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JSON
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{
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"368000431_0": "「グエェェェェェッ!」",
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"368000431_1": "「いいぞ!\\n 響、この隙に特大のをたたき込め!」",
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"368000431_2": "「吹き飛べぇぇぇッ!」",
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"368000431_3": "「トドメは――」",
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"368000431_4": "「――アタシたちデスッ!」",
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"368000431_5": "「フルバースト(デス)――ッ!」",
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"368000431_6": "「たーまやーデスッ!」",
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"368000431_7": "「かーぎやー」",
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"368000431_8": "「よくやった! お前ら!」",
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"368000431_9": "「くっ……、俺も参戦できれば……」",
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"368000431_10": "「あの怪獣の能力、いいね」",
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"368000431_11": "「貴様は怪獣優生思想の……。\\n 怪獣を操っているのは貴様か!? すぐにやめろ!」",
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"368000431_12": "「ムリだよ。\\n あの怪獣は、俺が操ってるわけじゃないから……」",
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"368000431_13": "「貴様の仲間が操っている可能性もある!」",
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"368000431_14": "「少なくとも、今この世界に仲間はいないよ。ジュウガたちは、\\n 怪獣の能力に巻き込まれて並行世界に飛ばされたみたいだから」",
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"368000431_15": "「なに……!?」",
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"368000431_16": "「あの怪獣も、君たちが敗北したこの前の怪獣も、\\n 誰にも操られていない。彼らは自分の意思で暴れてるんだ」",
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"368000431_17": "「信じられないなら、周囲に\\n ジュウガたちがいないかを探してみればいいよ」",
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"368000431_18": "「インスタンス・ドミネーションは、見える場所からでないと\\n 怪獣を操れないから」",
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"368000431_19": "(嘘を吐いているようには見えないが……、\\n 捜索しないわけにもいかんな……)",
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"368000431_20": "「疑り深いな……」",
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"368000431_21": "「ええッ! まだ出てくるのッ!?」",
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"368000431_22": "「少しくらい、勝利の余韻に浸らせてほしいデスッ!」",
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"368000431_23": "「くそ! 倒すたびに増えやがるのかよ!\\n どうなってんだ……」",
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"368000431_24": "「理由は分からないけど、怪獣を放ってはおけませんッ!」",
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"368000431_25": "「……そうだな。\\n 増えるなら、何度でも倒してやりゃあいい!」"
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