをッ!?」",
"307000711_20": "「……素晴らしいッ! あなたたちのおかげですよッ!」",
"307000711_21": "「聖遺物が腕と同化しているとはいえ、それだけでッ!?」",
"307000711_22": "「あなたたちにありがとうッ!」",
"307000711_23": "「そしてッ! 僕の才能にありがとうッ!」",
"307000711_24": "「……ドクター……?」",
"307000711_25": "「ノイズを次々に……ッ!\\n え、えと、ウェル博士はわたしたちの味方なんですか」",
"307000711_26": "「わたしにも判断がつかない……」",
"307000711_27": "「何を言うのです。僕は本当にあなたたちに――ッ!」",
"307000711_28": "「完全聖遺物ネフィリム。たしかF.I.S.にいた頃、\\n そいつをいつまでも起動出来なかった事で左遷されたそうね」",
"307000711_29": "「最高の気分に水を差さないで欲しいものですね……」",
"307000711_30": "「連中はフォニックゲインの必要性すら理解出来なかったので、\\n 僕自ら蹴ったのですよッ」",
"307000711_31": "「それで、その子たちを利用したと」",
"307000711_32": "「ふん。お前こそ、この強大なフォニックゲインを\\n 利用しようとしたんじゃないか」",
"307000711_33": "「フフ……どうかしらね」",
"307000711_34": "「どうしますか……?」",
"307000711_35": "「双方に警戒する姿勢の方がいい……」",
"307000711_36": "「何を言うのですかッ!本当に感謝しているんですよ。\\n 僕はあなたたちの味方ですッ」",
"307000711_37": "「翼さん……味方だって……」",
"307000711_38": "「立花はいささか人を信じすぎるきらいがあるからな」",
"307000711_39": "「ならば……味方であることを、今から証明してみせましょうッ!」",
"307000711_40": "「ノイズの殲滅が先か。まずは共闘するぞッ!」",
"307000711_41": "「わかりました」"
}