louis
135ab52e68
better seperation of custom assets seperation of enabled quests based on language yes i enabled all of the japanese quests
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3.1 KiB
JSON
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{
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"104001211_0": "過去と未来の狭間で・前編",
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"104001211_1": "「およ？」",
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"104001211_2": "「よし切ちゃん、まずは落ち着こう」",
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"104001211_3": "「およ―――ッ！」",
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"104001211_4": "「デェェェ――――スッ！」",
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"104001211_5": "「はッ！？ み、見せてくださいッ！」",
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"104001211_6": "「わああああ――わぶッ！？」",
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"104001211_7": "「こっちは見てらんないッ！」",
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"104001211_8": "「そうですッ！ これが賢者の石に抗うボクたちの切り札……、\\n 愚者の石ですッ！」",
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"104001211_9": "「すっかり……愚者の石で定着しちゃったね」",
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"104001211_10": "「か～ッ！ 五臓六腑に染み渡るデスッ！」",
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"104001211_11": "「さすが、石の発見者は言うことが違う」",
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"104001211_12": "「そういえばエルフナインちゃんは？」",
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"104001211_13": "「マッパでマッハな烏の行水だ」",
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"104001211_14": "「泥に塗れた奇跡を、輝かせるために……」",
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"104001211_15": "「対抗手段……対消滅バリア」",
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"104001211_16": "「愚者の石の特性で賢者の石を無効化すれば」",
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"104001211_17": "「この手に勝機は握られる」",
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"104001211_18": "「……」",
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"104001211_19": "（だとしても、まず――）",
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"104001211_20": "「あ、クリスちゃん宛てに、外務省経由で連絡が来ていたわよ」",
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"104001211_21": "「連絡？ あたしに？」",
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"104001211_22": "「バルベルデのあの姉弟が、\\n 帰国前に面会を求めているんだけど……」",
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"104001211_23": "「悪い。それ、なしで頼む」",
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"104001211_24": "「でも……」",
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"104001211_25": "「バルベルデ……」",
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"104001211_26": "「うわああああああああッ！」",
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"104001211_27": "「くそったれがああああッ！」",
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"104001211_28": "「あなたがステファンの脚をッ！」",
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"104001211_29": "「ああ<speed=1>、</speed>撃ったのはこのあたしだ」",
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"104001211_30": "「……クリスちゃん……」",
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"104001211_31": "「過去は過去。選択の結果は覆らない」",
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"104001211_32": "「だからとて、目を背け続けては、\\n 今為すべきことすらおざなりになってしまうぞ」",
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"104001211_33": "「ご忠節が痛み入るね」",
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"104001211_34": "「雪音、お前には――」",
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"104001211_35": "「ふむ、揃ってるようだな」",
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"104001211_36": "「師匠……なんです藪から棒に……」",
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"104001211_37": "「全員、トレーニングルームに集合だッ！」",
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"104001211_38": "「――はあッ！？」",
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"104001211_39": "「トレーニングって、おっさんッ！\\n 愚者の石が見つかった今、今更が過ぎんぞッ！」",
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"104001211_40": "「これが映画だったら、たかだか石ころで、\\n ハッピーエンドになるはずなかろう」",
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"104001211_41": "「なんだよ、それ」",
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"104001211_42": "「御託はひと暴れしてからだッ！」",
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"104001211_43": "「トレーニングプログラム、開始します」"
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