xdutranslations/Missions/event055/360000122_translations_jpn.json
2021-05-22 15:36:29 +02:00

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JSON
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{
"360000122_0": "「大人しく消えなさいッ!」",
"360000122_1": "「おおーッ! ファラ、すごいゾッ!」",
"360000122_2": "「ファラちゃんがほとんど全部やっちゃって……、\\n あたしらはついてこなくても良かったんじゃないですかね」",
"360000122_3": "「私たち3人でマスターの代わりを任されてるのだから、\\n ついてこないという選択肢はありませんわ」",
"360000122_4": "「はーい、わかりましたよーっと」",
"360000122_5": "「見つけたッ! あそこにもいるゾッ!」",
"360000122_6": "「う、うわッ、もうこんなところまで……」",
"360000122_7": "「とにかくアルカ・ノイズを放て放てッ!」",
"360000122_8": "「くッ、このままでは逃げられてしまう……。\\n ガリィ、足止めしてッ」",
"360000122_9": "「あーい」",
"360000122_10": "「なんだ……? アルカ・ノイズとの間に\\n 氷の壁ができたぞ」",
"360000122_11": "「よくわからんが、今のうちに撤退だッ!」",
"360000122_12": "「――あ、待ちなさいッ!」",
"360000122_13": "「ガリィッ! あなた一体なんのつもりッ!?」",
"360000122_14": "「えぇー? 言われた通り足止めしただけですけどぉ?\\n アルカ・イズの」",
"360000122_15": "「な……ッ!?\\n 止めるのは人間の方に決まってるじゃないッ」",
"360000122_16": "「よーし、今のうちにやっちゃうゾッ!」",
"360000122_17": "「そうそう、あたしたちの任務は、\\n アルカ・イズの討伐と施設の制圧ですからねぇ」",
"360000122_18": "「人間なんてどーでもいーし」",
"360000122_19": "「あいつらを捕らえられれば、大量のアルカ・ノイズの\\n 出どころを掴めたかもしれないじゃない」",
"360000122_20": "「正直に話すわけないでしょ。\\n 余計な仕事が増えるのはごめんですよー」",
"360000122_21": "「次は誰を倒せばいいんだゾ?」",
"360000122_22": "「今から追いかけるにも、\\n 建物の構造が込み入ってて……」",
"360000122_23": "「わかったゾッ! この壁が邪魔なのカッ!」",
"360000122_24": "「え、え……きゃあああああああッ!」",
"360000122_25": "「気づけば外に出てましたけど……、\\n あらぁ、もう人影ひとつなさそうねー」",
"360000122_26": "「よーし、他にも邪魔なものはどんどん壊すゾッ!」",
"360000122_27": "「待ちなさいッ!\\n なんでいきなり建物を破壊したのッ」",
"360000122_28": "「敵に追いつくには壁が邪魔だったんだゾ?」",
"360000122_29": "「このバカにしては、発想は悪くなかったんだけどねぇ。\\n ちょっと加減ができなかったみたいですね」",
"360000122_30": "「施設の制圧も任務の内だったのに、これでは……。",
"360000122_31": " 大体、ガリィが変な邪魔をしなければ――ッ!」",
"360000122_32": "「あたしは自分なりに仕事をしたつもりですよ?」",
"360000122_33": "「そもそも、あたしに命令できるのは\\n マスターだけなんですから。覚えておいてくださいね」",
"360000122_34": "「……もういいわ。あなたたちはもう帰って。\\n 私は後始末と報告をしておきますから」",
"360000122_35": "「はぁ、マジメチャンですねぇ。\\n ほらッ、ミカ、帰るわよ」",
"360000122_36": "「あたしも手伝うゾ」",
"360000122_37": "「本当に邪魔しないでッ!」",
"360000122_38": "「……わかったゾ」",
"360000122_39": "「まったく、どうしてあの子たちはこんな……」",
"360000122_40": "「え? 誰かが瓦礫の下敷きに……?」",
"360000122_41": "「なッ!? アルカ・ノイズがまだこんなに……ッ!\\n この数を人で相手するのはさすがにまずいかしら……」",
"360000122_42": "「いえ、ガリィとミカには頼りませんわッ!\\n マスターより授かったこのラピス・クォーターズで……ッ」",
"360000122_43": "「おお……力が溢れてきますわ……。\\n これが……ラピス……ッ」",
"360000122_44": "「もはや、負ける気がしませんわよッ!\\n 何体束になろうと、私人で十分ですわッ」"
}