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JSON
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{
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"363000432_0": "「わたしが相手だッ！！」",
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"363000432_1": "「すごいよッ！\\n 特訓の成果がでてるッ！」",
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"363000432_2": "「ホントにッ！？ よかったぁ……。\\n それなら、このまま――」",
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"363000432_3": "「あッ、響ちゃんッ！ 上ッ！」",
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"363000432_4": "「えッ！？」",
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"363000432_5": "「させないッ！！」",
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"363000432_6": "「うッ……」",
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"363000432_7": "「大丈夫ッ！？」",
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"363000432_8": "「う、うん……」",
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"363000432_9": "「華恋ちゃんが狙われてる……ッ！」",
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"363000432_10": "「そうは……させるかあああッ！！」",
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"363000432_11": "（だって、だって、華恋ちゃんの『キラめき』は……）",
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"363000432_12": "「すっごく感激して、ひかりちゃんと\\n 『いつか一緒にあの舞台に立とう』って約束したの」",
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"363000432_13": "「そのための努力なら、\\n わたし、なんだって乗り越えられちゃうッ！」",
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"363000432_14": "「奪われるわけにはいかないんだッ！」",
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"363000432_15": "「すごい……あのステップ……。\\n 練習のときより、ずっと……」",
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"363000432_16": "「きっと、無心になって……身体が勝手に動いてるんだ。\\n 覚えた通りに」",
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"363000432_17": "「ハァ、ハァ……これで……」",
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"363000432_18": "「や、やった……わたし……」",
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"363000432_19": "「響ちゃんッ！」",
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"363000432_20": "「大丈夫？\\n ごめんね、わたしが油断したばっかりに……」",
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"363000432_21": "「ううん。とってもキラキラしてたよ」",
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"363000432_22": "「わたしが……？」",
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"363000432_23": "「うん、舞台少女としての『信念』が\\n 見えたのかもしれないね」",
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"363000432_24": "「信念、かぁ……」",
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"363000432_25": "「うーん、自分だとまだよくわからないかも」",
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"363000432_26": "「フフ、それもまた、響ちゃんらしいね」",
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"363000432_27": "「けど、また見てみたいな。\\n 響ちゃんの舞台」",
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"363000432_28": "「うん、ちゃんと『キラめき』を持ててるかはわからないけど……、\\n もっともっと、頑張るよッ！」",
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"363000432_29": "「そうだね、わたしも。\\n 舞台少女は日々進化中なんだから」",
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"363000432_30": "「だから、夢に向かって……」",
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"363000432_31": "「うんッ！」",
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"363000432_32": "「<size=40>ポジションゼロッ！</size>」"
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