21 lines
1.7 KiB
JSON
21 lines
1.7 KiB
JSON
{
|
||
"349000511_0": "本来の姿",
|
||
"349000511_1": "「先生、こっちには反応ないみたいデス」",
|
||
"349000511_2": "「見落としはありませんか?\\n しっかりと確認してくださいね」",
|
||
"349000511_3": "「あッ、今の先生っぽいです」",
|
||
"349000511_4": "「もー、ぽいじゃなくて、先生ですよ。\\n さあ、引き続き調査しましょう」",
|
||
"349000511_5": "「ふう、これで調査エリアは全部デース」",
|
||
"349000511_6": "「これだけ探して見つからないということは\\n やはりダーククリスタルは1つだけだったみたいですね」",
|
||
"349000511_7": "「他に無くてホッとしました」",
|
||
"349000511_8": "「放課後に遅くまで付き合っていただき\\n ありがとうございます」",
|
||
"349000511_9": "「大丈夫デスよ。\\n まだまだアタシは元気いっぱいデースッ!」",
|
||
"349000511_10": "「よかったです。明日までの宿題も大丈夫そうですね」",
|
||
"349000511_11": "「うッ! 急に先生に戻るのズルいデス……」",
|
||
"349000511_12": "「ごめんなさい、\\n 暁さんはついついからかいたくなってしまいます」",
|
||
"349000511_13": "「いじわるデスよーッ!」",
|
||
"349000511_14": "「……はい、こちらセレナ」",
|
||
"349000511_15": "「副隊長、大変っスよッ! マリスアームが\\n エアーキャリアーの近くに出現したっスッ!」",
|
||
"349000511_16": "「まさか、彼女の居場所がバレて……ッ!?」",
|
||
"349000511_17": "「急いで向かうデスッ!」",
|
||
"349000511_18": "「ええ、行きましょうッ!」"
|
||
} |