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{
"307000411_0": "先覚の協力者・ウェル①",
"307000411_1": "ギャラルホルンのアラートにより、新たな並行世界へと来た装者たち。",
"307000411_2": "来て早々、二課と思われる者たちによりギアを奪われ、捕らえられてしまう。",
"307000411_3": "この窮地を助けてくれたのは、なんとフィーネ。",
"307000411_4": "さらに脱出の途中で、ウェル博士も登場し、装者たちを手助けしてくれる。",
"307000411_5": "無事に二課から脱出できた装者たちは、",
"307000411_6": "フィーネから今現在、二課は謎の部隊に乗っ取られていることを知らされる。",
"307000411_7": "二課を『唯一の居場所』と言うフィーネは、",
"307000411_8": "奪われた二課を取り戻すため、装者たちに協力することを要求する。",
"307000411_9": "「フフ……まさかこんなことになるなんてね……」",
"307000411_10": "「二課が占拠されたと思ったら、シンフォギアの実物を\\n 纏った装者が現れて、その歌でネフシュタンの起動も成功――」",
"307000411_11": "(それから――この私が、自ら誰かに協力を求めるなんて……)",
"307000411_12": "「『私と櫻井了子にとっての唯一の居場所』ね……。\\n 心にもない事を、よく言ったものだわ」",
"307000411_13": "「……けれど、取り返すべき物があるのは本当。\\n そのために、あの子たちにも協力してもらわなきゃね」",
"307000411_14": "「そう……私は私をやめることは出来ないのだから……」",
"307000411_15": "「さあッ! さっさと片付けるのですッ!\\n 僕と人類の未来のため、死力を尽くしてくださいッ」",
"307000411_16": "「博士のためとか言われると、余計にやる気が無くなるよな……」",
"307000411_17": "「ぼやくなって……気持ちは分かるけどよ」",
"307000411_18": "「相手は多数ッ! しかしこちらには天才である僕がいるッ!\\n 僕という才能が、こんなところで倒れるはずはありませんッ」",
"307000411_19": "「クク……あと少しですよッ! もう少し進めば、あの二課の\\n 聖遺物保管庫ですッ ああ、早くこの目で見たい……ッ」",
"307000411_20": "「……俺たちのしてる事って、もしかして強盗じゃないか?」",
"307000411_21": "「余計な事考えるなって。……全部博士の指示なんだし、\\n 言う通りにしてりゃいいんだよ」",
"307000411_22": "「さあッ、さあッ<speed=0.5></speed> もっと急ぐのですッ<speed=1></speed>\\n クク……ハーッ、ハッハッハッ」",
"307000411_23": "「ここが……ッ! すばらしいッ<speed=1></speed>\\n これも……それも……ん」",
"307000411_24": "「……まさか、こんな場所に保管されていたとは、\\n 懐かしいものですね……」",
"307000411_25": "「博士ッ! まだですかッ!」",
"307000411_26": "「敵の増援が来てますッ! 急いでくださいッ!」",
"307000411_27": "「いいから、死ぬ気でその場を護るのですッ<speed=0.5></speed>\\n ……全く、情けない」",
"307000411_28": "「ネフィリム……あの時、僕が研究していた聖遺物……」",
"307000411_29": "「この完全聖遺物を起動させるには、大量のフォニックゲインが\\n 必要だった。それが無いために、研究を断念せざるを得なかった……」",
"307000411_30": "「だというのにッ! それを僕の力不足と決めつけ、\\n 僕から全てを取り上げた憎っくき米国政府……」",
"307000411_31": "「その挙句に聖遺物の持つ無限の可能性を閉ざし、ただ兵器と\\n して使えるようにしろ、などと愚にもつかない命令までッ」",
"307000411_32": "「聖遺物は可能性だッ!\\n 人類を英雄たる者へと昇華させるための――はッ」",
"307000411_33": "「いい事を思いつきましたよッ! 僕の価値を証明すると共に、\\n あの国に意趣返しまで出来るという、天才のひらめきがッ」",
"307000411_34": "「そう……今はあるッ! 聖遺物を起動させる事の出来る、\\n フォニックゲインを持つ者たちがいるんだッ」",
"307000411_35": "「は、博士ッ!\\n これ以上はもちませんッ」",
"307000411_36": "「お願いします、撤退をッ!」",
"307000411_37": "「……お待たせしました。もうここに用はありませんッ!」",
"307000411_38": "「博士、それは一体、何を抱えて……?」",
"307000411_39": "「『英雄』ですよッ<speed=1></speed>\\n 天より落ち、全てを喰らいつくす、貪欲なる『英雄』ですッ」",
"307000411_40": "「え、英雄って……?」",
"307000411_41": "「おいッ! いいから急ぐぞッ!\\n このままじゃ捕まっちまうッ」",
"307000411_42": "「あ、ああ……」"
}