better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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"323000112_0": "「おおおおおッ!」",
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"323000112_1": "「ほら、どうした。踏み込みが甘いぞッ!」",
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"323000112_2": "「はい、師匠ッ!」",
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"323000112_3": "「くッ! いつになく張り切ってるな、おっさん」",
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"323000112_4": "「司令、ギャラルホルンがアラートを発しましたッ!\\n 急いで発令所へ来ていただけますか?」",
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"323000112_5": "「なんだとッ!?」",
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"323000112_6": "「訓練は一時中断だ。こちらですぐに状況を確認する。\\n お前たちはギャラルホルン前で待機だ」",
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"323000112_7": "「了解」",
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"323000112_8": "「了解デスッ!」",
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"323000112_9": "「今回は、どんな世界に……」",
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"323000112_10": "「まッ、別にどんな世界でも構わねーよ。\\n あたしらはあたしらのやることをやるだけだからな」",
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"323000112_11": "「……さて、状況は知っての通りだ。\\n これからお前たち5人には並行世界へ向かってもらう」",
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"323000112_12": "「え? 5人、ですか?」",
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"323000112_13": "「今回、翼とマリアくんにはこちらの世界で待機してもらう。\\n 本人たちにも伝達済みだ」",
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"323000112_14": "「こっちの世界の装者をゼロにするわけにはいかないからな」",
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"323000112_15": "「それじゃあ、早速行ってくるデスッ!」",
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"323000112_16": "「ちょっと待ってください。\\n 実は今回の件で気になる点があるんです」",
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"323000112_17": "「気になる点?」",
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"323000112_18": "「調べたところ、ギャラルホルンの反応がわずかですが、\\n いつもと違っているんです」",
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"323000112_19": "「渡った世界で何が起こるかわかりません。\\n ですから、いつも以上に警戒してください」",
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"323000112_20": "「なんだか、改めてそう聞くと少し怖いかな……」",
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"323000112_21": "「行く前からそんなんでどうすんだよ。\\n あたしらもいるんだ、いざってときはなんとでもなる」",
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"323000112_22": "「そうだよ、未来。わたしもいるから安心してッ!」",
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"323000112_23": "「うん、2人ともありがとう」"
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