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2019-10-25 17:33:15 -04:00

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{
"315000332_0": "「やあ――ッ!」",
"315000332_1": "「残念無念デースッ!」",
"315000332_2": "「自分の格好した相手を斬り続けるって、\\n かなり精神的にくるデスね」",
"315000332_3": "「でも、倒さないわけにはいかない……」",
"315000332_4": "「それにしても、なんでロボがこんな沢山いるデスか?」",
"315000332_5": "「エルフナインが作ったのは2体だけだから、\\n どこかでコピーしたんだと思う」",
"315000332_6": "「コピーされたということは、\\n わたしたちのロボもきっと敵側に……」",
"315000332_7": "「そんな……ッ!」",
"315000332_8": "「いくらアタシたちのロボがデザイン・機能ともに\\n 秀逸だからって、許せないデスよ」",
"315000332_9": "「絶対見つけ出して、取り戻してやるデスッ!」",
"315000332_10": "「攻撃を受けていますッ! 装者は至急合流願いますッ!」",
"315000332_11": "「しまった、後ろを抜けられてたデスかッ?」",
"315000332_12": "「2人だけで全部止めるのは難しい……」",
"315000332_13": "「こんな時にマリアたちがいてくれたら」",
"315000332_14": "「今言っても仕方ないよ。早く戻ろう、切ちゃん」",
"315000332_15": "「そうデスね……」",
"315000332_16": "「ハッ! 危ないデス、調――ッ!」",
"315000332_17": "「えッ?」",
"315000332_18": "「く――ッ!?」",
"315000332_19": "「あ、ありがとう、切ちゃん」",
"315000332_20": "「怪我はないデスか?」",
"315000332_21": "「うん、大丈夫」",
"315000332_22": "「人の頭の上に隔壁を落とすだなんて、恐ろしい奴らデス」",
"315000332_23": "「本当に、艦内設備が全部敵に回っているんだね」",
"315000332_24": "「閉じ込められない内にみんなと合流しなきゃ」",
"315000332_25": "「でも、どこから戻ればいいんデスっけ?」",
"315000332_26": "「えーと……。\\n 少し遠回りになるけど、あっちから戻れるはず」",
"315000332_27": "「よしきたデスッ!」",
"315000332_28": "「この先のはずなのに……」",
"315000332_29": "「ここも隔壁を塞がれたデスかッ?」",
"315000332_30": "「どうしたら……」",
"315000332_31": "「おおおおおおお――ッ!」",
"315000332_32": "「なななななんデスと――ッ!?」",
"315000332_33": "「隔壁が粉々に――ッ?」",
"315000332_34": "「ああ、お前たちか。大丈夫か?」",
"315000332_35": "「ビックリしすぎて心臓飛び出るかと思ったデスッ!」",
"315000332_36": "「それはすまなかったな――」",
"315000332_37": "「うッ……」",
"315000332_38": "「司令、怪我してるデスか?」",
"315000332_39": "「連中が途中から非戦闘員を狙ってきてな。\\n なかなか知恵が回るというか、姑息な手を使う」",
"315000332_40": "「それで、他の人を庇って……」",
"315000332_41": "「話は全員で脱出してからだ。行くぞッ!」",
"315000332_42": "「了解デス」",
"315000332_43": "「……ロボの残骸でいっぱいデス」",
"315000332_44": "「これを司令1人で……?」",
"315000332_45": "(やっぱりこの人化け物デス……)",
"315000332_46": "「爆発した跡もあるみたい」",
"315000332_47": "「ああ。奴らは、自爆特攻も辞さん。気をつけろ」",
"315000332_48": "「それは、エグいデスね」",
"315000332_49": "「他の人たちは?」",
"315000332_50": "「藤尭と友里に先導させて脱出させたところだ」",
"315000332_51": "「みなさん、ご無事でしたかッ!」",
"315000332_52": "「エルフナイン?」",
"315000332_53": "「まだ残ってたんデスかッ!?\\n エルフナインも無事でよかったデスッ」",
"315000332_54": "「研究データが多く、なかなか回収が終わらなくて……。\\n でも、もう大丈夫です」",
"315000332_55": "「よし、では我々も脱出するとしよう」",
"315000332_56": "「く――ッ! しっつこいデスッ!」",
"315000332_57": "「隔壁で退路を制限されてますね……」",
"315000332_58": "「うん。さっきから遠回りさせられてるみたい」",
"315000332_59": "「すまない……。\\n 俺が本調子なら粉砕してでも直進するのだが」",
"315000332_60": "「その怪我で無茶は禁物です」",
"315000332_61": "「逃がさない」",
"315000332_62": "「後ろから偽ロボたちがッ!」",
"315000332_63": "「うまく時間を稼がれたか……」",
"315000332_64": "「しかも前は行き止まりですッ!」",
"315000332_65": "「デッドエンドデースッ!」",
"315000332_66": "「危ないッ!!」",
"315000332_67": "「ナンデスト――ッ!?」",
"315000332_68": "「何が起こったデスか?」",
"315000332_69": "「調ロボの1体が、\\n 切ちゃんロボの攻撃を身体で止めたッ」",
"315000332_70": "「どういうことデスッ!?」",
"315000332_71": "「みんな、大丈夫デスか?」",
"315000332_72": "「コッチに脱出路があるデスッ! 案内するデス」",
"315000332_73": "「なぜ、ロボットが我々の味方をッ!?」",
"315000332_74": "「分かりません。罠の可能性も……」",
"315000332_75": "「罠じゃないデス」",
"315000332_76": "「うん。だって、本物のわたしたちのロボだからッ!」",
"315000332_77": "「どうして本物だと分かる?」",
"315000332_78": "「そんなの、勘デスよ」",
"315000332_79": "「ずっと一緒にいたから」",
"315000332_80": "「しかし、本物だとしても聖遺物に乗っ取られている可能性も……」",
"315000332_81": "「……いや、ここは2人の勘に賭けてみよう。\\n 今は助けを借りなければ危険な状況だ」",
"315000332_82": "「案内をよろしく頼むデースッ!」",
"315000332_83": "「了解デス。フォローミーデースッ!」",
"315000332_84": "「この先に外への扉がある」",
"315000332_85": "「助かったデス」",
"315000332_86": "「確かに非常脱出口へ向かってるようだな」",
"315000332_87": "「待つデスッ! 逃がさないデースッ!」",
"315000332_88": "「後ろから偽ロボットがまだ追ってきますッ!」",
"315000332_89": "「警告。自爆回路の起動を確認」",
"315000332_90": "「自爆する気か? まずい……ッ!」",
"315000332_91": "「みんな、逃げるデースッ!」",
"315000332_92": "「切ちゃんロボ? 何を――?」",
"315000332_93": "「わたしたちのことはいいから、逃げて」",
"315000332_94": "「調ロボも? 駄目デス、やめるデスよッ!」",
"315000332_95": "「シャル・ウィ・ダーイッ!!」",
"315000332_96": "「そうはいかないデスッ!」",
"315000332_97": "「みんなを、護る」",
"315000332_98": "「――ッ!!」",
"315000332_99": "「ああ……」",
"315000332_100": "「アタシたちの大事なロボたちが……。\\n 動かなくなっちゃったデス……」",
"315000332_101": "「ボクたちを護って……」",
"315000332_102": "「む、この音は……エンジンを始動したか」",
"315000332_103": "「出航するつもりのようだ。\\n 逃げられなくなる前に脱出するぞ」",
"315000332_104": "「でも、ロボたちが……」",
"315000332_105": "「切ちゃん……。悲しいけど、行かないと……」",
"315000332_106": "「あッ! ちょっとだけ待って下さいッ!」",
"315000332_107": "「どちらも頭部が無事です。\\n 回収すれば修復できるかもしれません」",
"315000332_108": "「本当デスかッ!?」",
"315000332_109": "「絶対とは言えませんが――」",
"315000332_110": "「いえ。この間の約束通り、絶対に直してみせますッ!」",
"315000332_111": "「ありがとう」",
"315000332_112": "「そうと決まったら早く回収して脱出デスッ!」",
"315000332_113": "「待っててね。\\n 絶対、直してもらうからね」"
}