xdutranslations/Missions/event046/348000332_translations_jpn.json
2020-10-31 06:40:08 -04:00

22 lines
2.3 KiB
JSON
Raw Blame History

This file contains invisible Unicode characters

This file contains invisible Unicode characters that are indistinguishable to humans but may be processed differently by a computer. If you think that this is intentional, you can safely ignore this warning. Use the Escape button to reveal them.

This file contains Unicode characters that might be confused with other characters. If you think that this is intentional, you can safely ignore this warning. Use the Escape button to reveal them.

{
"348000332_0": "「エンジェル・フェザー!」",
"348000332_1": "「ふぅ、よかった。\\n 食材は無事みたい」",
"348000332_2": "「1人だと厳しい数だったけど、\\n あなたの魔術のおかげでなんとか倒せたわ」",
"348000332_3": "「そんなことないよ。\\n それと、今のは魔術じゃなくて天使術っていうの」",
"348000332_4": "「その魔術と天使術の違いがイマイチわからないんだけど」",
"348000332_5": "「魔術はマナを消費して、自然界の力を借りる術なんだって」",
"348000332_6": "「エルフに流れる血がマナと反応して魔力が作られるから、\\n エルフか、ハーフエルフじゃないと使えないの」",
"348000332_7": "「天使術は……本当は天使術とは言わないのかも……。\\n 天使になったら急に使えるようになったものだから」",
"348000332_8": "「……とりあえず、違うということだけはわかったわ」",
"348000332_9": "「あなたは、あの武器……チャクラムだっけ?\\n それと天使術のつを使い分けて戦えるなんて、器用なのね」",
"348000332_10": "「私はマリアたちのほうが器用だと思うな。\\n 唄いながら戦ったりしたら噛んじゃいそう」",
"348000332_11": "「それに、私なら唄うことに集中しすぎて、\\n ちゃんと戦えないかもしれないもん」",
"348000332_12": "「あの歌は自然と口にするものだから、\\n 意識して唄っているわけじゃないんだけどね」",
"348000332_13": "「そうなの?」",
"348000332_14": "「だから、特別難しいわけでもないのよ。\\n 唄えない状況にされると辛いんだけどね」",
"348000332_15": "「そうなんだ……」",
"348000332_16": "「あっ! 私にも歌の天使術があるの。\\n 一緒に唄ったらすごい効果が生まれるかも」",
"348000332_17": "「確かにフォニックゲインは歌で強まるから、\\n 可能性はあるかもしれないわ」",
"348000332_18": "「じゃあ、そのときは一緒に唄ってもらえるかな?」",
"348000332_19": "「ええ、あなたとのデュエットが楽しみだわ」"
}