better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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"104000532_0": "「やっと近くに来てくれた――ッ!」",
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"104000532_1": "「焦って大技。その隙が――命取りなのよねッ!」",
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"104000532_2": "「ああ、誘い水に乗って隙だらけだ」",
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"104000532_3": "「――ッ!?」",
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"104000532_4": "「せあああああああッ!」",
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"104000532_5": "「――おぶ……ッ!?」",
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"104000532_6": "「内なる三合、外三合より勁を発すッ!\\n これなる拳は六合大槍ッ! 映画はなんでも教えてくれるッ!」",
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"104000532_7": "「くッ――壁ッ!?」",
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"104000532_8": "「壁呼ばわりとは不躾な……剣だッ!」",
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"104000532_9": "「信号機どもがチカチカと」",
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"104000532_10": "「『私の指示を無視して遊ぶのはここまでよ』」",
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"104000532_11": "「――ッ!? ……仕方ないか」",
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"104000532_12": "「次の舞踏会は、新調したおべべで参加するわ。\\n 楽しみにしてなさい。バァ~イ」",
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"104000532_13": "「ありがとねぇ」",
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"104000532_14": "「いえ……」",
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"104000532_15": "「お水貰ってくるデスよッ!」",
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"104000532_16": "「待って切ちゃんッ! わたしも一緒に」",
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"104000532_17": "「フフ、元気じゃのぅ」",
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"104000532_18": "「お母さん、お怪我はありませんか?」",
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"104000532_19": "「大丈夫じゃよ。むしろあんたらの方が疲れたじゃろうに。\\n わしがぐずぐすしていたせいで、迷惑を掛けてしまったねぇ」",
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"104000532_20": "「いえ、わたしたちに護る力があれば、\\n お母さんをこんな目には……」",
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"104000532_21": "「そうじゃ。せっかくだから、このトマト、\\n あんたも食べておくれ」",
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"104000532_22": "「わ、わたし……トマトはあまり……」",
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"104000532_23": "「では、ちょっとだけ頂きます……」",
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"104000532_24": "「甘いッ! フルーツみたいッ!?」",
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"104000532_25": "「トマトを美味しくするコツは、\\n 厳しい環境においてあげること――」",
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"104000532_26": "「ギリギリまで水を与えずにおくと、\\n 自然と甘みを蓄えてくるもんじゃよ」",
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"104000532_27": "「厳しさに、枯れたりしないのですか?」",
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"104000532_28": "「むしろ甘やかしすぎると駄目になってしまう。\\n 大いなる実りは、厳しさを耐えた先にこそじゃよ」",
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"104000532_29": "「厳しさを耐えた先にこそ……」",
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"104000532_30": "「トマトも人間も、きっと同じじゃ」",
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"104000532_31": "「解析は難航していますね」",
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"104000532_32": "「司令。鎌倉からの入電です」",
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"104000532_33": "「直接来たか。繋いでくれ」",
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"104000532_34": "「……はい、出します」",
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"104000532_35": "「無様な。\\n 閉鎖区域への侵入を許すばかりか、仕留め損なうとは」",
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"104000532_36": "「いずれもこちらの詰めの甘さ。\\n 申し開きはできません」",
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"104000532_37": "「機関本部の使用は、国連へ貸しを作るための特措だ。だが、\\n そのために国土安全保障の要を危険に晒すなどまかりならん」",
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"104000532_38": "「無論です」",
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"104000532_39": "「これ以上、夷狄に八州を踏み荒らさせるな」",
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"104000532_40": "「さすがにお冠だったな」",
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"104000532_41": "「それにしても司令……ここ、松代まで追ってきた\\n 敵の狙いはいったい――」",
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"104000532_42": "「狙いは、バルベルデドキュメント。\\n または装者との決着。あるいは――」"
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