better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
55 lines
5.0 KiB
JSON
55 lines
5.0 KiB
JSON
{
|
||
"322001111_0": "冒険で得たモノ",
|
||
"322001111_1": "「……まさか、戻ってすぐに任務とはな」",
|
||
"322001111_2": "「しょうがないじゃない。\\n 錬金術師たちの新たな拠点が見つかったって言うんだから」",
|
||
"322001111_3": "「フフ、わたしとしてはむしろ好都合だと思っていた。\\n こうして――ッ!」",
|
||
"322001111_4": "「――錬金術師の罠に再挑戦することができるのだから」",
|
||
"322001111_5": "「そうね。あの遺跡を突破した――、\\n このギアの力があれば、楽勝だわ」",
|
||
"322001111_6": "「まったくだ。このようなもの、スプリガンたちの罠に\\n 比べれば児戯にも等しい」",
|
||
"322001111_7": "「ええ、罠のうちにも入らないわね」",
|
||
"322001111_8": "「――さて、待たせたな。錬金術師」",
|
||
"322001111_9": "「バカな……あれだけの罠を、こんなにあっさりと……ッ!」",
|
||
"322001111_10": "「あなたたちがコソコソと逃げ回ってる間に、\\n 比べ物にならない修羅場を潜ってきたのよ」",
|
||
"322001111_11": "「だ、だが……こちらには――」",
|
||
"322001111_12": "「――残念だけど、次はないわ」",
|
||
"322001111_13": "「な……ッ!?」",
|
||
"322001111_14": "「そういうことだッ!」",
|
||
"322001111_15": "「うぐ……そ、んな……――」",
|
||
"322001111_16": "「同じ失敗はしない。これで任務完了だな」",
|
||
"322001111_17": "「ええ。早く片付いたから、休みも取れそうだわ」",
|
||
"322001111_18": "「薄暗い遺跡内部には探検隊の足音だけが不気味に響きます。\\n どんな恐ろしい罠が待ち受けているというのでしょうか……」",
|
||
"322001111_19": "「なんデスかッ!?\\n このワクワクドキドキの連続はッ!」",
|
||
"322001111_20": "「すごく臨場感がある」",
|
||
"322001111_21": "「ああああ~、アタシたちも宝探しに行きたかったデスッ!」",
|
||
"322001111_22": "「だったらしっかり勉強もしとかないとな」",
|
||
"322001111_23": "「それはそれ、これはこれデスよ」",
|
||
"322001111_24": "「とにかくッ、宝探しに行けなかった悔しさを紛らわすため、\\n 一緒にゲームをしてほしいデスッ!」",
|
||
"322001111_25": "「いざ、冒険へ」",
|
||
"322001111_26": "「何がどう繋がんのかわかんないけど、まあいいぞ」",
|
||
"322001111_27": "「あれからまた新しいダンジョン探索ゲームを探したデスよ」",
|
||
"322001111_28": "「前のシャドウなんとかとは別のやつか」",
|
||
"322001111_29": "「はい。今度のゲームはもっとハードなやつです」",
|
||
"322001111_30": "「そいつは面白いッ! やってやろうじゃないか」",
|
||
"322001111_31": "「なんたってあたしは実際に罠の張り巡らされた洞窟を踏破して\\n きたからな。この前のあたしと同じと思うなよ?」",
|
||
"322001111_32": "「おおッ、めっぽう頼もしいデスッ!」",
|
||
"322001111_33": "「期待してます」",
|
||
"322001111_34": "「じゃあ、さっそく始めるデス――ッ!」",
|
||
"322001111_35": "「ハッ、どうだ?\\n 今のあたしには落とし穴も吊り天井も見え見えなんだよ」",
|
||
"322001111_36": "「確かに、同じクリス先輩とは思えないデス」",
|
||
"322001111_37": "「でも次の火炎を避けながら飛び石を渡るところが……」",
|
||
"322001111_38": "「うげッ、な、なんだよ……ああッ!\\n また落ちやがったッ!」",
|
||
"322001111_39": "「待てよッ! こんなの行けるわけないだろッ!?」",
|
||
"322001111_40": "「そうでもないです。よッ……よッ、ほッ……ほら」",
|
||
"322001111_41": "「慣れれば簡単デス。よッ……よッ、ほッ……っと。\\n こんなもんデス」",
|
||
"322001111_42": "「ち……ちくしょうッ、あの遺跡を抜けたあたしに\\n できないはずあるかッ! もう一度だッ!」",
|
||
"322001111_43": "「いいデスよ。どんどん行くデス」",
|
||
"322001111_44": "「今度こそ……ああッ、また落ちたッ!」",
|
||
"322001111_45": "「クリス先輩、タイミングがズレてるデスよ。\\n それじゃ岩に鞭が絡まないデス」",
|
||
"322001111_46": "「本当にこの距離届くのかッ!?」",
|
||
"322001111_47": "「そこは大ジャンプをしないと届きません……」",
|
||
"322001111_48": "「お前ら、やいのやいのうるせーッ!\\n 本番はこれからだッ!」",
|
||
"322001111_49": "「クリス先輩、まだ序盤の序盤の超序盤デス。\\n 本番はもっと先デス」",
|
||
"322001111_50": "「…………」",
|
||
"322001111_51": "「……さッ!\\n ……先輩がコントローラー投げる前にクッション設置」",
|
||
"322001111_52": "「<size=40>ちくしょうッ!\\n もうゲームなんてやってられるかッ!</size>」"
|
||
} |