better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
67 lines
4.9 KiB
JSON
67 lines
4.9 KiB
JSON
{
|
||
"315000552_0": "「くう――ッ! なんて硬さデスかッ!」",
|
||
"315000552_1": "「まるで時間が経ったお餅みたいデスッ!」",
|
||
"315000552_2": "「フフッ! その程度の攻撃、通用するものかッ!\\n 行くのよッ!」",
|
||
"315000552_3": "「了解ッ!」\\n「了解デスッ!」",
|
||
"315000552_4": "「く……ッ!\\n メカニカルギア型の力でも、駄目なのッ!?」",
|
||
"315000552_5": "「我らの猿真似をしても、その程度とはな――」",
|
||
"315000552_6": "「しょせんは機械と人間、手を携えられる訳がないわ」",
|
||
"315000552_7": "「避けるデスッ!」",
|
||
"315000552_8": "「あ――ッ!?」",
|
||
"315000552_9": "「なんでそんなところにいるデスかッ!?」",
|
||
"315000552_10": "「切ちゃんこそ、ちゃんと周りを見てッ!」",
|
||
"315000552_11": "「フフ……、それどころか、\\n 同族同士ですらいがみ合っている有様ッ!」",
|
||
"315000552_12": "「何やってるの、2人ともッ!\\n 今はケンカのことを忘れなさいッ!」",
|
||
"315000552_13": "「だって切ちゃんがッ!」",
|
||
"315000552_14": "「調こそッ!」",
|
||
"315000552_15": "「ケンカは駄目デスよ、2人とも」",
|
||
"315000552_16": "「本当は、誰よりも仲良しなのに」",
|
||
"315000552_17": "「本当は、誰よりお互いが、\\n 大事だって、思っているデス」",
|
||
"315000552_18": "「そ、そんなこと――ないデスよ」",
|
||
"315000552_19": "「う、うん……」",
|
||
"315000552_20": "「それは嘘デスよ」",
|
||
"315000552_21": "「切ちゃんロボ……」",
|
||
"315000552_22": "「1人の時、ずっと語りかけてたデス。\\n どれだけ切ちゃんのこと、大好きか」",
|
||
"315000552_23": "「それは、切ちゃんだって同じだよ。\\n 例えば……」",
|
||
"315000552_24": "「も、もーいいデスッ!\\n よく分かったデスよ……」",
|
||
"315000552_25": "「う、うん……」",
|
||
"315000552_26": "「……調、ロボに免じて一時休戦デスッ!」",
|
||
"315000552_27": "「とにかくこの場は協力してアイツを倒すデスッ!」",
|
||
"315000552_28": "「そうしよう」",
|
||
"315000552_29": "「いっくデスよ――ッ!!」",
|
||
"315000552_30": "「うん――ッ!!」",
|
||
"315000552_31": "「はぁ――ッ!!」",
|
||
"315000552_32": "「やぁ――ッ!!」",
|
||
"315000552_33": "「なんですって――ッ!?」",
|
||
"315000552_34": "「お前も、そろそろ倒れなさいッ!!」",
|
||
"315000552_35": "「ちいッ! 小癪なッ!」",
|
||
"315000552_36": "「それは、わたしの台詞よ――ッ!!」",
|
||
"315000552_37": "「消え去れ、過去の亡霊――ッ!!」",
|
||
"315000552_38": "「ば、馬鹿な……ッ!!」",
|
||
"315000552_39": "「やったね、切ちゃんッ!」",
|
||
"315000552_40": "「調ロボ、ありがとうデスッ!」",
|
||
"315000552_41": "「アタシも戦えるデスッ!」",
|
||
"315000552_42": "「うん、よろしくね」",
|
||
"315000552_43": "「これは、仲直りが出来そうな雰囲気ではないか?」",
|
||
"315000552_44": "「そうだな。ちょっと見守ってみるか」",
|
||
"315000552_45": "「ドキドキする……」",
|
||
"315000552_46": "「……」",
|
||
"315000552_47": "「フ……フンデス」\\n「フ……フンだ」",
|
||
"315000552_48": "「ああ……ッ! 惜しいッ!」",
|
||
"315000552_49": "「今回の現場の被害状況をまとめてくれ」",
|
||
"315000552_50": "「はい。ただちに」",
|
||
"315000552_51": "「……少しおかしいですね」",
|
||
"315000552_52": "「ん? どうかしたのか?」",
|
||
"315000552_53": "「いえ。近隣には高性能のロボットを生産する工場があるのに、\\n なぜ彼らは今回の工場を襲撃したのかなと……」",
|
||
"315000552_54": "「機械の量や性能といった、ロボットの増産効率以外で\\n 選んでいる可能性があると?」",
|
||
"315000552_55": "「なんとなくですが……、気になります」",
|
||
"315000552_56": "「今までのデータとも比較してみます」",
|
||
"315000552_57": "「……確かに。今までも、ロボットを量産するには効率の悪い\\n 材料を盗んでいったことがあるみたいですね」",
|
||
"315000552_58": "「まさか、ロボット以外の目的があるのかしら……」",
|
||
"315000552_59": "「そうかもしれないな。奴らが盗んでいったもので、\\n 特徴的なものがあればリストアップしてくれ」",
|
||
"315000552_60": "「了解です」",
|
||
"315000552_61": "「えッ……これって……?」",
|
||
"315000552_62": "「なになに……うッ。これは……」",
|
||
"315000552_63": "「GPSシステムに、ジャイロに……、\\n ロケットジンバル……まさかッ!?」",
|
||
"315000552_64": "「ミサイル<speed=0.5>、</speed>だと……ッ!?」"
|
||
} |