xdutranslations/Missions/event044/345000231_translations_jpn.json
2020-08-28 11:18:17 +02:00

33 lines
2.8 KiB
JSON
Raw Blame History

This file contains invisible Unicode characters

This file contains invisible Unicode characters that are indistinguishable to humans but may be processed differently by a computer. If you think that this is intentional, you can safely ignore this warning. Use the Escape button to reveal them.

This file contains Unicode characters that might be confused with other characters. If you think that this is intentional, you can safely ignore this warning. Use the Escape button to reveal them.

{
"345000231_0": "「そこをどきなさいッ!」",
"345000231_1": "「おや、数が減ってきてしまいましたね。\\n そろそろ追加しましょうか」",
"345000231_2": "「また増援だとッ!?」",
"345000231_3": "「どうですか、僕たちが造った『アンドロイド兵』は。\\n 装者といえど、この数を相手にするのは厳しいでしょう」",
"345000231_4": "「この程度ッ!」",
"345000231_5": "「そちらにばかり気を取られてていいんデスかッ!」",
"345000231_6": "「く……ッ!」",
"345000231_7": "(ダメだ、あの2人は本気で戦えていない。\\n このままではじきに力尽きてしまう",
"345000231_8": "「仕方がない、ここは一旦退くぞッ!」",
"345000231_9": "「いいえッ! 切歌を置いて逃げることなんてできない。\\n わたしは残るわッ」",
"345000231_10": "「何を言っている。このまま戦って君が倒れ、\\n 捕まったらどうするつもりだッ」",
"345000231_11": "「マリア、ユリウス氏の言う通りだ」",
"345000231_12": "「お前は暁を助けるためにここへ来たんだろう。\\n 倒されてしまっては、それすら果たすこともままならないぞッ」",
"345000231_13": "「で、でも……ッ!」",
"345000231_14": "「彼女の言う通りだ、状況をよく見ろ。\\n チャンスは今回限りではないはずだッ」",
"345000231_15": "「……わかりました」",
"345000231_16": "「おや、撤退を選びますか。ならば、いいでしょう。\\n こちらとしても無駄な戦闘は望んでいませんからね」",
"345000231_17": "「敵の動きが止まったッ!?」",
"345000231_18": "「ほら、逃げるのでしょう。早くしていただけませんかね」",
"345000231_19": "「どこまでも人をバカにしたやつだ。\\n とはいえ、ここは退かせてもらう」",
"345000231_20": "「このまま逃がすのはなんだかまずい気もするデス……」",
"345000231_21": "「逃げる相手を背中から撃ちたいのなら止めませんよ?」",
"345000231_22": "「そんな卑怯な攻撃方法、プログラムされてないデスッ!」",
"345000231_23": "(あの不自然な言い回し、やはりあの暁は……)",
"345000231_24": "「切歌……」",
"345000231_25": "「馴れ馴れしくアタシを切歌と呼ぶなデスッ!\\n アタシのことを切歌と呼んでいいのは……」",
"345000231_26": "「と、とにかく、",
"345000231_27": " お前たち、もう二度と、この島に来るなデスッ!」",
"345000231_28": "「……」",
"345000231_29": "「行こう、マリア」",
"345000231_30": "(切歌……。あなたに一体、何があったの……)"
}