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2020-10-31 06:40:08 -04:00

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{
"348000622_0": "「ハイエクスフィアはどこだあああッ!」",
"348000622_1": "「エターナルソードもだッ!\\n 全部私に寄こせえええええッ」",
"348000622_2": "「俺たちのエクスフィアと、\\n エターナルソードを手に入れようとしてるのか」",
"348000622_3": "「攻撃は防げるけど、これ以上は……ッ!」",
"348000622_4": "「マリア、援護するよ!」",
"348000622_5": "「ありがとう。でも、あまり前に出てきちゃダメよ。\\n まともに攻撃を受けたらひとたまりもないわッ」",
"348000622_6": "「なんという戦闘力だ。\\n 今までの魔物と比べ物にならないッ」",
"348000622_7": "「どうすれば、こいつを倒せるんだ!」",
"348000622_8": "「エターナルソードは私のものだあああッ!」",
"348000622_9": "「ロイド、避けろッ!」",
"348000622_10": "「くっ、間に合わ――」",
"348000622_11": "「い、今のは……?」",
"348000622_12": "「タイミングばっちりだったみたいだな。\\n 大丈夫か」",
"348000622_13": "「助かった、ありがとう!\\n って、その恰好はなんだ」",
"348000622_14": "「いろいろあったんだよ」",
"348000622_15": "「遅れました、加勢します」",
"348000622_16": "「プレセアも無事だったんだ!」",
"348000622_17": "「やっぱり、ロイドたちにはボクがいないとダメなんだね」",
"348000622_18": "「ジーニアス!\\n お前、今までどこにいたんだよ」",
"348000622_19": "「心配かけちゃってごめん。\\n でも今は、そいつをなんとかしないと」",
"348000622_20": "「ダメなんだ、ジーニアス。\\n こっちの攻撃がほとんど効かないんだ」",
"348000622_21": "「じゃあ、どうするのさ!」",
"348000622_22": "「みんなの無事が確認できたんだ。\\n ひとまず、ここは一旦退こう」",
"348000622_23": "「わかった。だったらボクが先導する。\\n 入り組んだ遺跡を利用してあいつを撒こう」",
"348000622_24": "「承知した、案内はそちらに任せる。\\n 殿はわたしたちがッ」",
"348000622_25": "「頼んだ!」",
"348000622_26": "「よし、こっちだよ!」",
"348000622_27": "「うおおお――ッ!\\n エターナルソードを寄こせッ」",
"348000622_28": "「ハイエクスフィアを、クルシスの輝石を寄こせえええッ!」",
"348000622_29": "「見境なく暴れまわって、\\n あいつは、おかしくなっているのかッ」",
"348000622_30": "「チャンスです!\\n 今は逃げることに集中しましょう」",
"348000622_31": "「……あいつは追ってきてないか?」",
"348000622_32": "「気配はしません。逃げ切れた……と思います」",
"348000622_33": "「とんでもない奴だったな。\\n わけわかんないこと叫んでたし、あれはなんだよ」",
"348000622_34": "「あれは、ルシエルだ」",
"348000622_35": "「なにッ!?」",
"348000622_36": "「あたしたちは、そのルシエルが\\n 怪しげな実験をしているところを見かけたぞ」",
"348000622_37": "「実験……彼の目的と関係がありそうね」",
"348000622_38": "「1度、情報を整理したほうがよさそうだな」",
"348000622_39": "「なるほど……」",
"348000622_40": "「その、エターナルソードに似た剣が組み込まれた装置が、\\n ここから脱出する鍵になっているみたいだね」",
"348000622_41": "「ボクも見て調べてみたいな」",
"348000622_42": "「ああ、俺ももう1度確認したい」",
"348000622_43": "「では、もう1度あの部屋に行きましょう。\\n ルシエルが正気を失っている今なら……」",
"348000622_44": "「よし、今のうちに急ごうッ!」"
}