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{
"307001242_0": "「はぁ、はぁ……ッ<speed=0.5></speed> い<speed=0.5>、</speed>生きてるぞッ!」",
"307001242_1": "「志願してF.I.S.から離反したものの……\\n これじゃ命が幾つあっても足りない……ッ」",
"307001242_2": "「窮地に伴わせて申し訳ありません。\\n しかし、助かりました」",
"307001242_3": "「いえッ! あなたに謝られることではッ!」",
"307001242_4": "「博士も才能と指揮能力は悪くないんだが……。\\n あとはこういう人格さえ備わっていればッ」",
"307001242_5": "「誰がただの人格者を英雄と称えるものか。\\n 天才には才能だけがあればいいんですよッ」",
"307001242_6": "「情報を握って脱出はできた。後はここで得た情報を元に、\\n 二課の奪還作戦を練りましょう」",
"307001242_7": "「……うむ。そうだな」",
"307001242_8": "「F.I.S.の下っ端どもッ! 次に僕たちが二課にやってくる時が、\\n 君たちの最後……むぐぐッ」",
"307001242_9": "「いらない挑発はやめて下さいッ!」",
"307001242_10": "「……まさか、君から直接連絡があるとは思っていなかったよ」",
"307001242_11": "「招かれたって事は、私の計画に乗ってくれるという事かしら?」",
"307001242_12": "「調子に乗るなッ!\\n 我々は貴様を捕まえて無理矢理働かせることも出来るんだぞ」",
"307001242_13": "「フフ……スマートじゃないわね。薬でも使ってこの私の頭脳に\\n 何かあったら、カ・ディンギルは永遠に完成しないわよ」",
"307001242_14": "「必要なんでしょう?\\n 本国に成果を報告するために」",
"307001242_15": "「……貴様の目的は何だ? どうして今頃、我々に接触してきた」",
"307001242_16": "「こちらより進んだ、そっちの研究施設が恋しくなっただけ。\\n それに、命を狙われるのもそろそろ勘弁して欲しいものだしね」",
"307001242_17": "「我々の目的は兵器としてのカ・ディンギルの完成と、\\n アンチイズプロテクターの完成。両方だ」",
"307001242_18": "「貴様ならそれが達成できる、というのだな……?」",
"307001242_19": "「当然。設備と資金が潤沢ならば、ね。とりあえずはそちらで\\n カ・ディンギルの建設を進められるよう、情報を提供するわ」",
"307001242_20": "「いいだろう。ならばこれより同志として扱おう。\\n ところで君に聞きたいのだが――」",
"307001242_21": "「あの者たちと我々を交戦させたのは、君なりのプレゼン\\n テーションというわけかね。いささか度が過ぎていないか」",
"307001242_22": "「あれは成り行き。どこの組織の手のものか知らないけれど、\\n 予想外の乱入でいろいろと戸惑ったのよ。私もね」",
"307001242_23": "「あのプロテクターとカ・ディンギルが揃えば、我が国は諸外国に\\n 対して絶大なアドバンテージを得ることとなる。資金は出そう」",
"307001242_24": "「いいわ。他に懸念要素は?」",
"307001242_25": "「足止めを食わせているが、いずれ二課の司令官が\\n 戻ってくるだろう。しかしソロモンの杖があれば」",
"307001242_26": "「……そちらについては私が直接対処するわ」",
"307001242_27": "「ならば、いいだろう……完成の暁にはそれなりの待遇で\\n 研究所に戻れるよう手配してやろう」",
"307001242_28": "「フ……交渉成立ね」"
}